そろそろ記憶編入りたかった…
それはそうとそろそろ母港が圧迫されてきたので困ってます(笑)
またお金をかけるべきか否か…
夜が明けた。
辺りには深海棲艦の残骸が浮いていた。
私の目の前には膝を付き今にも沈みそうな戦艦棲姫がいた。
私は無言で砲向けた。
だが撃つまでもなく彼女はだんだんと沈みかけていた。
戦艦棲姫「キサマ…キサマハイッタイナニモノダ?」
私「先程も申しましたが、私は涼月…艦娘です。」
戦艦棲姫「フフ…キサマハタシカニシンカイセイカントハチガウヨウダナ…ワタシノマケダ。ハハ…ココマデカ…」
そう言うと彼女は沈んでいった。
彼女の周りにはもう誰も居なかった。
ふと海面で何かが浮いているのが目についた。
拾ってみるとⅢと書いてある帽子と胸章だった。
私はそれを抱きかかえるように持ち上げると、その場で黙祷をしてからその海域をあとにした。
〜〜〜〜
執務室の窓から夜の月を見上げながら俺はこれからについて頭を悩ませていた。
「こんな時にお前がいてくれたらなぁ…涼月…」
霧島「提督、やっぱり此処でしたか…中将が次の合同作戦についてでお呼びですよ。」
「わかった、すぐに行くよ。」
俺は中将が待っているであろう会議室へ向かおうとした。
霧島「それと、私達のことは心配なさらないでください。今度は絶対に油断しません。」
「あぁ…頼んだぞ。」
会議室へ向かいながら今思えばあのことを知っている人は随分と減ったものだ…と一人考えているといつの間にか会議室へと着いていた。
コンコン
「失礼します。お呼びでしょうか?」
中将「おお、よく来てくれた。ああ、今回の他鎮守府との合同作戦についてだ。」
「敵艦隊の情報が分かったんですね。」
中将「そうだ。敵は姫級3体を含む連合艦隊を展開し進撃中だ。」
「進撃というと…既に我軍にも被害が?」
中将「あぁ…情報伝達が遅れており遠征中で連絡の間に合わなかった何隻かが既に轟沈している。」
中将「そこで、今回は横須賀、舞鶴、を始めとした連合艦隊を編成し一気に叩く。」
「な…それでは守りが手薄になるのでは?」
中将「だがこのままのルートでは国民にまで被害が及びかねない。だからここで潰す必要があるのだ。」
中将「この作戦は少なからず被害が出るだろう。だが、国のために…頼んだぞ。」
…………
はぁ…つかれた…
俺は私室に戻ってくると着替えずにベットに横になった。
国のため…かぁ…
俺は艦娘の皆にも幸せになってほしかったんだがな…
何よりもう誰も沈ませたくなかった…
気がつくと朝になっていた。
随分と懐かしい夢を見た。
俺にとって忘れることのできない思い出を。
ふと窓の外を見た。
太陽の光が程よく降り注ぎ桜の舞う綺麗な景色だ。
そこは俺にとって大切な場所だった。
「あいつと初めての会ったのももう5年前か…確かあの日もこんな風な感じだったな…」
すいません…記憶編入れませんでした!(土下座)
次回から確実に入ります!
やっと!書きたかったところに入れる!
明日できれば更新します!