盟主に気に入られちゃったし三馬鹿が美少女だった(仮題) 作:樽薫る
◇機体名 :ディザスター
・型式番号:GAT-X300D
・装甲材質:トランスフェイズ装甲
・動力源 :バッテリー
・搭乗者 :ロマ・カインハースト・バエル
・武 装
両腕部有線アンカー「ファウスト・アングリフ」×2
120mm腕部徹甲砲×2
115mm胸部機関砲「アルムフォイヤー」×2
有線式サブアーム オールレンジ攻撃兵装「ファウスト・ヌル」×4
腕部試作ビームガン×4
五連装ビームクロー×6
多機能大型ビームライフル「アンフィスバエナ」
<設定解説>
アズラエル財団傘下の国防連合企業体が、初期GAT-Xシリーズのデータを基に開発、その設計開発にはアクタイオン・インダストリー社の研究員等も関わっている。
初期GAT-Xシリーズのデータを基に開発されたものの後期GAT-Xシリーズとは全く違う派生の機体。
後期GAT-Xシリーズの「カラミティ」と同じく指揮官機としての側面も有しており、『ザフトに災厄を呼ぶ疫病神』としてのカラミティと、似て非なる名として『ザフトに厄災(天災)をもたらす者』として「ディザスター」いう開発コードを搭乗者兼開発協力者に与えられた。
可変機であるX300系フレームを採用したのは、地球連合のトップエースである「ロマ・K・バエル」の機動性特化の要望を汲んだ故の結果であり、結果的に薄い装甲に多数の武装をしながらの超高機動を実現した。
ちなみに本機にはX300系の持つ可変機構は存在しない。
指揮官機として開発されたディザスターではあるが、搭乗者の戦歴から多対一も強く想定されており、あらゆる状況で対応できるようにと、ビーム、実弾と様々な武装を持つ。
本機最大の特徴である「ファウスト・ヌル」は支援AIである「チェシャ」側に神経リンクをしており、『高度な空間認識能力』を持たぬロマにとって、当機を扱うにあたってチェシャが不可欠となっている。
<武装>
・両腕部有線アンカー「ファウスト・アングリフ」
両腕の肘から先を射出し、鋭利で頑強なマニピュレータ先端の「爪」で敵を貫くことを想定した武装。
射出後や射出中に腕部の他の武装を使うなどもできるので、PS装甲や対ビーム装甲を持つ相手でも対応可能となっている。
有線サブアームに似ているが、本武装は高い空間認識能力に適応がないとされるロマがパイロット故に直線的にしか飛ばすことができないものとなった。
有線コードを切断されても問題ないように複数本が内臓されている。
・120mm腕部徹甲砲
両腕、手首部分に内蔵された大口径機関砲。PS装甲を搭載しないMS相手ならば撃破しうる威力である。
・115mm胸部機関砲「アルムフォイヤー」
胸部左右の大口径機関砲。
「フォビドゥン」の装備している腕部機関砲と同様のものだが、開発者たちからは「アルム(腕)」なのに胸に装備するのか、名称を変えた方が良いんじゃないかと無駄な議論が起きた。
・有線式サブアーム オールレンジ攻撃兵装「ファウスト・ヌル」
バックパックのウイングバインダー内に装備された計四本のサブアーム(隠し腕)。
両腕部の「ファウスト・アングリフ」と似ているが、支援AIである「チェシャ」と神経接続させることで、「ガンバレル」と同様のオールレンジ攻撃が可能となっている。
本武装にも「ビームクロー」が搭載されており、さらにビームガンを撃ちだすことが可能となっている。
・腕部試作ビームガン
「ファウスト・ヌル」の手首部分に装備された内蔵武装。
両腕部の徹甲砲である部分に装備されおり、逆に徹甲弾を撃ちだすことはできないが、本武装でも対ビーム仕様でなければ十分にMSを撃破可能。
・五連装ビームクロー
両腕部、サブアームの五指から伸びるビーム刃。
ザフトの次世代量産機「ゲイツ」の武装と同名だが関連性はなく、こちらは直線に伸びる。
・多機能大型ビームライフル「アンフィスバエナ」
本機の唯一の外付武装である小型バッテリー内臓試作ビームライフル。
量産化を目途にしていたが、コスト面から考えて量産化計画は廃止された。
低出力で放てば通常のビームライフルに相当する程度だが、高出力であれば「スキュラ」相当の威力で放つことが可能。
さらに砲口下部からはビームサーベルの展開も可能となっている。
◇機体名 :コラプス
・型式番号:GAT-X300DN
・装甲材質:トランスフェイズ装甲
・動力源 :バッテリー
・搭乗者 :ハイータ・ヤマムラ
・武 装
両腕部有線アンカー「ファウスト・アングリフ」×2
腕部試作ビームガン×2
115mm胸部機関砲「アルムフォイヤー」×2
有線式オールレンジ攻撃兵装「テイルブレード」×9
試作ビームピストル×2
試作ビームサーベル×2
<設定解説>
アズラエル財団傘下の国防連合企業体が開発したディザスターの姉妹機であり、機体名称でもある「コラプス」は“崩壊”を意味する。
内部フレームから「ディザスター」とはほぼ同型であるものの、各細部に相違点があり装甲などはしっかりと増強され、はっきりとディザスターとは異なった機体と認識できる機体となった。
サブアーム「ファウスト・ヌル」を装備していない代わりに、リアアーマーには有線式オールレンジ攻撃兵装「テイルブレード」が九本装備されており、中でも本機体の最大の特徴は【オシリスシステム】である。
姉妹機である「ディザスター」と違い、指揮官機としての役割を求められた機体ではなく、“鉄砲玉”の要素が強い。
ディザスターが「ロマ」専用機としか言えない性能になっているのに倣い、こちらも「ハイータ」専用としての要素が強い機体になってしまっている。
・【オシリス】システム
手足を欠損したパイロットを“再利用(リユース)”するためのシステム。
脳が本来の手足を動かそうとする信号を、そのままモビルスーツの動作に変換できるため、人間のような動きを実現する事が出来る。
完全なものにするのであれば、残った手足も切り落としたほうが効率的。
<武装> ※ディザスターと同様のものは割愛
・試作ビームピストル
両腰に装備された射撃武装。中近距離戦での取り回しと連射性能を重視し、銃身を拳銃サイズまで切り詰めている。
これによりビーム収束率は低下、有効射程は低下しているが、近接戦闘を想定した機体のため、実際の運用では特に支障は生じていない。
・試作ビームサーベル
背部バックパック側面にマウントされている。
見た目こそ通常のビームサーベルと変わりないものの、並列に繋げることで高出力ビームサーベルに切り替えることが可能となっている。
量産化を検討したものの、コスト面から計画中止。
・有線式オールレンジ攻撃兵装「テイルブレード」
本機の特徴でもある九本のテイルブレード。それぞれが鋭いブレードとして並のMSなら切り裂く能力がある他、ビーム砲を内臓しており、さらにビーム刃の展開も可能。
九つものオールレンジ兵装を扱うには、使用者に高度な空間認識能力を要求するものとなり、現状連合内でこれを扱うことができるのは「ハイータ」のみである。
機体設定とかでお茶を濁します
時間が無くて書けてないんですが、なるべく週一ぐらいにしときたいという心持ち
これ自体は一応前々から書いてはいて、連載中に変わった部分も直せてる、はず
とりあえず今週中には続きを投下したいと思う次第です
では、次回をお楽しみにしていただければと思います