タイトル忘れ去られたもう一柱の神小説ID289178
原作原神作者酒蒸
あらすじ七神じゃなくて八神だった場合、どうなるんだろう?というのをもとに描きます…作者が!

※尚多少書き直しが入っております

真面目なあらすじ

原作時期から500年前、カーンルイアが全世界へ侵攻を開始した頃、世界はもう一つの未曾有の危機を迎えていた。その未曾有の危機、『終焉』を食い止めるためには神を一柱、犠牲にする必要があった。『八神』が一堂に会して協議した結果、国を持たない一柱の神に白羽の矢が立ったのである。その神は自らの命を犠牲にして『終焉』を食い止め、やがてその功績とその名は人々から忘れ去られていった。

そしてカーンルイアの滅亡から500年後、モンド郊外の囁きの森と呼ばれる場所で、彼は再び目を覚ますことになる。

※ネタバレアリマス…オキヲツケクダサイ…

ついでに、見ても見なくてもいいオリ主のイメージとしては…


【挿絵表示】


です。
タグ処女作 主人公最強 アンチ・ヘイトは保険 旅人は蛍 原作死亡キャラ生存
必須タグR-15 オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト 転生
掲載開始2022年06月16日(木) 18:27話数連載(連載中) 156話UA256,991
最新投稿2023年12月26日(火) 22:06しおり739件お気に入り1,286件
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