大空の影になりたい夜の子の話   作:雪の細道

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22:夏風コンタクト

夏の陽射しと灼熱が際立つ八月──。

 

人気の少ない並盛中にひとつの影が立っていた。

 

「ここが並盛中か」

 

転入届を提出すべく赴いた桜が校門越しに校舎を見上げた。

 

ジリジリと肌を焦がす暑さに額や首筋にはじっとりと汗が滲む。

 

あちらこちらから響き渡る蝉の鳴き声に桜はふと昔の記憶を思い起こした。

 

「そういえば、小さい頃ボンゴレに引き取られてしばらくした夏に蝉の声を聞いてなかったことを思い出すな」

 

日本ではないのに、いやむしろ日本ではなかったからこそなのか。

 

聞き馴染んでいた虫の声がさっぱり無いことに寂しさを覚え、わざわざ図鑑を引っ張り出していたことを昨日のことのように脳裏に浮かべる。

 

「まあこれからはこんな風物詩いくらでも聞けるしね。さて、事務室はどこだったかな」

 

照りつける暑さから早いところ逃れようと、転入届を出すために事務室へ向かう。

 

 

──…………

 

 

「どうもお世話様でした」

 

滞りなく手続きを終え、窓越しに会釈する。

 

「初日は遅れないようにお願いしますね。何かあれば早めにご連絡ください」

 

受付の女性が気だるそうに呟く。

 

まあこんな暑さだしな、などと同情を向けながら桜はふと雲雀のことを思い出した。

 

事前に調べた情報では、雲雀恭弥はこの並盛中を支配する風紀委員の委員長を務めているそうで、夏休みでも学校に来ていることがあるそうだ。

 

任務の都合上、まだ接触するわけにはいかないために桜は何となしに受付女性へ雲雀の所在を尋ねた。

 

「ここに雲雀恭弥という風紀委員長さんがいるそうですが……彼は今日は来てるんですか?」

 

桜の何気ない質問に、気だるげだった受付の女性は覚醒したように肩をびくりと震わせる。

 

「ひいっ あ あ あの方はいらしてませんけど」

 

なんでそんな質問をするんだと言わんばかりの引きつった表情に桜は思わず苦笑する。

 

「あー 何となく……いやそんな驚かなくても」

 

彼の影響力がどれほどか、今の反応で大体の予想はついた。

 

これから学校での動きは慎重にしないとな……なとど考えながらついでに校内見学の許可も貰い、桜は軽快にスリッパをぺたぺたと鳴らしながら校内へと踏み込んだ。

 

薬品の香りが漂う理科室や、艶やかに黒光りするグランドピアノが鎮座した音楽室などを巡り、一年生の使う教室にたどり着く。

 

「ここが……ツナのいる教室か……」

 

夏休みの補習も早々に終わり、シンと静まり返る教室を見渡して桜はゆっくりと深く息を吸った。

 

幼い頃に日本を離れ、そのまま戻ることが叶わず九年ばかり──。

 

初めてその身で日本の学校という存在に触れたことに感慨深そうに目を細めた。

 

「やっと、ここまで来たね」

 

1ヶ月後、ツナと同じように自らも同じ空間で勉学に励めることに嬉しさを噛み締める。

 

独特の空気に馴染ませるかのようにしばらく堪能すると、桜は満足したように椅子から立ち上がった。

 

「さて、興味津々な”お客様”の対応をしないとね」

 

並盛中に着いた時から感じていた気配の主を探るため、桜は意気揚々と屋上へと向かう。

 

屋上の扉を開けると、むわっと蒸し暑い風が吹き抜けた。

 

「こういう暑い時は冷たいそうめんとか食べたいなぁ……ねえ そう思いません?」

 

独り言のようにも思われた質問を投げられ、背後の小さい影はニヤリと口角を上げる。

 

気づかれていたことも折り込み済み、というわけだろう。

 

「ちゃんとオレの気配に気づいていたようだな

ついでにママンのそうめんは格別に美味いぞ」

 

「貴方のことです、わざと気配を差し向けていたんでしょう?」

 

試すような行動で観察していたことに桜もつられて笑みを浮かべた。

 

「ま─な お前があの時わざわざ変装してまで近づいてきた理由を知りたくてな」

 

あの時、とはやはり入江少年の一件だろう。

 

泳がせておきながらこのタイミングであえて接触してきたことに、何か確信めいたものを感じ取る。

 

「変装して近づいたのは沢田綱吉を間近で見たかったからですよ。任務対象はやはり初日にしっかり見ておきたいじゃないですか」

 

「”任務対象”……予想はついていたが、お前殺し屋だな?」

 

「ご名答です。九代目からのご指示でイタリアより参りました」

 

死炎印の灯る指令書を懐から出し、自身を見上げるリボーンへと手渡した。

 

「なるほどな。つまり任務と称して家族との再会を

果たさせたわけか。九代目もやるじゃねえか」

 

さっと指令書に目を通し突き返すが、当の桜はやや間の抜けた顔でリボーンを見つめる。

 

「なんだ?その顔は。まさかこのオレが知らねーはずねーだろ」

 

「だって……九代目はそんなこと……」

 

「言ったらお前のためにならねーからな」

 

リボーンの言葉で桜はようやく九代目の真意に気づいた。

 

たとえ建前でも任務と言えば必ず受けるであろうことを見越し、納得のいく形で家族の元へ帰らせたその優しさに。

 

「こうでもしないと帰るつもりなかったんだろ?良かったじゃねーか、家族に会えて

 

なぁ、沢田桜」

 

正体を隠しサポートに回るつもりが、本当の名前で呼ばれたことにわずかに目を見開く。

 

「困ったな、私の正体まで知られてたなんて」

 

「別に九代目と示し合わせたわけじゃねーからな

お前がいつ来るかなんて聞いてないからオレの直感だ」

 

「分かってます、そんないじわるなこと九代目はやりませんよ」

 

眉尻を下げて笑うその顔に困惑と戸惑いが垣間見えることに、リボーンはやはり再会まで我慢をしていたのだと少女の胸の内を察した。

 

「それにしてもその名前、懐かしいですね。今やその名で呼ぶのは九代目と幹部、あとは父くらいなものです。とうに捨てた名ですよ」

 

「いくら捨てた名でもお前は沢田桜だろ。それ以外の何者でもねーよ」

 

ボルサリーノを下げて表情を隠しながらも励ましにもとれる言葉をかけるリボーン。

 

名を捨てる経緯を知ってか知らずか、その言葉は桜を肯定しうる影響のあるものだ。

 

「そういうセリフをさらっと言えちゃうの、ほんとイタリアの男って感じですよね」

 

「そんな褒めても何も出ねーぞ ところで名前を捨てたとは言うが、お前今は何て名乗ってるんだ?」

 

「日本国外ではCiliegia=Fermezza(チェリジア・フェルメッツァ)で、この任務では縹 朔夜(はなだ さくや)と名乗っています」

 

「そっか、じゃあオレもツナ達の前では朔夜って呼ぶことにするぞ」

 

「助かります。さすがリボーンさんですね」

 

心遣いに感謝すると共に、桜はポケットからスマホを取り出した。

 

「あとこちらも紹介しますね。私の任務をサポートする自己学習型バックアップAI、ニーナさんです」

 

映し出された画面の中でサイバーパンク風の女の子がぺこりとお辞儀する。

 

「九代目はそんなものも持たせてくれるのか。大事にされてんな」

 

興味深そうに画面をのぞき込むリボーンに桜は嬉しそうにはにかんだ。

 

「はい。本当に九代目には感謝してもしきれません。何しろ……私には昔の記憶が抜け落ちてますから」

 

「それは九代目からも聞いたことあるな。詳しくは知らねーが、実験の影響だとか任務の影響だとか」

 

「そうです。私も正確なことは覚えていないので両方か片方かは定かではありませんが……」

 

ぼんやりと水玉模様に欠落する自らの記憶に対し、悔しそうに顔を俯ける。

 

「明らかな記憶の消失に気づいたのは七歳の時です。ただありがたいことに、お世話をしてくださっているメイドさんが、私の話す思い出話を昔から日記に書いてくれていたことでそのほとんどはデータとして残すことができました」

 

「その思い出と任務の内容としてバックアップってことか」

 

「その通りです。あとは父が実験の影響を考えて早い段階からバックアップの開発を進めていたことですね。このおかげもあってニーナさんが生まれました」

 

傾いた西日に二人の顔がオレンジ色に照らされる。

 

長い時間話し込んでいたことに気づいてやや驚くが、それはリボーンも同じように感じていたらしい。

 

ニヒルに笑みを浮かべて立ち上がった。

 

「思ったより長くなりましたね。座って正解でした」

 

「そうだな。ところでそのバックアップAIの名前、由来は何なんだ?」

 

わざわざ名前つけるなんて変わってるよな、と付け加えて見つめるリボーンに、桜はよくぞ聞いてくれたと言わんばかりの顔でにんまりと笑う。

 

「これはですね、ツナの名前を数字にしてそのまま読んだ音で命名しました。ほら、ツナって27にして”ニーナ”って読めるじゃないですか」

 

「……このブラコンめ」

 

「最大級の褒め言葉として受け取りますね」

 

呆れるように言っているが、その表情は決して悪いものではないことを桜は感じ取る。

 

「あとひとつ頼みがあるんですが……聞いていただけますか?」

 

「そうだな、報酬次第だ」

 

「もちろんです。報酬はそうですね……私がおすすめの、とても美味しいエスプレッソコーヒーを煎れてくれるカフェの紹介とかいかがでしょうか」

 

「なるほど、悪くねーな」

 

「さすがリボーンさんです」

 

「女と子供には優しくするのがオレ流なんでな」

 

さらりとキザなセリフを言ってのけるその様子からは、とても世界最強を誇る殺し屋とは思えない。

 

殺し屋としての武器のひとつなのか、それとも心の底から感じた言葉なのか。

 

掌で転がされているかのような感覚になりながらも、桜は一呼吸置いて次の言葉を紡ぎ出す。

 

「私の立場や過去としては、ツナにはあまり知られたくありません。然るべきタイミングで明かす予定ではありますが、その時が来るまでは私のことはご内密にしていただけますでしょうか」

 

「ああ もちろんいいぞ」

 

迷いなく承諾したリボーンの脳裏には、何度か交わされていた九代目との手紙に記された情報が蘇る。

 

沢田桜という、表向きは不慮の事故で亡くなった少女がいることや、マフィアの裏事情に巻き込まれ殺し屋を目指すことになったこと。

 

そして沢田綱吉は少女にまつわる記憶を封じられ、一人っ子であるかのように工作されたことなど、これから桜がサポート役として立ち回るには明かさない方が良いことは明白だった。

 

「あくまでも九代目の命令でサポート役に来日しただけの殺し屋、ってことだな」

 

「はい。私の本当の名前も過去も全て明かしてはならない、というのが九代目との約束です

まあ……わざわざそんな混乱を招くようなこと言ってもメリットがないですしね」

 

「そりゃそーだな」

 

「それでは、今後ともよろしくお願いしますね。あとついでに連絡先の交換とかも……っと、招かれざる客が来てしまったようです」

 

深々とお辞儀をしたところで、下からある人間の気配が近づいてくるのを察知する。

 

「なんだ?会ったらマズイやつなのか?」

 

「この学校の風紀委員長さんなんですが、今はちょっとまだ早すぎでして……でもすごく強くて面白い人なので、リボーンさんも観察されてはいかがですか」

 

手早く連絡先を交換しつつ、食いつきそうな情報をさりげなく伝えるとリボーンも興味が出たのかニヤリと口角を上げた。

 

「そうだな、二学期が始まったら見てみるか」

 

「ええ。それではまた」

 

足音がすぐそこまで来たのをリボーンも感じ取ったのだろうか、ひらりと軽やかにフェンスに飛び乗る。

 

桜の言葉を皮切りにそれぞれ反対方向へと屋上から飛び降りたと同時に、階段の扉がガチャリと開かれた。

 

「……ふん」

 

誰かいるのかと思っていた予想が外れ、雲雀恭弥はやや不満げに屋上を後にするのだった。

 

──……

───…………

 

 

「ふぅ、さっぱり。……ん」

 

シャワーから戻った桜の目にスマホの点滅するライトが映る。

 

「誰からだろう? ふふ、レオンだ」

 

メッセージアプリを開くと送り主のリボーンから”これからよろしくな”という内容と共に、レオンと自撮りした写真が添付されていた。

 

手早く返信を返すと数秒でスタンプが返ってくる。

 

かじりついて見ていたのかと思うほどの早さにクスクスと笑っていると八時にセットしたアラームが小さく鳴り響いた。

 

定時報告のために設定したアラームを一時停止させ、パソコンを開いてしばらく待つ。

 

桜はこの時間が密かな楽しみとなっていた。

 

今までは多少遠くの任務になっても、一週間もあれば片付けてボンゴレのアジトへと帰ってこれた。

 

しかし今回の任務は長期で、さらに終了不明と見込まれているために、日本でワンルームを借りて一時的な住まいとしている。

 

たった一人で頼れる人がすぐ近くにいないためか、画面越しと言えど九代目と顔を合わせて会話ができることがささやかな癒しになっていた。

 

「こんばんは、桜ちゃん」

 

陽だまりのように暖かい声が画面の向こうから響く。

 

嬉しさで小さく身震いするも、しかしそれを悟られぬようにと桜は背筋を伸ばした。

 

「こんにちは、九代目」

 

「さて 今日も報告と感想を聞かせてくれるかい」

 

いつも嗜む紅茶の香りを想起させる空気の中、桜はいつも通り淡々と任務報告を伝える。

 

「以上が本日の報告になります」

 

事前に書き起こした内容に沿って読み上げると九代目は一言も漏らしまいとするように静かに聞き入っていた。

 

その悠然たる振る舞いに、桜はこうでありたいと何度も思ったものだ。

 

「それから……リボーンさんにもお会いしました」

 

九代目の静かで落ち着いた空気を壊さぬよう、そっと手を添えるかのように付け加えた。

 

「そうか 彼とは上手くやれそうかい?」

 

「はい。あの方はプロですから、中途半端なことは絶対にしないでしょう。むしろ私が足を引っ張らないように最善を尽くします」

 

芯の通った声に九代目は安心したように微笑む。

 

「それは何よりだ ……では、明日より君の完全独立任務とする」

 

「それは……どういう……」

 

完全独立任務、とは一体どういうことだろうか。

 

聞き馴染みのない単語に動揺したのか桜の目が不安定に泳ぐ。

 

「言葉通りの意味だ。元より少々特殊な任務なんでね、君には一定期間 毎日の報告を義務付けていた

しかし、これまでの経過と今日の様子を見てそれも必要ないと判断した」

 

途中、画面の端で幹部から渡されたと思われる別件の書類をペラペラとめくり読みながらも九代目の視線は絶えずこちらを捉えている。

 

「誤解しないでほしい、何も見放すとかそういうわけではないんだ。ただね、桜ちゃん

君は君が思ってる以上にしっかり実力が身についている。報告がなくても大丈夫だと判断して任せることにしたんだよ」

 

「しかし九代目、私にはまだ懸念が……!」

 

「分かっているよ。君は自分がまだ未熟だと思っているんだろう」

 

桜は己の未熟さを痛感し絶え間ない努力がまだ必要だと思っている。

 

しかし九代目はそれを見透かしてなお桜を信用している。

 

その意図や心積りが分からない桜はただただ困惑するばかりだった。

 

桜の表情から見かねた九代目は、画面外の誰かに何を指示する。

 

「九代目……?」

 

「いいかい、自分のことを未熟だと思うなら、それこそこれからが成長のチャンスだと思わないかい?

それにサポートする相手はあのリボーンだ。彼なら君を上手く指導することも可能だし、何なら綱吉くんのかてきょーをする”ついで”程度だと思うだろうから、君が心配するような負担にすらならないんだよ」

 

そう言い終わると、画面外から手渡されたファイルをチラリと見やる。

 

数枚の紙が挟まれたそれは見覚えのあるものだった。

 

「これは桜ちゃんが並盛に着いてからこちらに送ってきてくれた数日分の報告書だ

丁寧に見やすく、綺麗にまとめられてて幹部のみんなにも好評だよ」

 

そんな大したこと、と桜は言おうと口を開きかけるが九代目のまっすぐこちらを見る瞳で思わず口をつぐんでしまう。

 

「この任務を伝えた時、報告はこのビデオ通話だけでいいと言ったのにも関わらず君は書面で報告書を送って誠実に遂行している。その真面目さは評価に値するものだが、しかし私が”いい”と断ったことを聞かずに通してることも問題視せねばならない」

 

「それは……」

 

「君は本当によくやってくれている。その信用しているところも含めて報告はせず、その分リボーンに指導してもらいなさい」

 

先の未来も見据えて成長の機会を与えんとする九代目の心遣いに、これ以上反発するような無粋な真似はできない。

 

「……分かりました。九代目のお心遣いを無駄にしないよう精進します」

 

小さく一礼すると九代目は安心したように微笑んだ。

 

「まあ、急に自分だけで無期限の任務にあたるのも大変だろう。数ヶ月に一度くらいはまたこうして画面越しのお茶会でもしようじゃないか」

 

ささやかな癒しが無くなってしまう寂しさを感じていたが、お茶会という名目でのお誘いに桜は驚いたように目を見開く。

 

「もしかして顔に出てました……?」

 

また余計な気遣いをさせてしまったかと恐る恐る聞くが、九代目はとぼけた顔で紅茶を啜っている。

 

「いやぁ、近ごろ老眼が出てるのか遠くが見えにくくてね……」

 

「ふふ、そうですね。じゃあ近いうちにブルーベリーのジャムをお作りして送りますね」

 

「それは楽しみなことだ」

 

ひとしきり雑談を楽しみ、桜の学生生活への待望を一言二言交わした後、長い報告会はお開きとなった。

 

今までの中で一番長引いた報告会がやっと終わり、桜は小さくため息を吐く。

 

「二学期が始まるまで一ヶ月弱、か……

何が起こるのか全く予想つかないけど、任務遂行のために頑張らないとね」

 

その意気を応えるかのように、スマホの中の少女が可愛らしくウインクをするのだった。

 

 

___to be continued.

 





*後書き*
ここまで読んでくださりありがとうございました!(´▽`)
起承転結に分けて1日1500〜2000文字でも書けば4日で1話書けるはずなのにな〜( 'ω')?と思いつつ全く進まない亀作者です。
理論上4日で書けるはずのものが1ヶ月かかってるの意味不明ですね。ほぼ毎日更新できる方は尊敬します。
そんなこんなで22話でした。新しいキャラクターが増えましたが気にしないでください。ここで1回目募集したアンケートに「オリキャラは何人くらいが良さそうか」的な項目がありましたが、まあ正直言うと創作欲には抗えません。だいぶオリキャラ増えてます。(しかも15年も前から色々設定練ってる)
でもご安心ください。登場回数が多そうなのはせいぜい5、6人てところです。原作の時間軸ではそのうち3人だけなのでもっと大丈夫です。あとのxx人は覚えてたらラッキー、覚えてなくても大丈夫でいい感じにやりくりします。
特にオチはありませんが、しばらくはオリキャラ1人の拙作をお楽しみいただけたらと思います。
前回から恒例、面白かったら"(ノ*>∀<)ノをぜひよろしくお願いします。
それではまた次のお話まで!arrivederci
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