忘れ去られたもう一柱の神   作:酒蒸

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感想によるご意見ありがたく頂戴します…というわけで、この話をどうぞ


第15話 名前を変えないか?

「───で、俺は?」

 

ジンの行動開始、という号令があったのはいいが、俺は彼女に何も指示を出されていないことを思い出し、先程までいた旅人達や騎士連中の去った大団長室内でジンと俺だけが残っていた。ジンは俺の言葉に対して特にこれといった反応を示さなかったが、不意にコンコン、と扉をノックする音が響くとそれに来たな、という顔を浮かべて「入れ」と言ったので、俺は大団長室の入り口に怪訝そうな表情を浮かべながら視線を向けた。

 

「僕をわざわざ呼ぶなんて、余程切羽詰まっているのかな、ジン」

 

やがてそう言いながら入ってきたのは燃え盛るような赤髪を持つ男、ディルックだった。彼は入ってくるなり俺を見て君もいたのか、という表情を浮かべたので、取り敢えず軽く挨拶すると、ジンが俺に頼みたいことがあるらしい、と説明した。

 

その言葉に納得したディルックと、彼と普通に話す俺を見てジンは驚いている様子だった。

 

「せんぱ…こほん、ディルックと知り合いだったのか?」

 

そうして当然…?の疑問を呈してくる。俺とディルックは顔を見合わせると、

 

「昨日知り合った」

 

とだけ言っておいた。それなりに事情は複雑であるため、軽々しく口にはできないからだ。ジンはそれを察したからかそれ以上何も聞いてくることはなかった。

 

「で、ジン。用件はなんだ?」

 

ディルックと俺はジンの座る卓の前で腕を組む。『闇夜の英雄』と『元神』二人を前にしているがジンは臆せず口を開いた。

 

腹が据わっていて大変よろしい、なんて場違いの感想を持ちつつ、ジンの言葉に注意を傾ける。

 

「…アンバーから聞いたのだが、旅人は『神の目』無しに元素力を扱っていたようだ」

 

思わず俺はほう、と感嘆の息を漏らした。ディルックもジンも俺の反応を見たいからか真剣な表情を浮かべて俺へ顔を向けている。

 

さて、一応説明しておくと、少し前俺はジンに酒場に呼ばれたことがある。その時、俺の正体について色々と聞かれた。その際に、俺がかつて『元神』と呼ばれた神であることを伝えてある。そして、俺のその二つ名の由来も。

 

そしてディルックには昨日伝えた。つまり俺が全元素を扱えることを知っていて、なおかつ現状この場で最も元素について詳しいのは俺だろう。

 

「俺と共通点があるかどうかは不明だ。俺自身のメカニズムも今の所不明だ。ただ、あの旅人は恐らく、この世界の人間ではないのだろう?」

 

そうなると俺もこの世界の存在ではない可能性もあるのか…?との疑問が自分の中で浮かんだが、まぁなきにしもあらず、といったところだろう。実際物心ついた時にはテイワットにいたが、本当にこの世界の存在だと誰が証明できようか。

 

あ、知恵の神なら…マハールッカデヴァータに頼んで世界樹の知識を見てもらえばなんとかなるかも知れないのか…?とはいえやってはくれないだろうな、またよくわからん比喩表現でのらりくらりと躱されるに決まっている。

 

さて、俺の言葉を聞いたディルックが俺から視線を外すと、

 

「アガレスが言いたいのは、一応の監視、というわけかな?」

 

ジンに向けてそう言った。ジンが首肯いたのを見た俺は思わず、

 

「旅人の監視、か。まぁそれは当然の措置だろうな…」

 

とそう呟く。まぁ俺なんて栄誉騎士になってからもしばらくつけられてたからな、と心の中で少し愚痴る。決して根に持っている訳では無いが、気持ちの問題というやつである。

 

監視をどうするか顎に手を当てて考えていたらしいジンはふと顔をあげて俺を見る。俺は暫し無言のままだったが、

 

「じゃあそれはディルックに任せる」

 

とディルックに丸投げした。実際彼女の助けになれるのは俺ではなくディルックだろうからだ。俺は過保護になりそうな気がする、というのもある。

 

俺は時計を一瞬見やるとジンとディルックに背を向けた。ディルックはそんな俺を怪訝そうな瞳で見つめながら君は?とでも言いたげな雰囲気を醸し出している。そんな中俺は出口のドアノブに手をかけてから、

 

「俺は少し…やることがあってな。悪いが今日明日はその依頼はこなせない。ディルックとジンには負担を掛けてしまうが、それまでは任せきりになるだろう」

 

振り返らずそう言った。当然、俺のこの用事とはつい先程片付けねばならなくなった用事だ。というより、先程生まれたと言っても過言ではないだろう。そしてこの用事は二人には伝えることは出来ない。

 

伝えるには、まだ時期尚早なのだ。

 

勿論ディルックは俺の言葉を聞いても尚納得した様子を見せておらず再び口を開こうとした。しかし、ジンがそれを手で制したかと思うと口を開く。

 

「事情があるのだろう?アガレスのことは、この3年で少しは理解できているつもりだ」

 

振り返るという野暮ったいことはしないが、ジンが心からそう思いそしていざというときは頼って欲しいと思っていることも十分に伝わってきた。ディルックはそんなジンの様子を知ってか知らずかはぁ、と溜息を吐くと、

 

「この程度、僕の負担にはならない。気にせず君は用事を済ませるといい」

 

そう言ってくれた。俺は二人に礼を言うと、そのまま大団長室を後にするのだった。

 

 

 

モンド城郊外にある開けた平地であり、最も穏やかな風が吹く場所、それが風立ちの地。そこに生える巨大なオークの木の木陰はかつての英雄の加護もあってか居心地の良い風が吹いている。

 

だからだろうか、木陰に寝転がる彼に今まで気付かなかったのは。

 

「───やはり、ずっとここにいたのかバルバトス」

 

瞳を閉じ、死んだように眠っているのかピクリとも動かない彼───風神バルバトスはしかし目を開いて視線の動きだけで視界に俺を捉えると、

 

「呼び方、ウェンティだって言ってるでしょー?」

 

そう冗談めかしてそう言った。俺は逸る気持ちを抑えるようにふぅ、と息を吐くと、

 

「久しく会ってなかったし忘れてたよ、ウェンティ」

 

とそう言った。ウェンティこと、バルバトスと会うのは2年程ぶり、といっても差し支えないほどの月日が経っていて、その間彼はオークの木の木陰で死んだように眠っていたらしい。何故やどうしてはゆっくり聞いていく必要があるだろう。

 

俺はゆっくりバルバトスの横に腰を下ろし、最初になんて声をかけようか迷っていたのだが、バルバトスが俺をジッと見つめているのを見て、

 

「……何があった?」

 

と簡潔に問いかけた。バルバトスはそんな俺の言葉を聞いて満足気に首肯くと、

 

「トワリンが毒龍ドゥリンの血液に蝕まれているのは知っているかい?」

 

そう言った。その言葉を聞いて、既にディルックから同じ文言を聞いていた俺は首肯いた。バルバトスは知っていたんだね、と苦笑交じりに言うと寝転がったまま更に続けた。

 

「トワリンは500年前の戦いの後ずっと体を休めていたんだけど…アビス教団に目をつけられたみたいでね。僕が気が付いたときには、もう腐食によって堕落していたんだ」

 

「……その時、お前も腐食を受けたということか?」

 

俺の言葉を聞いたバルバトスが驚いたような表情を浮かべた。俺はそんな彼の反応に対して苦笑すると、

 

「その程度は風が乱れていたからわかる。何より、お前になにかあったのではないか、と思って少し調べていたんだ。と言っても腐食に関してわかったのはつい最近だけどな」

 

そう説明した。バルバトスが行方不明になってから色々と調べたのだが結局答えは出なかった。ただ、トワリンが腐食を受けていたことからバルバトスも影響を受けていたのではないか、と思い至ったのだ。

 

俺の説明を聞いたバルバトスは物憂げに目を細めると、

 

「うん…そう、そのとおり。僕も腐食を受けていてね。今はもう、ほとんど影響はないよ」

 

とそう言った。俺はそうか、とだけ返すとそれ以上特にその話題に触れることはしなかった。それよりも俺が復活してからバルバトスに言えなかったことが一つだけあったのだ。

 

「…この500年間で、お前も『摩耗』が進んだだろう。どんな存在であろうと『摩耗』からは逃れられない。ウェンティ、いやバルバトス、お前は旧友であるトワリンが苦しんでいるのを見て相当胸が傷んだはずだ」

 

バルバトスは首肯き歯噛みした。俺は特に反応を示さず、ただ続ける。

 

「…『摩耗』は生きていれば必ず進む。そしてそれは、親しき者との別れによる絶望、悲哀の感情によって増幅される。お前達は500年前、皆一様に悲しみと絶望…そして希望に満ちた表情を浮かべていたな」

 

モラクスも、バルバトスも、二人の雷電将軍も、会えはしなかったが他の八神も同じだったに違いないだろう。俺は座ったままバルバトスに向き直ると深く頭を下げた。

 

「───すまない、お前達の寿命をいくらか縮めてしまった」

 

暫く俺達の間には沈黙が流れたが、先に口を開いたのはバルバトスだった。

 

「……いや、いいんだよ。僕はね、悲しかったのもあるんだけど…いや違うね、本音は君に頼りすぎていて、申し訳なかったんだ」

 

俺はバルバトスの告白に驚きを隠せず目を見開いて絶句した。俺が喋らないのを良いことにバルバトスは更に続けた。

 

「…君以外の八神は喧嘩ばかりしていたけど、いつも君が止めてくれた。僕達が今日、今の今まで生きていられたのは、君のお陰なんだ。だからこそ、君がまた僕達のために犠牲になるのは耐え難いよ…それが、例え君の本質だったとしてもね」

 

バルバトスのその言葉に俺はそうか、としか返せなかった。嬉しい反面俺の本質とは正反対の言葉をかけられているからだ。少しだけ心に虚無感を感じたが、すぐにその穴はバルバトスによって埋められる。

 

「そんな悲しい顔をしないで、アガレス。『摩耗』が進んでいなかったといえば嘘になるけど…僕は、僕はね?この500年間ずっと君を想っていたよ。君が目覚めるのを、じいさんと一緒に待っていたんだ」

 

バルバトスは俺の反応を見ずに目を閉じるとねぇ、と続けた。

 

「『龍災』が落ち着いたら、じいさん達に会いに行きなよ。きっと、喜ぶ…よ…」

 

「…情けない友人ですまないな、気を遣わせてしまうとは」

 

バルバトスの言葉が途絶えてから本人を見ると涙を流しながら死んだように眠っている。まだ体調が万全でないのにも関わらず話に付き合ってくれたバルバトスに感謝の念を持ちつつ、俺のコートを脱いでかけてやった。

 

「…風邪、ひかないようにな」

 

〜〜〜〜

 

一時間後、神龍団本部にて。

 

来訪者を告げるベルが小さく鳴り、少ししてドアを開けて入ってきたのは少し疲れた様子のアガレスだった。夜であるため、エウルアもレザーも眠っている。ノエルだけは、アガレスの帰りを待ちつつ、何があってもいいように起きていた。とはいえ、ソファでうつらうつらとしていたが。

 

アガレスが入ってきたことに気がついてノエルは目を覚ますとアガレスを出迎えつつ、

 

「お帰りなさいませ、アガレスさま…!ご飯になさいますか?それとも、お風呂に…って、アガレスさま…!?」

 

そう小声で伝えていたのだが、アガレスはふらふらとノエルの方に歩いて、ソファに座るとノエルによりかかった。思わずノエルは顔を真っ赤にしたが、

 

「悪い…疲れててな…今日はソファで寝る」

 

その言葉を聞いて少し驚いたように目を見開いた。そしてアガレスを諌めるように、

 

「い、いけません!ソファで寝ると、体も痛くなりますし、睡眠に影響も…」

 

そう言った理由を並べる。しかし疲れている様子のアガレスにはまるで効果がなく、

 

「んー…まぁいいさ…俺神だし…」

 

とだけ言ってノエルによりかかったまま規則正しい寝息を立て始めたのだが、すぐになにかに気付いたらしく慌てた様子で飛び起きると、

 

「悪い、ノエル…今日はここで寝る」

 

そう言ってノエルをソファから立たせてそう言って再び規則正しい寝息を立て始めた。ノエルはふぅ、と深呼吸して自らの気持ちを落ち着かせると、

 

「わたくしは…何があろうと、あなた様の帰りをお待ちしています。ですから…安心して眠ってください」

 

そう言って自室へ向かうのだった。

 

 

 

翌日、朝。二階から降りてきたエウルアがあくびをしながらソファを見た瞬間固まったが、

 

「あら…珍しいものを見た気分ね…べ、別にアガレスの醜態を見るのも復讐の一環だから、私が見たいとかじゃ…」

 

すぐにそうブツブツと呟きながら表情をコロコロ変えていた。

 

取り敢えず後から起きてくるであろう3人のために朝食を作ることにしたエウルアはエプロンをつけ、鶏卵を使い目玉焼きを四人分作ると、ベーコンを加えて火を通していく。

 

「ん…いい匂いだな」

 

とそんな匂いを感じ取ったらしいアガレスがソファに座って目を擦っている。エウルアはふん、と鼻を鳴らすと、

 

「寝坊して私に朝ご飯を作らせるだなんて…この恨み覚えておくから」

 

そう言って頬を少し膨らませた。対するアガレスはまだ寝ぼけているからかおもむろにソファから立ち上がるとエウルアの下まで歩いて行き、料理の様子を覗き込んで「美味そうだな…」なんて能天気に呟いている。

 

エウルアは一瞬頬を緩めたがすぐに険しい表情に作り変えると、

 

「もうすぐできるから、先に座って待っていなさい。出来たら持って行くわ」

 

そう言うのだった。

 

 

 

5分後。

 

「───我ながらずっと思っていたのよ…」

 

二人で朝食を摂っていたエウルアとアガレスだったが、不意にエウルアが口を開いた。アガレスは疑問に思いつつもそのままご飯を食べていたのだが、次に続いた言葉によってその手を止めざるを得なくなった。

 

「神龍団って名前さ…ダサくない…!?」

 

流石のアガレスも思わずブーッ!と口に含んだものを吹き出しかけており、逆に気管に入りかけて咳き込んでおり、なんてことをとばかりの瞳でエウルアを見ている。しかし、エウルアは全く怯まず、

 

「だってそうじゃない。神龍団なんて名前、厨二病真っ盛りじゃなきゃ考えつかないわよね」

 

寧ろ棘をグサグサとアガレスに突き刺さしていた。更に言葉の暴力がアガレスを襲う。

 

「貴方の正体が龍で自分が龍だからその名前をつけたとかじゃないわよね?だとしたら安直すぎるしよくわからないわ。もう少し名前考えたらどうなの?」

 

どんどん縮こまるアガレスを見てふぅ、と息を吐くとエウルアはそれでどうするの?と言った視線をアガレスに向けた。対するアガレスはうーん、と首を捻ると、

 

「いや、どうしよう…三人寄れば文殊の知恵とも言うし、レザーも起こそう…ノエルはどうする?」

 

「疲れているだろうし、と言いたい所だけれど名前は大切よね」

 

ということでアガレスがレザーとノエルを起こしてきてから食卓のテーブルに全員が集った。

 

「第一回神龍団(仮)お名前相談室ー!いえい!」

 

アガレスの謎のテンションについていけない他のメンツは苦笑、呆れ、そして純粋な疑問をそれぞれ表情に浮かべている。そんな彼、彼女らの表情から目を逸らしている(?)アガレスは、

 

「はいはい、ちゅーもーく!モンドの住民にアンケート調査を行いました結果!」

 

そのまま話を進めつつ何処からともなく取り出したフリップのようなものを机の上に置く。

 

フリップには『ぶっちゃけ…名前どう??』などという題名で取られたアンケート結果が円グラフで示されており、流石にダサいが70%、別に良くね?が25%、そしてどうでもいいが5%、という結果だった。流石のアガレスもこれは名前を変えねば、と思ったわけである。

 

「───そういうわけで、早々に名前を変えないと終わりな気がする」

 

「一体どこ情報なのよそれ…」

 

「ん?いろんな意見コメントだぞ」

 

メタ的な要素はやめなさいよ、とばかりにエウルアの視線がアガレスに突き刺さった。アガレスは再びその視線を受け流しつつ、

 

「さて、では案を出してもらえるか?俺はもう…自分に自信がないんだ」

 

とそう言った。少し各々が考える素振りを見せていたが、一番最初に手を上げたのはレザーだった。アガレスがレザーを指名し皆の視線が集まる中、レザーは拙いながらも喋り始めた。

 

「狼はルピカ。名前に、狼を入れたい」

 

「うーん…尤もな意見だし個人的には良いと思うが、それじゃあ元々と一緒になってしまわないか?」

 

そして案は一瞬で却下されてしまった。勿論アガレス個人は、悪い意味でいいネーミングセンスをしているため『呀狼団』にしようかな、とか考えている。

 

苦笑いに包まれた卓上の会話は、少し間を置いてから今度はエウルアが主導権を握った。

 

「私達はモンドの民を救う、或いは救けるために行動してるわけだから…『救』って文字は入れたいわね」

 

エウルアのその案を聞いたアガレスは少し考える素振りを見せると、

 

「中々いい案だな…他には…そうだな、『救国』だと安直過ぎるし…もう『救民』とかでいいんじゃないかな…」

 

やがて面倒臭くなったのか、はたまたこれ以上自分の破滅的なネーミングセンスが公になるのが嫌だったのかそう言った。エウルアは一瞬それはどうなの?という表情を浮かべたが、意外と…?と驚いている。

 

アガレスは更に半ばヤケクソ気味に呟く。

 

「救民団とかでいいと思うんだ。だって救ってるし…」

 

そしてその呟きを聞いてやる気が少し萎えたのかエウルア達ももうソレでいいか、みたいな雰囲気を醸し出しながら、

 

「うーん…そうね、神龍団よかマシだと思うわ」

 

「神龍団、俺は、かっこよくて、好きだった…」

 

「神龍団も救民団もどちらも良いと思いますよ!」

 

口々にそう言った。アガレスはアガレスで神龍団という名前がダサいと自覚してしまったため口元を引き攣らせながら、

 

「…名前は救民団で決定だな」

 

とそう言うのだった。

 

この翌日から神龍団は救民団と名前を変え、やがてはテイワット中に広がっていく大企業となるのだが、この時のアガレスにはまだ知る由もない。




というわけで、主人公の所属が神龍団から救民団になります。いやぁ…ネーミングセンスのなさが光りましたね…()
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