遊戯王の世界に転生したが、原作イベントを踏み外すと世界滅亡なんて冗談じゃない 作:鏡路の一般兵
城之内 VS 竜崎戦の後、他の参加者の様子という形で短く描写される。
さて、遊戯と城之内以外にも何人かとトレードを行い、決闘者の王国へと上陸したわけだが……。
今回の大会、当然のように原作とはいくつかルールが異なる点が存在する。
一つはフィールドパワーソースの廃止……。
と言うより、「フィールド魔法が最初から展開されており、それが除去できない」ルールが一部のエリアに存在していることだ。
梶木のシーステルス戦術のような言ったもん勝ち要素は始めからオミットされている。
つまりこの大会だとエリアによってはフィールド魔法そのものが発動できず、フィールド魔法に依存したデッキは大きな被害を受けてしまうのだが、その点ドラグマはフィールド魔法への依存度が比較的少ないのは大きな利点となる。
……教導国家ドラグマがあるだろって?
やだよ。何かあったら突然光り輝いて烙印劇城デスピアに変わりそうなカードをデッキに入れるなんて。
そのデュエルはカードとの絆が生んだ新たなる力とか言いながら勝てても、使い続けた瞬間に絶対顔芸しながら闇落ちする羽目になるじゃん。
命に関わることは流石にご免被る。
で、二つ目の違いは予選抜け枠の拡充。
原作の4人抜けから8人抜けへと本戦枠が増えている。
豪華客船に決闘者を満載して4人しか抜けられないと言うのは、原作の描写的な都合であって遊戯王ワールドが実際に存在するならもう少し枠が広くなるという事だろう。
むしろ8人と言わず16人枠や32人枠とさらに拡大するのが妥当なのではないだろうか。
で、そんな8人の枠を巡って俺はペガサス島で決闘にいそしんでいるわけで……。
俺がいるのは開始地点の波止場、固定のフィールド魔法の発動しないエリアである。
え、それはエリアごとにフィールド魔法が設定されている理由が無くないか?
などと思うかもしれないが、これは恐らくだがそれぞれのエリアから、そのエリアに対応したスペシャリストを選出するための工夫だと思われる。
インセクター羽蛾が海岸線エリアでデュエルしたり、ダイナソー竜崎が森エリアでデュエルすることが考えにくい以上。
デュエリストはそれぞれが得意なエリアでデュエルすることになる訳で、環境的に特定の種族が強かったとしても、その使い手をエリアごとに分散させることが可能になる。
ルール側で調整してやることで、環境がEM竜剣士一色や征龍魔導の二色になるような事態を防ぎ、恐竜族のような不遇デッキでも本戦への出場率を上げることができるというわけだ。
「俺の先攻!俺は手札より高等儀式術を発動!
デッキから合計レベルが8となるように通常モンスターを墓地に送り、終焉の王 デミスを特殊召喚!
さらにモンスターを1枚セットして、これでターン終了だ!」
『1ターン目から攻撃力2400のモンスター……!』
『流石はデストロイヤー式谷だ!』
『全国大会ベスト8の猛者!!』
等と考えている間、デュエルリングで俺の対面に立つ男―― 原作には存在しなかったデュエリスト『デストロイヤー式谷』とやらが先攻1ターン目から高レベルのモンスターを召喚し、ギャラリーが沸く。
マスターデュエルなどでOCG環境を知る俺からすると、先攻棒立ちのデミスなど実質バニラモンスターと同様で脆弱この上ない布陣だが、一般的には初手攻撃力2400がそれだけで勝利を決めるポテンシャルがあるのは間違いない。
使用カードに恵まれている俺にとってはまったく脅威では無いと言いたいが、次のターン以降の展開を想像すると率直に言って結構厳しい。
墓地に落とされたのが昆虫族の女帝カマキリと昆虫人間だったから、どう考えてもデミスドーザーなんだよなアレ。
デミスの効果は2000ポイントのライフをコストに、フィールドのカードを全て破壊すると言うもの。
初期ライフの半分に相当する膨大なライフを要求されてしまうが、ライフポイントが4000の遊戯王ワールドなら簡単にワンキルが決まるため、かなりぶっ飛んでいる。
効果でフィールドのカードを全破壊できる以上、ミラーフォースのような逆転のカードも効かないわけで、ずるいレベルのデッキパワーである。
……まあ、極度のデフレ環境でドラグマなんていう20年未来のデッキを握っている俺は普通にもっとずるいのだが、シンクロ以前の環境ではEXデッキ関連の効果が使いにくくなっているので、お互い様と言う事にしておこう。
ともかく、重要なのはこのデュエルだ。
積極的に原作を改変するつもりは無いとはいえ、デュエルを疎かにすることはできない。
できないというか、絶対にしてはいけない。
この世界でデュエルを疎かにすると言う事は、デッキに宿る神や精霊を軽んじることに等しい。
やるならば、全力でである。
「俺のターン、ドロー。まずは教導の聖女エクレシアを通常召喚。効果により罠カード〈ドラグマ・パニッシュメント〉を手札に加える」
「召喚と同時に罠カードを持ってくるモンスター! だが、罠カードは伏せたターンに使うことはできないぞ!」
「言われなくても知ってるって、とりあえず……。今は終焉の王 デミスは倒せないから、エクレシアでセットモンスターに攻撃!」
「セットモンスターはフライングマンティス……守備力は800だから破壊されるが、ダメージは受けない!
下級モンスター1体しか出てこないなら攻撃表示で出しておけばよかったな!」
『相手はハードラック倉瀬だからな……』
ガハハハと笑う式谷と、公式大会での手札事故を揶揄するギャラリー。
しかし、あの手札事故は俺がデュエルを疎かにした……というか大事にしていたのだが、カードの心を無視したが故に起こった惨事であって、今回は事故っていないのでギャラリーには安心して貰いたい。
それにドラグマデッキで初動エクレシアというのは安定の手筋。
これより上は天底の使徒から入れる時しかない。
しかし……なんというか……この遊戯王ワールドに来てから思うのだが、俺のコミュ力低すぎない?
こう、ロールプレイを自然な感じで行う人間が多い中、俺は何というかこう、淡々としているせいで、どうしても自分から上手く盛り上げることが出来ない。
今世の両親からも「変わった子」扱いを受けている点でもあり、前世の存在が影響している感がある。
そんな俺に立体幻像のエクレシアが盛り上げを求め、抗議するかのようにぶんぶんと槌を振っているが、無い物ねだりをされても仕方ない。
そういうのは俺に向いていないというか、こればかりはどうにもならない。
「クククッ、本当にターンを終わらせていいのか? もう終わっちまうぜ?」
「別にいいよ、君のターンを始めてよ」
まあデミスドーザーだしね。
デビルドーザーが手札にいるなら、デミスの効果でフィールドのカードを全部破壊し、高等儀式術で落とした昆虫族2体除外からデビルドーザー特殊召喚。
終焉の王 デミスの2400とデビルドーザーの2800を合わせたダイレクトアタック2回で勝負は決まる。
だが当然、そんなことは分かり切っているわけで――
「俺のターン!ドロー!」
「君のドローフェイズ、罠カード〈ドラグマパニッシュメント〉の効果を発動。」
「何!?ここで罠カードだと!?」
「エクストラデッキからモンスター1体……鉄駆竜スプリンドを墓地に送り、その攻撃力以下のモンスター……終焉の王 デミスを破壊!」
罠カードから現れるのは雷撃。
どこぞの姉なるものが放つそれは、デミスがその力を発動するタイミングが訪れる前に打ち砕く。
デメリットで次のターン終了時まで俺はエクストラデッキからのモンスターを出せなくなるのはまぁまぁ痛いが、デミスドーザーの2連打で削り切られるよりは遥かにマシである。
「チッ、俺のコンボを読んでいたか……。
ならば、俺は墓地の昆虫族モンスター2体をデュエルから取り除き、デビルドーザーを特殊召喚!」
『今度は攻撃力2800!?』
『大型モンスターを破壊されても即座に大型モンスターを呼び直すなんて!』
『なんてタクティクス……!!流石はデストロイヤー式谷!』
「バトル!教導の聖女エクレシアに攻撃!!終焉のデビル・レーザー!」
地を割って現れるのは毒々しい色をし、その口に光を蓄える大ムカデ。
2ターン連続の大型モンスターの登場にギャラリーが沸き、エクレシアは何かに期待するように俺を振り返るが……。
「すまん。エクレシア、何もないんだ。」
ドゴーン!と、デュエルリングで爆発が起きる。
その音に紛れて少女の叫びが聞こえた気もするが気のせいである。
エクレシアが持つEXデッキから特殊召喚されたモンスターとの戦闘で破壊されないその耐性は、ヌメロンモンスターの攻撃を耐えきったりとOCG環境では頼れるものだが、この環境では紙に等しい。
シンクロ以降が存在しないとか以前に、そもそも融合モンスターですら中々出てこない。
GX時代になればまだマシになるのだろうが……。
「教導の聖女エクレシア、撃破! 攻撃力の差分1300ダメージに加え、お前のデッキの一番上のカードを墓地に送らせて貰ってターン終了だ!」
「……墓地に落ちたのは海亀壊獣ガメシエル。発動できる効果は無い。」
「壊獣……? 変な雑魚カードを採用してるんだな」
『見た事ないけど、どんなカードなんだ』
『俺が持ってる壊獣は相手のモンスターを生贄に、相手の場に特殊召喚だったような……』
『カスやん……』
まあ、壊獣はこの時代では滅茶苦茶弱いからね。
崇光なる宣告者に代表される、相手フィールドに最上級モンスターを出してまで除去したいカードがまだ少なく入手も難しい上。
召喚するまでの手間暇もあって滅多に遭遇しないため、単純に使うだけだと損があまりにも大きいのだ。
マンモスの墓場をリリースして壊獣を出すなど本末転倒にも程がある。
俺の手持ちカード的には相手を強引に起点にできる神カードだったりするのだが、それは俺の手持ちには烙印組が集まっているせいである。
「だが、ここでドラグマパニッシュメントの効果で墓地に落とした鉄駆竜スプリンドの効果を発動!
デッキからスプリガンズモンスター、またはアルバスの落胤1体を手札に加えるか特殊召喚するが……。
今回はアルバスの落胤を手札に加える」
「後続のモンスターを確保したか……、中々の戦術だが俺のデビルドーザーの攻撃力は2800!!
お前がデーモンの召喚のような生贄1体で出せる攻撃力の高いレアカードを持っていたとしても、この数値は越えられない!」
「ドロー。」
引いたカードは……教導の騎士フルルドリス。
良いカードなのだが……確かに今は2800を越えられない。
デビルドーザーがエクストラデッキから特殊召喚されたモンスターなら、フルルドリス特殊召喚からの効果発動で打点を上げればどうにでもなるが、現時点では特殊召喚できない。
ドラグマパニッシュメントのデメリットが無ければ、スプリンドの効果でアルバスを手札に加えるのではなく特殊召喚し、効果発動からどうにでもなったのだが、それが出来るのは次の相手ターンからである。
故にここは―― まだ友達になったと言う訳ではないが、友情の力を借りさせて貰うとしよう。
「手札より魔法カード、救魔の標を発動!
教導の聖女エクレシアを墓地から回収し、そのまま通常召喚!
効果を発動してドラグマ・エンカウンターを手札に加え、カードを1枚伏せてターンを終了」
「一度倒されたモンスターをまた出し直してどうするつもりだ!
俺のターン!ドロー!!……そのままバトルだ!!!」
どこかの運命を感じさせる騎士のポーズを取るエクレシアの立体幻像を見ながら、俺は思う。
―― こういう所が遊戯王ワールドで慣れないというか、乗り切れないんだよな。
一度倒されたモンスターが再召喚されて、伏せカードがあっても無策だと判断して動いてくる。
勝ちを求めるのなら堅実に、不確定要素を消すべきなのに、何かに突き動かされるかのように突出する。
こういう行動に納得できないという事実、そこに俺は転生者としての異物感を感じる。
「先程サーチし、伏せた罠カード!〈ドラグマ・エンカウンター〉を発動!手札よりアルバスの落胤を特殊召喚!」
エクレシアの対面に現れるのは白髪の少年。
烙印世界の物語で主役を務めるヒーローの一人。
俺は彼らの物語の結末を知らないが、彼もこのような異物感を感じていたのだろうか?
「さっき手札に加えたモンスターか!エクレシアよりは攻撃力が高いようだが、攻撃力1800程度ではデビルドーザーには及ばない!
壁モンスターを増やしたところで何になる!」
「アルバスの落胤の効果発動! このモンスターは召喚・特殊召喚された時。手札を1枚捨てることで――。」
白髪の少年の周囲で何かが渦巻く。
デビルドーザーはその異様に怯んだかのような姿を見せ――。
「自身と、相手モンスターを素材として、融合召喚を行う。」
「相手モンスターを素材……まさか!」
「このモンスターの融合素材はアルバスの落胤と攻撃力2500以上のモンスター!!
即ち、君のデビルドーザーだ!来い!灰燼竜バスタード!!!」
「何イッ?」
巨大なる大ムカデは一瞬でフィールドから消え去る。
後に残るのは聖女を守るかのように立つ、荒々しき少年の髪色を体色に残した巨龍。
「このモンスターの攻撃力は融合素材にしたモンスターのレベルの合計×100ポイントアップする!
素材モンスターの合計レベルは12、よって2500から1200ポイントアップし、攻撃力3700!!」
「馬鹿な……」
『攻撃力……3700……!!』
最強のモンスターとして知られる、あのブルーアイズホワイトドラゴンすら上回るその威容に、ギャラリーが息をのむ。
デュエル相手である式谷に至っては呆然としたまま手札を取り落とし、デュエルリングがそれをターン終了と判断してターンが俺へと移り変わる。
このままエクレシアとバスタードのダイレクトアタックでも勝負は決まるのだが、エクレシアはまた期待するように槌をぶんぶんと振っているし、手札ではあるカードが熱を持つ。
――活躍させろと言う事なのだろう。
別に無視しても良いというか、俺に死体蹴りをする趣味は無い上、万が一に備えるためにも無視したいのだが、こういうのを無視をすると暫くの間デッキからの引きが著しく悪化する。
具体的に言うと全国大会の二回戦でカードを伏せることすらできないレベルで壮絶に事故ったのもそのせいだ。
大会一回戦、場に新たなカードを出さなくても勝てる場面で、情報隠蔽兼オーバーキルはマナー的にどうなんだという理由で、手札で熱を持ったカードを出さずに勝負を決めたら、次のデュエルで何もできなくなったのである。
故に、俺はちゃんとカードの機嫌も取らないといけない。
相手が既に心が折れていても、彼女らはこの決闘者の王国という舞台でギャラリーを前にやる気満々なのだから。
「俺のターン、ドロー。俺はフィールドにEXデッキから召喚されたモンスターがいるため、手札から教導の騎士 フルルドリスを特殊召喚!」
「ひっ……」
『ここでさらに攻撃力2500の最上級モンスターを!?』
現れるのは荘厳なる鎧を身にまとい、ビシッとポーズを決める騎士。
聖女の意気は上がり、龍は少々呆れるような雰囲気を出しつつ、その騎士から僅かにやれやれという感じで距離を取る。
アルバスくん、君だけだよ今の僕の気持ちを分かってくれてるのは。
「バトル!俺はエクレシアとフルルドリスでダイレクトアタック!そしてこの攻撃時にフルルドリスの効果!ドラグマモンスターの攻撃力を500アップ!」
「うわああああああああああああああ!!!!!」
フルルドリスの剣から放たれた雷撃と、立体幻像の衝撃でお相手氏がデュエルリングから転がり落ちる。
不思議と怪我そのものは無さそうなのはデュエリストの体の神秘か。
あくまでも立体幻像……立体幻像で闇のゲーム的なダメージは一切無いはずなのだが、通常の立体幻像よりも何故か衝撃が強かったりはするんだろうなぁ。
周りのギャラリーは大型モンスターによる攻撃の衝撃に沈黙しているし、これの責任取るのは俺なんだろうなぁと思いつつ……。
俺はデュエル相手が賭けていたスターチップをパチリとグローブに嵌め込み――。
「次の相手は誰ですか?」
ギャラリーへとニコやかに問いかけた。
いや、嫌いじゃないんだよ。
原作崩壊で世界滅亡は困る、自分の介入が原因で原作ルートが狂う。
そうなったら困ると言うメタ視点はともかく、明らかに精霊がついているカードたちと俺TUEEEEEEをすると言うのは、それは間違いなく楽しいのだ。
そういった意味で、やりたい放題やっている彼女たちと俺の相性はそう悪くは無いのだろう。
だってやれやれ系ドラゴンやってるアルバスくんもちょっと口元ニヤついてるからね!
次は掲示板回になります。
☆本編や掲示板回でも触れられないであろうこの世界線のアニメやカード環境に関する設定
・デストロイヤー式谷 全国大会ベスト8
儀式型の「ワンキル」デッキの使い手で、この世界線のアニメではちょこちょこ登場するが、アニメ的にワンキルは防がれてなんぼなので残念ながら全話を通して勝ち星無し。
しかし、初登場となった倉瀬とのデュエルでは一瞬の出番といえ、「アニメでの儀式初披露なのにデッキのモンスターを素材に儀式召喚」「スプリンドの墓地効果に驚かない」と言う点から描写以上の強キャラ疑惑があり、後手前提なら作中最強候補ではないかと視聴者から言われている。
このデュエルで早々に戦意を失ったのも「自分が得意とするワンキルを返されたのが原因である」と後にフォローが入ったり、海馬が自分以外の代表的なパワーデッキの使い手として言及したことから、主に羽蛾のせいで株が下がり続けた全国大会の価値を保った。
描写された全デュエルがワンキルに向かない先行だったことでも知られていて、アニメの設定集でも全国大会で負けた理由が「先行を引かされてしまったから」だと語られている。
見た目は学園編で登場した猪頭吾郎を少しマイルドにした感じ。
ちなみにデビルドーザーの墓地除外召喚に関しては、遊戯が倉瀬とトレードしたワイバースターとコラブサーペントを先に使っているので、最上級モンスターとはいえあまりインパクトが無かった模様。
・怒炎壊獣ドゴラン ☆8 攻撃力3000 守備力1200
王国編時点ではブルーアイズが最強カードなのでまだ存在していない。
この世界線のアニメでは後に竜崎が「恐竜族待望のブルーアイズに並ぶ攻撃力を持った最強カード」として生贄召喚から使ってくれるが、守備力が下級並しかないという弱点を突かれて突破される。
壊獣カウンター絡みの効果はOCG化する時に強化でつく。
本作での出番は多分無いが、今回墓地に落ちただけで終わったガメシエルの方は倉瀬が活躍させる予定があるので安心して欲しい。
但し本作におけるガメシエルもドゴランと同様に壊獣カウンター絡みの効果は無い。OCG化の時に強化される(フレーバー)
・教導の聖女 エクレシア ☆4 攻撃1500 守備力1500
倉瀬がデュエルをすると高確率で初動を担当する少女。
この世界線でも我々が知る効果で比較的序盤にカード化されてしまったため、カードパワーが違う言われながら多いに暴れまわった(時代が追い付くまで制限カード)
・アルバスの落胤 ☆4 攻撃力1800 守備力0
超融合を内蔵しているヤバすぎる少年。
原作ではアニメよりも少し登場が遅く、融合や合体型の大型モンスターは出すのが難しいという前置きの後。
簡単に出てくる大型融合モンスターとして登場した。
こちらは「ドラグマ」では無いこともあって流石にエクレシアよりも後にカード化されたが、それでも時代が追い付くまで規制を受けつつ暴れまわった(鬼畜モグラと並んでヘイトを溜められたりもした)