オラリオに失望するのは間違っているだろうか?   作:超高校級の切望

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 ランクアップ前に毎度毎度死にかけるヴァルドは『耐久』と『不死身』のアビリティによりLv.5以下の冒険者の攻撃はほぼ無効、Lv.6でも力に優れていない限りダメージを与えられないというFateのカルナやジークフリートみたいな存在。
 現状ヴァルドにダメージを与えられるのは物理でアルフィア、オッタル、ガレス、エイン、フィン(狂化)、アレン。
魔法でアルフィア、リヴェリア、ヘディン、ヘグニ、エイン。条件次第ではベートとアイズ、レフィーヤぐらい。
う〜ん、闇派閥今すぐ土下座したら?


襲撃

 リヴィラの街。

 モンスターの産まれぬ安全階層(セーフティーポイント)の中で最も浅く、故に比較的簡単に来られる事からダンジョン内の補給地として建設された街だ。リヴィラというのはこの街を作ろうとした女の名前。

 重要な場所ではあるが、だからこそ足元を見た法外な値段での取引が行なわれる。

 

「変わらんな、ここも」

 

 運び屋に荷物を渡したあと、時に殴り合いの喧騒が響く街を見てヴァルドは目を細める。力こそ至上とする冒険者の街であるここは、値段交渉にも当然のように暴力が振るわれたりするのだ。

 リド達の鍛錬を終え、地上に戻る際少し立ち寄り懐かしむ。そして、どうせ寝る必要のないヴァルドは適当な酒場で腹を満たしてさっさと街から出ていくことにした。

 

「そこのお前」

「む……」

 

 そんなヴァルドを呼び止める声。振り返ると、ローブを被った女がいた。フードで顔は隠されているが、美人であるとは解る。体を覆うローブ越しの肢体は艶めかしく、男の視線を集めている。

 

「私を買え」

 

 売り込み、というか押し売りのような誘いに周りの冒険者達が舌打ちしたりヒューヒュー捲し立てる。

 女の誘いを受けるのは初めてではないし、【イシュタル・ファミリア】のように()()()()()()()使()()()()()()()()()

 

「解った。場所を変えよう」

 

 目的は十中八九、30階層で手に入れたあれだろう。

 緑の胎児のような物が入った宝玉を思い出し女を警戒するヴァルド。望ましいのは人気のない森の奥だが、人気がないだけならともかくモンスターが現れるような場所で情事を行おうとするなど無用な警戒をもたせるだけか。

 5年前のままなら洞窟にできた、比較的に修繕費がかからない宿があったのを思い出す。『幸運』の発展アビリティで手に入れたレアドロップアイテムや質の高い魔石もある。強化種たる食人花の魔石は極彩色と通常の魔石と異なるので売れないだろうと全部リド達に食わせたがそれでも稼ぎは十分。

 

 

 

「いらっしゃ〜い」

 

 稼ぎが良くないのか、受付で不機嫌そうに対応する獣人の男性。泊まりに来たのがローブ姿の男女二人組みと気付くと一瞬警戒するも更に不機嫌になる。

 

「宿を貸し切りたい」

「……………は?」

「ご覧の事情でな、【ファミリア】には知られたくない。現物で頼む」

 

 ゴトッと置かれた魔石やドロップアイテムを見て目を輝かさせた男は、しかし直ぐに貸し切りにする理由に思い当たりチッと舌打ちした。

 

「好きにしろよ。けっ、恋人に見つかっちまえ!」

 

 ヴァルドも顔を隠していることから不貞を働いているとでも思ったのだろう、男は捨て台詞を吐き捨てると何処かに行ってしまった。睦言の声を聞かぬためと、自棄酒のために酒場にでも向かったのだろう。

 二人はそのまま宿の一室に移動する。

 

「さっさと寝ろ」

「その前に、一ついいか?」

 

 ヴァルドにベッドで横になるように促す女に、しかしヴァルドは立ったまま女に尋ねる。

 

「……何だ?」

「30階層で見つけたあれについて、お前は何を知っている?」

「っ!!」

 

 ヴァルドの問いかけに即座に殴りかかる女だったが、拳を叩きつけ頭に浮かんだ光景は山にでも拳を叩きつけたかのようなイメージ。

 

「Lv.5…いや、6か。俺が知らぬ間に育った第一級なら喜ばしい存在ではあるのだが………」

 

 ヴァルドは特に気にした様子もなく女の頭を掴み壁に押し付ける。ビシリと亀裂が走り、意識が飛びかけるがなんとか踏みとどまりヴァルドを蹴りつける女。だが、やはりヴァルドには効いた様子がない。

 

「あの宝玉、似た気配を知っている。精霊とモンスターの融合体に似ていたが………あれは何だ? お前はあれを使って何をしようとしている」

「っ!!」

 

 女は壁を肘で破壊して隣の部屋に逃げる。ヴァルドが剣を掴み追おうとすると、女が口笛を吹く。

 

「っ!?」

 

 同時に現れる、無数の敵意。街から響く怒号と悲鳴、怪物の鳴き声。外に出て、映ったのは大量の食人花の群。

 

「【奔れ(クレス)】」

 

 それらを一瞬で斬り捨てるヴァルド。ヴァルドの剣『獣王の毒牙』の威圧に怯えない個体は、推定Lv.4。怯えるものが多いのは、強化による個体差か?

 目に見える範囲を殺しても次から次へと湧いてくる。タイミングから考えて調教(テイム)されているのだろうが、数が多すぎる。

 動きが食人花より鈍いが、さらに妙な芋虫まで現れる。

 

「うおおおお!!」

 

 冒険者の一人が斧で切り裂く、と………

 

「!!」

「うお!?」

 

 吹き出す不気味な体液。不自然なほど刃溢れした斧。ヴァルドは即座にその男の襟首を掴み芋虫を他の芋虫に向かって蹴り飛ばす。

 

「な、何しやがる!?」

「斧を見てみろ」

「へ? う、うおお!?」

 

 付着していた体液が斧を溶かしていく。刃は完全に潰れ、鈍器としても心許ない。魔法で焼いてみるも、死に際に爆発して腐食液を撒き散らした。

 

「面倒な」

 

 斬れば腐食液、殺しても腐食液。本来理想の殺し方は近付けず魔法や矢で殺すことだろうが、ここまで街に侵入されては下手に殺せば街への被害が大きい。

 

「消すか」

 

 一閃。黒い軌跡を描いた斬撃は芋虫の体をスルリと通り抜け、芋虫の身体は爆発することなく灰へと還る。

 魔石の破壊、それが手っ取り早い。剣を見る、その漆黒の剣身に一切の傷はなし。

 

「問題ないな。とはいえ、数が多い」

 

 人が居ないならまとめて吹き飛ばせたが、人のいる街で魔石を正確に狙うとなると骨が折れる。だがやらねば最悪死者が出る。ならばやるしかあるまい。

 

「あの女は……いや、今は人命優先。下がれリヴィラの民、モンスターは俺が殺す」

 

 

 

 

 

 

 想定外だ。

 宝玉(たね)を奪った黒ローブの冒険者の戦闘能力はLv.6以上。あれが話に聞いていたLv.7の【猛者(おうじゃ)】か?

 勝てるか、と言われるとまず無理だ。力も速さも技巧も上。今のままで勝てる相手ではない。取り返すのは不可能に近い。ならば徹底的に破壊する。

 女が片手を上げると同時に現れる無数の芋虫の群。元々は水の中に潜める食人花だけのつもりだったが30階層の破壊の光景を見て警戒して正解だった。

 

「行け」

「「「────!!」」」

 

 王の号令に従うように腐食液を多量に含んだ芋虫の群れがリヴィラに向かって突撃し──

 

「っ!?」

 

 白光の吹雪が全てを凍り付かせた。

 

「そのモンスター、見覚えがある。何者だ、お前は……」

 

 振り返り、そこに立つのは美しいエルフ。煤や泥、血に汚れていてもその美しさは損なわれない。

 怜悧な瞳が細められ、女を睨む。

 

「魔導師か………前衛もなく姿を現すとはな」

「問題はない、前衛ならいる」

「戯言を」

 

 近くに彼女以外の気配はない。見たところ純正の魔導師、自分の敵では──

 

「っ!?」

 

 首をへし折ろうと拳を振るう女だったが、その腕が消える。

 

「触れるな」

「がっ!?」

 

 女の警戒範囲の遥か彼方から一瞬にして距離を詰めた黒ローブの冒険者はその速度の乗った蹴りを女に叩きつける。

 

「相変わらず、無茶がすぎるな。前衛が遥か後方にいながら啖呵を切る魔導師など聞いたことがない」

「お前なら、私に攻撃など一つも当てさせぬだろう」

「まあ、今はその期待に応えよう」

 

 そう言って女が吹き飛んだ方向を睨む男。

 

「生きているのか?」

「背骨は折った。だが、立っているな」

 

 その言葉に女も目を見開き、それと同時に男が振り返り女の背後に移動する。

 

「【雷光よ(クレス)】!」

 

 放たれる雷光。相対するは漆黒の雷霆。ヴァルドの雷光と相殺し合い、周囲一体の森に弾けた雷が周囲の森を焼く。

 

Lv.8(ヴァルド)の魔法と、互角だと!?」

 

 女……リヴェリアの言うように、男……ヴァルドの魔法と互角の威力。Lv.8という規格外の存在と、だ。

 『魔導』のアビリティを持つ魔法剣士ではなく、魔法種族(マジックユーザー)でもない短文詠唱の魔法。しかし【偽・雷光後継(スキル)】によって高められたそれは魔砲の領域に達しているはず。

 

「来るぞ」

 

 剣を背中に戻しリヴェリアを抱えると横に飛ぶヴァルド。再び黒い雷霆が森を抉り取る。

 避けたヴァルド達を追撃するように再度放たれる雷霆を片腕で薙ぐヴァルド。その手に火傷を負う。

 

「今の追撃速度、短文詠唱!? この威力でか!?」

「魔力に優れたLv.6か……あるいは、7クラス」

「ありえん!? そんな強者を誰も知らぬなど!」

「事実先程のあの女の……第一級の実力者も知らなかった」

 

 ヴァルドの探知範囲から既に脱せられた。再び来る狙撃に目を細め、リヴェリアの膝裏に片手を回す。

 

「捕まれ」

「あ、ああ………」

 

 両手をヴァルドの首に回し、ヴァルドの片腕が開放される。リヴィラの街も近くにある故に毒を抜いて黒い風を纏う。

 

「────!!」

 

 暴風。

 森の木々を土台の土ごとひっくり返しかき混ぜながら漆黒の風が18階層の一角を吹き飛ばした。

 

「……やったのか?」

「さて………それが望ましいが。一先ず街に戻るぞ」

「そうだな………」

「しかし、随分珍しい化粧だ」

「…………?」

 

 その言葉にリヴェリアは首を傾げ、しかし直ぐに己が血や泥に汚れている事に気づき顔を赤くする。

 

「あまり見るな」

「例えお前が泥や埃に汚れていようと、その美しさは変わらんだろう」

「っ!!」

「『階層主(アンフィス・バエナ)』に挑んだか?」

「ああ………だが、駄目だな。感覚だが、超えるには至らなかった」

「お前は挑んだ。それだけで、今は十分だ。フィンもガレスも、今頃奮起しているだろう」

「失望は消えたか?」

「お前達次第だ」

 

 その言葉にリヴェリアは目を細める。フィンとガレスは大丈夫だろう。なんなら自分と同じように、ダンジョンに潜る準備でもしているかもしれない。

 

「アイズはショックを受けていたぞ」

「…………だろうな」

「ああ、解っていて言ったんだろうなぁ」

 

 グッとヴァルドの頰をつねるリヴェリア。先程見た桁外れの『耐久』の前には無意味だろうがやってやらねば気がすまない。

 

「お前はあの子に……私達に期待を持ちすぎだ。その失望が身勝手が過ぎるものだと、理解しているのか?」

「当然だ。した上で俺は、英雄達(お前達)への期待はやめられない」

「………『例の記憶』か。詳細を話す気はないのか?」

「ロキの前でも言ったろう、お前達に関しては詳しくは知らない」

「なのにその期待、か。勝手な奴だ………」

 

 ふん、と鼻を鳴らすリヴェリアはふと、7年前の光景を思い出す。『大最悪』を倒した後、突如女を抱え走り去ったのも確かこの階層………。

 

「…………重くないか?」

「俺は前衛のLv.8だ。羽のように軽い………気になるなら下ろそうか?」

「…………このまま連れていけ」




ヴァルド・クリストフのファミリア相性

ロキ・ファミリア
ヴァルド目線S+ 主神目線S 団員目線B
ヴァルド成長性B−     団員成長性B+
深層に向かう事もあるファミリアだが『集団』の力を重きにおいた──ソード・オラトリア一巻で特攻したアイズが叱られた──ファミリアなため成長性が落ちる。それでも触発される者は触発される。
団員は一部から恐れられている。


ヘスティア・ファミリア
ヴァルド目線S 主神目線S 団員目線EX
ヴァルド成長性A+    団員成長性SSS
本編。二重成長促進スキルでベルくんがやばい。
恋とは別の純粋な憧憬を向ける弟子と期待する師の関係。深層に単騎で何度も潜る。

フレイヤ・ファミリア
ヴァルド目線B− 主神目線A+ 団員目線C−
ヴァルド成長性S      団員成長性S
主神のわがままに振り回されるのが玉に瑕。団員目線の数値殆どがオッタル。オッタルとヴァルドが高め合い団員も触発される。されるが、フレイヤ・ファミリア内だけだし此奴等黒竜討伐より美の神優先だから反りが合わない。ダンメモのアレンのように苦労させられる立場。崇拝がないのだから更にキツイ

ヘファイストス・ファミリア
ヴァルド目線A 主神目線B+ 団員目線A
ヴァルド成長性B     団員成長性C
鍛冶師というよりは武器の出来を確かめる専門員のような立場になる。魔法詠唱にきっと【鍛冶司る独眼よ】とか入る。

ミアハ・ファミリア
ヴァルド目線B 主神目線A+ 団員目線A
ヴァルド成長性C−     団員成長性C
借金返済完了。

ガネーシャ・ファミリア
ヴァルド目線A 主神目線A+ 団員目線A
ヴァルド成長性B+     団員成長性B
ダンジョンに潜ることは少ないがそれはそれとして町の住民守るために昼夜の問わず不眠で動く。エニュオは死ぬ。

ソーマ・ファミリア
ヴァルド目線E 主神目線A− 団員目線F
ヴァルド成長性B−     団員成長性A
規律が生まれる。酒が欲しくば金より結果を求められる。サポーターを不当に扱えば酒瓶で黙らせる伝統が。酒の匂いに敏感でエニュオは死ぬ。

イシュタル・ファミリア
ヴァルド目線C 主神目線C 団員目線SS
ヴァルド成長性B     団員成長性S
強いからアマゾネスにモテる。というか娼婦にモテる。主神無視してダンジョンに籠もるし娼婦の方を優先するしでイシュタルからの好感度は低い。魅了したらヴァルド目線はG(ゴキブリ)になる。春姫は救われる。エニュオとタナトスは死ぬ。

タケミカヅチ・ファミリア
ヴァルド目線A 主神目線A+ 団員目線A
ヴァルド成長性A−     団員成長性B+
ヴァルドの剣の腕の成長速度が上がる。Lv.4でアダマンタイトも斬る。団員達も触発される。
ヴァルドが抜けた状態でダンジョン探索で怪物進呈すると桜花がボコボコにされて地面とキスする。

ヘルメス・ファミリア
ヴァルド目線B 主神目線A+ 団員目線A
ヴァルド成長性A+     団員成長性B
現代に生き残る封印されし黒の怪物達を殺しに回る。ロキ、デュオニュソスと食人花調査に乗り出しエニュオは死ぬ。

デメテル・ファミリア
ヴァルド目線A 主神目線A+ 団員目線A
ヴァルド成長性B+     団員成長性C
ルノアとよくダンジョンに潜り鍛える。エニュオは死ぬ。

アストレア・ファミリア
ヴァルド目線A 主神目線A+ 団員目線B
ヴァルド成長性S     団員成長性S
全員でジャガーノートを倒す。生存する。
ふらりと出ていき連れて帰ってきた弟子がリューと結ばれる。お義父さん?
ルドラとタナトスとエニュオは死ぬ。

デュオニュソス・ファミリア
ヴァルド目線B 主神目線B 団員目線A
ヴァルド成長性A     団員成長性B
可もなく不可もなし。27階層の悪夢にて全員生存するがヴァルドが行方不明になり、帰ってきたらエニュオが死ぬ。

タナトス・ファミリア
道を間違えたヴァルド目線A 主神目線A 団員目線C
道を間違えたヴァルド成長性A+ 団員成長性あるわけねえだろ、そんなもの!
殺戮も暴力も破壊も強奪も全て己を英雄が打ち倒す怪物にするため。怪人に出会うと怪人になるけど神と精霊の言うことも聞かないし最終決戦では7体の精霊の分身と2体の怪人の魔石全部食ってレイド戦強制発動してエニュオは死ぬ。

カーリー・ファミリア
ヴァルド目線C− 主神目線A+ 団員目線E→S
ヴァルド成長性S     団員成長性A
元奴隷。カーリーに直接談判しに行き恩恵を得る。周りは種族的に優れるアマゾネスばかりだが、例え奴隷の身であろうと不遇の扱いを受けようと、ヴァルド・クリストフなら英雄になったろうさ

なんか思ったより筆が進んでヒロインも増えたので聖夜祭デート再アンケート

  • 家族仲良く リヴェリア、アイズ
  • 一度実家へ アルフィア、ベル
  • 聖夜祭だろ シル、ノエル
  • 夫婦水入らず リヴェリア
  • 義母義父のみで アルフィア
  • 街娘と日常を シル
  • 最も美しい女神(ヴァルド評) アストレア
  • 聖夜と言ったら聖女 アミッド
  • ツンデレ大和撫子 輝夜
  • 一人で過ごす男達の為に オッタル
  • 一人で過ごす男達の為に アレン
  • あるいはこんな世界 ディース姉妹
  • 聖夜祭は店も大忙し 豊穣の女主人
  • 何やらおかしな実験に フェルズ
  • ダンジョンデートだ 椿
  • ドロドロ依存 フィルヴィス
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