「お前はこの間の」
「何しにきた」
「おいおいそんな物騒なものをしまえ」
プリンセスが剣を銀時に向ける。
「俺は坂田銀時、ただお菓子を食いながら、話し合いをしに来ただけだ」
話を少し前、そう銀時が転送される前だ。
「おい、ちょっと待て」
「何だよ」
銀時が出ようとする前に土方が止める。
「
「くれるのか、何が目的だ」
「何が目的って精霊に警戒心を解くため、後ポッキーくわえながら会うようにしろ、警戒心をかなり解きやすくなる」
「土方その作戦の更に詳しい説明をして」
「了解だ、艦長、お菓子を持ちながら、ポッキーくわえながら行けばどんな奴でも戦いに来たなんて思わない、もし思われても軽い説明するだけですむ」
「精霊の身体的年齢にもお菓子はベストだ、お菓子を食いながら、話し合いをしに来ただけだとけ言えば、警戒新解けそうな精霊にお菓子食べながら話す、話す前に木刀は精霊に渡しとけ、警戒心が完全に解けきる前ぐらいにはなる」
「そうすれば警戒心なんて無くなる」
「だが、ここではまだ本格的に口説くな、話ではデートに誘うだけでいい」
「デートがどのようのものかは念の為、説明しとけ」
「後はフラクシナスが最高のデートを決め、デートをし口説く!」
「そうすれば精霊の力を封印できる」
土方の作戦の説明を終えた。
「「「「「「「「「「「「「「「「「「フォロ方十四フォロー!」」」」」」」」」」」」」」」」」」
「誰が!フォロ方十四フォローだ!」
話は現在に戻る。
「これ持っててくれ」
「話し合うのにそれはいらないから、お前が預けっとけ」
「わかった話し合いをしよう!」
プリンセスは銀時が持ってきたお菓子を食べたいという気持ちが猜疑心が勝り話し合いをすることに決めた。
数分後
「そんなことがあったのか」
「私が会った人間達は、皆私は死なねばならないと言っていた、お前は違うのか?」
「違えよー、俺も昔似たような古都を経験したからな、そんなことしねーよ」
「(松陽との出会いを思い出すな)」
銀時はかつての恩師との思い出を脳裏に浮かばせ、プリンセスの過去を聞く。一方その頃フラクシナスでは
「プリンセスちゃんーーーーーーーーーーーーーーー」
「プリンセスちゃんそんな過去があったとは」
近藤がプリンセスの過去を聞き、男泣きをする。
「そんな過去があったとは」
「世の中には空間震のせいで精霊を恨んでいる人がたくさんいるとは聞きましたがここまでとは」
九兵衛と歩はプリンセスの過去を聞き、驚愕をする。
「吉原の遊女の過去ほうがまだましじゃな」
他のメンバーもそれぞれの反応をするのであった。
「がきんちょ俺のことは下の名前で呼んでくれ」
「それじゃ銀時でいいか」
「ああ、構わねぇ」
「銀時今更だがここは何なんだ、初めて見る場所だ」
「ここは学校ってとこの教室、お前と同年代くらいの生徒達が勉強する場所た。そこの椅子に座って、授業を受けたりするんだ」
「なんと。これに全ての人間が収まるのか? 冗談を抜かすな。どう考えても収まりきらないぞ」
「本当だ(精霊が現れるとほんとんどの人間は避難するからあんまたくさんの人を見たことないのか)」
「そうだ、会話を交わす相手がいるのなら、必要なのだな。銀時、私を何と呼びたい」
銀時の様子を見てなにか考えたのか、眉が少し動き、顎に手を置き、考えついた。
「えっ」
「(重えーーーーーーーーーーーーーーーーーー)」
「(責任重大じゃねーか、良い名前を決めるネーミングセンスあったか!)」
「俺!」
「ここには銀時と私以外いない、私が決めるより、銀時に決めて貰いたい」
「変な名前を付けないようにしてくれ」
「(仕方ないあいつら、特に
「琴里!」
「わかってるわ、名前ならすでに考案中よ、どうやらもう終わったみたいね」
琴里にサポートを頼むと名前がすでに考えられていた。
『美佐子にはつてこれって奥さん名前じゃない!川越!マダオ』
『琴里ちゃんもマダオ呼び!』
『すいませんこれぐらいしか思いつかなくって』
『幹本さん
『ここは土方死ねこの野郎!ほうがいいにしましょう』
『総悟!それは俺を精神的に傷つけるためにお前が呼ばせたいだけの名前だろうが』
『土方さんマヨリン、マヨリーンよりマシですよ』
『マヨリン、マヨリーンのどこが悪いんだ!いい名前すぎるだろ!』
『全てが悪いですよ、土方さん』
「(こいつら、役たたねーーーーーーーーーーーーーーー)」
銀時はプリンセスに見えないように驚愕の顔をする。
「(考えろ、考えろ、そうだアズミのにアヤノってのは)」
「おぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
銀時は名前が思いつくと自身の家の大家のお登勢と知り合いのおかまのあご美がプリンセスと同じ服を着ているのを想像し吐おぇーーーーーーーーーーーー
「どうした!大丈夫か!」
「すまん、かなりめっちゃ嫌なことが頭に浮かんで気持ち悪くなっただけだ、安心しろ!」
「そう、そうか」
プリンセスは銀時を心配する、銀時は好感度が下がらないように優しく発言した。一方その頃、オカマバーとスナックお登勢では!
オカマバー
「あず美よ!」
「どうしたんだい急に」
「ママ、誰かに呼び間違えられて気がして」
スナックお登勢
「あん!」
「どうしたんですかお登勢さん」
「銀時の奴に貶されて気がしてね」