4周目の世界 滅びを求める地球意思 その5
ベッドに横たわる長久の額の汗を拭う澪に向かって医薬品の確認をしていたゾイが意を決した表情で声を掛ける。
「澪さん、疲れているでしょう。少し休んだらどうですか?」
「いえ、大丈夫です」
何度目かの提案も澪本人の強い拒絶によって拒否されたゾイは疲れたように溜息を吐き、最後の資材箱から薬品と包帯などを取り出し始める。
(気休めくらいにしかならないけどね)
本来レッドスプライト号にはポッドによる急速回復が可能だ。だが現状は動力部に不安があり起動できない状態であり、薬品などでの治療を強いられていた。正直悪魔との戦いを考えれば薬品の効果は微々たる物だが……それでもあるとないとでは雲泥の差がある。ポッドなどの機能が回復するまでは、あるいはポッドを温存するためにも医薬品のチェックは急務であり、私はそれをすることで澪さんと長久君から視線を逸らすことを選んだ。
(どういう関係なのかしら……)
11歳の幼い少年と20代の美女……どこか退廃的な関係を感じさせる2人に深入りをするべきではないと分かっていた。そもそもこのシュバルツバース調査隊は様々な国の各分野の専門家が集められている。因縁や、戦争の中で対峙したこともある人物もいれば、仲間を殺し、殺された関係の者もいるだろう。調査隊に所属する際に過去の因縁は全て忘れる事、そして他者の過去を詮索しないと言う契約書に全員がサインしている。その契約に基づけば私は澪さん達に深く関わるべきではないと分かっている。だが医療従事者として今の澪さんの状態は到底見過ごせるものでは無かった。
「澪さん。休んでください」
「ですから大丈夫だと」
「長久君が目を覚ました時に疲労困憊の貴女を見て何を思うか考えてください、ただでさえ彼は弱っているのに更に心労を掛けるつもりですか?」
私の言葉に澪さんは唇をグッと噛み締め、私を睨みつけてくるがその目を睨み返す。
「私は貴女と長久君の関係を深入りするつもりもないですし、過去を詮索するつもりもありません。ですが医療班としてクルーの状態を最善の状態にする義務があります。今の貴女は機動班としても、そして彼の護衛としても十分な任を果せるとは思いません。もう1度言います、休んでください澪さん」
「……わか……りました。少し仮眠を取ります」
「ええ、そうしてください。安心してください、私は長久君を傷つけるつもりはありませんよ。勿論彼を傷つける人も医療室に入れるつもりはありません、安心して休んでください」
今の長久君の立場はとても危うい物となっているというのは私でも分かっている。ゴア隊長の左腕が失われ、クルーの多くが死傷した。それを悪魔の専門家として搭乗している長久君の責任にしようと、あるいは専門家なのだから常に司令部に詰めるべきだと言う隊員が一定数はいるのだ。
「……こんなに小さい子にそんなに責任を負わせてどうしたいのよ」
悪魔の専門家と言われても悪魔を見なければ私達はそれを信じなかった。ゴア隊長だって腕を失いはしたが命は取り留めている……彼は悪魔の専門家として十分に働いてくれている。
「ブルージェットを見て何も思わないの……」
長久君が乗っていないブルージェット号は既に破壊され、乗組員はヒメネスを除いて全員悪魔に殺された。もし仮にブルージェット号に長久君が乗っていればブルージェット号が生き残り、レッドスプライト号が破壊されていただろう。
「……少し冷静に考えれば分かる筈なのに……それだけ皆冷静さを失ってるのね」
悪魔という超常の存在、ブルージェット号の壊滅、地上と通信が取れず脱出経路も分からない、そして負傷、あるいは死んでいく仲間達……その中で皆が冷静さを失い始めている。
「ん、ううう……」
「大丈夫よ。皆もすぐに冷静になってくれる。君は私達の救世主なんだから」
魘されている長久君の汗を拭いながら声を掛ける。長久君が居なければ最初の悪魔の襲撃でもっと多くの人間が負傷していただろうし、いやもっと言えばレッドスプライト号が破壊されていた可能性だってある……長久君に重荷を背負わせたく無いが、この絶望しかないシュバルツバースの中で間違いなく長久君は希望なのだ。
「はい」
そんな事を考えていると医務室のチャイムが鳴り、私は警戒しながら扉に備え付けられている受話器を手に取った。
「ゾイ、ゾイ。今良いか?」
「テリー? どうしたの?」
「いや、ほら。坊主が心配でな……機動班が戻るまで俺もここにいて良いか?」
「周りに誰もいない?」
「……出し抜いてきたんだよ。俺は坊主に助けられたんだぜ、それにゾイ。お前は格闘技の経験が無いだろ? 本当に1人で守れると思ってるのか?」
そういわれるとぐうの音も出せず、テリーを医療室に招き入れる。
「こんなに魘されてんのか」
「当たり前でしょ。こんなに小さい子供にどれだけ重荷を背負わせれば皆納得するのよ」
「本当だぜ……誰かに当りたいって言うのは分かるけどよ、てめえらの子供と同じ位の子供にやることじゃねえよ」
この絶望の中でも全員が味方と言う訳ではない、だけどそれでも確かに長久君の味方はここに2人居る。
「何もかも背負わなくて良いのよ、澪さん。貴女も長久君も」
周りの者が全て敵だと言わんばかりの澪さんは眠っているので当然返事は無かったが……それでも少しだけ表情が和らぐのを見て、私の言葉が届いたのだろうかと思いながら私は澪さんの額の汗を拭うのだった……。
ヒメネスを加えた機動班のお蔭でブルージェット号のエンジンであるトカマク型発電機、そしてブルージェット号の統制AIのヴェルヌがブルージェット号の電子機器に自身が集めた情報を分散して保存していた事でブルージェット号に何が起きたのかの情報を得ることも出来た。
「ゴア隊長。長久と澪を起して先に進むべきでは?」
アーヴィンによってフォルマと言う物質が発見され、レメゲトナイトを解析する事でデモニカスーツの性能が引き上げられたばかりではなく、デモニカスーツのプログラムも開発可能となり、絶望の中に光が見え始めていたが……それと同時に不和も生まれていた。
「まだ早い、今は熟練訓練が先だ」
「しかし……」
「このまま突入しても機動班のクルーが死ぬだけだ。それに長久君はまだ我々の半分の年齢にも満たない子供なのだぞ、彼にどこまで重荷を背負わせるつもりだ。諸君らもだぞ! 自分の歳の半分も無い子供に責任を押し付けている事を恥と思えッ!!」
私の言葉に誰も返事を返せず目を逸らした。大量の負傷者に死者、先行きの見えない不安に悪魔の存在は訓練された軍人でも心を乱すだけの要因ではあるが、その不安と恐怖を長久君に向けてはいけない。
『ゴア隊長』
「なんだ? 新しい悪魔を発見したのか?」
現在は機動班の熟練訓練、そしてデモニカスーツに悪魔の情報を蓄積させる為の戦闘訓練を行ってい中、機動班からの通信が入った。
『いえ、悪魔では無く天使を発見しました! この滅びの地に救済を齎しに来たのだと言っています』
悪魔が居るのだから天使もいるか……しかし天使か……これは何らかの救いと思うべきかもしれんな。
「良し、交渉しレッドスプライト号に「駄目だッ!! 離れて早くッ!!」……長久君、何を」
司令部に澪と共に入ってきた長久君の駄目だと言う叫びに振り返り、モニターから視線を逸らした私の耳に信じられない言葉が飛び込んできた。
『滅びの地を作り出したのは愚かな人間。貴方達の魂を持って世界の救済をなしましょう』
『え、あ……ぎゃああッ!!』
天使は微笑みながらデモニカスーツに拳を叩き込み心臓を抉り出した。
『な、なんで天使様がなんでッ!?』
『言ったでしょう? 貴方達は穢れている。そんな存在を残せば何度でも滅びの地は生まれる。大丈夫ですよ、貴方達の命を持って救済はなされるのです』
『あ……ああ……嘘……』
天使の翼によって私に天使を見つけたと報告した機動班の首が宙を舞った。
「応戦だッ! 応戦しろッ!!」
仲間を2人殺された機動班は私の指示を待たずに既に天使への攻撃を始めていた。6人の一斉射撃を喰らえば天使も只ではすまないのか直ぐにMAGになって消滅したが、天使に2人も殺されたと言う事にクルーに動揺が広がった。
『こちらヒメネスッ! 長久だったか! どういうことだ、説明しろッ!!』
「天使も悪魔なんです。下手をすると悪魔なんかよりよっぽど酷い」
『天使なんでしょ!? なんでなのよッ!!』
熱心なキリスト教だったクルーの悲鳴が司令部に響くと長久君は搾り出すように口を開いた。
「天使は自分達に従う者だけを救います。そうじゃない人間は餌か何かとしか見ませんし、戦力になると思えば天使は洗脳して手駒にする……それくらい天使は簡単にやるんです」
「馬鹿な……私達はそんなおぞましいものを信仰していたのか?」
長久君によって語られた天使の姿を信じられないと声を震わせるクルーに長久君は違うんですと付け加えた。
「教会の天使と悪魔の天使は違うんです。なんていえば良いのかな……えっと」
言葉に詰まっている長久君の変わりに澪が口を開いた。
「過激派という事ですか?」
「ん、んー多分そんな感じ……かな? とにかく僕の言える事は天使は信用しないほうが良いって事なんです。すいません……言うのが遅れて」
「いや、悪いのは私達だろうな。天使は人類の味方だと思ってしまった……私の判断ミスだ。全員帰艦してくれ、遺体の回収は難しいな……ドッグタグだけ回収してくれ」
『『『……了解』』』
このシュバルバースに味方などいないのだと、天使によって殺された2人のクルーによって私達はそれを思い知らされるのだった……。
医療室で目覚めて直ぐ澪と共に司令部に向かった俺が見たのはよりにもよって天使と交渉しようとしているゴア隊長達の姿だった。止めに入ったが、間に合わず2人のクルーが亡くなってしまった。
(休んでる場合じゃなかったんだ……)
ゴア隊長の左腕が失われた事、そして疲労によって倒れてしまった自分の所為でと拳を強く握り締める。
「私の判断ミスだった。長久君が気にする事はない」
「いえ、僕の所為です。気絶なんかしてしまってすいません」
少なくとも俺が起きていればと思っているとゴア隊長が鋭い視線を向けてきた。
「何もかも自分の所為にしてはいけない。君も私達も人間なんだ、出来る事は限られている。その中で協力し合い、知恵を出し合い、共に支えあわなければならないのだ。何もかも君が背負う必要はないんだ」
「……はい」
ゴア隊長は立派な人だと思う。この人で無ければシュバルツバース調査隊を纏めることは出来ないと改めて実感した。
「大人として子供である君に頼らなければならないのが現状だが、長久君。君の力を借りなければ調査を進めることも、脱出する事も出来ないのだ。負担を強いるだろうが、その力を貸してくれ」
子供の俺に頭を下げるゴア隊長に驚いたが、この人は俺が了承するまで頭を上げる事がないとその背中を見るだけで悟ってしまった。
「頑張ります、だからゴア隊長も頭を上げてください」
俺に責任が、いや怒りなどの矛先が向かないように立ち回ってくれているゴア隊長には感謝しかない。
「ありがとう、それで早速で悪いのだが……この世界を何と見る」
司令部に映し出されているのはまるで紛争地帯のように燃え盛る街だった。
「……多分が付きますけど良いですか?」
「構わない、君の考察を聞かせて欲しい」
天使……あれは多分エンジェルだが、あのエンジェルはシュバルツバースは人間が作りだしたと言った、そして悪魔は人間のインスピレーションに大きな影響を受けるとなれば……答えはおのずと出る。
「人間の破壊衝動とか、殺人衝動とかを形にしているのではないでしょうか?」
「ほう? それはどういう意味かな?」
「えっと医療室で資料を見たんですけど……無人カメラだと、紛争地帯とか、スーパーとか、ゴミ捨て場とかあったんですよね?」
「あ、ああ。確かにそういうものがあったとは聞いているし、私も目を通している」
士官クラスしか知らない情報を口にしたのは不味かったかもしれないが……あやふやだが俺はシュバルツバースがなんなのかを掴み始めていたからこそ、ゴア隊長にも、司令部のクルーにも俺の考えを聞いてもらって議論したかった。それを知る事がシュバルツバースの悪魔が俺の見てきた悪魔の中でも好戦的な理由を知る切っ掛けになると思ったからだ。
「戦争、浪費、そして汚染……今の地球の現状、もっと言えば人の業が具現化しているのではないでしょうか? 異界といって悪魔が隔離された世界を作ることもあるんですが……シュバルツバースはそれに近いような気がするんです」
今の地球は滅びる寸前である。そんな状況で人間がまともな思考を出来るだろうかと言われれば答えはNOだ。恐らくだがシュバルツバースは人の業を読み取って作られた一種の異界ではないか? と俺は考えていた。
「アーサーどう見る?」
『長久の考察は大変興味深い、悪魔の専門家と言うだけはある。人の業の具現化……ありえない話ではない。とは言え検証するにはデータが不足しているのでその通りとは言えない』
「……そうなるとこの紛争地帯は我々が行ってきた物となる訳か」
「ゴア隊長! あくまで考察です! 長久の予想が外れている可能性も」
「だが当っている可能性もある。良いか? この状況で怖いのは先入観だ。様々な視点で物事を見る事だ。長久君の考えが違うと否定するのならばまず己の意見を口にすることだ」
不満そうなクルーを言葉だけで窘める姿に俺は驚くと同時に何故か脳裏に褌の男の姿が過ぎった。
「む? どうかしたのか?」
「いえ、なんでも」
なんかやけに生々しかったけど、こんな知り合い居ただろうかと思わず首を傾げていると司令部に通信が届いた。
『こちら機動班澪。討伐した悪魔がモラクス様と言いながら消滅しました』
『こちらヒメネス。こっちもだ、モラクス様、モラクス様って倒した悪魔が言ってるぜ』
その通信を聞いてカトーさんが俺に視線を向けるが俺は首を左右に振った。
「あの期待して貰って悪いんですけど、俺も全部の悪魔を知ってるわけじゃないんですよ?」
「そうなのか?」
残念そうな顔をされても知らない物は知らないとしか言えない。
「ゴア隊長。ゴエテイアとかってありますか?」
「気象学などの本はあるが……オカルト関連の本はないな」
駄目元で聞いてみただけだ。これだけ科学技術が発展している未来ではオカルトなんか馬鹿げた話で終わってしまうのだろう。
『じゃあなんだ。悪魔の専門家様も悪魔の正体は分からないってか?』
『ヒメネス、若様に向かって無礼だぞ』
『へいへい、お前の姉ちゃん怖いな』
『ヒメネスッ!!』
「いや、良いよ。澪、専門家って言っておいて分からない僕が悪いんだからね」
軽口を叩くヒメネスを窘める澪に俺が悪いのだからと言いながらも俺は必死に悪魔の事を考えていた。
(モラクス……モラクス……駄目だ、分からん)
悪魔を特定する事は残念ながら出来ないが……予測をする事はできる。
「澪、ヒメネスさん。聞こえてますか?」
『はい、聞こえていますよ若様!』
『へーへー、聞こえてるぜ。専門家様よ、んで悪魔の事は分かったのか?』
「いえ、正直言って分からないです」
ヒメネスと司令部からおいっという突込みが入る。だがそれも仕方ない事だ、俺にはセクターアントリアを支配している悪魔の正体なんて皆目見当も付かないのだ。だが悪魔としての個性は分析することが出来る。
「映像で見ていましたが、恐らくモラクスという悪魔は非常に大型。破壊痕から推測して最低でも4mはあると思います、次に炎を扱う悪魔である可能性が極めて高いです。それも広範囲に広がる物だと推測します」
この燃える都市は恐らくマハラギオン、最悪マハラギダインで作られた物だと思う。出来れば低位のマハラギだと嬉しいが、オリアスの事を考えるとマハラギオンまでは覚悟したほうが良いと思っている。そして都市部にある強烈な破壊痕は単体物理系の技……出来れば突撃とかだと良いが、鬼神楽などの高威力の物理の可能性もあり、4mほどの巨体となれば相当な体力もある筈だ。
『つまりモラクスは高い耐久力と炎による広範囲攻撃、そして高威力の打撃を駆使して来る悪魔である可能性があると言うことですね、若様』
「多分がつくよ。確実なのは高い耐久と炎の広範囲攻撃、後多分炎は効かないと思う」
「なるほど、これだけの炎を操る悪魔が炎でダメージを受けるとは思えないと言うことだな?」
「その通りですゴア隊長。機動班の皆は悪魔と契約しているので全員合流後、ラクカジャ等の支援魔法を掛けてから高エネルギー反応の元へ突入、弱点があるかはちょっと不安ですが……ブフやザンで相手の反応を見て、そこからは作戦を臨機応変に変えると言うのはどうでしょうか?」
司令部にいるので俺に出来るのはここまでだが、戦場に出ずに出来る事を考えればここら編が限界だと思う。
「良し、長久君の作戦通りに行く。ヒメネス、澪。君達は同じくセクターアントリアを捜索している機動班に連絡を取り合流地点を決めるんだ。良いか、単独で高エネルギー反応の元へ向かうんじゃないぞ。これは命令だ」
ゴア隊長の言葉に澪とヒメネスさんは了解と返事を返し、作戦の為に動き始める。
「すいません、勝手な事をして」
「いや、悪魔に関しては君の方が知識がある。それに作戦も適切で不慮の事故も想定している。今回は長久君の考えで行こうと思う」
ゴア隊長のお墨付きを貰いはしたが、俺の知る悪魔よりもずっと強力な悪魔が闊歩しているシュバルツバースで俺の考えがどこまで通用するかと言うのは正直不安だった。
(最悪は避けれるはずだけど……こればっかりは祈るしかないな)
ラクカジャで防御を極限まで高め、悪魔をしっかりと召喚し陣形を組めば勝率は十分にあると考えていたのだが……。
「ワシが造りし、この焼け焦げた国へよもや……始祖たるニンゲンが足を踏み入れるとはな……ッ! 我らが向かうニンゲンの世界ッ! その邪魔はさせんぞッ! 魔界の奥底に封じ込められた我らの復讐が始まったのだッ!」
想像以上に巨大で、そして想像以上のMAGを有した巨大な牛頭の頭部を持つ悪魔……モラクスの姿にゴア隊長達は勿論、ヒメネスさんも澪もそして俺自身も完全に言葉を失った。
(嘘だろッ!? こんな所にいて良い悪魔じゃねえッ!)
最悪で堕天使までを想定していたが、澪達の前に立ち塞がるモラクスのMAGは完全に俺の想定を上回っているのだった……。
4周目の世界 滅びを求める地球意思 その6へ続く
今回はちょっと短めですが、ここで終わろうと思います。次回はガッツリモラクス(強化)戦を書いてみようと思います、後はこれは私の想定外な部分でしたが、要所要所だけにしようと考えていましたが、書いてみると書きたいイベントが予想以上にあって、ストレンジジャーニー編も少し長くなるかもしれませんが、その分楽しんでいただければと思っております。それでは次回の更新もどうかよろしくお願いします。