プロ並みの強さを持つ陸上1500メートルの高校生が新人トレーナー憑依して〜……再び走りたくなる!!   作:ブラックマッハ

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1話と2話を合体させる事にしました。
理由は1話の後半が好きではなかったので合体させる事にしました。
無理矢理合体しているかもしれませんが宜しくお願いします。


ここ本当にウマ娘なのか? シンボリルドルフ対ミスターシービーの皐月賞

高校生の俺三枝トオルは知らない体の男憑依した時は驚いた。

別に俺は死んだはずはないと思うのだが、さっきまでレースをして走っていたから死ぬはずがない。

憑依したと気がついた時は、家の中で走って、冷静になろうと思った。

まあ憑依したのなら自由に生きる事を考える事にしようではないか。

だからどんなジャンルの物語でもいいけど、現実とは違う体験をさせてほしい。

そう、いくら自由に生きるとなるとしても刺激が欲しいじゃないか。

まあ、憑依する前の世界も決して悪くはないが、新しい刺激も欲しいのだ。

まあ覚悟などもっていない俺だけど、頑張っていこうと決心して、そして今に至る。

そう、まだ憑依して10分しか経っていないのだよ。

急に本体の俺はどうなっているのか、気になって仕方がなく、再び家の近くを歩き回る。

そのため髪の毛を思いっきりいじって、俺の髪の毛は台風にでもあったのかのような感じになってしまった。

だが死んでいないと思ったのだからから、いつか戻るだろうと信じる事にして髪を整えていた。

俺はそう信じている。2度言ったが特に理由はない。

さてと憑依した奴は、何者なんだかと聞かれても、男の人間だ、以外の答えが知りたい。

そう思いながら、ついそこには、誰もいないのだが、情報が欲しくて、手で指した。

まず職業は何だろうと思い、近くにカレンダーがあるから調べてみた。

 

え、トレセン学園のウマ娘のトレーナーの面接があるだと馬鹿な。

それに受かれば、4月からトレーナーになれると言う、俺の夢が叶いそうだ。

こうなったらトレーナーになってやるぜ。

てか、ウマ娘て、実在した馬を女の子にした、アニメやゲームの奴であっているよな。

俺賢くないからさ、面接が出来る自信がないからさ、神様助けてくれたりしないかな?

今3月何日なんだいったい?カレンダーでは、分からないのだから、しょうがないから、調べてくるから、待ってろ。

俺はこの部屋にヒントがあると冗談を叫びながら、色々な部屋のドアを開けて、調べている。

……そうだ待っている間に言いたいことがある。

ここも重要だから、良く聞いてほしい。それは俺の憑依する前の知識についてだ。

まずは競馬とウマ娘についてだが俺はウマ娘なら知っているが、実際の競馬の事については、分からないぞ。

2022年の大阪杯のポタジェしか見てないが、勿論参考レースは見た。

困ってはいるが、俺は、記憶力はあるから、ゲームに出てくるウマ娘の顔を見れば分かるだろう。

多分きっと、そうあってほしいと願っている。

 

ここは3月30日の3時でもう面接は終えている事になる。

憑依するのも悪くはない、そんな気がしてきたぞ。

力強くガッツポーズをするがあまりかっこよくない事に気がついた。

さてもし面接していたらどうなるのか想像してみる事にしよう。

まず俺の特技はと聞かれたらなんと答えるか。

それはオセロとジャグリングしかない気がする。

オセロは得意で、オンラインの、ゲームのアプリだと、90勝80敗5引き分けとなる実力を持っている。

そして7連勝をした事があるが今では不可能だ。

あの時の三日間は最高に強かっただが、最後にジャグリングは3つで150回は出来る感じだ。

はじめてすぐ出来る様になった。

 

最後に、どんなウマ娘を育てたいかと聞かれたらそれは一つしか答えがない。

レースで人を、感動させるような、ウマ娘になりたい。

そうじゃない。そうなると俺がウマ娘になっているじゃないか。

10秒前の俺よ真面目な雰囲気を壊さないでくれよ。

もう一度俺にチャンスをくれないだろうか。

俺はレースで応援するつもりはなかったのに、応援したくなるウマ娘を育てたい。

さっきとは全く違うが、気にしないでおこう。こんなもんでいいだろう。

結局何で受かったのか、不思議で仕方がない。

……10分後

いきなりで申し訳ないが、俺はまず現実と、向き合う覚悟を決める事にする。

なんの事と向き合うのか、それは本当にここはウマ娘の世界なのか?と言う事だ。

そう思いながらスマホを探し、見つけた。

よし検索しようと俺は行動に移す事にした。

え、さっきまでの感動返せと俺はツッコんでしまうが仕方がない事だ。

何故ならここウマ娘の世界ではないと気がついてしまったからだ。

スマホの中身には、何と俺のスマホゲームが沢山ある。

よしパワプロ君は野球のゲームでホームラン沢山してくるぜ。

あまりの嬉しさに今の状況を忘れそのままゲームをしようと、してしまいそうになった。

パワプロ君の画面を開いてすぐ冷静になった。

何故ウマ娘の世界ではない、理由それは単純で、スマホのゲームのアプリの一つにウマ娘が

入っていたのである。

これでどうだ。そんなはずはないだろう。

ウマ娘のアプリがあれば3ヶ月前か1年前て事だ。俺が憑依したのは6月である。

こいつはただの中々の厨二病だ。自分をトレーナーだと思っているだけなのだ。

俺は騙された。これで完結。

‥‥さらに20分後の事だ。

今日は日曜日でなんと、皐月賞なのだがおかしいと思わないか?

まだ3月30日てなると大阪杯と桜花賞が先ではないかと思ったが、

それよりも宝塚記念が見えなかったが残念で仕方がないのだが、我慢しよう。

さてと見るとしようではないかと思いテレビをつけてウマ娘のチャンネルのボタンを急いで押すと

「今スタートをしました。」

丁度今始まったばかりだと言うのに俺は驚いてしまう。

別にゲートでトラブルがあった訳ではないのだが目を大きく開けてビックリした。

そして俺は夢なのではないかと、テレビに近寄るも、画面は変わってなどいない。

先に感動が返ってきたぞと言っておこう。

何で感動が戻ったか伝えたくなったが、同時に俺はジャンプしたくて仕方がないのだ。

冷静になったので言うぞ。なんと、テレビの画面には、9人のウマ娘がいたのだ。

……ビックリして5秒間固まっていたがレースは続いている。

レースの様子を話そう。

1番人気シンボリルドルフ。現在5番手て事は先行だな。

どんな感じのレース展開になるんだ。

はい。時代が現代と違うだとそんな事起きるのか。

次聞くウマ娘は聞いて驚けよ。

2番人気ミスターシービー現在最後方。追い込みか。なるほど。確かシンガリて言うのだっけ覚えていないが。

何でもありだな。時空がアプリ時空なのか。嫌違う1、2年変えたくらいか。

まあ細かい事は気にしないで行こうではないか。

分かった事は、アニメとアプリと現実とは違う世界。これは又面白い。

「ププ。」何だ俺の携帯にメールかよ。レースを見え終わった後にしておくれ。

いや待てよ。怒らせたらたづなさんは怖いて聞いた事があるから後が怖い。

そもそも知り合いなのか?適当に想像しただけだからさ、わからない。

何だ違うのか。まあ一応メール見るとするが、何だこれは、読んで見るとするか。

「この世界はウマ娘の世界だが現実とは違う様々な事が起きる。そうこの時空はこの俺が操っている。

 そのためレース相手や年齢が少しだけ変わっていたりする。ただ距離や脚質は最初は変わらない。

 まあそれくらいの情報は与えておこう。俺様からはミッションを与えお前が成功すると成長率など

 が上がる力を持つ。頑張れよ。」

だとさ。ここがどんな世界なのかは俺は知らないが、知らなくてもいい事だろう。

まあいい。やばいぞレースは始まって、最後の直線に入ったが、とりあえず、

重要な所には間に合ったみたいで嬉しかった。

よし300メートルでシンボリルドルフは3番手抜けて、先頭に立ったぞ。

「シービー も頑張れ」て言った途端にもの凄い勢いでシービーがあがってくる。

ゲームとは違うのだから、いくらなんでも現在最下位から変わっていない

シービーの勝つ事は不可能に近いのではないかとそう思った。

、なんと9位から2位までたった150メートルでこの順位まで上がってきた。

たった一瞬でやってしまった事に驚いた。

他のウマ娘だって本気で走ってはいるのだが次元が違った。

とてつもなく速い末脚が続くならこのままルドルフまで届くと予想した。

シービーが7人抜きをしたのだから届くだろう。

だってまだ100メートルあるのだから。

まだシンボリルドルフがいる。もう間に合わないか。

こんなのもう、

「応援しないではいられないではないか」

シービー行ってくれ。

「あと少し。届くかもしれないから頑張れ。届け。後少し行ける。

 今捉えてルドルフを抜かしてゴール」

最高だよ。まさかこんなに強いなんてつい叫んでしまう走りだった。

「シービー強すぎだろうが、最高だよ」

 

ルドルフ負けるなよ。負けないと思ってシービーを応援したのだぞ。

勝ったのはシービーだ。やっぱり強いなミスターシービーは強いのだ。

ゲームでしか知らない俺が、知っている風に言う、俺が嫌いになりそうだった。

でもこの世界のシービーは凄いのだから、現実でも凄かったのだろう。知らないけど。

続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





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  • サポートウマ娘の服を勝負服にする
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