大空の影になりたい夜の子の話   作:雪の細道

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24:転入リライフ

チラリと訝しげな視線を向ける目の前の教師に、桜はやんわりと笑みを浮かべる。

 

目と目が合った途端に男性教師は慌てるように前を向き直り歩く足を早めた。

 

昨日は急なトラブルで初日から休む事態になり、ようやく二学期の二日目で転入する運びとなったのだ。

 

残暑ゆえか、それとも気になることでもあるのか、桜を教室に案内すべく目の前を足早に歩く男性教師は汗を浮かべながら険しい表情をしていた。

 

そしてまたもやチラリとこちらを窺う。

 

「どうされました?」

 

にこやかに声をかけると男性教師は“ヒィ“と情けない雄叫びを上げた。

 

だいぶ失礼な反応だがそれも致し方ない。

 

それは何よりも桜の見た目に問題があったからだ。

 

「えっと……(はなだ) 朔夜くん、だったかな」

 

「えぇ、そうですよ。珍しい名前なのに覚えてくださって嬉しいです」

 

社交的に返事したにも関わらず教師の顔は未だ曇ったままだ。

 

「えー……まあ……その、ひとつ質問なんだけど、君、この学校に……その、血縁者とか、いたりする……?」

 

「さあ、どうでしょうか」

 

柔らかな色合いの茶髪を揺らし、さり気なく首を傾げてみる。

 

まるでドッペルゲンガーでも見ているような教師の怯えた表情に、桜は面白いような申し訳ないような微妙な気持ちでまたも薄い笑みを見せた。

 

「えっと、じゃあここが君のこれから入るクラスだから……呼んだら入ってきて……」

 

「はい、分かりました」

 

教室内の生徒を制しながら入る教師の後ろ姿を見送り、桜は窓に映る自身を見つめる。

 

そこには沢田綱吉そっくりな姿が反射していた。

 

「もうネタばらしか?」

 

いつの間にか背後に立つリボーンが当たり前の疑問を投げかける。

 

気配に気づいていた桜はさして驚く様子もなく窓越しにリボーンを目を合わせた。

 

「いえ、これはあくまでも冗談という体でやってるだけです。なのでお昼休みに屋上で改めてご挨拶をします」

 

「冗談ってことならやる必要ないんじゃねーか?」

 

「それは私もです。ただ、ちょっとしたきっかけというか些細なものでも取っ掛りが必要らしくて」

 

「九代目からか」

 

「本当にあなたは何でもお見通しですね」

 

難しそうな表情で一拍置いて次の言葉を紡ぎ出す。

 

「ツナの昔の記憶に関わることだそうです。ただ私が聞いたのはこれだけです。任務の一環としてそう決められてるので……」

 

「そんな顔すんな。九代目も何か考えてのことだろ

悪いようにはならねーから心配すんな」

 

「ありがとうございます。それでは」

 

会話が終わったタイミングで扉の向こうから自身を呼ぶ声が届く。

 

「ああ、頑張れよ」

 

その優しい言葉に心が暖かくなるのを感じ、桜は兄と同じ顔で目の前の扉を開いた。

 

 

 

───…………

──………

 

 

「どういうことっすかリボーンさん!!?」

 

昼休み。

 

屋上に集められた沢田綱吉と山本武、それと自称右腕の獄寺隼人が引きつった表情でリボーンに詰め寄る。

 

「こいつはオレの仕事のサポートで且つツナの影武者でもある」

 

「へーツナの影武者か~!ソックリにできてんなぁ」

 

触ろうと手を伸ばす山本武をやんわりと受け流し桜はにこやかに頭を下げた。

 

「改めて、縹 朔夜と申します。リボーンさんのサポートとして来日しましたが、任務とかあまり関係なく仲良くしてくれると嬉しいです」

 

挨拶を終えた桜に獄寺隼人が苛立たしげに睨みつける。

 

「リボーンさんのサポートだと?そんなふざけた格好しやがって!オレは認めねえからな!」

 

「ちょっと獄寺くん!落ち着いて……!」

 

止めようと間に入る綱吉にも目をくれず、依然として納得のいかない様子の獄寺隼人。

 

しかしそんな気持ちになるのも致し方ないことだろう。

 

獄寺自身はいろいろ紆余曲折はあったものの、自力で綱吉の右腕に収まっている。

 

しかし目の前に立つこの人間は最初からリボーンに認められ、信頼された上で影武者という重要な任務を任されている。

 

急にそんなものをポンと宛てがわれてハイそうですかと素直に飲み込めるほど彼は大人ではなかった。

 

「十代目はいいんですか!こんなどこの誰とも知れない人間に影武者なんかやらせて!」

 

「えっ!?いや、オレはその……」

 

自分とそっくりの人間をチラリと見つめ気まずそうに視線を逸らす。

 

やはり得体の知れない人間に影武者をやらせるということに抵抗があるのだろうか。

 

うっすらと不安を抱き始めた桜を優しげな瞳が見つめ返した。

 

「その、どこの誰かっていうのはあんまり気にしてないんだけど……まあ正直、オレとそっくりな人がいるっていうのはちょっと落ち着かないっていうか……」

 

相手をなるべく傷つけないようにと配慮を巡らせた言葉を絞り出しつつ、綱吉はくしゃりと笑う。

 

「オレはさ、影武者とかそういうのより、君自身を見て仲良くしたいな~とか……そういうのじゃだめかな?」

 

大空を彷彿とさせるその穏やかで包み込まれるような台詞に桜は叫び出しそうになる衝動をぐっとこらえた。

 

「そう言ってくれるならぜひともそうさせてください」

 

その返事に綱吉はどこかホッとしたような表情を浮かべる。

 

「ツナがこう言ってんだ、変装は解いてもいいんじゃねーか?」

 

リボーンに促され、桜はこくりと頷くと首元から変装用の皮をベリベリと剥き始めた。

 

その露わになった姿に三人は驚いたように目を見開く。

 

どんな人物が出てくるかと思いきや、綱吉そっくりな少女がお目見えしたからだ。

 

「どういうこと……!?」

 

「中身まで十代目にそっくりだと……」

 

「なあ小僧、これは一体どういうことなんだ?」

 

山本から疑問を投げられたリボーンがその答えに応じる。

 

「ああ、こいつはツナの遠縁のやつでな。祖母の姉の甥っ子の兄弟の娘に当たる親戚なんだ」

 

「なんて???」

 

「え~っと……今なんて言ったんだ?」

 

綱吉と山本が頭上に疑問符を浮かべる中、頭のいい獄寺は瞬時に記憶していた。

 

「安心してください十代目、俺がしっかりご説明するんで!えーリボーンさんが言うところによると、十代目のお祖母様の姉君の甥っ子さんのご兄弟の娘さんになるそうです!」

 

やり切ったぜ……!という満足げな顔をする獄寺だが、その隣では置いてけぼりにされた綱吉と山本がポカーンとしている。

 

「んーと、つまりものすごい遠縁ってことだな!」

 

「そんなところですね」

 

理解することを諦めた山本が雑にまとめたのを桜が頷いてみせた。

 

「これで分かっただろ、こいつは別に怪しいやつじゃねーってことを」

 

リボーンから突き刺すような視線を向けられ、正体を訝しんでいた獄寺は“うっ”と気まずそうに顔を背けた。

 

「まあ余所者がいきなり現れて、サポートとか影武者とか言われても受け入れ難いのは仕方ありません。獄寺様はそれだけ十代目をお慕いしているということですよね」

 

「お、おう……よく分かってんじゃねーか」

 

まだ出会って数時間の数少ない会話から忠誠心を見抜かれ獄寺は照れくさそうに笑う。

 

その柔らかな空気に安心したのか綱吉は桜の方に手を差し伸べた。

 

「えっと、じゃあこれからよろしくね、朔夜くん」

 

「……はい、よろしくお願いしますね」

 

本当の名前で呼ばれなくなったことを改めて実感し、切ない気持ちを抑えて桜は差し出された手を握り返す。

 

「んじゃお前らはそろそろ教室に戻れ。オレはこいつとまだ話が残ってるからな」

 

不思議そうな三人を追い払うように帰し、リボーンは真面目な顔つきで桜を見上げた。

 

「私を引き止めたということは任務に関わるお話ですね?」

 

「そうだ。昨日お前が食い止めた殺し屋いただろ」

 

「ええ。ボンゴレの回収班にお任せして情報を吐いてもらうよう依頼しましたが……それがどうしましたか?」

 

ボルサリーノの影からうっすらと見えるリボーンの表情はどこか険しい。

 

悪い予感が脳裏を掠めて桜はゴクリと唾を飲み込む。

 

「あの殺し屋達だが、いざ情報を吐かせようとしたら謎の言葉を残して自殺を図ったそうだ」

 

「自殺……!!?武器は全て取り上げて拘束したはずでは?」

 

回収班に任せたとはいえ、桜自身が殺し屋達の武器を全て確認し、少なくとも自由な身動きはできないくらいに拘束も施した。

 

武器の確認が甘かったか、それとも拘束が緩かったのか──……

 

不安そうに眉を寄せる桜にリボーンはニッと口角を上げた。

 

「安心しろ、お前は何もミスっちゃいねー」

 

「それならどうして……」

 

「あれは誰にも阻止できることじゃなかったってことだ。何しろあいつらは口の中──奥歯に被せて毒を仕込んでたんだからな」

 

懐から一枚の紙を取り出しそれを桜に手渡す。

 

「そこに載ってる写真見てみろ。自殺した奴らの舌にその刺青があったそうだ」

 

添付されている写真には蛇の刺青が彫られた舌が写っている。

 

「服毒自殺した上にこんな刺青まで……あれ?この証言欄……」

 

「ああ、奴らが唯一喋った内容だそうだ」

 

そこには、とても証言というには程遠い謎めいた言葉が残されていた。

 

「“我々は背後から来る蛇のように”……何これ」

 

「水面下でオレたちの知らない何かが動いてる、と考えればいいんだろーが……気に食わねーな」

 

天下のボンゴレに対する宣戦布告か、それとも特定の誰かに対するものなのか──。

 

手の上で転がされているような感覚に苛立つかのように小さなヒットマンから舌打ちが漏れる。

 

「桜も警戒を怠るなよ。九代目からは何の指令もないが油断は禁物だ」

 

「了解しました」

 

その後、教室へと戻った桜の見た目が違うことでクラスメイトに再び衝撃を与え説明に追われることとなった。

 

 

───…………

──………

 

 

(「で、なんでこんなことに……?」)

 

困惑する綱吉の隣には涼しげな顔の桜がいた。

 

放課後──、綱吉はいつも通り三人で帰るものと思っていたが、その期待は予想外にも崩れ落ちる。

 

「わりーなツナ!」

 

「すみません十代目!」

 

山本は部活へ、獄寺は用事があるということで急遽帰れなくなってしまったのだ。

 

「いいじゃねーか、この際だし部下と交流を深めろ」

 

リボーンの鶴の一声で一方的に決められ、そのために帰路を共にすることとなった。

 

しかし今日初めて知り合った転校生、しかもその正体はリボーンのサポートやら影武者やら、果ては見たことも聞いたこともない遠縁の人間だ。

 

そんな人間と二人っきりにされ気まずくないわけがない。

 

しばらく沈黙が流れたまま数十分ほど歩き──先にその空気を破ったのは綱吉の方だった。

 

「あ、あの……リボーンのせいで一緒に帰らされてるけど、こういうのイヤじゃなかった?」

 

「いえ、そんな!私の方こそ影武者とか言って綱吉様を困らせるようなことをして本当に申し訳ないです」

 

赤い夕焼けに照らされ軽く頭を下げると、綱吉は慌てるように両手をブンブンと振り回す。

 

「えっ!?いやいや!!確かにびっくりはしたけどさ、リボーンの手伝いで仕事のためなんでしょ?それなら仕方ないよ」

 

困惑した様子ながらも、桜を不安にさせまいと朗らかに笑い和ませようと努力するその姿は、やはり大空の包容力たる所以のものだと分かる。

 

「それに……なんというか、君とは初めて会った気がしなくてさ」

 

「……え?」

 

予想外の言葉に思わず横を歩く綱吉を見つめる。

 

「君ってさ……本当にオレの遠縁?……ごめん、すごく変なこと言うんだけど……ずっと昔、君に似たような人とこうやって夕焼けの道を手を繋いで歩いた気がするんだ」

 

桜の背筋に冷たい何かが流れ、気持ちが焦燥に囚われ始めた。

 

”そんなことはあってはならない”

”忌まわしき記憶は蓋をしなければ”

 

警告音のように脳内で響く焦りをギリギリと必死に押さえつけ桜は平静を装う。

 

「……変ではありませんよ。それはきっとお母様との記憶では?幼い子は母親と手を繋いで帰るなんてありがちなことでしょうから」

 

「そ、そうかな……?そういうことなのかな……」

 

至って普通の、ごく一般的な例で蘇りそうな記憶を塗り潰し、綱吉はどことなく腑に落ちないものの納得するように首をかしげた。

 

「そうですよ。綱吉様は一人っ子なんですから、なおさら徒歩の道はお母様とご一緒してるはずです」

 

ね?と笑いかけ、それがさも本来の過去であったかのように桜は囁く。

 

「そっかー……ごめんね、変なこと言って!お詫びに夜ご飯食べにオレん家寄ってかない?母さんご飯作るの得意だし、居候がいるから一人増えても全然困らないし……どうかな?」

 

一難去ってまた一難とはこのことだろう。

 

やっとの思いで綱吉を納得させたと思えば次はご飯のお誘いと来てしまった。

 

しかも今の桜は男子生徒として並中に入ったため、綱吉は山本武や獄寺隼人に対するような同じ気分で誘っている。

 

ただ純粋にクラスメイトとして声をかけているだけにすぎないのでこのまま誘いに乗っても全く不自然ではない。

 

しかし桜にこの誘いを受ける選択肢はなかった。

 

あの家に行ってしまえば、迎えてくれる奈々への抑えていた気持ちが溢れてしまうかもしれないからだ。

 

殺し屋として感情の起伏を悟られぬよう精神や表情筋のコントロールを訓練したとはいえ、やはり元は一般家庭で育った身だ。

 

(「それに……私はまだ……」)

 

任務として来日してるだけにすぎない桜は私情を優先して実家に帰ることもできない。

 

「あ、あの……なんかごめんね、会って初日で距離感おかしかったよね」

 

思い悩む桜の気持ちを察したのか、綱吉は自分のコミュニケーションがおかしいのだと謝罪する。

 

「いえ、そんなことありません!お誘いがすごく嬉しくてちょっと感激してしまって……ただ引っ越しの片付けが済んでいないので、良ければまた今度誘っていただけませんか」

 

「もちろん!来てくれたら母さんもきっと喜んでくれるよ」

 

当たり障りのない理由で断ったにも関わらず、前向きな返答をしたことで綱吉はホッとしたように笑みを浮かべた。

 

そうこうしてる内に二人はいつの間にか沢田家の前まで来ていた。

 

「あっ、もうオレん家だ……」

 

「楽しかったのであっという間でしたね」

 

「そうだね、山本や獄寺君と帰る時とは違う方で充実してたよ」

 

「では綱吉様も無事家に着いたことなので、私はこれで」

 

「うん、また明日学校でね」

 

軽く一礼し背を向けた桜に綱吉が門扉の内側から何かを思い出したように声をかけた。

 

「あ、あのさ!」

 

「?はい」

 

一瞬言うべきか迷ったのか、視線を彷徨わせたあと決心するように桜をまっすぐ見つめた。

 

「その、様付けでオレを呼ぶの、ちょっとむず痒いというか……普通に呼んでくれると嬉しいな」

 

獄寺がすでに敬称で呼んでいるために落ち着かないのか、これ以上は対等でいてほしいということだろうか。

 

控えめに笑いながら呟く綱吉に、桜は内心静かに納得していた。

 

仕事のため、というのは確かにこちらの都合でしかない。

 

その願いは至極当然のことだろう。

 

「分かりました。しかしその……なんとお呼びすれば……」

 

了承したものの、しかし桜は仕事と割り切って呼んでいたために、距離感の近い呼び方に慣れていなかった。

 

「えっ!?えー……そうだなぁ、とりあえず様付けだけ取ればいいんじゃないかな……」

 

綱吉もまさかそんな真面目な返しをされるとは思いもよらず、困惑しつつも何とかひねり出してみる。

 

「ごめんなさい、ちゃんと敬称でお呼びするものだと思ってたのでくだけた呼び方がすぐには思いつかなくて……」

 

「いや、そんなこと!オレも急にこんなこと頼んでごめんね」

 

「じゃあせっかくなので明日のお楽しみ、ということでお待ちいただけますか」

 

「うん、楽しみに待ってるね」

 

再び別れを告げ歩き出した桜に別の声がかかる。

 

「ずいぶん嬉しそうだな」

 

「そう見えますか?」

 

「分かりやすすぎるくらいにな」

 

呆れるように言ったリボーンのつぶらな瞳には楽しそうに紅潮した桜の顔が映る。

 

「ツナが、様付けしなくていいよって!さすが私のお兄様で大空のボスですよね!」

 

「そうだな」

 

「好きに呼んでくれていいみたいで、明日から何て呼ぼうか緊張で眠れなくなりそうです!」

 

好きに呼んでいいとまでは言ってねえだろ、とは思ったリボーンだったが、ここまで浮かれている桜にわざわざ野暮なことを言ってもしょうがないと飲み込んだ。

 

「まあいい、報告書上げてさっさと寝ろよ」

 

「はい、今日もありがとうございました。おやすみなさい」

 

ルンルンと楽しそうに帰る桜の後ろ姿を見つめ、リボーンはニヤリと怪しげに口角を上げる。

 

自身で言った緊張という単語が明日になって別の意味になるとは、この時の桜は露ほども知らないのであった。

 

 

 

___to be continued.




*後書き*
1ヶ月ぶりの更新です。先日はイベントありがとうございました!
充実した2日間でとても楽しかったです。次回の参加予定は10月25日・26日となります。
ちなみに作者は現在旅行で京都に来ております。なかなか聞かない京都弁を聞きながら新鮮な気持ちでこれを書いています。
並中は都内にある設定ですが修学旅行は京都なんですかね?日常編でそういうのも書けたら面白そうです。
それではまた次回の更新までarrivederci!!
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