オラリオに失望するのは間違っているだろうか?   作:超高校級の切望

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さあまた妖精ヒロインと対面するぞ!


闇派閥

「な、なあ………【剣姫】は良いのか?」

「ここで俺が助けに向かうのは、それこそ彼奴にとって侮辱だ」

 

 ルルネの言葉にヴァルドはそう返す。

 

「だけど………」

「彼奴はあの程度の敵では死なん」

「…………」

「話は終わりか? なら、退くかついてくるか選べ」

 

 退くと言えば、ヴァルドは一人で先に進むだろう。そしてきっと、なんの問題もなく戻ってくる。

 

「俺は行くぜ」

「私も行きま〜す。途中で引き返したから報酬なし、なんて言われたら無駄足ですし?」

「わ、私も行きます!」

「……ま、意志はそうだが判断は団長に任せるよ」

「……………行きましょう」

 

 アスフィは撤退ではなく進軍を選んだ。ヴァルドが関わるなら、間違いなくヘルメスはこの件に関わるだろう。であるなら、少しでも多くの情報を持ち帰りたい。

 

「良いだろう。このチームのリーダーはアスフィだ、俺は何処に就けばいい」

「何処からでも対応できそうですが、中央で」

「了解した」

 

 

 

 ヴァルドの姿を敵も視認したのか、一気にモンスターが来たがヴァルドがいるから問題にならない。強いて言うならいい鍛錬になると思われたのかヴァルドが最低限しか戦わないことだろう。

 日帰り予定だったのに、遠征に匹敵する経験値(エクセリア)が手に入りそうだ。

 

「全員、止まりなさい。今の内に態勢を整えます。ネリー、ドドン、全員にポーションを配布。一本は体力の回復に、各自3本はストックするように」

 

 敵の襲撃も減り、息を整えながらポーションを飲む【ヘルメス・ファミリア】。ヴァルドは消耗してないので使用しない。

 

「急に敵が止んだわね。それにこれ、赤い光……?」

石英(クオーツ)の光かしら?」

「ふむ。ついにたどり着いたか」

 

 緑の肉に侵食されたダンジョン通路の最奥、食料庫(パントリー)が見えてきた。脳内に地図を制作していたルルネも本来の地形と照らし合わせ肯定する。

 

「行きましょう」

 

 アスフィの言葉とともに先へと進む。

 開けた空間。本来なら腹を空かせたモンスターで溢れているはずの広間(ルーム)はここまでの通路にもあった緑肉が蔓延るも、地面も見える。

 中央の柱のように巨大な石英(クオーツ)には巨大な植物が蛇のように巻き付いていた。

 

「宿り木……モンスター、なのか?」

「まさか大主柱(はしら)から出た養分を吸ってる?」

「迷宮が変異したのはあれのせいだろうぜ」

 

 脈動を打つように淡く明滅する大主柱は、まさに絡みついた植物に栄養を吸われているかのよう。明らかにダンジョンを母とするモンスターのあり方ではない。

 吸い取った栄養を使って生み出したのか、肉壁から食人花が生まれている。

 

「………檻?」

 

 食人花が大人しく丸くなったまま入れられた檻があった。何故わざわざ閉じ込めるのか、何かあるのは明らかだろう。

 

「あっ、あれ! あの時の宝玉だ!!」

 

 と、ルルネが指さした方向を見れば緑肉に埋め込まれるように存在する宝玉の胎児。前回の同じ大きさが一つに………()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 そして、今回の事件を起こしたであろう集団が見える。

 

「冒険者共め、忌々しい偽りの英雄め。ここまで来たか……ふん、改造種も役に立たなかったか。やはり『彼女』の力は純粋なまま使用すべきであったな」

 

 そう呟くのは白い男だった。髪も肌も色が抜け落ちたかのように不気味に白い。モンスターの頭骨(ドロップアイテム)を兜代わりに被って、顔は見えない。

 男は【ヘルメス・ファミリア】を付属品のように一瞥した後、憎悪や不快をヴァルドに向ける。

 

「仕事をしろ闇派閥(イヴィルス)の残党共。『彼女』を守る礎となれ」

「言われなくとも」

 

 色付きのローブを纏い身を隠した男は、白濁色のローブを纏った集団に声を掛ける。

 

「同志達よ!! 我等が悲願の為に刃を抜き放て!

 愚かな侵入者共に死を!!」

「「「死を! 死を! 死を!」」」

 

 その号令に興奮したように叫びだす。やる気、ならぬ殺る気は十分。すぐにでも向かってくるだろう。

 

闇派閥(イヴィルス)の残党だ、死兵に警戒しろ。それと、あの宝玉………()()()はどうでも良い。でかいのだけは壊せ」

「あれが何か、知っているのですか?」

「知らん。ただ一つ解る………未熟児共は、そもそも完成させる気がない」

 

 理由は知らんがな、と付け足すヴァルド。あれは、完成させる気があったとしてもでかいのを完成させてからだろう。敢えて一つの生成に時間をかけず、複数に栄養を持っていく理由は解らないが。いや、恐らくは………

 

「既製品と量産品ですって、ヴァルド」

「言われなくても解っちゃうわよね、だってヴァルドですもの」

「っ!!」

 

 キャラキャラと耳当たりのいい綺麗な声が耳障りなほど悪意を乗せて響く。その声を聞いたことのある暗黒期を生きた面々が目を見開き声のした方向を見ると、白と黒の美しい妖精(エルフ)が居た。

 

「お前等、何故生きている?」

「え? あ………彼奴等まさか、ディース姉妹!?」

 

 踊子のような露出の多い蠱惑的な服装は惜しげもなく肌を晒す。

 しかし赤子のように滑らかで無垢な白い肌と、情欲を誘う艶美な褐色な肌には痛々しい傷跡が刻まれていた。

 エルフ特有の美しい顔にも傷が付けられているが、彼女達は隠すことなく寧ろヴァルドを見つめながら愛おしそうに傷口を撫でていた。

 体に走る傷は、ただの傷跡ではない。皮膚を一周して繋がる………それこそ、切り落とした体を無理やり繋ぎ合わせたかのような……。

 

「斬り殺したはずだ。腕も、足も、腹も、顔も……あの時確かに切り落とした」

「ふふ。ええ、ええ! そうよ、そうだわ! あの時貴方の強い憎悪(想い)を感じたわ!」

「私達が抵抗したから痛め付けるようになってしまったけど、本当は一秒でも早く殺したいっていう貴方の殺意()が体中を駆け巡ったわ!」

 

 エルフに有るまじき興奮し頬を赤く染めるディース姉妹。男を誘う毒花のようで、その実もっと悍ましい人食い花。

 嘗ては美神に仕える妖精二人に恋をして(殺意を抱いて)いたが、エルフより高潔などと噂が流れていた英雄(ヴァルド)に目を付け、殺し合い、以来ヴァルドに執着し大抗争をしぶとく生き残り悪夢にてヴァルドに切り刻まれた筈の姉妹。

 

「でも生き返ったの。だって貴方を殺したかった(愛したかった)のだもの。ねぇ、お姉様!」

「そうね! グチャグチャに、美の女神なんか忘れるほどに屈辱的に犯して首を飾るのも素敵よねヴェナ!」

「吠えるな邪妖精(リャナンシー)。俺は貴様等がイシュタルと殺帝(アラクニア)の次に嫌いだ」

「私達は好きよ。だって妖精と呼んでくれるのだもの!」

「でも一番嫌って(想って)くれないなんて、悲しいわ」

「そうねお姉様。ヴァルドったらあの時もそうだったわ。私達を前にしながらどうでもいい冒険者達ばかり気にして見てくれない」

「「じゃあ刻みつけましょう!!」」

 

 二振りのスティレットを持ち突っ込んでくる白妖精(ホワイトエルフ)(ディナ)。援護するように黒妖精(ダークエルフ)(ヴェナ)が魔剣から氷の槍や風の刃を放つ。

 

「っ! この動き、位階を昇華させたか!」

「ええそうなの。貴方に追いつけたと思ったのだけど、気がつけば2つも先に進まれていたけど」

「戻ってきてくれたと思ったら、また置いていかれた気分よ」

 

 その言い方からして、つまり彼女達のLv.は6ということになる。これで? ランクアップ間近だとしても高すぎる。

 だが逆に言えば、Lv.7(一つ上)()()

 

「きゃあ!!」

 

 ただでさえ同Lv.内なら最強になると言われるLv.8(ヴァルド)の敵ではない。

 神域の絶技に加え、能力値(アビリティ)でも上回ったヴァルドに、幾ら連携が取れてるとはいえディース姉妹に勝ち目などない。

 ディナのスティレットを腕ごと切り裂き、隙だらけの腹を蹴りつける。足裏に伝わる内臓を潰し背骨を砕く感触。

 砲弾のように吹き飛んだディナの体はヴェナに向かい、纏めて壁に叩き付ける。緑肉が剥がれ岩肌を覗かせ巨大なクレーターを作った。

 

「もう一度殺してやろう。お前達に言わせるなら、それも愛なのだろう?」

「ふ、ふふ。うふふ………それも素敵ね。素敵だわ!」

「でも私達は……ええ、私達は貴方を殺したいのよ?」

 

 達の部分に、嫌悪を宿す。姉妹仲を指す時は決して宿さぬ意志。その意味はすぐにわかる。

 

「スレイ! 今仇を討ってやる!!」

「アルグスをよくも!!」

「お前さえいなければルインは!!」

 

 憎悪を宿しながらヴァルドに向かう闇派閥(イヴィルス)の団員達。何かを引っ張ると同時に爆発する。

 ローブに編み込んでいたであろう小さくとも高純度な超硬金属(アダマンタイト)の破片が散弾のように飛び散る。並の冒険者ならば装備ごとズタズタにする自爆特攻。しかし煙が晴れると、無傷のヴァルド。

 陸の王者にこそ劣れど強大な力を持った黒き獣の獣皮から作られたコートもヴァルドも傷一つ付いていない。

 

「…………何故貴様等がその名を出す」

 

 しかし不快げに闇派閥(イヴィルス)を睨む。

 

「き、貴様は覚えていないだろうが、あの名は──」

「覚えている。だから聞いているのだ、何故闇派閥(イヴィルス)が奴等の名を出す」

「それはねヴァルド。その人達は貴方のせいで大切な人達を失ったの」

「貴方があまりに高潔だから、貴方があまりにかっこいいから、真似して死んだ………そんな人達の遺族よ」

「…………たしかに骨を砕いた筈だが」

 

 ヴェナはともかくディナは戦闘不能レベルの一撃を食らわしたはずだが、相当質の良いポーションを使えばともかく、そのような隙を与えた覚えはない。

 自分の『不死身』に似た回復系のスキル? いや、それよりも……

 

「貴様等が叫んだ名は嘗て俺と共に都市を、あるいは大切な誰かを自らの手で守るために剣を取った者達だ。平和のために立ち上がった英霊達だ………その名を騙り、都市に厄災を齎す闇に堕ちるだと? 巫山戯るのも大概にしろ!!」

 

 ヴァルドの怒声に、怒りに染まっていた目に恐怖が宿る。憎悪に突き動かされ命に代えてもこの人の目を焼く輝く光を消し去ろうとしていた彼等も、それ以上の英雄の怒りに憎悪が消し飛ばされる。

 

「アスフィさん!!」

 

 と、不意に聞こえた声にヴァルドが視線を向けるとアスフィが骨兜の男に腹を刺されていた。

 

「アスフィ!!」

「やっと隙を見せた。駄目よ、私達から目を逸らすなんて!」

「酷い人ね! 今は私達が居るのに!」

「っ!?」

 

 と、この瞬間を待っていたのだろう。先程以上の速度でヴァルドに接近したディナが歪な気配をしたスティレットをヴァルドの右肩に突き刺す。

 ヴァルドのコートを、超耐久を貫き突き刺さるスティレット。その気配には覚えがある。

 

「精霊、武器か!!」

 

 嘗てオラリオの美神の眷属を苦しめた狂化兵を生み出すために造られた武装。それも、複数を()()()()造られた武装はヴァルドの防御を突破した。

 ヤマアラシの針のように返しの棘が付いたスティレットを強引に引き抜き肉の繊維と皮膚の一部を千切り取るディナ。そのまま追撃を行おうとして──

 

「【威光よ(クレス)】」

 

 雷光が輝きディナが慌てて離れる。

 Lv.と【偽・雷公後継(スキル)】に底上げされた雷光だ、下層のモンスターさえ一瞬で焼き尽くすだろう。

 

「チッ」

 

 見れば白髪の骨兜は今まさにアスフィを救おうとして食人花の触手に腹を貫かれたキークスの頭を踏み潰そうとしていた。一瞬で詰められる距離で、しかしその衝撃で道中のすべてを破壊する事を悟ったヴァルドは『獣王の毒牙』を投げつける。

 空気を切り裂きながら亜音速で突き進む剣を男はギリギリで回避し、剣は壁に深く突き刺さる。

 

「ちぃ、忌々しい! しかし、あいも変わらず愚かだ! 自ら一級品の剣を捨てるなど」

 

 と、男はヴァルドの剣を引き抜こうと柄を掴む。

 

「自らの武器に斬られるが良い!」

 

 グジュッと湿った音が聞こえる。剣を引き抜く感覚はなかった。男が腕を見ると………()()()()()()()

 

「な、あ………ああああ!?」

()()()は気難しい。俺以外だと整備する椿やフェルズにしか触らせない。女に至っては致死の猛毒を食らわせる」

 

 まるで武器に意思があるかのような言い方に困惑する男に、回復したアスフィが爆炸薬(バーストオイル)を投げつける。

 

「ぐっ!?」

「キークス! 今のうちに回復を!!」

「あ、アスフィさん………!」

 

 取り敢えず、死ぬことは無さそうだ。と………

 

「っ!」

 

 ディナのスティレットがヴァルドの首を狙い迫る。ヴァルドはディナの手首に己の手の甲を添えるように逸らすと人差し指、中指、親指を合わせディナの右肩に突き刺す。

 

「っぅ!!」

 

 グッと指を開けばゴグンと肩関節を外される。スティレットが手から零れ落ち、ヴァルドが回転しながら背中をディナの体に叩きつける。

 

「カ──ッ!」

 

 内臓の破裂こそしなかったものの揺さぶられる激痛に、肺の中の空気を無理やり吐き出される強制酸欠。

 壊すではなく動かなくするための攻撃。

 神々に神域に至ったと称される剣技に、剣を手放しても尚圧倒的な強さ。それに加えスキルの恩恵により第一級の魔導師と遜色のない威力の魔法。

 一体この男は何を持ち合わせない?

 

「大丈夫、お姉様!?」

「大丈夫よヴェナ。それにしても、なんて強い!」

妖精(私達)以上に高潔な精神! 誇り高い生き方! そしてその強さ! 嗚呼、まさに英雄そのものだわ!」

「何て素敵なのかしら! ますます貴方をブッ殺したい(愛したい)わ!」

 

 ディナとヴェナはますます興奮し、片手を指揮者のように振るう。一部の食人花がヴァルドの怒号に固まっていた闇派閥(イヴィルス)達を咥えヴァルドに特攻してきた。

 

「高潔? 誇り高い? 勘違いも甚だしい」

 

 食人花を蹴り上げ他の食人花とぶつけ誘爆させたヴァルドは不愉快そうに眉間にしわを寄せる。

 

「高潔であるなら、全て一人で終わらせるべきだ。誇りなど、犬にでも喰わせた。ここにいるのは他者に期待し背負わせる、低俗で傲慢な男だ」

「…………そう。でもそう感じるのは、貴方がすべてを切り捨てたくないからでしょう?」

「傲慢なのは同意してあげる! そうよね、貴方の理想は高すぎるのだもの! 自分なんてまだまだって思うのね!」

「それって今も私達を前にしながら他の誰かを考えているのね?」

「今回だったら【ヘルメス・ファミリア】かしら? 皆殺しにすれば集中してくれる?」

「きっと駄目ね。それにそんなの一時だけだわ!」

「もっともっと! 私達だけ憎んで(愛して)もらうにはどうしたらいいのかしら?」

 

 そうだわ、と二人は名案を思いついた子供のように無邪気で邪悪な笑みを浮かべる。

 

「私達の秘密、教えてあげる!」

「貴方も知ってるわよね? イケロス達の玩具!」

「イケロス……? っ!!」

 

 顔色が変わるヴァルドを見て、ディース姉妹は悪戯の成功した子供のようにキャッキャッと笑う。

 

「ダンジョンで捕まった全てが売られたと思ったかしら?」

「無事帰した筈の子達は今もダンジョンにいると思ったかしら!」

「殺したわ。全部ではないけど」

「捕まったことのないお友達もね! 『何処に連れてかれようと彼奴が見つけてくれる』ですって!」

「でもね、でもね! 何処にも連れて行かずただそこで殺されるとわかると泣き出すの! 『助けて〜、助けてヴァルド〜』って!」

「「アハハハハハ!!」」

 

 ヴァルドが固まったのを見て、骨兜の男が食人花をけしかける。ヴァルドが地面を踏みつけると岩盤が捲れ上がり壁となる。

 

「ああ、今……【ヘルメス・ファミリア】を危機に陥れる敵が向かってきてくれたのに邪魔だと思ったわ!」

「私達との時間を誰にも邪魔されたくないのね! 嬉しい、私達も!」

「「ブチ殺してあげる(愛しているわ)! ヴァルド!!」」




嘘は言ってない

いやだって、ぶっちゃけオリヴァスじゃ役不足だからオリキャラ出すしかないと思ってたら公式から魅力的なキャラが出たんだもん。つまり悪いのは俺じゃない!


 因みにヴァルドはエルフを絶対的に高潔な存在として見ていないからディース姉妹をただそういう趣味の妖精(エルフ)と見て、魔物(モンスター)を絶対的な悪としていかいから邪妖精(リャナンシー)と呼んでいる。
 フィルヴィスや異端児(ゼノス)の件もありまず絶対『妖魔』とは呼ばない。

なんか思ったより筆が進んでヒロインも増えたので聖夜祭デート再アンケート

  • 家族仲良く リヴェリア、アイズ
  • 一度実家へ アルフィア、ベル
  • 聖夜祭だろ シル、ノエル
  • 夫婦水入らず リヴェリア
  • 義母義父のみで アルフィア
  • 街娘と日常を シル
  • 最も美しい女神(ヴァルド評) アストレア
  • 聖夜と言ったら聖女 アミッド
  • ツンデレ大和撫子 輝夜
  • 一人で過ごす男達の為に オッタル
  • 一人で過ごす男達の為に アレン
  • あるいはこんな世界 ディース姉妹
  • 聖夜祭は店も大忙し 豊穣の女主人
  • 何やらおかしな実験に フェルズ
  • ダンジョンデートだ 椿
  • ドロドロ依存 フィルヴィス
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