白い墟からのびる道   作:鷲生

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時系列では前作の直後くらいですが、正頼の性格はあまり変化ない感じです。人は一朝一夕に性格は変わらない…とふわっと見逃してくださいませ。その意味では前作をお読みいただく必要はないかもしれません。

↓なお、「十二国記の戴国メンバーの物語を、日本の平安時代でやってみたらどうなるだろう?」と思ってオリジナル小説を書きました。カクヨムで連載中です。是非お読みいただければ幸いです!!!
「錦濤宮物語 女武人ノ宮仕ヘ或ハ近衛大将ノ大詐術」
https://kakuyomu.jp/works/16816927860647624393


白圭宮は、思いやる。

 正頼と李斎が冢宰の部屋で会話している。義指を試行錯誤中の正頼から、義手を作ろうとしている李斎への助言だ。

 

「竹製は軽くて作るのが簡便ですが、すぐ割れてしまいますねえ。金属製は丈夫で形も工夫できますが、重くてずっと装着しているのは少々負担です。ばねを入れれば動きは軽くなっても、重みそのものが増えますし」

「そうか……義指は難しいな。私の義手は単に腕のように見えればいいだけだが……」

「指と違って大きいものでしょう? 軽くなくちゃあいけません。かといって、竹で作って衆目の前で壊れるとまずいでしょうしねえ」

「相手に隻腕と知られぬための義手だから。人前で壊れるのは困る」

 

 正頼は李斎の義手について心配してくれる。けれど、李斎は、義指に求められる機能の方が高度だと思う。なかなか思い通りには行かない義指づくりを辛抱強く耐える正頼を労わりたいが、この相手は素直にそれを聞きはしない。何か言い足りない気はするが、いつまでも彼の仕事の邪魔はできず、彼女は辞去することにした。

「材質についてはしばらく考えてみる。正頼から色々聞けて助かった」

「いえいえ。お役に立てれば嬉しゅうございますよ」

 

 冢宰の部屋を後にした李斎は、近くの秋官長の部屋に足を向けた。親友の花影に顔を見せておこうと思ってのことだった。 

「あら、李斎」

 秋官長は執務机に向かっていたが、椅子を斜めにして李斎を迎えてくれた。李斎も花影が向きを変えてくれた辺りの小さな椅子に腰を掛ける。

「さっきまで正頼の部屋にいた。義指づくりはなかなか複雑だな。今日出来たばかりだという最善の義指を使って、文字を書いて見せてくれたが……。あり得ない方向にそれぞれ歪んだ指を上手くそろえて制御するのが難しい。文字を書くという作業は存外に指先の精緻な動きが求められるものなのだと思い知らされる……。たった一文字書くだけでもかなり時間がかかっていた」

 花影もため息をついた。

「六官の長、冢宰の署名には重みがありますからね。他人がたやすく真似できては困りますから子どものような字とはいきません。そして毎回どの書類も同じでなければならないのです。単に名前が書けるというだけでは意味をなさない……」

 李斎は深々と息を吐いた。

「そうか……。それで時間を掛けてでも以前と同じ署名を何とか書こうとするのだな。ゆっくりとはいえ、あの不自由な指でそれができるのが不思議なくらいなんだが……。根気と努力のたまものだな……」

 李斎は思う。剽軽に振る舞うが、正頼は耶利が評したように実は「剛毅な御仁」と呼ぶべきだろう。

 

 花影がさりげなく視線を執務机に戻した。

「この秋官からは冢宰の決裁を仰ぐことはないようにしていますが……」

「ああ、花影は優しいから。正頼に負担をかけまいと思いやっているのだな」

 意外にも花影は否定した。

「あら。先ほどまでの私の話を聞いていなかったのですか? 冢宰の署名はちゃんとしたものでないと困ります。ここで不備があると、また書類を一から作り直しですからね。冢宰が安定して署名ができるまでは、おいそれと書類は回せません」

 それに、と花影は付け加えた。

「私は就任後、罪人に甘い秋官長だと言われてしまいました。汚名は返上しなくてはなりませんわ。六官の長となったからには、それなりに能吏という美名は欲しいもの」

「……少し意外だ。花影がそう言うのは」

「それくらいの気概が無くてどうして国官が務まりましょう? 自分で決裁できるものを他所に回したくないのは官吏の意地なのですよ」

「……そういうものか……」

「ただ……」と花影は机の上から一束の書類を取り上げた。机の上でトントンとそろえて李斎に差し出す。

「だからと言って、秋官単独で何でも判断しているわけではありません。この書類については警邏や犯罪者を取り締まる軍の実務の問題であって、秋官で決裁すべきではないと思います。李斎、これを夏官に持って行っていただけるかしら?」

 お安い御用だ、と李斎は快く受け取った。

 

 夏官の府第には、将軍職を務める霜元と臥信がいた。訓練の後に休憩がてら寄ったのだろう。卓の上には菓子が広げられていた。

「ああ、李斎、いいところに来たな。菓子でも一緒に食っていけ」

「おいしいですよ」

 霜元が椅子を用意してくれ、臥信は菓子を食べやすいように手でちぎる。李斎が彼らと同じ卓を囲むとなると、自然と彼女が持ってきた書類を卓上に置くことになった。

「ん? なんだ、その書類は?」

「花影から、これは軍の実務の問題だろうから夏官へ持っていくように言われたんだ」

「へえ?」

 霜元が手に取り、臥信も横から覗き込む。

「うーん、確かにこれは軍の担当者か、上がってきても将軍辺りの判断で済ませられそうだな」

「そうそう。今はまだ文官が少ないのだから、武官の方で出来る決裁はしておかないとね」

 文官が育つには時間がかかる。阿選の乱からずいぶん経つが国政の要を務められる人材の層はまだ厚くない。だから、文官に話が回れば、その案件の多くが冢宰に上がってしまいがちだ。それこそ花影のように自分で判断できる能吏で止まらない限りは。──霜元と臥信は概ねこのような説明をした。

 そう聞いた李斎は、武官の方で処理してしまおうとする二人にこう言った。

「二人とも優しいから。正頼に負担をかけまいと思いやっているのだな」

 しかし二人は渋い顔をする。

「何を言ってるんですか。本来こちらの軍の守備範囲は広いんです」

「台輔から蓬莱の話を聞いて、あちらの『軍』と呼ばれる組織の規模の小ささに驚いたな」

「あちらでは警邏も犯罪者の取り締まりも土木工事もしないんですってね。本当に戦乱のためにあるらしいんですが。そんなにあちらは戦乱が多いんでしょうかね?」

 台輔と接する機会が多い李斎も似たような疑問を持ったことはある。

「……台輔にお尋ねしたことがあるが、どうとも言えず困っていらしたな」

 ともあれ、と臥信が書類を指先で叩いた。

「軍で何とかなることはこちらで済ませてしまわないと」

 

 李斎が問う。

「だから、それが正頼への思いやりではないのか?」

 霜元が首を振り、臥信と交互に早口で言い募る。

「主上のおかげで平和になると、驕王の文治の世に近づいてしまうかもしれない」

「戴が平和になるのは大いに結構なんですよ? だけど、驕王時代のように我々武人が冷や飯食いになるのは避けたいじゃないですか」

「うむ、存在感を示しておかないとな」

「……」

 李斎は何かがおかしい気がした。驍宗の治世で平和が続くとしても、だからと言って彼は軍を冷遇はしないだろう。なんといっても軍の「守備範囲」は本来広い。それは臥信自身が口にしたはずだ。李斎は「言っていることが矛盾してはいないか」と疑問を口にのぼらせようとした。

 しかし、それより先に臥信の口が動く。

「正頼を思いやるなら、英章が一番頑張ってますよ」

「英章が? もちろん内心は慮っていると思うが、英章は正頼への思いやりが外に分かるような振る舞いなんかしないだろう?」

 霜元がくすくす笑った。

「なら、英章の指先を見ればいい。面白いぞ」

 そして、霜元は手にしていた書類を李斎に返した。

「この件は武官でも判断はつくが、ばらつきそうではあるな。だが、単に実務の問題だと解するなら、禁軍将軍の英章の見解で揃えておけばいいのではないかと思う。李斎、英章の所に持って行ってくれるか」

「ああ、もちろん。……英章の指を見れば何かが分かるそうだし。今から英章の所へ行ってみよう」

 

 英章の指先は黒ずんでいた。そこへ向ける李斎の視線に、彼は素早く気づくやいなや口を開いた。

「私はね、意外と女性にモテたりもする」

「は?」

 あまりに唐突な話題に、李斎は会話の糸口を見失う。そんな李斎から書類を取り上げると、英章はそれに目を通しながら、流れるように続きを語る。

「私はまあ顔立ちが整っているからね。もっとも、主上が傍にいると少々見劣りはしてしまうけれども。しかし、私の見た目がいいのはそれだけじゃあない。私は所作が美しいとも褒められる。大学では『弓射』の成績も良かったよ。なんといっても、この指をごらんよ」

 英章はここで書類を片手で持ち、もう一方の手の指をひらひらと李斎に見せびらかした。李斎はなんとか口にする。

「うん、その指についてなんだが……」

 李斎はなぜ黒ずんでいるのか知りたかったが、英章は最後まで言わせない。

「細くて長いだろう? 女性のようだが、男の私がこのような指なのは、それはそれで風情があると言われるね。筆を持っても墨をすっても、私の手の動きには優雅さがあると言われるものさ」

 どうだ、と言わんばかりの視線をちらと寄越したので、李斎もここは肯定する。

「確かに英章の身のこなしには洗練された趣があるとは思う。だが、私が聞きたいのは……」

「だろう? それに引き換え正頼ときたら。文官として身を立て、主上に贔屓されて文官の頂点に立とうというのにね。墨もろくにすれないんだよ、彼奴は。まったく、冢宰ともあろうものが」

「それは……」

「本人だって、さぞかしもどかしく思っているだろうね。そこで、私が毎朝、彼奴の所に行ってあてつけがましく美しく優雅に墨をすって見せるのさ。一日分たっぷりとね」

 ふん、と英章は鼻を鳴らした。長々と回り道をした話の結末に、李斎はぷっと噴出す。

「甲斐甲斐しいじゃないか。意外に英章は優しいから、正頼に負担をかけまいと思いやっているのだな」

「いや違う、断じてそうじゃない」

 英章は間髪入れずに否定した。

 

「私は驍宗様を尊崇している」

「うん、知っている……」

「驍宗様が禁軍将軍でいらした時期の冢宰など、ろくに歴史に残るまい。王の重臣として実質的に辣腕を振るってらしたのは驍宗様だ」

「そうだな。私も承州でそう聞いていた」

「優秀な禁軍将軍がいれば、冢宰なぞ飾りでいい」

 そうだろう? と今度は英章が李斎に賛意を求めて来た。それでいながら、李斎の反応を待たずにまくしたてる。

「飾りで良いのだから、彼奴はゆっくりのろのろしてればいいんだ。何も焦って義指を次から次へと試すことはない。そんなことをして、せっかく残った指まで痛める莫迦がどこにいるというんだ」

 李斎は少し驚いた。正頼はきちんと療養と仕事を両立していると彼女は思っていた。けれども、正頼の気持ちも分かる。仕事をこなしたい──国官なら矜持をかけてそう思うのだろうし、だから正頼も焦ってしまったのだろう。そして、それを知るのがよりによって英章というところが微笑ましい気がした。

 一方、李斎がこう考えている間も英章の口は止まらない。

「毎朝私が美しく墨をすっている間、指を動かしていても目と口は暇だからね。世間話の一つや二つはしておいて、彼奴の抱えてそうな案件を聞き出しておくんだ。そうして潰しておいてしまうのさ。仕事がこなせないというのが彼奴にはこたえるそうだからね。さて……」

 英章はとことん器用な性質だった。李斎に向かって口を動かしている間に、手にした書類を読む頭も働かせていたらしい。

「この書類について私見はあるが、一存では決められないと思う。李斎には少し待っててもらおう。私の見解を別にしたためて添えるから、それと一緒に台輔の所へ持って行ってくれ」

「台輔に?」

「正頼でなくたって王を補佐する宰相はいるんだからね。それも麒麟だ。心が清らかな分、冢宰よりそちらにお願いしたくなるというものだ。台輔にご判断をして頂こう」

 英章はせかせかと自分の机で文をしたためた。

 

 泰麒はその書類を何度も読み返す。李斎は、読み書きが苦手とされる胎果の泰麒が、こちらの公式な文書を読み取りにくいのかと思った。

「台輔。分かりづらいようでしたらご無理なさらず……。台輔は宰相とはいえ実権を持たないのが普通です。台輔はお優しいから、正頼に負担をかけまいと思いやっていらっしゃるのだと存じますが……」

「いえ、そうではありません」

 そう答えた泰麒は李斎を見て笑みを浮かべた。帰還後ときおり見せる、妙に迫力のある微笑みを。

「私は化け物と呼ばれる麒麟です。普通とは異なった成長を遂げました。ええ、私は常世初の『仕事がデキる麒麟』となりましょう」

 そういえば、泰麒は仕事を怠ける瑞州の官に「五日でやれ」と命じる程に実務に長けていたのだった。

「私は前から思っていたのです。宰相もいるのに冢宰もいるのは二重ではないかと。他の国では麒麟は政に携わらないのでそれでいいのかもしれませんが、私は、仕事はちゃんとできます──王や高官が囚われの身であったとしても」

「……」

「むしろ慈悲を施すより得意かもしれません」

 確かに阿選がいた白圭宮に単身乗り込み、相当に腕を振るった事実は厳然としてある。

「ふふ、稚い子どもの頃は正頼に教えを受けていた私が、正頼を食うほどに成長するなんて小気味のいい話ではないでしょうか。出藍の誉れなんて言葉もありますし」

 冴え冴えとした笑みに李斎は圧倒されてしまう。

「……あまり黒い冗談は過ぎぬようにしてくださいまし……」

 

 李斎の困惑が少しは通じたのか、泰麒は覇気を緩めて苦笑を浮かべた。

「この書類の文章の内容は分かりました。ただ、判断は難しい。一見実務上の問題に見えますが、それとは別に検討すべき問題もあるんです。でも……花影が軍に差し戻したのは、今の時点で本質まで踏み込まなくてもいいと敢えて判断したのかもしれません。正頼の指の件も含め、もう少し態勢が整うまで先送りにもできそうですからね」

 泰麒はう──んを首をひねり、指を口元に当てて考え込んだ。

「花影の考えも分かります。『ゆっくりのろのろ』と言われているのは私もそうですから。どうしましょう……主上に私的にお会いした時に判断を仰いでみてもいいのですが……」

「しかし、それは……」

 李斎は眉間にしわを寄せた。いくらなんでも、自分の頭越しに決められてしまっては正頼が傷つくだろうと思えたからだった。

「あの、台輔……」

「やっぱり、これは正頼に回してください──重要ですから」

 泰麒は李斎の表情を見て、「おや?」と首を傾げて見せた。

「李斎がほっとした顔をしていますね。李斎は優しいから、正頼が傷つかないよう思いやっているのでしょうね」

「いえ……」

 李斎は自分で自分に少し驚いた。確かに自分は正頼の気持ちに心を配っているはずだ。それなのに、こう口にしたくなるのはなぜだろう。

「いいえ、私だって別に正頼を思いやってなんておりませんよ」

 

 李斎は書類を手に冢宰の部屋に再び戻る。

「あら李斎、どうしました? 義手の材質で迷うことでもありましたか?」

「いや、書類を正頼に渡すように言付かったんだ」

「おやまあ、この指先が不自由な冢宰をこき使うとは、どこの府第です? 酷いことをするもんですねえ」

 そう言いながら、正頼の片方だけ残された瞳がきらきらと光っているのは明らかだった。口の端だってほんのわずかながら上がっている。全体にうきうきした様子は隠せない。

 ──そして、その指先には、先ほど李斎に見せたのとは異なる義指がついていた。

「また、焦っている……」

「え? 何か言いましたか?」

 これでは、白圭宮の皆が正頼を書類仕事から遠ざけようとするわけだ。けれど、本人がこうもやりたがっているものを完全に取り上げるわけにもいかないし、重要な案件を回さないわけにもいかない。渡す書類を吟味し、そして本人にゆっくりのろのろと取り組ませるよりほかはない。

 

 正頼はさっそく机越しに片手を差し出し、書類を渡すよう求めている。李斎はあえて無視して、書類を机の上に置いた。そして、さきほど義手について相談していた時のまま置いてあった椅子に腰を下ろす。

「まったく。正頼にこの書類を持ってくるまで、どれだけ私がたらい回しにされたと思う? この経緯を一通りここで愚痴らせてもらわないと私の気が済まないな」

「……意地悪なことをするもんですなあ」

 正頼は恨みがましげな表情を見せた。

「李斎だけは素直な心で人に接する方だと思っていましたのに」

 李斎は心から苦笑して言った。

「悪いが私も白圭宮の一員だ、ということだ」

 

 阿選の七年にわたる拷問に耐え抜き国帑を守り抜いたこの剛毅な御仁。仕事中毒なのは主公に似たのだろう。

 ただ、彼には憎まれ口を交わすのが楽しみという癖があり、この時ばかりは仕事の手が止まるのだ。だから、白圭宮の皆は回りくどい方法で思いやる。

 李斎も周囲に倣う。この書類を見た皆が口をそろえて「正頼のためではない」と言い募っていた様子を聞かせている間は、正頼も指を休めて話を聞くだろうから。正頼が「白圭宮の皆ときたら自分のことばかりで、思いやりってものがないんですねえ」と嘆く間、時間を稼ぐことができる。

 

 正頼の机の上の硯には、墨がまだ残っていた。

「英章の墨、か」

 李斎の言葉に正頼は顔を顰め、英章が毎朝やってきては嫌味を言うのだと口を尖らせてみせた。

 李斎は苦笑で応えた。

「主上の振る舞いを『轍囲の盾』と呼ぶ。信義の証という意味で用いられるが……。これから『英章の墨』という言葉も白圭宮の中で流行るのかもしれないな」

「どういう意味で使うんです?」

「『ひねくれ者の思いやり』という意味だ」

 毎朝墨をすりに来る英章も、その墨を減らすまいとする皆も、それぞれ大いにひねくれ者だ。

 正頼は少し妙な顔をした後で笑って見せた。

「ひねくれ者なのは全くその通り。思いやりがある、なんて言われれば、さぞかし決まりの悪い顔をするでしょうなあ」

 彼に残された右目にも口元にも笑みが浮かんでいる。けれども、作り物のはずの左の義眼は、静かに別のものを眺めているようだった。

 きっと彼は何もかも見通しているのだろう──動く口とは別に、李斎は頭の中でそう思っていた。

 




くどくて申し訳ございませんw

2022年現在、十二国記の戴国メンバーをモデルにした、平安ファンタジー小説を投稿中です。
驍宗様はあまりに完璧すぎてキャラとして動かしづらかったので、英章と合体して別キャラになっております。
しかし、李斎や臥信、霜元的なキャラはわりとそのまま登場してます。
後半は、双璧の阿選をモデルとしたキャラのクソデカ感情が炸裂するんですよw
是非お読みいただければ幸いです。

「錦濤宮物語 女武人ノ宮仕ヘ或ハ近衛大将ノ大詐術」
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