盟主に気に入られちゃったし三馬鹿が美少女だった(仮題)   作:樽薫る

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赤を継ぐ者

 

「チィ! ただものではないか!」

『あなたのイミテーションなのだから当然そういう“役者”を用意してやがるわけですわね!』

 

 海上を滑るように、高速で飛び回るザムザザー。

 それを逃さんと追い続けるのは、“赤いウィンダム”だ。

 細部が先鋭化されてはいるものの、確かにオーブ解放戦の時に“ロマ・K・バエル”が駆ったあの機体に類似している。

 実際のところは、本当にあのウィンダムを改良した機体なのだが……。

 

「攻撃が命中しそうなら上部にリフレクターを頼む……!」

『わぁってますわよ!』

「だがなぜ、なぜだ……?」

 

 なにも難しく考える必要はない。

 なぜなら、“ウィレーム・マクスウェル”という男の知識の中に、“そのパターン”はいくつか存在している。

 だが、確かに感じる“不快感”は正解を無理矢理にでも彼につきつけるものなのだろう。

 

 シンプルな“名を騙る偽物”程度では、不快感は得ても“こういうもの”ではないだろうから……。

 

「っ!」

 

 水上でウィンダムに追われていたザムザザーだったが、海上から跳ねるように上昇すると同時に底を天に向けるように逆さまになりウィンダムと高度を合わせる。

 接近するウィンダムが急停止をかけるも、そのウィンダムへ向けて単装砲と<高出力ビーム(ガムザートフ)>を同時に撃つ。

 

「これで仕留められるとは思わんが……!」

『そういうことは言うべきではなくってよあなた!』

 

 放たれた四本のビームがウィンダムを襲うが、ウィンダムはその合間を縫うようにして回避しながら、後方へと下がりつつビームライフルを放った。

 ザムザザーを回転させつつ下降させそのビームライフルを避けながら、ウィルは背後から迫る量産型のウィンダムを感じ、二本の後ろ脚のガムザートフを放ち撃墜。

 

「くっ、なぜ私のイミテーションなど……っ! なんの意味がある……!?」

『あなたそれ本気で言ってますの!?』

「私はいつだって本気のつもりだが……!?」

 

 単装砲とイーゲルシュテルンで、追ってくる赤いウィンダムに牽制をかけつつザムザザーを後退させていき距離を取る。

 このままでは本来の目的である“ミネルバの援護”や“ハイータたちの奪還”もままならない。

 まずは“偽物”をなんとかしなければ……。

 

 いや、偽物と言うには、操縦技術がかなり“本物”に寄っているのも気になるところであるが……。

 

『貴方って存在がどれだけ士気をあげると思ってますの! それに下げるのも!』

「いや、私はっ……私のようなっ……!」

 

 ───私自身が、まがい物のようなものだというのに……!

 

『ともかく、アイツ操縦技術が並はずれてましてよ! あなたに似てますわ!』

「わかるものか!?」

『わかりますわよどれだけ見てきたと思ってやがりますの! 明確な弱点が無いってとこが厄介ですのよ!  あなたって味方でも敵でも面倒ですのね!?』

「がなるな……!」

 

 赤いウィンダムの移動先を感覚で掴み取り、そちらに向けてガムザートフを放つ。

 敵はそれを盾で凌ごうとしたようだが、あえなく爆散。

 だが、ウィルに撃墜できたかどうか、そしてできてなかったとしてどう動くのか、理解できないわけもない。

 

「上だろう!」

 

 片腕を<超振動クラッシャー(ヴァシリエフ)>へと換装させると、機体を上へと傾けてそれを振るう。

 爆散したのは盾のみで、本体は加速し上へと逃げていたという、単純な話だ。

 ウィル自身であれば、やりかねないことである。

 

 真上から振り下ろされたビームサーベルを、ビームコーティングの施されたヴァシリエフで受け止めた。

 

「気色の悪い。これほどわかるとは……ただの偽物ではないか!」

『わかっているようだな、ロマ・K・バエル……! その通り、貴方の名声を借るだけの偽物ではないのだよ。私は……この“サタナ・L・タルタロス”は!』

「なにっ!?」

 

 声は違うが、話し方はウィルと似たようなものだった。別にそこまで珍しいものではないと自負しているウィルだが、それでも、自身を彷彿とさせる。

 否、すっかり素になってしまっているが、かつては“模倣”していたその元を彷彿とさせるのだ。

 だからこそ、動揺もする。

 

「何者だ……!」

『名乗った通り、それ以上でも以下でもない……とはいかないようだな。貴方が望んでいるのはそういう答えでないようだ』

「サタナ・L・タルタロスっ……ずいぶんと大仰な名前をつけたな!」

 

 お互いに弾かれるように下がるが、距離は離さない。

 いや、サタナ・L・タルタロスという男がウィルを離さず、食らいついていく。

 圧倒的体格差のモビルアーマーザムザザーを前に、一歩も引かずに接近し、ウィルとの対話を続ける。

 

『貴方という“役割(ロール)”を担うのだからそうもなるのだろうさ、少なからず“彼女”はそれが必要と判断したから私という“器”に……人々の望む“赤い悪魔”を授けた』

「器だと……!? 他者の望む私になろうと言うつもりか、貴様は……!」

『理解が早くて助かるな、そういうことさ』

 

 振るわれるヴァシリエフを回避しながら、サタナはウィルへと攻撃。

 放たれたビームライフルを機体を横回転させて回避し、さらにそれを行いながら単装砲で牽制。

 もちろん回避されるが、構わず換装したガムザートフで射撃。

 

『ほう、やはりよく動く……私の“知る”ロマ・K・バエルだな』

「今の私はウィレーム・マクスウェルだ……!」

『そうさ、だから人々が望む赤い悪魔が必要になる。必要になったからこその私だ』

『ほざいてくれますわね! イミテーション風情が!』

 

 チェシャの声が響くが、特にサタナが動揺する様子もない。

 

『他者の力を借りねばザムザザーはさすがに操縦できんか、それもそうだな……だが人々の望む“ロマ・K・バエル”はもっと完全で無欠なものだ』

「そんなロマ・K・バエルは存在しない……!」

『それは人々の望む“赤い悪魔”ではないのだよ。器たる私はそれを成さねばならん……!』

 

 ウィンダムが振るったビームサーベルがザムザザーの右前脚を突き刺した。

 

「チィ……!」

 

 

 

◇ ◇ ◇

 

 

 

 一方、突如として戦闘に乱入したフリーダムを駆るキラ・ヤマトは、赤黄色のウィンダムと交戦を開始していた。

 放たれたビームをシールドで弾き、反撃にビームライフルを撃つ。

 だがそれもまた、シールドで凌がれた。

 

「この相手っ……この感じっ……!」

 

 困惑しながらも、ビームサーベルを引き抜いて接近し、攻撃。

 だが、それはゆうに回避され、ウィンダムは反撃とばかりに蹴りを放つ。

 

 もちろん、それに当たるキラではないが、フリーダムを駆る自身に食らいついてくる者……彼の記憶では、それは数名しか存在しない。

 そして、消去法的に目の前の相手は“その人物”である可能性が非常に高かった。

 

 だからこそ、困惑する。

 

「どうして、なんで……!」

『キラ!』

 

 カガリの声が聞こえるが、キラは顔を顰めてウィンダムの攻撃を捌きながらアークエンジェルと、共に出撃した“ストライク”へと叫ぶ。

 

「カガリ下がって! ムウさん、バルトフェルドさん、頼みます!」

『おうよ!』

『了解!』

 

 ムウの搭乗する統合兵装ストライカーパック(I.W.S.P)を装備したストライクが、新型ストライカーパック<オオトリ>を装備したストライクルージュの前へと出る。

 程なくして黄色いムラサメがアークエンジェルから出撃、フォローに回った。

 今の彼にはアークエンジェルやカガリをフォローする余裕がないからこそ、先に彼らに頼る必要があったのだろう。

 

「本当に、ハイータさんだとしたらっ……!」

 

 開幕に一斉射撃でムラサメやウィンダムの腕部や武装を破壊し撤退に追い込みはしたが、カガリの声を届けてオーブの戦闘を止めるという当初の目的は失敗に終わり、それでも戦闘を止めるためにやることはやるつもりだったのだが、そうもいかなくなった。

 目の前の機体、ウィンダムが本当に“ハイータ・ヤマムラ”の駆るものだとしたら……。

 

「くっ、どうしてウィルさんがいるのに……それにあの機体も……!」

 

 だが、キラが“偽物のロマ・K・バエル”を、赤いウィンダムを確認したのも確かで……故に目の前のウィンダムに乗るのが本当にハイータ・ヤマムラでない可能性もあるが、だがそれでも、その操縦技術は並の人間が簡単にコピーできるものではない。

 一番手っ取り早く確認する方法があるとすれば、それはウィルに接触することだが、その余裕がないのも事実。

 

 ならば……。

 

「これなら!」

 

 クスィフィアスレール砲を放ちウィンダムを牽制、回避したウィンダムに機関砲を乱射。

 それを受けまいとシールドを構えた所にさらにレールガンを撃つも、ウィンダムはそれを回避。

 だが、フリーダムはそこに接近し、ビームサーベルを右腕で振るう。

 

「はぁっ……!」

 

 それをシールドで凌ぎながらも、ウィンダムは右手でビームサーベルを引き抜き振るおうとした。

 だが、フリーダムは左手でその右手を掴み、そうさせない。

 そしてキラは即座に接触通信をしかける。

 

「ハイータさん! ハイータさんなんですか!?」

『フリーダムのパイロット? まったくなんなのかなぁ君はっ……!』

「やっぱりハイータさん!」

『くっ……! どこの誰と勘違いしてるか知らないけど……!』

 

 確信……だが、直後に敵の攻撃を確認しウィンダムを蹴って離れた。

 

『きゃぁっ!』

「くっ!」

 

 二機の間に迸るビームライフル。

 赤黄色のウィンダムから離れて射撃の行われた方向を確認すれば、そちらには───赤いウィンダム。

 それがウィレーム・マクスウェルでないことは理解している。なぜならウィレーム・マクスウェルはB.A.E.Lなのだ。

 だからこそ、赤い大型モビルアーマーを視界に入れても、そちらをそれほど警戒していない。

 

「ウィルさんが被弾してる……!?」

 

 右腕部を破損させたザムザザーを見やり、キラは顔を顰めた。

 

 偽物であろうとも、実力は本物であると理解した故に……。

 

 

 

◇ ◇ ◇

 

 

 

 マユ・アスカは空戦用の試作ウィザードを装備したザクウォーリアにて空中戦を続けていた。

 新たにミネルバに加わったハイネ・ヴェステンフルスの駆るグフイグナイテッドが装備しているバックパックとほぼ同型のものだが、加速度は試作の方が高いという代物である。

 故に、その“どこからか降ってわいた”戦闘スタイルに噛みあうのだろう。

 

 加速したザクウォーリアがムラサメの腹部を蹴りつけ、吹き飛ばす。

 

「そこッ!」

 

 体勢を崩したムラサメを突撃銃で撃ち抜くと、即座に加速。

 

「ガイア……!」

 

 島のようになっている陸地から、ガイアがビームを放ってくる。

 それらを回避しながら、反撃にビームライフルを撃つが、その距離ではシールドで防がれてしまう。

 ならばと、マユが動こうとするがそれより早く、その前に出てくるのはオレンジ色の機体……グフイグナイテッド。

 

『下がれ嬢ちゃん! コイツは俺に任せとけ!』

「私だってやれます……!」

『ミネルバの援護を頼むって言ってんの! ミネルバを守ってるのはレイとルナマリアのザクだけなんだ、シンはアビス、アスランはカオスを相手取ってるし、グフは守るタイプの機体じゃぁないんだ!』

 

 理にかなった言葉だと、マユはなけなしの理性で判断した。

 強奪された……強奪を許した機体をこうして敵に使われている。特殊ではあるがザフトの末端程度の位置にいるマユでも屈辱を感じるのだから、ハイネにとってもそれは許し難いであろうことは察っした。

 だからこそ、マユは大人しくハイネの指示に従う。

 

「ッ……了解です!」

 

 マユはザクを反転させて、ミネルバへと加速。

 

 

 その場に残ったハイネはグフを加速させ、ガイアへと接近をかけるも、ガイアは素早く後退。

 グフの左腕の<四連装ビームガン ドラウプニル>を乱射しガイアを牽制。

 ガイアはシールドを前に出しながらビームライフルの銃口をグフに向けた。

 

「待ってましたぁ! ってね!」

 

 ハイネはグフの右腕に装備された鞭、<スレイヤーウィップ>を振るってガイアのビームライフルを巻き取る。

 

「ザクとはちがうんだよ! ザクとは!」

 

 スレイヤーウィップを奔る電撃がガイアの持つビームライフルを爆散させた。

 怯むガイアへと、ハイネはシールドから<テンペスト ビームソード>を引き抜きつつ加速。

 構えるシールドを弾き、さらに一歩踏み込んでガイアへとテンペストにて斬撃。

 

「踏込が甘かった!」

 

 だがその一撃は、ガイアの胴体に深い斬撃をくわえ、コックピット部分を引き裂いた。

 尻もちをつく様に倒れるガイアへと追撃をしようとしたところで、ハイネは止まる。

 そのコックピットの隙間から見えてしまった……少女が。

 

「くそっ、エクステンデットかよ胸糞悪りぃぜっ……!」

 

 捕虜にするべきかと数瞬の迷いを見せたその瞬間、ハイネは迫る敵機に気づきその場から跳ねた。

 先までいた場所にビームが突き刺さる。

 敵機の接近、それは赤黄色のウィンダム。

 

「あいつはB.A.E.Lとフリーダムがやってたんじゃぁ……!」

 

 だが、接近してきているのは事実。

 ビームサーベルを引き抜いて激突しかねないような速度で接近するウィンダムに、ハイネは右腕部のスレイヤーウィップを振るうも……回避される。

 しかし、ドラウプニル然り、スレイヤーウィップもグフの両腕に装備された武装だ。

 

「もう一撃!」

 

 振るわれたスレイヤーウィップを、“脚底”で受けるウィンダムだったが、次の瞬間クローが展開され、スレイヤーウィップを切断する。

 

「なにっ!?」

 

 さらにそのまま体勢を整えつつ、ウィンダムは腰部から短剣<スティレット>を取り出し投擲。

 ロケット推進式のそれは勢いよくグフへと迫るも、ハイネはスラスターを使いどうにか体勢を変え、胸部に直撃するはずだったそれを肩部に逸らす。

 だが、刺さったそれは小さな爆発を起こし、グフの右腕部が落ちた。

 

「チィ! コイツ、エースか……!」

 

 さらにウィンダムはビームサーベルを引き抜いてグフへと接近しようとするが……止まる。

 

 直後、グフとウィンダムの間を横切るのは高出力ビーム……ガムザートフだ。

 ハイネはモニターに映る赤いモビルアーマーと、それを追う赤いウィンダムを見て顔を顰める。

 

「ずいぶんゴチャゴチャしてきたじゃないのっ……!」

 

 

 

 ザムザザーのコックピット内で、ウィルは表情に焦りを浮かべていた。

 理由はと言えば、彼のことだ。もちろん身内のことでしかない。

 

 自身とキラの二人で、二機のウィンダムを相手していたが回避と防御と攻撃の繰り返しで停滞した状態から、一気にハイータことネオ・ロアノークが戦闘を離脱。

 一直線に向かっている方向を見れば、それはガイアの方で、既にステラは追い込まれた状態にあった。

 このままではハイネに撃破されかねないと踏んでネオはそちらへ加速したのだろうと、その段階ではウィルは安堵を抱いていたいのだが、ハイネがネオに追い込まれてからは違う。

 

 構わずステラを助ければ良いと言うのに、思わず援護射撃をしてしまった……。

 

「えぇい、ガイアを回収するのが最優先だ!」

『ワンコじゃありませんの!?』

「今、私だけの力ではハイータは御しきれんよ……!」

 

 赤黄色のネオの駆るウィンダムがザムザザーの方を向く。

 背後からはヒシヒシとプレッシャーを感じているが、この場で止まって再度サタナの相手をしていては今度はガイアを回収されかねない。

 ガルダに通信をする暇も……。

 

「チェシャ! ガイアの回収をクロトたちに……!」

『え、あ、かしこまり!』

「チィッ!」

 

 背後から放たれるビームライフルを、ネオの方に加速しながら回避していると、突如さらに下から殺気を感じた。

 

「くぅ!」

 

 横回転をかけて、前進しつつもその場から退けば、真下の海中から現れるのはアビス。

 ランスを真上へと向けた状態で海上へと出たアビスが、そのまま左右のバインダーや胸部、さらに背部のビーム砲から一斉射撃をかければ、ウィルはザムザザーの上部をそちらへ向けて陽電子リフレクターを展開しそれを防御。

 だが、その隙を見てサタナが接近をかけてくる。

 

『ここで終わらせよう。人々が望む者でない“者”よ……!』

「役者じみた台詞ばかりでっ!」

 

 ウィンダムのビームサーベルを左前腕のヴァシリエフにて受け止めた。

 だが直後、真上から迫る気配を感じ、単装砲とイーゲルシュテルンでウィンダムを牽制し背後に下がる。

 上空から下降してきたカオスの脚部ビームサーベルにて、ザムザザーの左腕部が切断された。

 

 どうにか左腕の一本で済んだが、既に詰みだ。

 

「くっ!」

『右腕左腕と使い物になりませんわ! 撤退しますわよ!』

「欲をかいたか、この私がッ……!」

『ウィルさん下がってください!』

「キラっ……!」

 

 フリーダムが接近してくるが、既に遅い。

 加速した“赤い悪魔”は、ウィレーム・マクスウェルという“ただの男”の前にいる。

 体勢を崩し機動力の低下したザムザザーでは逃げ切れまい。

 

 

『これでお別れだ。ウィレーム・マクスウェル……いや、ロマ・K・バエル』

 

「サタナ・L・タルタロスっ……!」

 

 

 ザムザザーの眼前で、赤いウィンダムがビームサーベルを振るった。

 

 







色々あって執筆速度が遅くなってるんで突貫工事気味ですがこんな感じです

まぁわりと予想通りだったと思います。新キャラ
迷いの無いウィル、ほぼ全裸(

ごちゃごちゃしてきましたが、次回一段落というところで

では次回もお楽しみいただければと思います
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