恋魂   作:ゼロナナ

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第三十四FEって実妹ヒロイン多くね?

「とにかく、よ。そんな薄弱な理由で妹だなんて言われても困る、それにはもう私の家族なの。それを今さら連れて行かせないわよ!」

 

「そんつもりはねーですよ?」 

 

「えっ」

 

真那の答えに、琴里は驚き、目を丸くする。

 

「兄様を家族として受け入れてくれやがったことに感謝の言葉もねーです」

 

「兄様が幸せに暮らしてるなら、それだけで真那は心の奥底が満足です!」

 

「銀時の比べて良い娘すぎるね、銀さんと違って」

 

「坂田さん妹さんがコンナ良い娘なんて奇跡デスネ」

 

「いい娘さんね、銀さんと違って」

 

「そうだね、妙ちゃん、あの娘は銀時と違って人ができてることがわかる」

 

真那をお登勢とキャサリン、九兵衛、お妙が褒める。

 

「何が銀さんと違ってだ!」

 

「銀さんも真那と同じいい人で人ができてるだろうが!」

 

「銀ちゃんは人ができてないよ」 

 

「銀ちゃんは人ができてなく、崩壊寸前よ」

 

銀時は怒鳴るが神楽にツッコまれる

 

「ボンヤリとした記憶ではありますが、兄様がどこかへ旅立った事だけは覚えています。かなり寂しかったですが、それ以上に、兄様がちゃんと元気でいるかどうか不安でたまに昼寝で眠れなくなったことがありやがりました、だから、今兄様がきちんと生活できている事が分かってとても嬉しい限りです。こんなに可愛いい、義妹さんもいやがるようですし」

 

真那はニカっと笑い、琴理は照れる。

 

「何よ、照れるじゃない」

 

「まあ、もちろん!」

 

「実の妹には敵わねーですけども!」

 

「なんですって!」

 

琴理は怒鳴る。

 

「実の妹より、義理の妹よ!」

 

「血にに勝る縁はねーですから」

 

真那は怒鳴る琴理に自信満々に言う。

 

「義理の妹はラノベやエロゲーで定番のヒロインじゃない」

 

「実の妹のヒロインなんえ、FEぐらいしか需要ないわよ」

 

「言いやがりますね、でも最後の最後は、血を分けた妹に落ち着きやがると言うか。三つ子の魂百までって言いやがりますし」

 

「近○○○はエロ漫画でよくありやがります」

 

「義理であろうと、何だかんだで一緒の時間を長く過ごしているのっ絆の深さは相当なもんよ」

 

「いやいや、でも結局は他人ですし。その点実妹は血縁ですからね。血を分けてますからね! まず妹闘力(いもうとうりょく)の基準値が段違いですからね」

 

妹闘力(いもうとうりょく)何だよ、戦闘力かよ」

 

「血縁血縁って、他に言う事あるでしょ、 義理だろうが何だろうが、こっちは10年妹やってんのよ! どっちが“妹闘力(いもうとうりょく)高いかだなんて殺せんせーの教え方並にわかりやすいでしょうが」

 

「笑止! 幼い頃に引き裂かれた兄妹が、時を越えて再会する! 、ピクシブに涙腺崩壊タグ使ってもいいれべるじゃねーですか! 真の絆の前には、時間など関係ナッシンーグ!」

 

真那との言い争いの中琴里は立ち上がる。

 

「うっさいわ!! 血縁がナンボのもんよ! 実妹じゃ結婚だってできないじゃない!」

 

「「「「「「「「「考え直せ!!」」」」」」」」」

  

琴里が大声で言うとみんなが駆け寄る

 

「考え直すだよ!」

 

「琴里オマエ自分が何言ってるか分ってるんですか!」

 

「銀時さまと結婚して幸せなれる確率は0です」

 

「琴里自分の人生棒に振るつもりあるか!」

 

「銀時は辞めとけ自殺行為だ」

 

「結婚相手な私達がさがしますから!」

 

お登勢、キャサリン、たま、神楽、九兵衛、東条が全力で説得する。

 

「結婚するのは勲妙だけでいい!」

 

「何気持ち悪いカップリング作っとんぬじゃー」

 

「ぶびば!」

 

いつの間にか現れた近藤をお妙は痛めつける。

 

「銀さん結婚するの私よ!」

 

「だきついてきてしじやーねー」

 

サッチャンが銀時に抱きつくがすぐに殴り飛ばした。

 

「雌豚結婚するぐらいなら琴里 」

 

「なんで俺もー」

 

琴里になぜか銀時はぶっ飛ばされた。

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