ウィザーディング・ロイヤル 古き王家と穢れた血   作:ただの杖振り

5 / 14
まったくと言っていいほどに記述がないスリザリンの時間割。私(作者)は考えに考え抜いた結果がこれだ!!!!!

月曜日 1、2時間目:呪文学 3,4時間目:薬草学(鷲合同) 5,6時間目:闇の魔術に対する防衛術  真夜中 天文学

火曜日 1,2時間目:闇の魔術に対する防衛術 3,4時間目:実践的な魔法学習の時間 5,6時間目:魔法史 課外:変身術クラブ

水曜日 1,2時間目:薬草学(鷲合同) 3,4時間目:闇の魔術に対する防衛術 5,6時間目:呪文学 

木曜日 1,2時間目:魔法史 3,4時間目:自習(?) 5,6時間目:呪文学 7,8時間目:課外?飛行訓練

金曜日 1,2時間目:薬草学(鷲合同) 3,4時間目:変身術(獅子合同) 5,6時間目:魔法薬学(獅子合同) 課外:魔法薬クラブ


※クラブ活動については想像です。ホグワーツでは決闘クラブなどクラブ活動が盛んなようなので、設定してみました。

※変身術はその危険度から、魔法薬学は危険度と材料費を想像して週1コマかなと。より学びたい者は週1のクラブに参加するのではと想像しました。

※魔法史が1コマ、ほか大体3コマ。天文学も、いくら魔法使いとはいえ低学年を何度も真夜中まで起こすわけないと勝手に決めつけ1コマにしました。

※ホグワーツはレポートがすごそうなので週に1回は自習の時間があるんじゃないかな、と。放課後はクィディッチやクラブに当てるっぽいし。で実践的な魔法学習の時間はでっち上げた授業で習った魔法を練習したり、魔法の概論を学ぶ時間です。

作者のホグワーツでは、スリザリンはこの時間割で過ごします。


不死鳥のフェニア。ホグワーツの授業(一年生の時間割あり)

 雲のようにふかふかなベッドの誘惑を振り切ったシュロモは、ホグワーツの制服に袖を通すと寝室を出る。

 本棚の隣の長机に、たくさんの紙が並べられていて、『新入生用! 感謝して受け取る様に』と魔法で金色に文字が輝く張り紙が壁に貼られていた。

 何事かと見てみると、大広間や教室など良く使う場所への最短ルートや階段に関する諸注意がまとめられたホグワーツの校内の地図が並べてあった。新入生の人数分ぴったりに。

「スリザリンの先輩方は随分と指導熱心なんだな」

「おはようシュロモ。ド派手な張り紙が促してるのはこの地図かい?」

 着替え終わったドラコも、張り紙を見るなり地図を受け取りにやってきた。

「図書の充実ぶりと言い、この地図といい、先輩たちは随分と優しいんだな。こんなに充実したフォローを受けれるとは……スリザリンに入って良かった。ステキな先輩方には頭が上がらんよ」

「あぁ、まったくだ」

 

 後輩の為に一人一個作成されたスリザリン謹製の地図を受け取るとは凄まじい熱量である。

 栄えあるスリザリンの名誉を穢さぬためであろう。スリザリンともあろう者が授業に遅刻するなど言語道断!

 先輩たちの副音声が聞こえてきそうだ。

 

 ドラコの腰巾着であるクラッブとゴイルとも合流すると、四人は大広間に向かった。

 

「あれがメルフォティートの王子さま(プリンス)? 早速マルフォイ家と手を結んだのか?」

「一族みんな焼き殺されたんだって……相当恨まれてたんだね」

 

 寮を出て玄関ホールを過ぎるなり、シュロモに囁き声と悪意が付き纏った。

 とくに純血の出身がシュロモに強い関心があり、爪先立ちで見るのは序の口で、平然と陰口や心無い悪意を囁いていた。

「僕がはっきり一言言ってやろうか?」

 と、シュロモの顔色を伺うドラコ。

 だが、シュロモはあっけからんとしていた。

「いいよ、無視で。本国にいた頃から慣れてる。持たざる者からの僻みということで聞き流そう。お互い君臨する者同士、これくらいは心を広くして聞き流そう」

「君がそれでいいなら、仕方ないな。……てっ、クラッブ! こっちだ! 階段を上がってどうする!」

 クラッブが間違えて右へ行き、階段を上がろうとするのをドラコはすんでの所で阻止した。

「それよりも私は君の方が心配だよ、ドラコ。余計なお世話なのは重々承知の上で言うけど、付き人がその二人でよく我慢できるな

「……これでも幼馴染だ。放っておける訳ないだろ」

「――君は良くできた魔法使いだな」

 プライドの高い金持ちのお坊ちゃまだが、中々どうして情に厚い良い奴だなとシュロモは思った。

 

 

 大広間に着くと、昨夜と同じバイキング形式の朝食が長テーブルの上に並べられていた。

 昨夜は理路整然とした座りだったが、見渡すと寮ごとに分かれてるだけで、自由に座っているようだった。

「ここに座って良いかい?」

 とドラコが、パグ犬のような女子に話しかけた。

「ぜひ座って、ドラコ」

 キーキー高い声で、少女は了承した。

 心なしか頬が紅潮している。どうやら、互いに見知っているようだ。

 そして、キーキー声の女児が、ドラコにどんな想いを描いているのか、シュロモは察した。

「ありがとう、パーキンソン。シュロモ、クラッブ、ゴイル。座れるぞ」

 シュロモたちが据わると、ドラコはパンジーに話し掛けた。

「パーキンソン、御存知ミスターシュロモ・メルフォティートだ。シュロモ、こちらがパンジー、パンジー・パーキンソン。聖28一族の一人、由緒正しい純血だよ」

「紹介ありがとうドラコ。ミス・パーキンソン、シュロモ・メルフォティートだ。レディと一緒に食事ができるなんて嬉しいよ。これから7年間、よろしく頼む」

 シュロモは柔らかく微笑むと手を差し出した。

 パンジーは、ハンサムにレディと言われ嬉しそうに頬を緩ませながら、シュロモと握手した。

「あら、ありがとう。7年間、よろしくね」

 わざと素っ気なく言うが、内心小躍りしてるパンジーはすまし顔で朝食を再開した。

 パンジーを交え、これからの授業や家のことについて談笑していると、突如としてふくろうの鳴き声が大広間に響き渡った。

 

 そして、専用の入り口から、大量のふくろうが大広間に雪崩れ込んだ。

 

 ふくろう便の時間である。

 

 魔法使いの飼うふくろうはとても賢く、訓練されていて、郵便物を届けるインフラの役目を担う重要な生き物だ。何百羽というふくろうが、郵便物を生徒たちに届ける様は実に圧巻である。

 ドラコにも、パンジーにも、クラッブとゴイルでさえも何かしらの郵便が送られ、ふくろうが頭上から落とす荷物をワクワクした様子でキャッチしていた。

 

 あっ、とシュロモは形の良い眉を顰めた。

 

 これから見れる光景と、それがもたらす光景がありありと想像できたからである。

 

 まず間違いなく大広間中から注目されるだろうが、もう仕方のないことだとシュロモは割り切って朝食を再開した。

 

 ――次の瞬間、大広間の空中に炎が燃え広がった。

 

 甲高い鳴き声と共に、炎の中から大きな鳥が飛び出て来た。

 真紅の体毛に覆われた鷲にも鶏にも似た鳥で、孔雀のように長い尾羽が空中でたなびいている。

 くちばしとかぎ爪も金色に光り輝いていて、尾からまったく熱くないし燃え広がらない火の粉をまき散らしている。

 魔法省分類XXXX *1の動物――不死鳥(フェニックス/Phoenix)である。

 不死鳥は大広間を一度旋回すると、シュロモの頭上で手紙を落とし、シュロモの直ぐ近くに降り立った。

  

「フェニア、御苦労」

 シュロモの労いに、フェニアと呼ばれた不死鳥は嘶くことで返事とした。

 

「不死鳥を飼っているのかい!?」

 と、ドラコは思わず大声を出した。普段なら下品であると先輩方が良い顔しないだろうが、幸いなことに先輩方も不死鳥が郵便物を届けるという異例事態に困惑して咎める様子はない。

「凄い生で見るのは初めてだわ! あなたの家で飼ってるの!?」

 とは、パンジー。ある意味、一番冷静だったのはパンジーだった。

 パンジーは、フェニアの真紅の艶やかな毛並みに見惚れていた。

 

「美しいだろう。初代ソロモンがエジプトの姫を娶った際に王宮から献上されて、以来一族に仕えてくれている。2000年以上生きる、おそらく最高齢の不死鳥だよ。一族の象徴にもなっている」

 

 シュロモはそう言いながら、手紙の封を切り、中身に目を通した。

「流石はドラコの父上だ。理事だけあって耳が早い」

「……父上はなんと?」

 正直、シュロモの不死鳥に興味津々なドラコだったが、父からの手紙と聞いては意識を向けざるえなかった。ドラコは多少捻くれているが家族愛が強いのだ。

「私がスリザリンに組み分けされたことをもう知ってるようだ。ドラコを思う存分こき使ってやってくれとある。ははは、君の父上は強かだな。……それに、凄く頭が回る」

 最後の2、3行。さらと書かれた文章に目を通すとシュロモは手紙をとんとんと指で叩いた。

 すると手紙が激しく燃えて、あっという間に灰となった。

「返信を書くから、書き終え次第届けてくれ。それまで休むといい」

 と、くちばしを撫でながら、シュロモは教職員席を見た。

 こちらをじっと見ているダンブルドアと目が合った。

 

 フェニアは嘶くと、燃え上がり、炎が消えると、そこにはいなかった。

 

 

「さてと、授業に行こうか?」

 

「……そうだな。そうしよう」

 

 何事もなかったようにシュロモは言う。ドラコは色々と言いたいことを飲み込むと、目まぐるしく変わる事態についていけず目を回していたクラッブとゴイルを急かし立ち上がらせた。

 パンジーも朝食を食べ終え立ち上がる。

 

 シュロモとマルフォイ、クラッブ&ゴイル、紅一点のパンジーが去った直後に大広間はかつてない喧騒に包まれたのは、関係のない話だ。衝撃の余り、衝撃を共有するのについ夢中になって授業に遅れる者が続出してしまったり、再起動した先生たちの注意が飛び交うのも、まったくもって関係ないったらないのだ。

 

「ねぇ、あとで不死鳥を撫でても良いかしら?」

「女性の君なら問題ないと思う。彼はああ見て女好きだからな」

 

 ドラコはこめかみを押さえた。

 

 

 

 

 ホグワーツの授業は、同年代に比べて圧倒的に多くの魔法を修めているシュロモにとってもとても実りのある素晴らしい授業だった。

 はっきり言って、一族のノウハウがほぼゼロな魔法薬草学然り。

 小鬼(ハーフ)の魔法使い、フィリウス・フリットウィック教授の呪文学の授業然り。これまで魔法は、生家であるエルサレム城に飾られた壁画たちから学んでいたシュロモにとって、フリットウィック教授の授業は、杖の先から蝶がダース単位飛び出てくるのでは*2 と心配する程、大きな衝撃をシュロモに与えた。

 というのも城に飾られる壁画は歴代ソロモンや一族の優秀な魔法使いたちであり、師事し教えを乞うのにこれ以上ない存在であったが常人とは感覚が違いすぎて自身の才覚に基づく教え方しかできないので、感覚よりも緻密な理論を重視するシュロモとは相性が悪かったのだ。

 フリットウィック教授の授業は、実践的でウィットに富んでいて理論も重視するので非常に分かり易かった。シュロモは心の中で、フリットウィック教授を”師”と尊敬していた。

 

 

 なんやかんやあって迎えた金曜日。

 

 襲い来るピーブスを血みどろ男爵砲*3で迎撃したシュロモとドラコは、変身術の授業の始まる5分前には教室に到着することに成功していた。

 そして、教壇の上で寛ぐ黒い猫の正体にいち早く気付いたシュロモは、ドラコと共に授業前に予習に励む極めて真面目な生徒を演じていた。クラッブとゴイルは、机に向かう振りをして爆睡しているのだがそこはご愛嬌だ。

 

 ハリー・ポッターとロン・ウィーズリーが遅れて教室にやって来た。

「遅刻したらマクゴナガルがどんな顔をするか、はあ、はあ」

 畏れ多くもロンは息を切らしながら、ミネルバ・マクゴナガルを呼び捨てにする。

 ドラコはせせら笑い、シュロモも思わずくすっと吹きだした。

 

 教壇から猫が飛び降りると、一人の魔女に変身する。

「変身、お見事でした」

 さっきロンが呼び捨てにしたマクゴナガル本人だった。

 ロンはどばっと冷や汗をかいた。

 

「お褒めの言葉をありがとう、ウィーズリー。懐中時計に変身させましょうか? そうすれば授業に遅刻しないでしょう」

「道に迷って」ハリーはしおらしく言った。

「では、地図にしますか? 地図無しでも自分の席は分かりますね?」

 ハリーとロンは顔を見合わせると席に着いた。

 

「変身術はホグワーツで学ぶ魔法の中でも、もっとも複雑で危険なものの一つです。いい加減な態度で(わたくし)の授業に参加する生徒には即出ていってもらいますし、二度と授業に参加させません。最初に警告しておきます。いいですね」

 マクゴナガルが、机を一頭の丸々と太った豚に変えた瞬間、生徒は感激してウズウズしだした。ドラコも、必死に取り繕っているが、そわそわしていた。

 だが、予想を裏切り待っていたのは散々複雑な板書だった。

 ドラコは肩を落としてがっかりした。

 シュロモは、ワクワクしながら板書をした。苦手な変身術が理解できる気がしたからだ。

 

 家具を動物に変えることの大変さと、変身術の危険性と基礎の理論を板書で頭に叩き込んだ後、マクゴナガル教授は生徒一人一人にマッチ棒を配った。

 

「理論を板書出来ましたね。それでは、頭に入れた知識を実際に使ってみなさい。マッチ棒を針に変えるのです。良いですね? 呪文はアクスヴェルト(針になれ)です。それではやってご覧なさい」

 

 

アクスヴェルト(針になれ)! 難しいな。先生が小さな物からと言った理由がこれか! アクスヴェルト(針になれ)! ちっとも変身しないぞ」

 ドラコがマッチ棒に杖を向けながら悪態を吐いた。

 呪文を幾ら唱えてもびくともしないからだ。

 何故、ド派手な物から行かないのかドラコは身を以て理解した。無理だ、少なくとも今の自分には。

 

 シュロモはずっと考えていた。

 思考していた。一回目の失敗を手掛かりに、何処がいけなかったのかを。無論、杖は使っている。杖なしで変身術が出来るほど変身術は甘くないし得意じゃない。杖なしで変身術を扱える魔法使いなど一人しか思いつかない。

 何がいけなかったのか。

 シュロモは深く分析すると共に自分なりに理論を噛み砕く。変身術は科学だ。分子配列という物体のミクロな部分から組み替える技術であり、蛹のようだとシュロモは考えた。そして――。

 

アクスヴェルト(針になれ)

 

 シュロモのマッチ棒は、純銀製の不死鳥が彫られた鋭利な針に変化した。

 

「凄いじゃないか、シュロモ!」

 とドラコは食いついた。そして、恥ずかしそうに。

「僕に教えてくれ」

「良いぞ、ドラコ。親友同士助け合いだ」

 シュロモはドラコに教えることを通して復習をした。

 

 

「みなさん、見てください! ミス・グレンジャーとミスタ・メルフォティートとミスタ・マルフォイの3人がマッチ棒から針に変身させることに成功しました」

 マクゴナガルは杖を振って3本の針を大きくすると、生徒の皆が見えるように空中に浮かべた。

 純銀製の獅子の彫られた針、純銀製の不死鳥が彫られた針、純銀製の蛇が彫られた針を展示すると、マクゴナガルは滅多に見せない笑みを浮かべながら3人の針が如何に尖っているか、純銀であるか、そして装飾まで施されているかを指摘し褒めた。

 

「まさか3人も成功すると思いませんでした。お見事です、3人にそれぞれ1点ずつ与えます」

 

 シュロモは、射貫くような視線から逃げるようにこそこそと変身術の教室を後にした。

 

 

 

 

 

 

 昼休み、シュロモは図書室で読書に耽っていた。

 シュロモは読書が好きだった。

 ドラコは、クラッブとゴイルと一緒に談話室で寛いでいるらしく、シュロモは珍しく一人で趣味の時間に没頭していた。

 長身の黒髪、ハンサムが本棚を背に読書する姿はとても絵になるらしく、遠巻きに女子生徒が眺めるだけで、シュロモは快適な読書の時間を過ごしていた。

 

 そんなシュロモに近付く足音があった。

 乱暴に踏み締める足音は、その生徒の不満と怒りを表している。どうやら、よっぽどご立腹のようだ。

 

「あらかじめ言い訳をさせてもらうなら、悪気があって黙ってたんじゃないんだ」

 シュロモは本を閉じると、顔を上げた。

 

「あら? なら聞かせて頂戴。どうして黙っていたのかを」

 

 栗毛の髪を逆立てる勢いで、静かに噴火しているハーマイオニー・グレンジャーが立っていた。

*1
魔法動物の分類。Xの数で危険度もしくは飼い慣らす難易度を表す。ちなみにこの場合は危険度でなく飼い慣らした魔法使いが殆どいない故の分類。

*2
杖の先から蝶が出る:目から鱗の魔法界バージョン。変身術が苦手だと思っていた魔法使いがある日、急に絶好調になって杖の先から蝶を出せるようになり変術が得意になったことから、「新しい発想をえること」や「人生を変えるほどの影響」を意味する。調子に乗って作ったオリジナルのウィザードリー慣用句。不評なら目から鱗に変えます

*3
ポルターガイストのピーブスを迎撃するのにこれ以上ない最上級攻撃魔法。ピーブスと偉大なる血みどろ男爵についてはいずれ別の機会に語る。




オリジナル呪文集パート2

③マッチ棒を針に変える呪文

詠唱:アクスヴェルト 針になれ(Acus Verto)

色:白 分類:変身術
 
 原作のマッチ棒を針に変える呪文そのまんま。詠唱のみオリジナル。ラテン語を組み合わせた。マッチ棒だけでなく、細長いものなら針に変身できる。


次回、ハーマイオニー降臨
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。