プロ並みの強さを持つ陸上1500メートルの高校生が新人トレーナー憑依して〜……再び走りたくなる!! 作:ブラックマッハ
エアサーキュレーターというウマ娘をスカウトした俺はいつも通り、なんと呼ばれたいのかを聞く事にした?
「俺の名は風友情だがトオルと呼んで欲しいのだが、エアサーキュレーターは何と呼ばれたいのかを教えて欲しい」
「そうですね。トオルさんは何と呼びたいのですか?」
「うんそうだな。エアサちゃんだどうだろうか。中々いい名前ではないのか」
「申し訳ないのですがダサイですよ。ですがそんな感じのトレーナーなので、ボクは
それで良いのではないでしょうか。」
どうやら気に入らないそうだが、俺に言われるのは別に良いみたいだ。
多分俺太ってるからそう思うのだろうかとそう考えてはいるが、すぐに痩せてきてはいるのだ。
後8キロ痩せれば、昔の俺の憑依する前の陸上選手だった頃の俺に戻れる。
憑依してから俺は、10キロ痩せたのだが大変だった。
わざわざチート能力を使って、直ぐに痩せる方法を紙に書いて、チート能力に頼ったら痩せた、簡単な事なのだ。
そのため後1週間くらいで目標の体重に辿りつけると、俺の能力は教えてくれた。
……話を戻そう。
でだ、まず目標は何なのかを聞こう。
短距離で強くなりたいのか、などを聞いておこうと思うが今まで聞いた事は一度もない。
これも、又ルーキーズで川藤先生が言っていた言葉を思い出して実行しようと思った。
前話の続きで、憧れの川藤先生はこう言った。
「彼らは何が見えて、何を考え、何を言おうとしているのか、まず、聞く耳を持ちましょう」
だから俺は何を目標にどう頑張りたいのかを、聞くべきだと思った。
「何を目標にどんな練習がしたい。」
だからすぐ聞きたかったのだ?
「ボクは何を目指したいのだろう。何に憧れてボクはここにきたのだろう。そうだボクはここでスタミナを鍛えて
天皇賞春に出たいから頑張ってきたんだ。だからどうか僕のトレーナーになってください」
「なるほど分かった。安心しろ、俺はもう、エアサちゃんのトレーナーだぜ。
じゃあ頑張っていこうか?天皇賞春を目指してだがそうなるとスタミナ練習ばっかりになるから頑張ってこいよ」
そう残念ながら彼女にはスタミナの限界を超えない限り天皇賞春は難しい。
それは何故か?2000メートルでバテているのだから、だがそれがどうした。
俺は諦めないよ。担当ウマ娘を信じてやらないでどうする?信じてやれる人て限られているし不可能ではない。
まあ俺は短距離やマイルを目指したかったがな。それは俺が勝手に決めてしまいそうになった事だから
仕方がない。
「でもトレーナーさん。ボクもう一つ勝ちたいレースがあるんだけど良いかな?」
「勿論良いとも言ってごらんよ。しっかり聞いてやるぜ」
「日本ダービーには出たいだけど目指しても良いかな」
「勿論俺はそのサポートをするのが俺の仕事だから気にするな」
「あごめん。トレーナーさん。授業が始まるからじゃあね。」
「ああ、スカウトするからハンコを持って俺のトレーナー室に来いよ。」
「わかった。ハンコを持ったらすぐいくから待ってろ」
「君は俺の中で3人目のスカウトしたウマ娘だから」
「了解」と言った瞬間に走って授業に行った。
続く
主人公にヒロインは誰がいい?
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妹
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