プロ並みの強さを持つ陸上1500メートルの高校生が新人トレーナー憑依して〜……再び走りたくなる!! 作:ブラックマッハ
今の俺は何故か不機嫌なシャーシーのオーラにびびっている。
どれくらい怖いかと例えると、ツノが2本生えて鬼になりそうな程こわい。
少し登場はしていたが、シャーシーについて一応紹介するぞ。
シャーシーとは転生してすぐに俺の家に来たウマ娘の名前だ。
3話から登場しているウマ娘だが、今言った3話ってなんだか知らないがそうみたいだ。
距離適正は中距離B長距離S他は全部Dだ。
何故か関西のレース場だと遅くなり、必ず出遅れるそうだ。
関東の公園で夜にものすごい勢いでスタートするのを見たので本当かは知らない。
ビデオでは撮っていないそうで残念だった。
2ヶ月京都に彼女の父親の仕事のため行ったそうだが、一週間彼女一人ですぐ帰ってきて俺の家に泊まったそうだ。
なんで、早く帰ったのかは教えてはくれなかった。
まあ走りは悪くはないと思うがタイムが良くなったり、悪くなったりしている。
決してスタミナがないわけではなく多い方だ。
脚質は大逃げがS 、普通の逃げがGで、先行がBそして、差しがCで、最期に追い込みがGだ。
何故か大逃げは得意なのだが普通の逃げが下手と言う不思議な感じだ。
第3コーナーを曲がった後に逃げに戻ってしまいスピードとパワーが減速してしまう。そんな変なウマ娘だが
なんと固有が凄い能力なんだ。別に加速や速度をあげるのではなく、脚質変更ができるウマ娘だ。
条件はまず一つ目は他のウマ娘から、序盤に5馬身引き離す事をしないといけない。
次に、残り800メートルには誰かに、一人抜かされないといけない。
そうする事によって脚質が変更出来るのだが、短距離は不可能に近い。
さて、シャーシーが何故怒っているのかについてだ。
「何があった。もしや、ウマ娘をスカウトするつもりはないと、言ったが、スカウトしてしまった事なのか?」
「へぇ、スカウトしていたんだ。私とスーパークリークさん以外のウマ娘と?」
何で怒っているのかがさっぱりわからない。
「なんで、スカウトしただけで、不機嫌になるのかが分からない。強くなるためには、一人じゃ強くなれないのだ。
仲間がいないと強くなれないぞ。競い合いながら、走る事で強くなるのだ。ちゃんと、シャーシーやスーパークリークの事を考えて行動している」
そう言った途端笑顔になったがすぐ鬼のオーラを再び出す。
「しっかり私達の事考えてくれたのは、嬉しいのだけど、昨日夕飯作っていたら、たまたまあなたの部屋を覗いたら
女が寝ていたのだけどそれって誰なの?」
俺の部屋を覗いただと許せないが、まあ、シャーシーだし、色々助かったしいいか。
シャーシーが一瞬びびっていた様子なのだが大丈夫なのだろうか。
俺の姉みたいにヤンキーなオーラが出てしまったのだろうか?
あえっと、そのもしや、未来が見られていたのだろうか?
「それは、前も言ったが、憑依する前の世界の俺の妹だ。別に怪しくはなく、異世界召喚をされたのだ」
実は俺は眠くて、本当に妹なのか、疑うだけで、異世界召喚をしたのかは聞いていない。
「はあ、いつまで厨二病みたいなこと言っているの。いい加減にしてよ」
「信じてくれたのではなかったのかよ。そう信じていたんだぞ」
「信じるわけないじゃない。だって私は……」
「悪い。俺が憑依してしまったのがダメだったんだ。全て憑依した俺が悪いからシャーシー君は悪くない。」
一瞬、なんで憑依したのか、今まで考えてこなかったが気になってきた。
もしやあの事を、望んだので、叶えようとして、こうなったとしたら、シャーシーには申し訳ない。
その事については、いつか話をする。
続く
ゴールドシチーのセリフについて
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最高に良かった
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良かった
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普通
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少しダメ
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全然ダメ
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修正が必要