小心者、コードギアスの世界を生き残る。   作:haru970

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……次話です。 (;´∀`)ゞ

お読みいただきありがとうございます、楽しんで頂ければ幸いです!  (;・∀・)


第164話 (ガラガラ声の)オォォル! ハイル! ブリタァァァニアァァァ!

 やぁ皆、俺昴ことスバルことスヴェンことシュバール。

 

 ただいま巨大な腕に試作型蒼天ごと張り手食らい中でゴザル。

 

 え? 『それ張り手やのうて突っ張りや!』だって?

 

 そうともいうネ! ナイスなツッコミdaze!☆

 

「「ガッ?!」」

 

 それはそうと俺とカレン、同時に肺から無理やり息を吐き出しちゃうコンビネーションいやん♪

 

 いやもう……皆さんの『どうしてこうなった?』の声が聞こえるから思い返してみたい。

 意識も正直フラフラだし丁度いいよね?

 

 と言うわけで(一時の)ねむねむ~。

 

 ………

 ……

 …

 

 ドォン!

 

 黒いサザーランドをカレンがパイルバンカーでコックピットブロックごと撃ち抜いて、近くの壁に固定する音で目が覚めると敵は被弾しながらもこちらを攻撃しようとアサルトライフルを構えて撃つ。

 

「うっわ、ゾンビじゃん。 サザーランドじゃないじゃん……ゾンビーランド?」

 

 いやまぁ、再生するから『ヒュドラ』じゃね?

 

 「『ヒュドラサザーランド』……なんだか某パークっぽい響きだな。」

 

 あれから何度目かの轟音で目を覚ました俺にカレンはチラリと横目で見ては無言で再び地下都市内をアリス機と共に走る。

 

 う~ん、こりゃ怒っているかな?

 ……怒っていても、しょうがないか。

 何せ半年以上も会っていない上に、色々とやってきたからな。

 で、会ったら会ったで俺の危機に颯爽と来てくれるなんてマジでいい子。

 

 あれ。 そう考えると俺の中でとてつもないほどの罪悪感が湧いてくるぞ?

 

 この黒いサザーランドたちみたいに。

 

 って、そういや『リジェ〇するサザーランド』ってやっぱ『ナイトメア・オブ・ナナリー』の『ザ・デッドライズ』っぽいな?

 

 となると? この地下都市は『ギアス嚮団』じゃなくて『エデンバイタル教団』の物?

 

 『カレン先輩、敵はこちら側を避けているみたい────』

 「────十中八九そこに何かあるだろうけれど、闇雲に動き続けるのはマズいね……」

 

 だがそうなると、クララから『ギアス嚮団の場所』に関する記憶を読み取ったマ()がポカをやらかしたと言う事か?

 

 ふわぁ……眠たい────いやそうじゃない。

 

『マ()がヘマをおかした』なんてのはあり得ない。

 

 マ()は子供過ぎるが、それゆえに『純粋』で頼まれたことはする奴だ。

 純粋過ぎて、『タガ』と言うか『遠慮』が無いことは別問題としよう。

 と言うことは、『問題はクララの方にあった』と見ていいだろうか?

 

 ギィィィィ────!』

 『────うわ、さっきの────』

 「────どけぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

 

 ふわぁぁぁぁ……クッソ眠い。

 っとと、何を考えていたんだっけ? ああ、ここの場所を知ったクララだっけ。

 彼女のギアスは『相手の名を呼んで操作する』……の筈。

 

 色々と闇鍋っぽいこの世界だとどこまで通じるか分からないが、今のところ()()()()()()()()()()()()()()沿()()()()()からそうと思いたい。

 

 コードギアスの大まかな流れ(特に闇部分)は行政特区の時から『あまり当てにできない』と分かってはいるが、少なくとも人物の能力や『背景歴史』などはまだ活かせるはずだ。

 

 現に今までの奴らは────いや待てよ?

 そうだとするとアニメシャルルの『記憶改竄』と、今まさに目の前で見ている外伝シャルルの『ザ・デッドライズ』はどうなる?

 

 もしかして、『ダブルミーニングギアス』とか?

 

 えーと、『記憶改竄』は『眼を見た相手の記憶を書き換える』。

 で、『ザ・デッドライズ』は『生物を蘇らせて不滅にし、意のままに操る力』。

 

 うん。

 どう考えてもミックスす(混ぜ)ることは無理だな!

 

 

 『カレン先輩、アイツの様子は────?』

 「────さっきから寝たり起きたりを繰り返している────」

 『────やばいわね────』

 「────うん、だから少しだけでも休める場所があるところを────」

 

 ────と言うことはやはり『三つ子説』が濃くなるか?

 だとすると、今後のことも────くわぁ……

 またあくびが出そうだ。

 眠気が半端ない……

 

 身体が鉛のように重い。

 

 『カレン先輩、あの大きな倉庫みたいなところ────』

 「────扉が頑丈そうだし、何より敵も避けている場所の中心っぽいね。」

 

 あ、そろそろヤバい意識がなんか落ちるような気が────

 

 ────ブツン。

 

 

 


 

 

「ッ! 一気に行くわよアリス! 輻射波動を撃つ────!」

『────え、ちょ、輻射波動って接近用────!』

 「────うりゃああああああ!!!」

 

 今度は気を失うだけでなく、体を体重ごと預けたスバルに内心焦るカレンは試作型蒼天の右腕を覆うパーツの出力を最大にし、凝縮された上に方向性を絞られた輻射波動が疑似的な荷電粒子砲のように打ち出される。

 

 襲ってくる熱源に対して人型の敵は本能で避けるような動きを見せては一気に散り、逆にサザーランドたちはまるでワザと当たっていくかのように移動して文字通り溶け始めては急上昇する熱にサクラダイトが引火して爆発する。

 

「(今の奴ら、わざと────?)」

『────先輩────!』

「(────考えるのは後!)」

 

 アリスたちは倉庫のような建物に入ってから反転し、開いていた頑丈そうな扉を左右から押す。

 

 アリスは『ザ・スピード』の加重力、カレンは使い慣れていないブースター(噴射機)を使って扉のメカニズムを無視して無理やり閉めていく。

 

 ガリガリガリガリガリガリガリガコォォォン

 

 金属が無理やり曲げられる際に出す特有のものと重くかつ低い音と共に、スライディングドア式の扉は締まるとアリスはマイクロ波誘導加熱システムを搭載したバスターソードをはんだごてのように使って扉同士をくっ付け、ようやく一息つく。

 

『……ねぇアリス?』

 

『何です先輩?』

 

 

『この状況って、ホラー映g────』

 『────不穏な事を言わないでください先輩。』

 

 緊張感をほぐそうとして話しかけたカレンにアリスは内心ヒヤッとしながらいやそうな声で答える。

 

……………………確かにそうだけれども────

『────で、定番だと逃げ込んだ先が更にヤバイところと……………………』

 

『先輩?』

 

 カレンからの通信が開いたまま突然黙り込んだのか沈黙が続いたことでアリスはガニメデのメインカメラ(頭部)を使ってカレンの試作型蒼天が背後を見ていることで、ドキドキと心拍数が高鳴りながらも釣られて一緒に後ろを見ると────

 

 『『────ほぎゃああああああああああぁぁぁぁぁ?!』』

 

 二人は青くなりながら素っ頓狂な叫び声を出す。

 

 

 

 


 

 

 

『一つだけ、贖罪する方法がある。』

『え?』

 

 場所は式根島の、とある砂浜に近い場所でゲフィオンディスターバーによって動きを止められたランスロットから出たスザクと、彼と相対するかのように動きを止めた指揮官用無頼から出たゼロ。

 

『君の身勝手な行動で、降伏を選ぶしかなくなった日本人の代わりに身を持って提示する事だ。 “ブリタニアと戦う”旗印として。』

 

『またそれか────!』

『────君が無理やり押し付けた平和を、多くの人々に押しつけるつもりか? エゴというモノだよ、枢木スザク。』

 

 ここでようやく、俺は眼前で起きている出来事が夢と妙な浮遊感の中で感じ取る。

 

 アニメコードギアス一期の後編辺りか?

 

 ゼロとスザクの議論は短くも続き、夢見がちなスザクの言葉をゼロは無慈悲な正論で論破していく。

 

 今思えば、この二人は違うベクトルで似ているな。

 動機は全く違っても、二人とも『こうであるべきだ!』と決めたことにはとことん行動をし続ける。

 

『こちらはブリタニア軍、式根島基地司令だ! 枢木少佐は何があってもその場にゼロを足止めせよ!』

 

 その一言でスザクはいとも簡単にモヤシっ子のルルーシュ(ゼロ)の身柄を拘束する。

 

『なっ! 部下に死を命じるのか────?!』

『────君のやり方には賛同できない! だから────!』

 

『接近するミサイルを確認────!』

『────ええい────!』

『────ゼロ! 今助けに────!』

『────やめろ紅月くん、巻き込まれるぞ!』

 

 おおっと、ここで腹黒虚無男宰相の『ミサイルのシャワーである♪』攻撃が来てカレンの……紅蓮弐式か、あれ?

 

 形状が覚えているモノよりちょっと違うぞ?

 

『全機動部隊! 飛来するミサイルに対して全弾撃ち尽くすつもりで弾幕を張れ!』

『『『『『了解!』』』』』

 

 あれれれれ?

 ここで俺が注目を変えて見たのは月下……に似ていたが一回り大きい機体たちは背負っていた機銃を両手に取っては雨のように降ってくるミサイルに対して射撃を開始し、撃退していく。

 

 な~んか覚えているモノやアニメと場面が若干……というか色々とデザインが違うぞ?

 

『このままではお前も死ぬ! それでいいのか────?!』

『────軍人は、命令に従うモノだ────!』

 

 色々と違うことにハテナマークを浮かべている間も、スザクの説得をゼロが続ける。

 まぁ『続ける』と言うよりはイレギュラーが起きて焦っていることもあってか、『子供の言い合い』に近いか。

 

『────そうやって貴様は責任から身を遠ざけるつもりか────?!』

『────違う! これは俺自身で決めた意思だ────!』

『────スザク! ゼロを放して! 私は……私は生徒会のカレン・シュタットフェルトだ!』

 

 あ。 ここでカレンが全弾を撃ち終えた紅蓮(みたいな機体?)から飛び降りてランスロットの方へと走る。

 

 やっぱりカレンの紅蓮、遠距離攻撃手段がなさ過ぎて、使いどころがピーキーだな。

 

『カレン────?!』

『────なぜ出てきた?! いやそれよりもこのままでは本当に死ぬぞ、スザク────!』

『────だったら降伏しろ、ゼロ────!』

『────もう間に合わない、この阿呆が────!』

『────な、なぜ?! あ────』

 

 ゼロの仮面の一部がスライドし、ギアスの印を浮かばせたルルーシュ(ゼロ)の目が露出する。

 

 ふ~む。

 いつ見ても式根島のエピソードはかなりのラッシュ展開オンパレードだな。

 

 ここでルルーシュが、『意思を尊重したい』という思いから『絶対にギアスを使わないと決めた親友』に使っちゃうんだよな~。

 

『何かを成し遂げながら死にたい』スザクに、『死なないギアス』を。

 

 「■■な!!!」

 

 ……あれ?

 ルルーシュ(ゼロ)の今言った言葉、ノイズが走ってよく聞こえられなかったけれど……()()()()()()()()

 

 

 

 

 

 

 

「ッ。」

 

 何故かドキドキとし続ける胸に無理やり起こされ、目を開けるとひんやりとした空間の天井を見上げていた。

 

「あ、起きた?」

 

 で、横からカレンの声がするので首を回すと案の定カレンがいて彼女の後ろになんだかさっきののっぺらぼうより大きくてブリタニアの旗みたいな仮面のような被り物をした巨人が一部だけ露出して他は全体的に氷漬けの景色が?!

 

 完全に絵面が『エヴァの某液体が硬質化した箱の中のリ〇ス』なんですけれどどどどどドドドドドドドドドドドドドド?!

 

「あ、やっぱりびっくりしている。」

 

 ジョジ〇の効果音を出したいぐらい俺はビックリしているよカレン?!

 と言うかポーカーフェイスのままなのによく知って……もうぶっちゃけよう。

 

「なんだ、氷漬けのアレは?」

 

「さぁ……アリスが近くの端末を弄って気分が悪くなるまで見たけれど、アレって元は人だったみたい。」

 

 それにしてはかなり冷静ですねカレンさん?

 

「“気分が悪くなった”? アリスが?」

 

「あ、うん。 なんだか体中がゾワゾワするって。」

 

「……冷静だな、カレン?」

 

「いやまぁ……私もアリスもビックリしすぎて一周回って冷静になっているというか、ショックで感覚がマヒしているというか……」

 

「“元人”だと? あれが?」

 

「うん。」

 

「氷なのに寒くないのはなぜだ?」

 

「う~ん……なんだか調子悪くなって端っこで、えずく前にアリスが“断熱ポリマーと超ベリチェフィルムが~”って言っていたような気がする。」

 

 それってR2の海氷船のヤツじゃねぇか?!

 ……随分と記憶が曖昧になっているけれど、多分。

 

 それより『いつも元気100%です!』の印象があるアリスの具合が悪くなるなんて、珍しいな?

 

 元気が余りあり過ぎて、たまに俺に蹴りを入れようとするけれど。

 

「……あれが、『元は人』という根拠は何だ?」

 

「あー。 最初は私も『なんの冗談?』と思っていたのだけれど、人だった頃の名前をアリスが資料で見つけてさ────」

「────名前────?」

「────うん、『()()()()()()()()()()()()()()』。」

 

 ……………………………………………………NANNDESUTO(なんですと)

 

「あ、今度は珍しくポカンとしている。」

 

『クリストファー・チェンバレン』と言う名と、氷漬けにされている巨体でモノクルヒゲ爺が“クリストファァァァァァ!!!”とどこぞの怪獣を呼ぶみたいに叫ぶイメージを連想したところで思考がフリーズしそうになるが、ありのままのことを言うぜ?!

 

 別に『あ、漆黒の連夜キャラだ』とか、『なにこれエ〇ァのパクリ?』とか、『そういえば漆黒の連夜でアリスの先祖っぽいキャラの胸デカかったな、それを言えば今の神楽耶は漆黒の連夜の皇双葉(ふたば)よりちょっとと言うかかなりHINNYUUだな』とか、断じてそのようなチャチなモノを考えたわけではない!

 

 …………………………ハイ、考えていました。

 

 考えていたけれど大事なポイントはそこじゃないやい!

 

 ああすまん、まずは『漆黒の連夜はなんぞや?』だったな。

 

 コードギアスの外伝……ではなく、珍しく『オズ』や『亡国のアキト』と同じ世界を共有しているどころか『正史』とされている『()()()()()()()()()()』とされている漫画だ。

 

『ナイトメア・オブ・ナナリー』と同じで7巻だけの短さだが『正史』だけあってかなり面白くてインパクトがあるし、何よりアニメでも“数百年生きた”と言うCCが出ているので『過去の彼女』が登場していて、今(と言うよりアニメ)で見るよりもまだまだ若々しい。

 

 ……見た目が若いのはそうだが、俺が言いたいのは『比べると精神がかなり若い』と言うところだ。

 

 ぶっちゃけその方が俺の好み────って違う、脱線した。

 

 簡潔にまとめると、『漆黒の連夜』は江戸時代辺りなので今ほど技術は発達していない世界で、『ブリタニア共和国が帝国に生まれ変わるきっかけ』を描写したストーリーを背景にした、ギアスの様な異能や加速装置が付いた剣や人が扱えるように小型化した大砲を使いこなす人間同士のガチバトルが入った作品。

 

 そしてその裏ではルルーシュに似た少年が黒幕の一人として、主人公側のスザクに似たヒーローの『連夜』を狙っている。

 

 ちなみに今思い出したけれど、ヒロインでありブリタニアの旗印となる少女は『クレア・リ・ブリタニア』。

 

 想像から察するに、ユーちゃん&コーちゃんの先祖かも?

 

 


 

 

「「へっくち?!」」

 

 この時リア・ファル内のユーフェミアがくしゃみを出し、同時にオルフェウスによって独房から脱走できたコーネリアもくしゃみを出したそうな。

 

 

 


 

 

 すまん、またまた脱線した。

 

 つまり、俺が敢えて言いたいポイントは『漆黒の連夜』で出てくる、元ナイト・オブ・ワンの『クリストファー・チェンバレン』。

 

 彼は嫉妬から血の繋がった弟に嵌められてギアスモドキの能力を使われ、異形の巨体となって異能を持つ代わりに理性を失った。

 そして先ほどの『アリスの具合が悪い』。

 

 この二つを聞いて、俺は思わず以下の通りを思い浮かべてしまった。

 

『クリストファー・チェンバレン』をローマ字に変えると『Christopher Chamberlain』。

 

 そう、『C()hristopher C()hamberlain』だ。

 その頭文字をとると『CC』。

 

 つまりだ。

 

『もしかしてアリスたちイレギュラーズが言っていた“CC細胞”は“CC(セラ)”のではなく、“()リストファー・()ェンバレン”のモノではないか?』と言う仮説だ。

 

 そうくれば、色々と考えたくないけれど考えてしまうモノが腑に落ちてしまうことがあり過ぎる。

 

 例えば『何故アニメでのギアス描写は精神干渉系がメインなのに、なんでナイトメア・オブ・ナナリーでは殆ど物理現象系なんだ?』の疑問とか。

 

 そりゃあ、異能や純粋な技術バトルメインだった『漆黒の連夜』から異能細胞を持った異形の細胞を埋め込めれば異能を発症できるわな。

 

 しかも文字通りの細胞の移植だから拒絶反応が出て当然だし……

 

 え? じゃあ人工的な使〇なのイレギュラーズって?

 悪ふざけで作った制服だったけれどマジでマオ(女)は綾〇レイなの?

 

 ええええええええ。

 もう色々な情報量が多くて、ワイの頭がパンクしそうでゴザル……

 

 ギョロ。

 

 あ。

 

『この修羅場を抜けたら、簡単なメモでいいから一旦情報の整理をしよう』と思っていた矢先にクリストファー・チェンバレン(と思われる)巨体の顔に目が出て俺を見────

 

 ゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾ

 

 ────ホアチャアァァァァァァァァァァァァァァァ?!

 

 何だこの『身体中の肌に蜘蛛が走り回っている感覚』はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!

 

 すっげー気持ち悪い!

 

 バキッ!!

 

 そして巨体の周りにある氷にヒビが。

 

「わ?! わ?! わ?! わ?! 昴どうしよう?!」

 

 ムニュン。

 

 ムォッホ♡ 青ざめながら横になっている俺の頭を抱くカレンの3位が♡

 

「カレン、取り敢えずナイトメアに戻って────」

 

 ────バキバキバキバキバキバキバキッ!!

 

 ブルアアァァァァァァ!!!

 

 “どこの吸血伯爵だよ?!”と、ツッコミを入れられる前に意識が失うようなスピードでカレンが俺を引きずりながら試作型蒼天に乗ると機体がクリストファー(多分?)の繰り出す突っ張りにてナイトメアごと地上に出る。

 

 これが(現在)に至る一連となるのさ。

 

 ………………………………寝な(気を失いな)がらでも久しぶりに言っていいか?

 

 どうしてこうなった。




余談ですが『登場時で比べるとヴィクトリアはアリスより一回り大きい(意味深)』らしいです。 (笑&汗

スバル:……………………『アレ』で78㎝か……
アリス:〇刀乙 ←現在吐きたい気分に襲われていてツッコミどころではない
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