【生存者名簿】(五十音順)
・秋口 あゆか 女 福祉課職員
特徴:『あがり症』『引っ込み思案』
・臼井 義武 男 市民課主任
特徴:『ダンディー』『喫煙者』
・海馬 紗代子 女 議会事務局職員
特徴:『酒豪』『デュエリスト』
・朽木 紅葉 女 総合窓口課職員
特徴:『武士』『力持ち』
・不知火 美咲 女 副市長
特徴:『指揮官』『冷静』
・龍山 士郎 男 警備員
特徴:『クレーマー対応』『冷たい目』
・十津 芳樹 男 危機管理防災課職員
特徴:『人懐っこい』『社会人1年目』
・湯沢 理衣 女 危機管理防災課主任
特徴:『物腰柔らか』『不撓不屈』
スキル:『合気道』『射撃術Lv.2』『バリケード補強』
オッハー‼︎オッハー‼︎
はい(冷静)、2日目です。
前回はバリケードを補強して副市長と一緒に夜更かしをしました。
現在何をしているのかというとですね、5階の議場で朝食をとりつつ、これからの動きについて話し合っています。
あと前回すっかり忘れてたんですが、このMODにおける拠点である『巡ヶ丘市役所第一庁舎』について説明しておきますね。
前回もチラッと説明しましたが、建物自体は普通の鉄コン筋クリート()5階建。大雑把にいうと逆コの字型になっています。
1、2階にあるのは一般市民兄貴姉貴達がよく使うような総合窓口とか市民課、保険・年金課に税務課などです。今はぞんぞんパラダイス(直喩)になっています。悲しいなぁ‥
現時点で百合姉貴達の拠点になっている3〜5階には、市長公室やら会議室やら役所的な課が入っています。ちなみにですが、百合姉貴の根城である危機管理防災課もこの階にあったり。
4〜5階は基本的に議場となっています。今までは巡ヶ丘市議会が連日ここで議論を交わしていたわけですね。ま、議員先生方の安否は知ったこっちゃありませんが(鼻ほじ)
ついでにいうと倉庫やら空き部屋やらもこの階に集中しているので、基本的な生活スペースは4〜5階になっていますね。
説明終わり!!
「───というわけで、何もなければ向こう数日は生活インフラの構築を目指すが、何か意見はあるか?」
あっはい副市長、(意見)ありますあります。
「ん、湯沢」
私的には本隊が市役所内の生存圏確保、別働隊が陸上自衛隊巡ヶ丘駐屯地に様子を見にいくというのがいいと思うんですけど、どうでしょうか!(提案)
「ほう?自衛隊か」
「今外に出るのは危なくないですか?」
「そうだ、待っているのも一つの手だと思うが」
警備員の龍山さんと総合窓口課の朽木さんが反対してきましたね。それを確認しに行くって言ってるだrrrrrrrrろぉ⁉︎ついでにここの状況を伝えて救援を送ってもらえるかもしれないしな!
「‥‥分かった。湯沢は希望者を何人か募って駐屯地に行って自衛隊の状況の確認、都合が良ければ救援を要請してみてくれ。‥‥あまり期待はしていないが」
さっすが副市長話が分かるぅ!
「でも、ここから降りるのはどうするんです?朝にちらっと見てきたんですけど、相変わらず1、2階はゾンビだらけでしたよ?」
うんうん、THE警備員である龍山さんの懸念ももっともです。私とてあのゾンビパーティーの中をすり抜けていく自信はありません。ていうか無理です。
(百合姉貴)壊れちゃ^〜う
だが私にいい考えがある(オプティマス)
(説明中)
───
──────
時刻は午前10時、出発の時です。
同行するクレイジーな奴らは、同じ危機管理防災課の後輩である忠犬 十津君と、先程この遠征に反対していた総合窓口課の朽木さんです。え、なんで君いるの?(素朴な疑問)
「さっきはああ言ったが、私だって何も引きこもっていたいわけじゃないからな。外がどういう状況なのかこの目で確かめたいというのもある」
「‥‥というかあの、先輩、本当にここから登り降りするんですか‥?」
私達が今いるのは、逆コの字型の庁舎の内側、バルコニーのようなスペースです。普段ならお昼時に公務員達がここでランチを楽しんでいたような感じらしいですよ。ベンチや生垣などがちらほらあります。
ここなら3階から自由に出入りできるので、ここからロープで地面に降りるという力技です。階段なんて不要ら!
筋肉バカの百合姉貴と武士(隠喩)の朽木姉貴は難なくするすると降りられましたが、十津君は高いところが苦手なのかめちゃくちゃ時間がかかりました。
朽木姉貴が十津君をいじっていますが、こればかりはこの女2人がおかしいだけなんだよなぁ‥‥待てよ?なんで一般公務員がラペリングなんてできるんd(記録はここで途切れている)
───そういうわけで駐車場へGO。公用車を確保します。この時、ルーフに脚立が積まれているタイプの公用車を選んでおきましょう。後々使います。
ん? そんな公用車無いだろって?
め、巡ヶ丘にはあるんだよ!(スピルバーグ)
───おっ、いいのあんじゃ^〜ん。このバンタイプの公用車にしましょう。モデルはトヨタのカローラフィールダーでしょうか?投稿者の働いてる会社の社用車がコレでしたのでね。すぐわかりましたねウ゛ッ(精神ダメージ)
───ふぅ、お見苦しい所を申し訳ナス! 公用車を確保したらさっさと巡ヶ丘駐屯地へ向かいます。遠出すれば空自と米軍合同の航空基地もあるのですが、そこまで行ってしまうともはや遠征ですのでそれ相応の物資を準備しなければなりません。(最序盤も最序盤にそんな物資)ないです。
ですんで今日は近場の陸自駐屯地で様子見です。しょうがないね。余裕があったら行きてえな〜俺もな〜
ちなみに陸自は2日目未明には全滅してるんですけどね初見さん(ネタバレ)
理由はその時にご説明致します。
という事で、運転は百合姉貴、地図係は十津君が担当します。朽木さんは後部座席で賑やかしです。
「私だってマニュアルだったら乗れるんだぞ‥‥」
そこは普通逆だと思うんですけど(名推理)
そんなこんなで出発です。
道路状況を記録しながらの行軍となりますので少々時間がかかります。時間がかかるということは、時間がかかるということです(kizm構文)
なので駐屯地に着くまで暇でしょう?そこで
み な さ ま の た め に 〜 ?
今回の駐屯地遠征の同行者である朽木さんと十津君のステータスについて、お話しします。
まずは朽木さんから。
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〈朽木 紅葉(くちき もみじ)〉 総合窓口課
【のうりょく】
体力:タイラント
筋力:KRM姉貴の80%
知力:一般公務員
直感:お前後ろに目ェついてんのか?
持久力:箱根駅伝級
【とくちょう】
・『武士』
刀系、槍系武器の威力+30%
コミュニケーションによる好感度上昇率ー20%
・『力持ち』
筋力+15%
【ぶそう】
刺股
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見ての通りのゴリラ武士です。準KRM姉貴とも言います。
純粋な筋力値では本家には敵いませんが、『力持ち』で筋力+15%、『武士』で刀か槍系の武器を用いれば威力+30%。やったぜ、見事にダメージ理論値KRM姉貴超えです。
ただまあ、その『武士』によってコミュニケーション能力にデバフがかかっているので、純粋な戦闘キャラですね。
そういう点を見ても“準KRM姉貴”です。KRM姉貴は一応コミュニケーションもできるので。
でもπ乙は大きいです(同僚の胸を評価する公務員の屑)
続いて後輩の十津君。
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〈十津 芳樹(とつ よしき)〉 危機管理防災課
【のうりょく】
体力:一般ぴーぽー
筋力:大学時代は漫画サークル
知力:大学院卒業
直感:鈍感系主人公よりはある
持久力:文化系
【とくちょう】
『人懐っこい』
コミュニケーションによる好感度上昇率+15%
『社会人1年目』
職業に関連するスキル成功率ー10%
【ぶそう】
モップ
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なんというか、良くも悪くも普通って感じですね。あ、知力は高いです。
総評すると、戦闘には不向きで『人懐っこい』でコミュニケーション能力に長けている感じのコミュニケーション特化キャラという感じでしょうか?まあ特化というほどの上昇値でもないですけど。
でも こ ん な 百合姉貴に対して犬みたいに尻尾振って寄ってくる(偏見)数少ない人物なので重用していきます。
これからの遠征もこんな感じでNPCの性能紹介をするから見とけよ見とけよ〜?
さてさて、そうこうしている間に百合姉貴一行は駐屯地に到着しますた。
「‥‥封鎖されてるな」
「されてますねぇ‥‥」
外でゾンビパニックが起こってたら入口を封鎖するのは当然だよなぁ?‥‥などと言っている場合ではありません。
困りましたねぇ‥‥結構ガチ目に封鎖されてる上に周囲に誰もいません。試走時でもこんなにガチ封鎖してなかったんですけど(困惑)
バリケードをノックしてもしもーししてみますが勿論反応は無し。朽木さんと十津君が可哀想なものを見る目で見てきますが気にしてはいけません。多少厚顔でいるのもできる大人の秘訣です。あくまで多少だぞ。
「どうする?引き返すか?」
ここまで来て戦果なしというのもアレでしょう。とりあえずエンジン音に釣られてぞんぞんが集まってきてるので駐屯地の周りを回りながら考えます。のりこめ〜^わーい。
「奴らはやはり音に反応するらしいな」
「みたいですねぇ‥‥それにしても、動きが遅くて大助かりですね。これでもしゲームみたいに走るゾンビとか突然変異のミュータントとかいたら‥‥」
「それ以上言うとその口を縫い合わすぞ」
「ヒェッすみません」
さりげなくぞんぞんの生態に関する情報が出ていますが、駐屯地がガチ目に封鎖されてて衝撃を受けているプレイ中の私は気づいていません。はいガバ。
てか朽木さんもしかしなくてもゾンビもの苦手だなぁ??
あとでゾンビ系映画借りてきたろ(鬼畜)
そうして駐屯地を半周ほど回ろうとしたところで、外周の堀を超えてフェンスに路線バスが突っ込んでいるのを発見しました。ちょうどバス自体が橋みたいな感じになってますね。
「あっ、先輩。あのバスの中部ドアから入れば、前部ドアから駐屯地に入れるかもしれませんよ」
はい、十津君の言う通り、正門の封鎖された巡ヶ丘駐屯地に入る手段はあのバスしかありません(wiki参照)バリアフリーガン無視で草生えるわ。
公用車を停めて、素直にバスから駐屯地内に侵入します。
あっ、十津君はお留守番ね(唐突)
「えっ⁉︎どうしてですか⁉︎」
「ああなるほど。私達が駐屯地に行ってる間に他の生存者にこの車を取られたら目も当てられないからな。私はそれでいいと思う」
「え、ちょ、朽木さんまで‥‥」
大丈夫大丈夫、バスの上にいれば噛まれたりはしないから。*1
「そういう事じゃ‥‥ああもう分かりましたよ。気をつけてくださいね」
ちょっと十津君がぶっきらぼうな感じがしますが気のせいでしょう。そういう事で、十津君にはルーフに積んできた脚立でバスの天井に登って見張りをしてもらいます。だから、この梯子を積んだタイプの公用車が必要だったんですね(親の構文)
何かあったらこのトランシーバー(市役所備品)で伝えろよ〜?
「はいはい分かりました!」
んー?そんなにぶっきらぼうになるような事しましたっけ?‥‥好感度が下がっているわけでもなさそうなので、ママエアロ(切り替え)
では、駐屯地侵入と洒落込みますよ〜イクイク。
「確か、この駐屯地では災害時、講堂が避難所として開放されるはずだったな。まずはそこに行ってみよう」
そうでしたっけ?←危機管理防災課主任
「えぇ‥?」
いやいや嘘嘘、冗談、ジョーク、巡ヶ丘ジョーク。だからそんなゴミを見るような目で見ないで辛い。
(甥の木村、加速します)
3.64倍速も終わりまして無事こうして講堂に着いたわけですが‥‥‥
「‥‥これ、もしかしなくても手遅れか?」
ですねぇ‥‥講堂の中には一般ぞんぞんやら迷彩ぞんぞんが多数見えます。
この駐屯地、1日目までは避難所として機能していたんですが、2日目未明から怪我人がぞんぞん化してアウトブレイクって感じで壊滅するんですね。もし駐屯地を拠点にしたいドンパチ大好きな港湾労働者ニキネキがいるのであれば、ゲーム開始直後から駐屯地にイクゾー!(デッデッデデデデ カーン)する必要があります。それについては君の目で直接確かめてくれ!*2
「クソ、どうする?これじゃマトモに機能してる様子はないぞ」
焦るにはまだ早いですぞ朽木殿www
ここは自衛隊駐屯地。通信設備を使って色々できるはずです。まずはそこを目指しましょう。
「‥‥そうだな」
むむむ、朽木さんの顔色が少々悪いようです。SANチェック失敗したのかな?(クトゥルフ神話TRPG並感)
まあ、自衛隊という最大にして最後の救助の希望が潰えたわけですからこれも致し方なし。辛えなぁ。
トランシーバーでバスの上の十津君(ポニョ風味)に連絡を入れてから、庁舎の方へ向かいましょう。
道中にちょくちょくいる重装備ぞんぞん*3は今の装備(モップ&刺股)ではどうしようもないので無視ですよ無視。
えいえいっ怒った?
重装備ぞんぞん「怒ってないよ」(ただし攻撃はする)
庁舎の中に入ったらば、死角からの奇襲に気をつけつつ通信室を目指します。
すいすい〜っとな(カンペを見ながら)
「‥‥湯沢、お前ここ来るのって初めてだよな?」
( 'ω')ふぁっ、少々スムーズに行きすぎたようです。これちょっと不審に思われてますね。
そら(自衛隊との縁を聞いた事ない同僚が駐屯地の作りを委細把握してたら怪し)そうよ。
えーっとえーっと、じ、実は私予備自衛官なんですよ〜(目逸らし)
「なんだ、そうだったのか」
うわちょろ(スゴイ・シツレイ)
メニューで好感度を見てみても下がっている様子はないので多分大丈夫でしょう。ヨシ!
まさかキャラクリ時の思いつきロールプレイがこんなところで再現されるとは‥‥これがガバの功名というやつですか(違)
そうこうしているうちに通信室です。
鍵もかかっていないようですね、なんだ不用心だな。
では、オープンセサm
<グゥアウアアァァァァ‥‥
‥‥‥‥いる〜〜〜〜〜。絶対中にぞんぞんいる〜〜〜。
「‥‥もう避けられないか‥‥‥いいぞ、私はいつでもいける」
おお、良いですねその“覚悟”!では、こちらも(武器を)抜かねば無作法というもの。往きましょう(強者の貫禄)*4
スゥゥゥゥゥゥゥゥゥ‥‥
FBI Open up!!!!!!!!!
───
──────
私は、なぜかFBIと名乗りを上げる同僚の掛け声とともに通信室に突入した。
そこにあったのは、デカイ通信機に大量の武器と、弾と、装備と、食料と、
パイプに手錠で固定された、迷彩服姿のゾンビだった。
「え、何これは‥」
同僚が困惑した声でそう言う。
‥‥私は、机の上に置いてあった1枚の手紙を手に取った。
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誰かがこれを読んでいると言うことは、やはり私は手遅れだったのだろう。
私は‥‥いや、この際名前など必要ない。
私は、この巡ヶ丘駐屯地に勤める自衛官だった。階級は二曹。
我々は撃てなかった。
あいつらを。守るべき市民『だったもの』を。
結果、我々は壊滅し、生き残って駐屯地に避難していた市民すらも守ることができなかった。
全くお笑いだ、ご先祖様が見たら笑うだろう。
“自衛隊”は、良くも悪くも最期まで“自衛隊”だったのだ。
この部屋にある武器弾薬と物資は、私が駐屯地中から必死にかき集めたものだ。もうこれを使うべき者は皆奴らになってしまった。私もそう遠くないだろう。
非常に身勝手だが、この手紙を読んでいるあなたに、本来自衛隊が成すべきはずだった仕事を託す。
どうか、これらを使って、生き残った者たちを守ってほしい‥‥‥失敗した我々の代わりに。
最後に、我々がその命を犠牲にして得た戦訓を伝える。
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次回はこの物資を運び出すところからです。
ご視聴ありがとうございました。