恋魂   作:ゼロナナ

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第十五訓あきらめなければなんとかなるんじゃない

銀時は大量出血し倒れる。

 

「誰が銀時を」  

 

「私は、私は」  

  

折紙が銀時を遠くから撃ったことに十香は気づく

 

塵殺公(サンダルフォン)」    

 

「ハルヴァヘレン」

 

十香は精霊の戦闘装束に変わり、大きな剣を出現させる。   

 

ラトタスク

 

「坂田銀時意識不明!」

 

「心拍数低下!」

 

「命の危険のある出血量です」 

 

銀時の状態をラトタスクの隊員が報告する

 

「おい、近藤さん、総悟、十香を止めに行くぞ」

 

「またトシ、総悟は気絶して行かないぞ」 

 

「銀さんが銀さんが」

 

「猿飛!」

 

「銀さんが死んだら、銀さんの家でつまみ食いができなくなるじゃねーか」

 

マダオチームは止めに行くものです悲しむ者クズい者がわかる反応をする。

 

「琴里どの!令音どの何を落ち着いてる銀時が死んだのだぞ!」 

 

この状況で落ち着いている琴里達を桂は怒鳴る。

 

「大丈夫だヅラ、銀時は助ける」

 

「あれを見れはわかるはずよヅラ」

 

「ヅラじゃない!キャプテンカツーラだ」

 

「あれは!」

 

桂はモニターに映る銀時見て驚く。

 

???

 

「なんだ回復すんのかよ」

 

「何だよ、準備しただけましじゃねーか」

 

「ここから見る必要ねーなさっさと帰るか」  

 

ある人物から、銀時達のいる場所から遠くはなれてる場所で見ていて去った。

 

「(十香を庇って死んだはず、周り血まみれだな俺の血か?)」

 

銀時は目覚めると周り血まみれっで服も血で汚れている状態で体には傷がない状態だ。

 

「(そうだ十香は!)」

 

銀時は十香どこにいるか見渡す。

 

「よくも、よくも!」

 

「私は」

 

「(あれは十香と折紙!)」

 

精神的に立ち直れそうな折紙を空中にいる十香の攻撃か、守るためバリアを確認する。

 

「(どうすれば空中にいる十香の所に行けるんだ?)」

 

「(打つ手なしか?)」

 

『銀時聞こえる?』

 

銀時が悩み込んでいるインカムから、琴里の声がする。

 

「琴里か、丁度よかった十香を攻撃やめさせる作戦ないのなか!」 

 

『十香に攻撃させて、やめさせる方法があるわ』

 

「キスすればいいんだろ」

 

『話が早くて助かるわ』

 

『銀時を一旦回収し、そこから十香に向けて生身で、飛ばす、そしてキスするこの段取り行くわよ』

 

「かなり無茶があるがそれしかないのか」 

 

『今すぐできるのこれしかないわ』

 

「それじゃあ、十香止めに行くかーー」 

 

 銀時は会話終え柵によっかかると折れてしまいカッコつけた銀時は下に落ちていく。

 

『『『格好悪!』』』

 

ラトタスクのメンバーは銀時を格好悪いと思ったのであった

 

「痛!」

 

「痛!痛!」

 

「ビックマム!」 

 

銀時は地面に食い込むように落ちた。

 

「(そこそこの場所まで落ちたか)」

 

「(ここでも回収できるだろ)」   

  

銀時は森の中に落ちてみたいだ、この場ですぐに立ち上がった。

 

「おい、琴里」

 

「あれ?」  

 

「な、無くしたーーーーーー」    

 

銀時は落ちる中でインカムを落としてしまった

 

「(どうするんだよこれ!もう打つ手なしじゃなーか)」

 

「(どうする?そうだ!)」

 

銀時は焦る中であることを思いつく。

 

「タイムマシンを探せば!」 

 

銀時は自身が落ちたさいにできた穴に顔を突っ込む。

 

「ワン!」

 

「どこの、定春!」 

 

銀時は自身の後ろで吠えた犬が飼い犬の定春であることに気づく。

 

「定春なんでここに!」

 

「もしかして遊びに行く山ってここか?」

 

「ワン!」 

 

定春は銀時の問に答えるために吠える。

 

「そうだいいこと思いついたぜ!」 

 

銀時はなにか作戦を思いつく。

 

「定春ちょっと手伝え」

 

「ワウ?」 

 

定春はこのとき自分何を頼むんだろうと考えた。

   

ラトタスクサイド

 

「銀時さんの位置情報がつかめません!」  

 

「インカムを紛失た模様!」

 

「墜落地点確認、銀時さんいません!」

 

椎崎が報告する。

 

  

「(まずいわね)」

 

「(これ以上時間をたたせたら、AST も本格的に動き出すわ)」

 

「銀時さんが見つかりました」 

 

「銀時さんが見つかりましたこの犬デカ!」

 

中津川が定春に乗った銀時を見つける

 

「急げ定春!」

 

「ワン!」

 

銀時は定春の背に乗り急いで元の場所に戻ろうとしている。

 

「よしここだ!あとは作戦通りに頼む」

 

「ワン!」

 

銀時は元いた場所に着く。

 

「行くぜ定春!」 

 

「ワン」

 

定春は柵まで全力で走る、銀時は柵ギリキリでジャンプし、さらに定春は頭突きで銀時を十香のいるところまでで飛ばす。

 

「十香!」

 

「銀時!」

 

銀時は十香になんとか抱きつくことができた。

 

「落ちるー絶対落ちるー」

 

「大丈夫か銀時」

 

銀時は抱きつくことができたが下に落ちそうになる、十香は銀時が落ちないよう強く抱きしめる。 

 

 

「助かったありがとな十香って言ってる暇はない、十香これからキスするぞ」

 

「文句なら作者に言ってくれ」

 

「ちょっと待て何をするんだ銀時。キスって」

 

少し混乱している十香に銀時はキスをした。

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