プロ並みの強さを持つ陸上1500メートルの高校生が新人トレーナー憑依して〜……再び走りたくなる!!   作:ブラックマッハ

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はい。タイトルを変えました。
ここから少しずつ主人公の走るシーンをいれます。
ついにタイトルに触れました



俺が今も走る練習をしている理由

俺は憑依してしまった事を謝った。

それが正解だと思って謝ったし、それで彼女を傷つけたくないのだ。

だがそろそろトレセン学園に向かわないといけない時間になってきた。

だが粘って、いざとなったら、走ったらいいと思い、シャーシーとの会話を優先した。

そして彼女は言う。

「憑依した事を信じて許すから、困ったら助けてくれる」

「勿論助ける気持ちは、絶対に変わっていないから安心しろ。だって俺は、シャーシーと仲良くしたいからな」

そう言うと俺に弁当を渡してくれた時は驚いた。

俺のことムカついていたのに弁当を作ってくれて嬉しかったがそれで終わりではなく、

俺に近いた。だが俺の耳に小さな声でこういった。

「私は少ししか仲良くしたくないからね」

そう言ったら顔を赤くして、どっかに思い切り走って消えた。

これはあのミスターシービーの末脚を越えるのではないかと、

思うほど期待出来るスピードだと俺は思っている。

俺の勘はよく当たるので、楽しみなウマ娘だ。

そうそう、だから俺がスカウトで失敗したウマ娘はどう強くなるのか気になってきた。

ヤバい、そんな呑気に考え事してる暇はないから急ぐぜ。

間に合うぜ。だって俺は憑依する前の俺は陸上部での1000メートルで1位を中学1年でとった男である。

走りながら俺の強さを言う。

まあそこには強い選手はいるが、俺の相手にならなく弱いし、その時化け物兄弟が居ないから

中学1年の時は簡単に勝てるのだ。

そう、中学22年生になると海外から帰国した日本人の金持ちの化け物の兄弟が現れる。

俺は山梨にある大会に参加して決勝でその化け物兄弟と初めて勝負した。

距離は2000メートルだが特に気にしなくても勝てるとそう思ってその大会に出た。

出会った早々俺の顔を見てこの双子の兄弟の兄が馬鹿にしてきた。

「弱そうな猿がいるよ。この弱そうなガキが僕に勝てる訳がない」

「なら相当の実力をもっているのだろうな」

「兄の実力を知らないのか。俺は一度も勝てなかったのだぞ」

実力はもっているのは知っていたが、人を馬鹿にする野郎には負けるつもりなどない。

そう思った、俺だが一つ不思議だった。

弟と兄は両方とも実力は互角な気がするのだが、弟が本気で走るのを控えているように感じなのかと予想した。

まあだが俺は勿論負けるつもりは全くなくレースが始まるのを待つ。

兄弟が俺に話しかけてくるが、全く気にする俺ではなく、俺に話しかけるなと言っても聞かないので

無視するぞと言って無視している。

もう後3分くらいで、走るライバルなのだから、集中していたいのだ。

俺は足を触り、本気で走れるかを確認して、特に問題がなかったので安心した。

 

 

丁度いいタイミングだったのだがもうトレセン学園に着いて、仕事しないといけないため

考える余裕はもうない。

もし昼食で元気なら続きを話そうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

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