ーーーーーマキノの酒場
ドンチャン♪ ドンチャン♪
「はい、これで私の175連勝!!」
「ウタ 卑怯だぞ!」
「出た 負け惜しみ〜♪」
「ギャハハハハ!! まーた引っかかってやんの!!」
「うるせぇ いまのは反則だぁぁ」
「アハハハハ!!」
今日もシャンクス達は仲間と共にマキノの酒場で宴をしていた。
「ふぅ それじゃあマキノさん 〇〇定食のメガ盛りください」
「いいけど………大丈夫?」
「えぇ なんとか全部食べます」
「ウタ無茶はするなよお前は俺達にとって大切な娘なんだから」
「ありがとうシャンクス」
「はい お待ちどおさま」
ドン!!!
「それじゃあいただきます!!」 バクバク!!
そうして勝負をした後にウタは許容量よりも多いはずの食事食べ始めた。
「ウタお前すげぇ食うな」
「しょうがないでしょ? 私いくら食べても太らないからもっと沢山食べて雑誌の人達みたいに太って綺麗で立派な赤髪海賊団の音楽家になるんだから」 モグモグ
そうして黙々と食べているウタに
「ウタはもう綺麗だろ?」
ピシッ………
ルフィの言葉に酒場中が凍りつく
「おっおいルh「なにルフィ からかってんの?」」
「なにがだ?」
「私が綺麗だってことよ!!」
「何怒ってんだよウタは綺麗だろ?」
「ふ〜〜ん なら私の何処がいいのか言ってみなさいよもちろん歌とか中身はなし!!」
「おいおいウタ」
「ベックは黙ってて!」
「おっおう」
「わっ分かったよ………ウタは髪が鮮やかでありながらサラサラで綺麗だしその肌は真っ白で雪みたいだ それに目の色もアメシストのように深くていつまでも見つめていたいぐらいだし 腰とかもキュッとしてて……」
「待って待って!! ちょっと待ってルフィ!!」
ポカーーーン…………
「ん? どうしたんだよウタ」
ロドウに教えてもらった女性の褒め方(セクハラもあり)を覚えたルフィの誉め殺しにシャンクス達は開いた口が塞がらず ルフィが褒めるのを止めさせたウタは顔面真っ赤である
「ほっ本当に言ってる………?」
・・
「おう 本当だぞ? だから言ったろウタは綺麗だって」
「え……………あ……………え?」 プシュ〜〜〜…………
ルフィと勝負をし続けてきているから分かっていることだがルフィには表裏というものが殆ど存在せず嘘をつこうとしても顔に出てしまう つまり今ウタに言ったことは全て………
ドッターーーン!!!
・・
本当である
「うっウタ〜〜!?」
「おい しっかりしろウタ!!」
「大丈夫か!?」
「きっ……綺麗…………わっ………私が………綺麗………」
「駄目だ完全にパンクしちまってる!!」
ウタはルフィに言われた衝撃が強すぎて顔から湯気が出ながら倒れてしまった。
「ウタ大丈夫か!?」
「ひっ……ひあ……!!」
「ルフィちょっと向こうでご飯食べてて!!」
「でもマキノ ウタが」
「大丈夫だから ね?」
「わぅ分かった………」
タタタッッッ………
「助かったマキノ それじゃあお前ら全員集合〜〜〜!!!」
ドタドタドタドタ!!!!
そこに更に近づこうとしたルフィをマキノが止めて別の部屋で食事をしてもらうように促し、シャンクスが号令をかけると顔から湯気が出て止まらないウタを除いて、シャンクスの下に全員集まった
「おい あれはどういうことだ!?」 コソコソ…………
「わっ分かりません」
「もしかしてルフィはB専………?」
「いや そんな感じじゃなさそうだぞ」
「ホンゴウ分かるか!?」
「あの感じからしてB専って感じじゃあなさそうだ おそらくなんだが、ルフィの美醜感覚は通常の逆なんじゃないか?」
「つまりなんだ ルフィにとってウタは美人ってことか………!?」
「おそらく………」
ムクリ
「うおっ!? ウタ起きたか大丈夫か!?」
「…………………シャンクス…………」
「なんだ?」
「私ルフィと1週間ぐらい部屋から出てこないから邪魔しないでね」
そう言うとウタは色々と準備をしに向かおうとする
「待て待て待て!! ウタお前ルフィと1週間部屋の中で何をする気だ!!」
「邪魔しないでシャンクス!! 私のこと美人で綺麗だって嘘偽りなく同年代で言ってくれたのはルフィだけこの機会を逃してルフィを取られたら一生後悔する!! だから今のうちにルフィの体中にマーキングして私の物にしないと………!!!」
「待てウタそれはお父さんが許さんぞ〜〜!?」
「そうだぞウタ!! それは流石にn」
「なぁマキノおかわり〜〜」
ぴょこ
シャンクス達がウタを止めようとしている時にルフィがおかわりをもらうために現れた。
バッ!
「ルフィ〜〜!!! 私と結婚して〜〜!!!」 ドドドドド!!!!
「ウタ〜〜〜!!??」
ドッタンバッタン!!
「ルフィ………貴方これから苦労するわよ」 ハア…………
「何がだ?」 モグモグ
その後ウタはルフィのお嫁さんになるとフーシャ村に残り猛烈アタックしていき、ルフィが海に出る時も付いて行き ルフィに近寄る虫を寄せ付けないように威嚇しまくるのはまた別の話