天竜王におれはなる!   作:リリーカーネーション

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第二話 嫌われてるのはもとからだ

 

 

 三行でわかる前回のあらすじ。

 

 1、気が付くと天竜人に転生していた。

 2、原作が始まらなければ何でもできると高を括る。

 3、原作イベを見て自身(天竜人)の遠くない破滅を悟る。

 

 

 結論。生まれて1週間足らずで死の宣告を受けてしまった。

 4行。字余りである。

 

 

 

 何なのだこれは、どうすればいいのだ。

 こうなってくるともはや神が何のために転生させたかすら謎である。てっきりおっぱいハーレムを作っていいものと思っていたがこの時世にそんなことをすれば四半世紀足らずで発足する麦わら大船団と陰で爪を研いでいる革命軍と海の覇権をめぐる四皇や海軍の決戦もろもろで疲弊した政府がつぶれた折には魔女狩りより悲惨な目にあうのはドフィを見るより明らか。むしろ何も悪い事をしなくても天竜人に生まれた罪で詰みである。

 まさか死ぬために転生させられたのか。このままでは夢も希望も無い。

 

 ネガティブな事ばかり考えてもどうしようもないのでよかった点を探そう。

 確認せい!お前にまだ残っておるものは何じゃ!

 

 しらほし姫(ゆ〇な)がいる゛よ!!!

 

 やったねレリ君。 ハーレムが増えるよ。 増やすと死ぬけど⋯⋯

 ああ、せっかく原作美少女キャラがいるというのに事実上の寿命(他殺)を前にしてはすべてが霞んでしまう。

 なぜなのか。なぜハーレム願望があるだけでこんな目に合わなければいけないのだろう。同じハーレム野郎でも光月おでんはなんか許されているのに。

 

 ともあれ原作にかかわらなければならないことが決定した今うだうだと呪詛文言文句を垂れている暇などただの無駄であり建設的に何をすべきか考えるのが無難な選択。むしろ自立行動の難しい状態だからこそ片づけておくべきと言える。

 

 名前はレリエル。

 生後ひと月の玉のような赤子でありながら既に目が死につつつあり「奴隷(どりぇい)」という単語を使いこなすことでその生粋の天竜人ぶりを遺憾なく発する喧嘩の弱い転生者。仮に転生特典と呼べるものがあるとすれば「原作知識」「絶対権力」「無限財力」「若さ」の四点。と、まとめるとこんな感じだ。

 そしてこれが問題なのだが、「原作知識」を最大限生かすには我が悠々自適ライフ目下最悪の障害であるモンキー・D・ルフィを排除することができない。読者が知りえるのはあくまでルフィの物語であり、彼の冒険なくしては世界の動向が原作から乖離してしまうのである。同理由で麦わら海賊団の弱体化も難しく、相手が下げられないなら自己強化に走るしかないだろう。

 

 

 しかし俺が戦うのはメンド——宗教上の理由でよろしくない。

 となれば武力は外部委託。権力の源である世界秩序の守り手、海軍を強化するしかない。

 海軍は組織的に天竜人の言いなりなのでその点楽ではあるのだ、が⋯⋯

 

 現在俺は生後一か月。「どりぇい」しか喋れない。

 時間を掛ければそのうち喋れるようにもなろう。だが、それでは時間が足りない可能性があるのだ。ハーレム関連以外の原作改変は最小限に留めなくてはならない。ハーレムを諦めるつもりは毛頭ない。

 だってもうハーレム作ろうが作るまいが権力を失ったら殺されるし。

 じゃあやるっきゃないだろう!

 

 

 

 それから約二年。俺はようやく普通に喋れるようになった。

 常識的には偉業かも知れないが中身は成人した転生者でありそう難しい事ではなかったのだが、なにより辛かった。あれは今までの人生で一番苦痛だったかもしれない経験だ。

 自分の意志では寝返り一つ打てない状態で読書もゲームもテレビも無しに17568時間程度過ごさなければならないと言えば赤ん坊の肉体がどれほど不便極まりないか分かるだろう。

 

 し、しかしその甲斐あって間に合ったのだ、

 

 バスターコールに!!

 

 

「これより作戦を開始する。だれ一人生きては出すな!!」

 

 

 作戦責任者の野太い叫びと共にそれは始まった。

 天を衝くほどの巨木を中心とした一つの島を囲む砲門すべてが唸りを上げ、民間人がいようがお構いなしに爆炎と悲鳴が全てを包む。

 一度発令してしまえば取り消しはできず十の戦艦の主砲副砲、百を超える砲口の絶え間ない掃射で島そのものすら残らず消し去り該当領域内の人間には海軍中将5人による確実な死がもたらされる非人道殲滅戦、バスターコール。こういう事してるから恨まれるんだと理解しつつも知的好奇心という独善的な理由で封印された歴史を掘り返した相手も悪いよなぁと冷めた目で燃え盛る島、オハラを眺めていた。

 主目的が情報の再封印なので口伝すら防ぐために皆殺しにされるのも仕方ない。

 学者はいい。本懐を遂げられて。かわいそうなのは巻き込まれた島民だ。

 

 

「ほーっほっほっほ。爆発がまるで花火みたいで綺麗だえ。 お前が見たいと言い出した時はどんなものかと思ったが、これもなかなか迫力があって面白いえ。 こういうのも年に一度くらいは見てもいいえ。なーレリエル?」

「ええ、まあ」

 

 

 俺を抱き上げる腕の中で父に聞こえる程度の声で機械的に相槌を打つ。

 

 

「⋯⋯⋯⋯いけすかん。クズどもが」

 

 

 それを軽蔑の意思を隠そうとせず遠巻き眺め護衛する、帽子の上にさらにフードを深くかぶった青年将校。将来の海軍大将、中将サカズキである。クズはいいがせめて隠せ。不敬罪になりかねん。きこえてるからな。

 しかし彼の感想も仕方ない。サカズキはそもそも正義に生きる男。政府の汚点でしかない天竜人はそもそも気に食わないし、こっちは俺の我がままで軍事的殲滅作戦を物見遊山で冷やかしに来て、あまつさえ余分な護衛やら宿泊用の御座船(ござぶね)やら別途莫大な公費をかけてまでいる。我ながら最低の所業だとは思うが、このオハラ襲撃事件はどうしても現場に来ておく必要があったのだ。

 

 ここは将来ルフィの仲間になるロビンの故郷にして、彼女はこの事件を生き延びた唯一の人間。

 

 これを救ってハーレム第一号に——というのは冗談で、本題はなぜ彼女一人だけが助かったのかにある。

 視線をサカズキから横へ逸らす。

 何もこの作戦に参加した有望株は彼だけではない。同じく未来の大将が一人、この作戦にそもそも賛同できない無気力そうな男、クザンもだ。

 この後彼らは割れる。

 情報を封じ込めるため、論理的に民間船すら沈めたサカズキと、感情的にそれを容認できなかったクザン。どちらが正しい正義かの答えはない。そんなものは一生出ないだろう。

 

 

「中将! クザン中将!!」

「なによォ」

 

 

 ふいに双眼鏡を手にした兵が島を見て彼を呼ぶ。

 

 

「⋯⋯島内に、あ、あれは間違いなく——」

「だからァなんだっつうのよ! シャキッと言えやゴラァ!」

 

 

 それに対し、若干苛立った返事で返すクザン。

 だが次の言葉で不意に、ひそめた眉がピクリと動いた。

 

 

「脱走したサウロ中将です!!!」

 

 

 やはり、()()か。

 ならば、わざわざ父にねだって来た甲斐もあったというもの。その確認さえできればもう甲板にいることも無い。父には船酔いをしたと言い、付き人に運ばれてさっさと座り心地のいい椅子のある船室へと引っ込んだ。

 そして作戦は終了し、戻る海軍本部。

 そこの報告会で一つの懸念が上がった。曰く「ガキが一匹逃げたのを見た」と。

 それに対し

 

 

「この役立たずどもめ! 聞けばあの島の連中は古代兵器を復活させようとしていたそうじゃないかえ!? それで狙われたらどーしてくれるえ!! グズ! ボンクラ! 能無しのアホンダラが! さっさと見つけて殺すえ!!」

 

 

 等々、好きなだけ文句を言い場を引っ掻き回すだけ回してプンスコ部屋に帰って行った親父。いやなにしてんの。空気最悪じゃん。オブザーバーだよ俺たち。

 言いたいことはもっともだがいかんせんその場一番の役立たずがそんなこと言ったせいで場の殺気が跳ね上がる。止めてよね。俺まだベビーカーに乗って残ってるんだから。全員の視線が超痛いじゃないか。

 やめろこっち見んな。精神摩耗で余計目が死んだらどうしてくれる。

 

 

「オイオイィ⋯⋯大将、ガキ残して行っちまったよ。どうすんのコレ」

「ふん、知るか。 そんなに気になるならクザン、お前が運んでやりゃあええじゃろうが。ワシはその眼が好かんけぇ」

「えェ⋯⋯。 言うんじゃァなかった。 それにしてもなんだこの目。泣かねェし動きもしねェ。実は死んでたりとかは⋯⋯無ェか」

 

 

 びびって動けないだけで生きてるよ!

 そんなに言われるとか俺の目は一体どうなってるんだ。両目とも2.0だぞ。

 

 かくして海軍本部内でカラカラとクザン中将がベビーカーを押すという珍妙な光景が始まる。ぜひ第三者視点で見たかったが、これは僥倖。

 ちょうど二人っきりになりたかったんだよね。

 さあクザン君。我々のワーストコンタクトを始めようか。末永くズブズブになろう。

 

 

「——はぁ⋯⋯。 にしても何なんだろうねェあの人。バスターコールを子供に見せたいとかァなんとか。 いやァ? 子供()見たいだったかァ? こんなちいせェのが喋るワケないでしょうに」

「いいや、しゃべるが」

「⋯⋯⋯⋯え」

 

 

 ベビーカーの枠の中から見える世界。流れていた景色が止まる。きっと今彼は死ぬほど驚いていることだろう。人気のないのをいいことにここまでもの凄い愚痴ってたからね。全部聞かれてたんだ、もしかしたらエネル顔してるかもしれない。

 もっともカバーが邪魔でみれないんだけど。すごい残念だ。

 それからしばらく、窓の外の雲が二つから三つになったころ、ようやく彼が動き出す。

 

 

「ええと⋯⋯もォ~しかして、今のお声はレリエル⋯⋯聖⋯⋯様? しゃ、喋れたんですか」

「しゃべれますよ」

「⋯⋯じゃあ今までのは⋯⋯」

「きいてました。 ぼくってそんなに()がシんでるんでしょうか」

「え、いやァ⋯⋯⋯⋯さァ?」

()()じゃないでしょう。いったのあなたですよ」

「⋯⋯⋯⋯⋯⋯」

「だまらないでください」

 

 

 さてどうだろう。数秒の受け答えで俺が論理的思考のできるスーパーベイビーだと骨の髄まで理解したクザンは、今非常に困ってるに違いない。飲み屋で上司のバカ話してたら衝立の向こうから本人登場したようなものだからね。そんなの俺だってびびる。

 とはいえ武器にできるのが言葉だけな以上、こうして主導権を握るほかない。「まあいいです。 少し、あなたと二人で話したかったところでした」と、内緒話をするにはちょうどいい、静かな部屋へ連れて行ってもらい、彼は椅子へ、俺はソレが見える位置に置かれ、会話が始まる。

 

 

「それでなんすか—— いえ、なんでしょうか、お話って」

「自然体で構いません。 なれないことしても不便なだけです。手短に済ませましょう」

「はあ⋯⋯じゃァ、そうします」

「結構。 話というのは、()()()()()()()()少女の事です」

 

 

 赤子を前に、その瞬間歴戦の猛者の喉が鳴った。表情はさっきまでと変わらないが、纏う雰囲気が堂々としたものから断頭台を前にした罪人のようになる。

 その反応に名を付けるなら「図星」だ。

 

 

「⋯⋯なんの、ことっスかね——」

「バスターコール作戦に反対していたサウロ中将とあなた、大変仲が良かったと聞いています。 友が命を賭した最後の願い、とうぜん断れませんよね。 ああ、責めるつもりはありませんよ。勘違いしないで下さい」

「こわっ」

 

 

 こういう状況で言われる「怒ってないよ」と「責めてないよ」ほど恐ろしいものもない。

 

 ニコ・ロビン。確か7、8歳だったろう彼女がなぜ海軍最大級の殲滅作戦からたった一人生き残ったか。いや、残れたか。それは海軍側に協力者がいたからに他ならない。

 巨人族の海兵サウロはかねてより過去を知りたいというだけで死罪になることに疑問を抱いていた。それがバスターコールを前に噴出し、ロビンの母ニコ・オルビアを連れて脱走。海難するも流れ着いた先は奇しくもオハラであり、それを知らずに現地の少女と友人になる。が、その少女こそロビンであり、かの地がオハラだと知る。

 バスターコールが始まり、自分の身すら危うい中でサウロはロビンを生かそうと奔走し、けじめを付けに来たクザンと会敵、力尽きるも、民間船すら吹き飛ばしたことで海軍を信じきれなくなったクザンは最後、友の想いにかけてロビンを逃がした⋯⋯

 言わないが、確かこんな流れだったはずだ。

 

 ポーカーフェイスの裏で内心焦りまくり、出来のいい頭を高速回転させているクザンにはわるいが、見物なんぞに行ったのは最後の整合性を整えるためであり、もとより俺は全て知っている。

 

 始まる前から君は弱みを握られていたのだ。

 

 俺は悩んでいた。原作改変しない原作介入という若干矛盾をかかえた難題に。

 その答えのひとつがこれだ。あとは知れそうな情報と、立てられそうな推理をつけてやる。夏休みの宿題を答え先に見て途中式逆算するあれに近い。

 

 

「サウロの事。いやァそのほか全部。どこでそんなん聞いたのよォ⋯⋯」

「君と同じさ。あいてが赤ん坊だとみんな口がかるくなる」

「⋯⋯手短に済ませるんでェしたっけ。 仮に、まァそれが事実だとして、喋れることすら隠して、レリエル聖様、あんたァ俺に一体なにをさせたいんですかねェ」

「べつになにも。 あえて言葉にするなら⋯⋯そう、貸し一つ、ということで」

 

 

 世界最悪の闇金、誕生の瞬間である。

 告げ口されないと分かった途端彼の張りつめていた部分が安堵でだらり弛緩するも次の瞬間には「嘘でしょォ」と頭を抱えた。

 何も借りていないのにいつの間にか国家予算くらいの借金を背負わされたクザンは底知れないぐらい深いため息を吐いてうなだれる。

 

 ごめんねクザン君。

 でも海軍は天竜人の言いなりとはいえモチベーションにつられて能率もダダ下がりする。それを避けるには天竜人の命でも嫌がらない奴集めるか、信頼の厚い誰かを挟み込まなきゃいけないんだ。でもってお偉いさんの中でいい感じのタイミングでいい感じに弱みを握れていい感じに身分より人を見れていい感じに使えそうな人材がきみだけだったんだよね!

 クザン君マジでごめん!

 

 

 それでは用も済んだのでリモコンを取り出して電動式ベビーカーを走らせて部屋まで帰ろう。いやぁ、金持ちはなんでも買えていい。

 あ、ドアが開けられねえ。

 

 

「走れたんですか⋯⋯。 え、じゃあ最初から嵌める気で——」

「すまないが、開けてもらっていいかい?悪いねぇ、どうもありがとう」

「⋯⋯まだなんもしてないんですケド⋯⋯。 開けるついでに質問いいですか。あんたァ本当にレリエル聖? アレまだ2歳でしょ。ふつうは喋れないし、中将を嵌めようだなんておもいませんよ」

「君も一度ベビーベッドの上で2年過ごしてみるといい。暇こそ最高の拷問、虚無だ。悟りもするさ」

 

 

 じゃあまた、と心底疲れ切った顔のクザンに別れを告げ、互いに逆方向へと進み始める。

 おっと、もう一つ用があるのを忘れていた。

 

 

「あ、そうだ。俺が喋れるのナイショねナイショ。 しー!」

「言ったってだれも信じませんよそんなの。 それだけですかねェ? 早くかえりたいん——」

「いいや。 まあ()()()()()()()()()()()()、いやほんと()()()よ? それとは別に来月までに向上心のある海兵と君が思う最高の教官集めて軍艦一隻をコーティングさせといて欲しいんだ。え、やってくれるって!?さっすが中将。気前がいい!」

「うっわ——失礼ながら申し上げます、おれあんた嫌いだわ。  大体コーティングなんかして、魚人島にでも行くつもりですか? 天竜人のあなたが? 意味、わかってます?」

 

 

 そんなもの百も承知。

 人間と彼らの間にある種の隔たり。根深い魚人差別。その原因すら主に天竜人の所為である。我々にとっては喋ろうが手足があろうが文化を持とうが魚人は(さかな)、魚類であるし、魚人奴隷は怪力で若い人魚の女は容姿から高値で取引されるので人さらいも横行。そして魚類なので攫っても罪にならないという悪循環。

 それをもう数百年やってると来ればどう思われるかくらい想像できる。

 

 だからクザン!お前を護衛にするんだよ!

 

 どのみち人魚姫をハーレムげっちゅするなら行かなきゃいけないし、魚人島との関係改善は避けては通れない道なのだ。

 だったらついでに同時並行で海軍を強化してやろうという完璧なプラン!

 ごめんねクザン君。マジで免御(めんご)っ!

 これが全部おれのおっぱいハーレムの為だとか教えた日には不敬罪を恐れぬガチ目のグーパンを食らいそうだ。

 恨んでくれていいからね! それで働くなら!

 

 

「あ、そうだ。やっぱ変更。教官は辣腕と名高い、君を育てた()で行こう!あとよろしく」

「はい? うそだろ⋯⋯⋯⋯はぁ~~~~~~~~~っ! おれも訂正します。やっぱあんた大っ嫌いだわ。 よりにもよってゼファー()()を?」

 

 

 そうだよ。(肯定)

 しかし、これは少し問題かもしれない。

 

 原作改変どうのと理屈をこねたが、これには大きな欠陥があった。それはこの世界は漫画なのかアニメなのか劇場版なのかということ。

 ダメもとの要求だったが、彼の教官がゼファーな時点でここは映画を含む可能性が高い。つまり——

 

 金獅子のシキ、ギルド・テゾーロ、ダグラス・バレット

 

 そりゃあ勿論、お前らもいるよなぁ。

 てことはだ。その対策も、考えないと、いけないよなぁ。

 

 

 やることが⋯ やることが多い⋯!!

 

 





あとがき
※本編に関係ある話※

「俺はルフィ!! 海賊王になる男だ!!」
このように一つのセリフ内に変な間があるとご指摘いただいたのですが、よっぽど変な区切り方でもない限るこれは漫画でいうところの吹き出しが違う、句読点使わず改行したとでも思ってください。気になった方は大変申し訳ありません。
すでによっぽど変な区切り方だよと思われる方には私の技量が至らぬことを重ねてお詫び申し上げます。

 追記
たびたび申し訳ありません。上記のは引用したセリフが不適切でした。
「バスターコール作戦に反対していたサウロ中将とあなた、大変仲が良かったと聞いています。 友が命を賭した最後の願い、とうぜん断れませんよね。 ああ、責めるつもりはありませんよ。勘違いしないで下さい」
これで言うところの「。」の後の一拍の事です。
私の浅慮な文で不快に思われた方々に今一度お詫び申し上げます。


※本編に関係ない話題です※

起きて見たら総合評価とかえげつない増え方しててちびりかけました。
確かにランキングに乗れたらいいなという色気はありましたし感想や☆を貰えると嬉しいです。(コミュ障なので返信できるかは別)
日刊15位ってどういうことなの⋯⋯?
壮大に何も始まってないと思うんですけど⋯⋯


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