恋魂   作:ゼロナナ

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第三十三訓直感って役立つていうか眠い

「ヒロインの女王に何てこそ言うんですか」

 

「お前は暴力系のヒロイン元祖だろ!」

 

「誰が元祖じゃ!」

 

「ぶびば!」

 

銀時はお妙は殴り飛ばされる。

 

「銀時!」 

 

「よう、琴里!」

 

「何見てんのよ」 

 

「ぶひば」

    

店に入ってきた琴里のスカートの下に銀時が床に付き、銀時は琴里に顔面を踏まれる。

 

数分後

 

「銀時はそこの青髪の方は誰?」

 

「居候のかたでいらっしゃいやがりますか!? ウチの兄様が世話になっていやがります」

 

「よろしく」

 

琴里達は握手する。

 

「兄様?変態(銀時)が?」

 

「変態と書いて銀時って書くなよ」

 

「はい 私、崇宮真那と申します! 兄様の妹です!」

 

「あなたが銀時の妹?座りなさい」

 

琴里達は今ソファーに座ってる。

 

「はい」

 

「真那って言ったかしら。あなたは自分が銀時の妹だって言うのよね」

 

「その通りです!」

 

琴里はチュッパチャップスを取り出し舐め始める。

 

「私は坂田琴里、私も銀時のの妹なのだけれど」

 

「はっ言うことはまさか、姉様」

 

「違うわよ」

 

「あ、ごめんね琴里。お姉ちゃんてっきり」

 

「あなたの妹でもないわよ」

 

琴里達が漫才のような会話をしている

 

「さすが銀さんの妹、会話を漫才にしているわ」

 

「それについてくる琴里ちゃんもなかなかのものね」

 

さっちゃんとお妙が真那を褒める。

 

「そうかい?」

 

「お登勢さん何だがメガネのツッコミがガホシイデスネ」

 

「新八があーなるだから誰がツッコミしないと行けないね」

 

お登勢達が新八を思い出す。

 

「真那って言ったか」

 

「九兵衛さんだしてけ、何のようでやがりますか」

 

「気になっていたんだが銀時は天涯孤独で血のつながった家族要るなんて知らないらしいが君はなぜ銀時のことを知っているんだ?」

 

「それに銀時と君の親はどうしてる、会わすことできるなら会わしとうほうがいいじゃないのか?」

 

九兵衛は真那に質問する。

 

「さぁ?」

 

「さぁってなんで知らないんだよ」 

 

「親と何かあったのか?」

 

銀時は真那を質問する。

 

「実は昔の記憶がスパッとねーんです」

 

「なんですって!それ本当」 

 

琴里は立ち上がって大声を出す。

 

「昔ってどれぐらいよ」

 

「ここ2、3年の事は覚えてやがるんですが、それ以前は記憶がありやがりません」

 

「2、3年しか覚えてないの、銀時のが自分の兄だなんてわかるのよ」

   

「これのおかげです」

 

「これは貴方と銀時の絵?」

 

真那は自身と兄が書かれた絵が入ったペンダントを渡す。

 

「この絵の銀さん10歳くらいじゃねーか、その頃桂達と出会った頃だぜ、本当なのかこれ」

 

「そうなのですか? 世の中には不思議な事が起きるものですねえ」

 

「不思議で済ますんじゃねーよ天然かよ」

 

銀時が絵を確認する。

 

「他人空似してるじゃいのかい」

 

お登勢が質問する。

 

「いえ、間違いねーです。兄様は兄様です」

 

「こんなの兄様ねえ」

 

「なんでそう言い切れんだい」

 

「兄妹の魂の絆のおかけです」

 

真那が自慢げに言う。

 

「いや、自分でも驚いてやがるのです。本当にビックリしました。兄様を見た時に魂にビビっと来たのです」

 

「何それなろう系の一目惚れかなにか?」

 

「はっ、これは一目惚れでしたか、琴里さん、お兄さんを私にください」

 

「「「「「「「こんなのに一目惚れ」」」」」」」

 

「誰がこんなのだてめえらもこんなのだろうが」

 

デアラメンバー以外全員声を揃える

 

 

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