BLEACH The 3rd Phantom?何それ知らない。   作:九頭竜 胆平

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今いろいろ時系列を調べているのですが。何とかしたいと思うので、たぶん次回は、ゲーム側に合わせた設定変更点をまとめたものを出します。



お前誰じゃぁぁぁぁぁ!!!

「見回りにも慣れてきたので、今日は最も危険なところへ行きませんか?」

 

まつ梨たん!?

 

「心意気は悪くねえが、大丈夫かよ?」

 

「先輩が行きたくないなら辞めますけど。」

 

…俺は?

 

「いうじゃねえかオイ!じゃあ行くぞ!藤丸もいいんだな?」

 

「いや俺は「藤丸!」ん?」

 

「私、行ってみたいな❤だめ?」(上目遣い)

 

アババババババババババ

 

「宮能藤丸。慎んでいかせていただきます!」

 

あんなに上手に甘えられて誰が断ることができようか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今日は一瞬も気を抜くな。絶対に俺から離れるなよ!」

 

知ってた。でもかわいかったんだ。俺がここに来るのは必然だったんだ。

 

「南流魂街80地区・更木(ざらき)。流魂街最悪と言われるところですね…。」

 

もうわかってんだよ。どうせ来るんだろ?

 

「虚もよく出現するが、それ以上に…」

 

「……」

 

こっち見てくんな。怖えよ。どうせここならお前が来ると思った。なあ、更木剣八。

 

「!」

 

まつ梨も気づいたか、ほら、俺の後ろにいな。

 

「へぇ、おまえ、対して強くねえくせになんで今そいつを背中に隠したんだ?」

 

なんで俺みたいな雑魚に声かけてくんだよぉ!!あと理由はお前の圧のせい!!

 

「たとえどれだけ弱くとも、お兄ちゃんだからな。」

 

「…そうか、抜けよ。」

 

ゑ?なんで?

 

「まって、お前強い奴と戦いたいんだよな?俺そんな強くないんだけど。」

 

「守るやつがいると強いと聞いた。斬りたくなったんだよ。」

 

誰だよそんなきれいごとこいつの前でぬかした奴はよぉぉぉぉ!!!魂魄えぐるようなおぞましい殺気だしやがって、こいつどんだけ重たくて鋭い霊圧してやがる。立ってるだけでもやっとだよ。とりあえず襟巻は外さんと勝てん(外しても勝てん)。

 

「まつ梨、これ持ってて。」

 

「藤丸!?」

 

「おい馬鹿止めろ!死ぬぞ!」

 

俺だってやめてえよぉ!でも立ったフラグは何とかしたほうがいいし、こいつ別に敵のこと殺さねえからさぁ!

霊圧を込めろ!全身全霊だ!負けてもいい!ただ、今ここで、引かないことが俺がまつ梨を最強からも守り通せる自信になる!

 

おおおおおおおお

 

俺は決意を込めて斬りかかり!

 

 

 

 

 

〖心合わせ前を見ろ!答えはすぐそこにある!〗

 

 

 

 

 

いやお前誰だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!

 

男とも女とも、また子供とも老人ともつかない謎の声に集中力のすべてを持ってかれた。

 

「圧が急に増しやがった!?少しは楽しめそおじゃあねぇかああああああああああああ!!!」

 

 

 

 

ガギッィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛

 

 

 

 

金属と金属が激しくぶつかる音とともに、あたりに衝撃波がまき散らされる。

 

「ふははは!お前おもしれえじゃねえか、名前は?」

 

「ひゅー、ひゅー、ふ じ ま る。」

 

死にかけのやつに聞く?

 

「また戦おうぜ。」

 

そういって更木は去っていった。もう絶対戦わないです。

 

「はあ、注意しようと思ったタイミングで始めるんだもんな。『啓活』」

 

海燕先輩回道使えたんd「あ、そういや聞きたいことがあるんだが、」

 

なんで帰ってくるのぉ?

 

「その襟巻なんだ?外した瞬間お前強くなったよな?」

 

なるほど、史実より早く知ったリミッター装置に興味を示したのか。

 

「わかりやすく言うなら弱くなる道具です。俺用なんでそちらがどれくらい弱くなるかは微々たるものですけど。いります?」

 

「へぇ、いいものだな。じゃあな。」

 

そうだよ今度こそはよ行け。

 

「な、なんだったの?今の。」

 

「ああいうのは下手な虚よりもずっとつええ、今見たようにな。」

 

ズズッ

 

「あー次は虚か、なんて割に合わない見回りだ。」

 

俺の言葉を皮切りに、俺たちは走り出した。

 

 

 

なおこんなヤバいところを責めてくるくせに雑魚だった虚は瞬殺した。

 

「終わりましたね。」

 

「だな。」

 

なんどと話していたのだが、姿をひそめていたスクリーマーがまつ梨をうしろから襲い掛かった。

 

「間に合わねぇ!」

 

確かに海燕先輩は間に合わない、だがしかし俺に隙は無いぜ!

 

「破道の四『白ら

 

俺が『白雷』を打つ前にスクリーマーは殺された。殺したのは一人の刑軍の少女。

 

「砕蜂ちゃん!?」

 

なんでいるの?しかもなんで虚を殺したの?俺が処理できることわかってたよね?そんな疑念の視線を向けると、

 

「…っふ、迂闊だな。」

 

鼻で笑ってきやがった。

 

瞬間突如藤丸の中にあふれ出した、存在する記憶。

 

「貴様、なぜそれほどまでに強くなりたいのだ。」

 

「妹の前でかっこつけたいからです。」

 

回想終了。あいつ俺の見せ場取る為だけに殺しやがったあああああ!!!!

 

「いまのは、あなたが?」

 

「ふん、不出来な同僚のしりぬぐいをしてやっただけだ。」(ニヤァ)

 

「お前確信犯だろぉ!」

 

「ちょっと藤丸、失礼でしょ。助けてくれてありがとう。」

 

「ふん。///」

 

まつ梨のこと散々堪能した挙句消えやがった。砕蜂、貴様が卑しか女杯ナンバーワンだ。決めた。あいつを夜一様の前でぼろくそに恥かかせてやるけん。これは決定事項ばい。まっとってね砕蜂(ブチ切れ)。

 

「藤丸。あの人知り合い?」

 

「刑軍所属の砕蜂ちゃん「砕蜂さんだ!」はいはい砕蜂さん砕蜂さん。」

 

なんで今日は去ったふりして戻ってくるやつ多いんだよ。

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