小心者、コードギアスの世界を生き残る。   作:haru970

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少々遅いメリークリスマス!

お読みいただきありがとうございます、楽しんでいただければ幸いです!


第120話 我、『援護』という名の『暗躍』に入る

 時間は、アキトが機体の肩にアシュレイを乗せたまま停戦を結ぶ場所に降り立つ少し前まで遡る。

 

『あ。 リョウ? 城からボートが出たみたいだよ?』

『ありゃボートじゃなくて“クルーザー”って呼ぶんじゃないのか?』

『うわぁ……リョウがリョウらしくないこと口にしている。 もしかして偽物? 悪いものでも食べた? トイレ行った?』

『ユキヤてめぇ、いい度胸だなコラ?』

『イサムからちょっと習ったからね♪』

『ちょっと待て?! 俺は先日のパーティの話をしただけだぞ?!』

『ああ……シュバールが司令(レイラ)義兄(ヨアン)に恥をかかせた夜のか?』

『ああ。』

『傑作だった。』

 

 ワイバーン隊の狙撃手役を担うユキヤは、機体のライフルに取り付けられたセンサー越しに、ヴァイスボルフ城の様子を『ガリア・グランデ』の残骸に乗った他の機体たちに送っていた。

 

『クルーザーの行き先は?』

『うーん……この進路だと、ちょっと離れたところにある遺跡っぽいね。』

『あれ? もう誰かいるみたいだけれど?』

『そうだね。 もうちょっと映像を拡大してみる。』

 『ッ……兄さん……』

 

 ユキヤから送られたぼやけた映像の中に長身の青年っぽい人物を見ると、アキトが思わず言葉を漏らす。

 

『と、いうことはユーロ・ブリタニアの人間たち? でもなぜだ?』

『うーん……“防衛側の城が使者を出す”って基本、あれじゃない? “降伏案”って奴。』

『ハァァァ?! なんでよ?!』

『さぁ?』

『理由はどうあれ、あそこに兄さんがいるということは“何らかの会談がある”と ────』

『────ん? ちょっとごめん皆、映像の描写先を変えるね?』

 

 ユキヤがライフルをまた動かすとまたヴァイスボルフ城が映し出される。

 

 今度は本来、輸送機や新型ナイトメアの訓練場や試行運用などの用途をもつ平らな場所には一機のナイトメア()()()モノが映し出される。

 

『らしき』と付け足された理由としては、その姿が今まで見たユーロを含めたブリタニアやEUのナイトメアとは違ったからだ。

 

 青と白をモチーフにしたようなシンプルなカラーリングと違って、機体自体の見た目は複雑そうな構造をしていた。

 

 機体は『人型』とぎりぎり呼べるほどの装甲の所為で一回り大きく見え、足には“ナイトメアの特徴”とも呼べるランドスピナーらしきものは見当たらず、腰には筒状のものにアサルトライフル。

 背中にはリュックサックのような物を背負い、肩には長刀と思われる武装が付けられ、腕にはユキヤ機とは違う形状のスナイパーライフルが握られていた。

 

『なんだありゃ?』

『さぁ……』

『データベースに照らし合わせたけれど、“アンノウン”と返ってきたぞ?』

 

 突然その機体の周りに土煙が撒き上がったと思えば────

 

『『『────はやい────?!』』』

 

 ────機体はすでにヴァイスボルフ城の一番高い塔(作戦室)の上に跳躍し、ライフルを構えていた。

 

『え? ちょっと今の何?!』

『飛んだ? いま飛んだよね?!』

『今のが見えたのかアヤノ?!』

『え? う、うん。』

『どんだけの動体視力だよ……』

『さすがはビーショップ(蜂屋)ロングレイ(長光)の保持者だ。』

 

 ワイバーン隊がこの謎の(多分)友軍機を見ていると、今度は所持していたライフルを構える。

 

『ッ! リョウ、さっきの遺跡に敵影だ!』

 

 するとライフルはみるみると形状が変わり、ユキヤのライフルと似通った長物になると銃口が文字通り()を吹く。

 

『あの距離から直撃させた?!』

 『……僕にもできるけどなぁ~。』

『(ユキヤが珍しくぼやいている?)』

 

 ワイバーン隊の今いる高度で音は聞こえなかったが、謎の機体が撃った先にいたブリタニアの機体と思われる残影が爆発していき、機体がまたも跳躍────否。 今度は文字通りに宙へと『飛翔』した。

 

 そして今度はアヤノだけでなくワイバーン隊の皆が、謎の機体がほぼ一瞬にして上空高く飛翔する姿を目にする。

 

『『『『『『本当に飛んだぁぁぁぁぁ?!』』』』』』

 

 さすがに彼らのいる『ガリア・グランデ』の残骸がある高度までは届いてはいない様子だが、通常は『陸戦用』として作られているナイトメアにしては異例の動きである。

 

 謎の機体はそのまま重力に引かれるように円を描いている状態からライフルを撃ち、遺跡に近づくブリタニアらしき機体を撃っていく。

 その姿と無茶ぶりを見たワイバーン隊の頭上に、もやもやと『とある無口気味な仏頂面の傭兵』が浮かぶ。

 

『なぁ、あれって────』

『────多分────』

『────というか間違いないんじゃない────?』

『────間違いだったらそれはそれで面白そうだけどね────』

 「────ぶぇぇぇぇっくしょい! どうでもいいけどよ、シャイング卿がいるんだろ?! 早く行こうぜ!」

 

 そんな時、唯一自分の機体がないアシュレイが、盛大なほどのくしゃみを出して愚痴をこぼしながらアキトの機体に乗る。

 

『“行こうぜ”って、お前(アシュレイ)も来るのか?』

「当たり前だ!」

『なぜだ?』

「俺ごと船を勝手に自爆させようとしたんだ! 文句を言うぐらい良いだろうが!」

『コックピットは無理だな……機体の肩にでも乗るか?』

 

 『『『『『え。』』』』』

 

 アキトの安全ロープ無し巨大トランポリンのような(ほぼ)命がけの提案に、ワイバーン隊が呆気に取られたような声を出す。

 

「おう!」

 

 『『『『『え。』』』』』

 

 そしてウキウキとアキト機に自らヒョイと乗っては肩にしがみつくスリル大好きアシュレイに心底困惑するようなハテナマークを出しながら、ほかのワイバーン隊がまたも声を(さらに)出す。

 

 そのままアキト機は飛び降り、リョウたちも降下準備を急遽進めている間にユキヤがスナイパーライフルを撃つ。

 

『……うわぁ、シュバールって本当に人間かな?』

『ユキヤの言いたいことはわかるが、さすがにそれは言い過ぎなんじゃね?』

『いや~……今彼が乗っていると思われる機体が敵とやりあっている最中に、後ろから撃ったんだけれどね? ()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()んですけれど~?』

ちょっと待て! おま……マジか?』

『うん♪ だってリョウ、いつまで待ってもな~んにもアクションを起こさないからさ、*1魔が差しちゃってつい♪』

『……不意打ちでも当たられないって、どれだけだよ? しかも“利用”って────』

『────うん、はっきり言って化け物だね♪』

『ああ……化け物だ。』

『道理で毒島があんな風に彼のことを持ち上げるわけだね。』

 

 

 なお余談だが、もしスバルがこの二人の会話を耳にしていれば『ちゃうんすよ! 原作知識やねん!』と(内心で)ツッコんでいただろう。

 

 内心なので意味はないが。

 

 

 そんなユキヤの言葉に反論しそうだったリョウでさえも半ば呆れたような声を出し、先に降下した者たちの後を追うと、ユキヤは高々度観測気球の通信機器を通して通信をwZERO部隊に出しながら、ブロックしていたアレクサンダたちのビーコンとパイロットの生命反応を戻す。

 

「もしもし~? 城の皆、聞こえている~?」

 

『え、この声……ユキヤ君?!』

 

「あ、サラ()。 久しぶり~。」

 

『も、もう! こんな時にアキトレベルのダジャレをしないでよ! 皆心配していたんだからね!』

 

「あははは、ごめんごめ~ん。 でも言うでしょ? “敵をだますにはまず味方から~”って。」

 

『ひどいよ……グスン。』

 

 ユキヤは自分のマイペースな声に、サラが安堵した声と嬉し泣きの予兆の音を出したことに胸がチクリと痛んだことに一瞬困惑するが────

 

「(────ああそうか……僕はリョウたちだけじゃなくて、いつの間にか城の皆も仲間と認めていたのか。)」

 

 ユキヤは自己問答の答えにたどり着くと一人で納得し、認識が合うことで『困惑』を『心地よいモノ』と変わっていくのを実感する。

 

『ユキヤ君、司令たちが────』

「────ああ、うん。 なんか半島にボートで向かったよね? さっきアキトたちが行ったよ。」

 

『そうなんだ!』

 

「それとさ? さっき見慣れない機体がいたんだけれど、あれってもしかしてシュバールかな?」

 

『うん、“何かあった時のために~”って張り切ったアンナ達と一緒に作ったヤツだと思う。 実際に動いているところは今日見たけれど。』

 

「(ふぅ~ん……やっぱりあの言葉、僕宛だったのか。)」

 

 ユキヤが思い出すのは先日、スバルが定期通信で言っていた“最初の爆発後に飛び降りろ”という言葉だった。

 

『ユキヤ君? どうしたの?』

 

「ううん、何でもない。 僕ももう少ししたら行くよ。」

 

『それってどういう────?』

「────“ちょっとやることが出来た”っていう意味。」

 

 ユキヤは通信を切り、高々度観測気球から入ってくる敵軍の情報を見る。

 そこには先ほどの狙撃に反応してか、あるいは『交渉決裂』が伝えられていたのか、聖ミカエル騎士団の百機近いナイトメアと歩兵の混成軍団が隊列を組んで進軍を開始していた。

 

「う~ん……しょうがないよね────」

 

 そう彼は言いながら、機体の横に置いてあるシリンダー状の物をアレクサンダの手に持ち、それを落とす。

 

 平たく言うと、『ガリア・グランデ』の内部で屑鉄のように残された質の悪いサクラダイトをユキヤが上手く利用してデザインされた爆弾だった。

 

「────戦争なんだから。」

 

 地面近くまで落ちたそれ(爆弾)は、デザイン的に最大の効果を発揮する高度にまで落ちると巨大な爆発を起こし、『魔女の森』の様々な脅威を味わって密集した隊列を組みながら森の中を進んでいた20機ほどのナイトメアと、それらと一緒に隊列を組んでいた歩兵が目を焼き尽くすような光とともに消滅する。

 

「バーン♪」

 

 爆発の余波で吹き飛ばされたナイトメアに潰される歩兵や、ダメージに耐えかねて内蔵されたサクラダイトが誘爆し、比較的無事だった歩兵を火達磨へ変えるなどの二次被害がミカエル騎士団を襲う。

 

「ん?」

 

 本来の流れでは、ユキヤの攻撃でミカエル騎士団は受けたことのない攻撃に狼狽えながらパニック寸前にまで陥っているのだが、幸か不幸かスバルの施した数々の悪質な罠を味わった彼らは早くも対応するための動きに入っていた。

 

「え? 何これ? あ、やばいかも────」

 

 さすがのユキヤもこのような反応を予測していなかったのか、彼は焦りからかいつもの半笑いが引きつらせて、人生で数々のハプニングでも走馬灯が初めて脳裏に浮かぶ。

 

 

 ……

 …

 

 そこはアムステルダムの『日本人居住地区』と呼ばれていた場所。

 

 実質には『居住地区』という名だけの『()()()()』だったが。

 

 だがそこはエリア11のような元からあった旧日本街がゲットーに変わったのではなく、EU市民たちが日系人に対して感じた不満や恐怖を収めるために新しく作られた施設だった。

 

 窮屈で肩身の狭いそこは様々な要因でストレスが高まっていき、最終的には『同居人を憎む』ように設計されていた。

 

 EU市民が日系人に危害を加えるのは罪にならないよう人権と市民権をはく奪するのは簡単だが、それを行った後でも逆の事が起きれば世間的に(EU政府に対して)悪いイメージと『護民義務を行使せざるを得ない』状況になってしまう。

 

 ならばどうするか?

 

『そんな面倒くさい手段は当人(日系人)たちに()()させればいい』、というのが当時のEUで採用された政策だった。

 

 そんなところで育った日系人の子供たちに、両親や親戚の大人たちが持っていた劣等感や不満が伝染するのは時間の問題だった。

 

 大人や子供に関係なく、自分より立場や物理的に『弱い』ものを見つけては負の感情のはけ口にされていった。

 

 何せ実質ゲットーは無法地帯なのだ、何が起きようが()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 過失傷害どころか強盗、殺人、暴行、強姦、堕胎などのありとあらゆる、『社会が良しとしない悪道』は日常茶飯事。

 

 かくいうユキヤも被害者であることを免れず、背中は無数の傷跡は残っているが、一番ひどいのはほぼ縦半分に切断された左手である。

 

 運よく神経への損傷はなかったが、いまだに季節や天候の変わり目に痛むほどの深い傷はユキヤの心にも傷を刻み、彼の精神は壊れた。

 

 彼は確かに物理的な暴力沙汰では『弱い』。

 

 よって彼はその頭脳を使って、彼に傷を負わせた者たちが潜む学校を丸ごと爆破し、皆殺しにした。

 

 ゲットー内では放置しがちなEUも、さすがに動かざるを得ない状況を作ったユキヤはお尋ね者になり、逃亡していた際にリョウ率いるアンダーグラウンドのグループと出会った。

 

 リョウたちこそユキヤを次第に認め、互いが互いを『仲間(家族)』と思いあうまでそう時間はかからなかった。

 

 ……

 …

 

 これらの記憶がユキヤの目の前から消え、彼ははっとして『ガリア・グランデ』から飛び降りようとすると高高度観測気球のセンサーに『友軍』を示す識別信号がとてつもない速度でブリタニア軍に接近するのを見て、彼の頬が思わず弛んでしまう。

 

「うわぁ……本当に人間?

 

 

 

 

 

 

 ねぇ? シュバール()()?」

 

 

 

 


 

 

 

撃震(試作型蒼天型・村正一式、武蔵タイプ(仮))』の機動によってGと浮遊感が交差する中で俺は『ま・に・あ・えぇぇぇぇぇぇぇ!』と思いながら、ユキヤの爆撃に追撃のために対空砲撃の態勢に入るミカエル騎士団のカンタベリーたちめがけて、作業を行うかのように可変式ライフルで撃っていく。

 

 ダダダダ!

 

 一機に誤差や()()を想定して数発ずつ撃つと、爆発が見えては機体が着地しすぐに飛翔させる。

 

 作業と思えば、俺のこの体を襲う負担や胃の痛みも()()と思いながら無視して思考に没頭できる。*2

 

 ビィー!

 

 これを繰り返しているうちに、アラーム音が鳴って画面に『Avertissement(警告)! Balles restantes(残弾数):0』という文字がモニターに表示される。

 

 予測していたが、さすがに火薬を生産させてもコードギアスの世界では技術的に未発達な方面だからか、あまり量は作れなかった。

 

 普通に危険物だし。

 

 だから、ここからは()()()()()()()()()()()()()()()()()の出番だ。

 

 俺は可変式ライフルの()()を取り外してサブアームを使って仕舞い込むと同時に、別の銃身を取り出しながら、ライフル本体に備え付けられたケーブルを機体に接続する。

 

 そしてライフルの弾倉も取り換えると事前にインストールした兵装ドライバー(ソフトウェア)が適用されて画面の表示も変わり、『Recharger(再充電)』という文字が加わる。

 

 それを確認すると機体の跳躍で武器の射程距離に入るまで一気に近づき、着地した森の中で膝立ちをしてライフルを構える。

 

 バチバチバチ!

 

 先ほどの『乱射可能』な兵装と違い、今度のは一発一発の間に時間があるが────。

 

 ドゥ!

 

 ────その分、()()

 

 発射された銃弾は木々の隙間を抜けながら近くの枝などが風圧で弾け、スコープ先のカンタベリーの脚を被弾させる。

 

 攻撃ルートが逆算され、位置が特定された。

 ブリタニアのサザーランドが俺の場所めがけてランドスピナーを展開し、カンタベリーは残った三脚で態勢を立て直そうとする。

 

 周りの木々が銃撃や砲撃に当てられて(おそらく)バキバキと音を立てて爆散したり倒れたりするが、カンタベリーは対空砲撃から俺に砲口を向けようとしている。

 

Recharger(再充電)』という文字の横に『Completion(完了)』が浮かび、引き金を引くと銃弾は『銃身』という密閉空間内にある導電性のレールを伝って急速に撃ち出される。

 

『レールガンじゃねぇか』、だと?

 そうとも言うが、敢えて呼びなおしてほしい。

 

 『これぞ電磁砲だ!』と。

 

 ん? 『そもそもなんでこんなことをしているか』って?

 

 ごもっとな質問ありがとうよ。

 

『レイラたちの護衛。』

『敵の戦力を削ぐ。』

『ワイバーン隊の帰還援護。』

 

 とまぁ、理由の数はいろいろあるが、俺としては出来ればワイバーン隊が乗っている『ガリア・グランデ』……の残骸に取り付けられているフロートシステムとユニットも目当てかな?

 

 何せ『張りぼて』と言っても、『ガリア・グランデ』のように巨大な船体を浮かばせるフロートシステム&ユニットなんて、技術的でもロマンでも魅力あるじゃん?

 

 おっと敵の銃弾が届く位置に入ってしまった。

 

 というわけで俺は()()を繰り返す。

 

 位置を変えて撃つ、撃つ、撃つ、撃つ。

 

 位置が特定されてはまた変えて撃つ。

 撃つ。

 撃つ。

 

 ビィー!

 

 ついに『Recharger(再充電)』の表示が『Surchauffer(オーバーヒート)』に変わったことで、俺は機体を飛翔させながらゆらゆらと蜃気楼並みに寒い冬の大気を揺るがせながらモクモクと煙を出す銃身を破棄して、新しいモノを再装填させる。

 

 まだか?

 

 アキトたちが城に着けば、戦力集結のために出るはずの『退却命令』はまだなのか?

*1
104話より

*2
ありがとうございちゅうんさん! 採用、遅くなりました(汗)




徐々に『仕事スイッチ』をスバルは使いこなそうとしている模様です。 (汗
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