「(生まれた日や月なんで名前をつけるのがだいたいの定番だ)」
「(出会ったのは四月十日だ)」
「(四月は昔なんて呼ぶ…)」
「(四月の昔の呼び方なんてわかんねーーーーーー)」
銀時は心の中で動揺しまくる。
「10日し」
「とうかか、考えた名か?」
「(声に出てたーー、どうする最悪の場合)」
「まあ、いいか、ポチとかタマとか、特にアズミや、アヤノよりマシだ、いやマシすぎる、なんだか気持ち悪くなってきた」
「(良かった助かった)」
銀時は最悪の想像をしたが、すぐに安堵する。
『四月十日に出会ったから、とうかなんて適当過ぎますね』
『全く手抜きすぎる名だな』
『旦那もう少し名前、捻った方がいいですぜ』
『マヨ系の名前にしたほうが良かったじゃないか』
「(お前らの考えた名前より100倍マシだわ!)」
銀時は心の中で突っ込みまくった。
「とおかとはどう書くんだ!?」
「こう書くんだ(十日じゃ、あいつらに、あーだこーだ言われように)」
銀時は近くの交番に十香と書く。
「十香はこう書くのか!」
十香は黒板に書かれた自身の名前を見て、目を輝かせる。
「(こうしてる見ると精霊は普通の子供だな、やっぱりなんの危険もない存在じゃねーか)」
『銀時、好感度もいい状態よ、ここで質問してくれない、精霊の詳しい情報がわかるような質問してちょうだい》』
「了解」
「(傷つかないような質問をするか)」
琴里の指示を聞き、銀時は質問することした
「十香はよ、どうやって生まれて来たんだ」
「知らん」
「知らん、何も知らないのかよ」
「事実なのだ、仕方ないだろう、いつだったか、私は急にこの世界に芽生えた。それだけだ。記憶はよくわからなすぎる。自分がどういう存在なのかなど、知りはしない」
「そうゆうものなのか?」
銀時は頭をかきながら、発言する。
「そういうものだ。突然この世界に生まれ、その瞬間にはもう空にメカメカ団が舞っていた」
「メカメカ団?何だそりゃ、ポケモンの悪の組織か何か?」
「ポケモンはなにかわからないが、びゅんびゅんうるさい人間たちのことだ」
「ああ、
銀時は十香の話を聞き、ASTを思い出す。
『精霊の機嫌メーターが七〇を超えたわ。デートに誘いなさい』
「皆見られているできるか!」
銀時達はインカム越し言い争いをする。
「どうした銀時?」
「大丈夫だ、気にしなくていい!」
『誘っちゃいなさいよ。やっぱ親密度上げる為には一気にこう、さ』
『そうですよ、旦那、ASTことが気になってるなら、大きな建造物の中に逃げ込めばいいし、水族館でも映画館や、デパートとかに入ればいいだけですし、地下施設があるとさらにいいですぜ。それならASTも直接入ってこられないし、旦那のゆすりネ、記念の動画取れないじゃないですか』
「おーい、沖田くんゆすりって思いっきり聞こえたぞ」
「さっきなにを「何でもねえ気にすんな」」
銀時の話に聞き耳を立てていた十香は聞こうしたが銀時に遮られる。
「何を言ったんだ気になるぞ」
『デートなんてさせないわ!』
『落ち着け、猿飛これも、精霊のためじゃ』
艦内で猿飛が怒り、銀時達のとこに行く決心をするのを月詠が止める。
『神無月!』
『師匠ごめんなさい!』
『嘘でしょ』
『なんでわっちまで!』
琴里の指示で神無月が何かをボタンを押すと猿飛達が下に落ちていく。
『それじゃあ皆いくぞ』
『『『『『デートーデートデートデートデートデートデートー』』』』』
『『『『『デートーデートデートデートデート』』』』』
「オーレオーレのやつでデートをさせようするんじゃねー」
カツーラ達が歌う
「さっきから何なんだ銀時」
「(こうなったら恥ずいがやけだ!)」
「おい、十香俺とデートしようぜ」
銀時はやけでデートに誘う。
「銀時、デェトはなんだ?」
「(俺の勇気は何なんだっだー)」
『あら』
『これは調教のしがいが『精霊をそんな目で見るな総悟』』
『これはかなり根気いるな大丈夫か万事屋のやつ』
『銀さんろくなデートしかしない気がするが大丈夫か?』
銀時達が十香の発言を聞きそれぞれの話を聞く。
『士道! ASTが動いていたわ!』
「AST、折紙か」
『おおおおおおおおおおおお折紙ってあの折紙ですかい』
『総悟、あなたが知ってる折紙と同じよ』
『『総悟!あの発言を思い出したのか』』
フラクシナスで沖田がパニックを起こし気絶する。
「倒れるほど怖いこと言ったのか折紙、折紙は何って言ったんだ!」
『『世の中知らないほうが幸せのこともある!』』
「(何言ったんだーーーーーーーー)」