これは俺自身が夢として、トラウマとして見た夢です。
この夢を通していろんな感情を感じたので
感性夢
にしました
ホラーなども少ないのでこんな夢見たんだな程度に見ていってください


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心に残存するトラウマ

これは俺が体験したかなりのトラウマになった悪夢の話だ。夢というのは記憶を整理するだのなんだのある。んまぁ所々抜けてしまってるところもあるがご了承して頂きたい。

 

ある日、突然友人に遊びに誘われた。そいつは小学校からの付き合いで今は離れてるがたまに話す。卓球しようとリアルでも誘ってきたのでその時の記憶だろう。ここでは[A]と呼ぼう。

[他のやつも呼びたいからお前の近くに住んでる[B]を呼んできてくれ]

と言われた。

そう言われ前を向くとエレベーターの前に立っていた。隣にはこれもまた小学からの付き合いの奴[C]と、ほんとに小さい時からずっとお世話になってる男性[D]がいた。夢の中というのは不思議で接点が無い人がいても違和感は感じないものだ。そのままエレベーターに足を運ぶ。ボタンはどこを押してもない。

しかしエレベーターは分かっていたかのように直ぐに閉まりそして動く。壁に寄りかかるため振り返ると視線はスマホに行った。というより目の水晶が画面しか映さない。

[そういやさ、俺の弟がさ]

そう送って来たのを見る。そうすると脳内で[C]がいつの間にか[A]の弟になってるのが映し出された。画面いっぱいにスクリーン表示してるようにはっきりと。

[お前の人形作っててさ。それに爪楊枝刺してたんよ。だからお前

やられるかもね

 

声はなかった、しかしナレーションされてるような気分だ。目の前は真っ暗になり真ん中には1つの人形が。布製に綿を詰められたであろう人形の頭頂部には小さな爪楊枝らしきものが刺さってた。その人形は俺ではない。だが俺である。本能がそう語った。恐怖で思わずスマホを投げる。スマホは音もなく消滅した。[A]の弟と共に。

やばい…

殺される

逃げなきゃ

死にたくない

そんな言葉で思考をぐちゃぐちゃにされた。

全身をノックする心臓

逃げ出したい衝動

今にも飛び出したくなる俺に答えるかのように扉が開く。

逃げなくては

そんな一心で飛び出した俺光に向かって飛び出した…………

 

瞬間に現実世界に戻された。

心臓は釘打たれたように痛い

いつ襲われるのか、もうすぐそこにいるのでは。家に居るのか、目を開けたらたっているかもしれない。それ以外のことは考えられない。スマホを手に取り

助けて

怖い

そうTwitter助けを呼ぶと

大丈夫、みんな居るよ。離れないよ。君にとっての生きる意味は?

 

俺は……

みんなと居たい。もっと話したい。

 

もっと生きたい!

 

そんな気持ちが湧いてきた。恐怖と安心感で涙が流れる。久しぶりに泣いた。この感情はよく分からない。しかし自然に降る雨のようにポロポロと流れる。

そして泣き疲れたのか気を失うように眠った。気がつけば7時ジャスト。携帯を取ると心配してくれる声がそこに。

未だトラウマは残るがそれでも俺には守ってくれる人がいる。繋がってくれる人たちがいる。

その人達がいる限り俺は俺自身の悪夢に、トラウマには負けない。


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