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「…………………………は?!」
翌朝、ベニオは見知らぬ天井をベッドの上から見上げていた。
「あ、気が付いた────」
「────でっか。」
グサッ。
そして横から『ヌン』とアヤノの上半身が視界に入ると一気に彼女の一部を見ては恨めしそうな声を上げるとメタ的な矢がアヤノを射抜く。
「(図体が)デカい……」
「う、うーん……第一声が
ベニオはカレンを見て安堵し、カレンは明らかに気落ちするアヤノを見て慰めの声を出す。
「────あ、カレンさん?! というかここはどこ?!」
「医務室、覚えていない?」
「“覚える”って、何をです?」
「貴方、模擬戦で見事なアッパーを玉城さんに食らわせてそのまま丸一日気絶したのよ? で、そこからここに運ばれて来たってわけ。」
「う、ご迷惑をおかけ────って丸一日────?!」
「────医者の見立てでは軽い脳震盪────」
「────道理でお腹が空いていると思った!」
「……………………あ、うん。 そうだね。 (な~んか妙な“見覚え”の感覚。)」
「ブツブツブツブツ隠し事が出来ないからってユキヤたちに仲間はずれされちゃうしアキトにはバニー見せてくれってせがまれるし好きで大きくなったわけじゃないしブツブツブツブツ。」
「あ、忘れる前にこれ。」
カレンは近くのフォルダから紙を出すとページの上には『辞令』と書かれ、ベニオは紙を読み上げると次第に固まっていく。
「えーっと……“貴殿、朱城ベニオを黒の騎士団の自在戦闘装甲機部隊へと配属”────え。」
「おめでとう、昨日の中であなたの操縦が一番上手かった。 けれど“急にナイトメアに乗れってどうなの?”と思って、扇さんたちと話し合ってみたの。」
「へ? どうして?」
「うーん……一番の理由は『訓練期間』かな? 普通、ナイトメアの訓練って一ヶ月ぐらいは時間をかけるものだからサヴィトリのやり方って“ぶっちゃけ過ぎ”というか……それにコウベの件もあるし。 あの時はありがとう……でも確かに“時が来れば分かる”って言ったけれど、まさかその身一つでここまで一直線に来るなんて相当な無茶をするわね?」
「えへへへへ。」
カレンに褒められたと思い、ベニオがアホの子っぽい照れ隠しの笑いを出す。
「(あー、うん。 やっぱりこの子とスバルって無茶するところが似ているわね。)」
「でも、そんなことを言ったら行政特区日本の時に私が紅蓮に助けてもらっているからおあいこですよ。」
「……あ、貴方……(あそこに居たの……)」
カレンが思い浮かべるのは一方的にブリタニア軍によって撃ち殺される旧日本人たちの景色と────
「────じゃあその礼、私だけじゃなくてもう一人にも言った方が良いかもね?」
「もう一人?」
「うん、『スバル』って人。
「ふ~ん……でもどうしてそんなことを?」
「う~ん……なんでだろうね? 昔から『目立ちたくないけれど人助けをしたい』っていう、優しい奴だからかな?」
カレンは柔らかい表情を浮かべながら、医務室の窓から見える租界に視線を移してアッシュフォード学園に居ると思われるスバルを思い浮かべる。
「(本当に大丈夫かな? 学園では、
尚この後、正式な黒の騎士団の一員となったベニオは幹部たちに敬礼しながら『ビシバシ鍛えちゃってください!』と言うと、余所余所しくなった玉城が居たそうな。
今日は、晴天。
アッシュフォード学園の一つの教室を元に、ざわめきが広がっていく。
「本日付けを持ちまして、アッシュフォード学園に復学することになりました。 枢木スザクです、よろしくお願いします。」
なんだかここんところ怒涛の連続じゃね?!
いやまぁ……そう思う
でもまさか『R2冒頭での黒の騎士団救出事変』から二日以内にスザクが来るとは思わないだろ、普通?
「枢木スザクって……あのゼロを捕まえた────?」
「『白き死神』が、学校に────?」
「あれが、ナイトオブセブン────」
「は~い 静かにする! 枢木卿はエリア11配属に伴い、復学することとなった。 席は……とりあえず、ルルーシュの隣に────」
そしてヒソヒソ話が耳に届く────ってちょっと待て。 なんださっきの『白き死神』は?
二つ名?
〇ンダム?
〇ンダムなの?
何時から皇歴が宇宙世紀007〇に?
いや、『白き死神』だからホワイ〇ドールになるのか?
ロー〇・ロー〇なのか────ウッ?! 頭が……
『女装』はやぶ蛇だ、ヤメテオコウ。
「久しぶりだな、スザク!」
そこでルルーシュが書き換えられていた時の記憶通りの設定、『スザクとはただの幼馴染』と『日本が侵略されて以来の再会』という体で嬉しそうに話しかける。
ここから、ルルーシュとスザクの化かし合いが────
「ッ……懐かしいよ、ルルーシュ。」
────あれ?
一瞬、スザクの雰囲気がちょっと変わりそうだったぞ?
今のは……『悲壮感』?
なぜに────?
「────スザク君、久しぶり────!」
「────出世したよなぁ、スザク────?!
「────スザク君が戻ったって!?」
そこにシャーリーとリヴァルがこらえきれなくなったのか席から立ち上がり、ミレイはまだ授業中というのにわざわざ抜け出してタイミングを計らったような登場をする。
そしてルルーシュは次にこう言う! “会長、授業中ですよ?”と!
「会長、一応授業中ですから……」
……一字一句といかなったが、良しとしよう!
流石にこの世界で物心ついてからもう10年プラス、コードギアスに関しての記憶も薄れて────
「────ああ、久しぶりスヴェン。」
おおおっと『優男』の仮面、着用!
「ええ、久しぶりですねスザク。」
「ちょっと疲れている様子だけれど、大丈夫かい?」
「ええ、
「…そうだよね。」
なんかマジでスザクが思っていたより弱々しく見えるだけれど、気のせいだろうか?
……
…
「────それでねぇ? 私たち以外殆んどが帰っちゃったの! 先生もよ?!」
その日の昼休み、R2でも見た生徒会メンバーによる『プチお帰りスザク会』が開かれていた。
「“帰った”って、ブリタニア本国に?」
「と新大陸かな? だから今ここでスザクを知っているのは殆んど居ない。」
「そっか……道理で知らない顔がいっぱい居ると思ったよ。」
「ッ。」
原作同様にちょっとぎごちない様子のロロは、スザクの視線が自分に向けられると目を逸らす。
ズビビビビビー。
そして何故か俺の隣でなるべく静かにポワっとした様子のライラ皇女殿下が音を出しながらジュースを飲んでいる。
……本当に皇女だよね?
「なあスザク? ゼロの顔、見たんだろ? どんなヤツだった?!」
うわ。
そう言えば世間的に『ゼロを捕獲したのはスザク』ってことになっていたんだっけ。
そんなリヴァルの隣に座っていたルルーシュは……スゴイな、平然としている。
「実は女の子だったとか?!」
C.C.が影武者をやっていただけに、ミレイもあながち間違っていないな。
「実は二重人格者のクロヴィス殿下って噂は?!」
「おm────!」
────おおおおおおっとここはやはり反応してしまいますかライラさんそうですかと言う訳で口の周りをハンカチで拭き拭き~♪
「────フギュ~。」
「ライブラさん、口の周りにジュースが付いていますよ?」
誰も見ていないな? ……よし、皆ゼロのことを乾いた笑いでのらりくらりと躱すスザクに注意を向けているな?
セェェェェェェェェフ!
多分。
「じゃあどこかの国の皇子様だったとか?」
シャーリー……ピンポイント過ぎるぞ?
「ゴメン、話せないんだ。 軍の機密事項で────」
────ガブッ!
い゛?!
「あ、アーサーです!」
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!
俺の手首にアーサーガガガガガガがががが。
「あ、ほんとだ!」
「スザク、連れてきていたの?!」
「えっと……気持ちは痛いほどわかるよスヴェン。 大丈夫かい?」
スザクの哀れみがこもった視線が地味に痛いぜよ。
だが残念だったな?! レイラのエリザやジプシー婆たちの猫のおかげで噛まれ慣れているのだ!
『耐性』とも言う。
「……もう慣れた。」
俺の口下手ぁぁぁぁぁぁ。
「「「いや、“慣れた”って。」」」
シャーリー、リヴァル、ミレイ、ナイスなツッコミだ。
「あははははは。 本当にスヴェンとスザクは猫に好かれるんだな?」
ルルーシュ殿、貴殿の目が『いい気味だ』と拙者に訴えているでゴザルヨ?
「アーちゃん、こっちくるです!」
ライラがアーサーをすくい上げて抱きかかえるとアーサーが大人しく噛むのをやめてゴロゴロと喉を鳴らしながら額をこすりつける。
…………………………なんだか負けた気がする。
「……」
そしてスザクがほっこりとした表情を浮かべる。
……ナンデ?
「あ、そうだ! スザク君の歓迎会をやろうと思っているの────!」
「────なるほど、俺に書類の処理を丸投げした理由はそれでしたか会長。」
Oh……
片手で数える程しか見ない、“う~ら~む~ぞ~”と言う幻覚が聞こえるようなジト目ルルーシュが降臨。
「だってしょうがないじゃない?
ミレイも華麗なスルーをするぅ!*1
“幼馴染は伊達じゃない!”ってか?
この流れから推測するに、スザクは『“ルルーシュがゼロとしての記憶が蘇った?”という疑惑を持ってエリア11に来た』っぽいな。
という事は、
トリスタンだけに『トリ頭の
『ラウンズが三人一か所に送られてくる』なんて、かなりオーバーな気がしないでもないがそれだけ『ゼロ』という存在の復活をスザク────そして彼のバックに居るブリタニアが危惧しているという事だ。
だがスザクたちが居ても、原作よりかなり良い状態だから問題はないだろう。
ロロはルルーシュに協力的な筈だし、C.C.が学園に置いてきたチーズ君は『チーズ君ファミリー』となっている上に『オズ』の『学園占拠未遂』時に毒島に回収させているから、C.C.がわざわざ来る理由はほぼない。
『世界一のピザは』だと?
フッ。
俺を誰だと思っている?
既に大量の手作りピザを彼女の分含めて中華連邦の領事館で作ってきたわ、フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!
……なんか変なテンションになるの、やっぱり寝不足気味だからな?
まぁいいや。
これからは歓迎会もあることだし、スザクがナナリーをルルーシュに話しかけさせても大丈夫だろ。
……………………タバタッチの着ぐるみを着たカレンが見れないのは残念だけれど、ノー問題だろう。
学園の地下にある機密情報局の司令室はヴィレッタ、スザク、そしてロロの三人だけが居た。
「突然来るような感じですまないね、ヌゥ中佐────いえ、ヌゥ男爵と呼べば良いのでしょうか?」
「枢木卿に気を使われるのは少々……ですが呼び名はどちらでも。」
「じゃあやっぱり『学園』という事でヴィレッタ先生と……って、どうしました?」
「い、いやお気になさらずに……ここに来られたのはやはり、『
「……ヴァルトシュタイン卿が言うにはね。」
「ナイトオブワンのヴァルトシュタイン卿がですか???」
スザクの歯切れの悪い言い方に今まで黙っていたロロが困惑する。
「(ナイトオブワンのヴァルトシュタイン卿……ならば皇帝陛下の御言葉と見ていいだろう。) 彼と接触されてみて、枢木卿は何か気づかれた点等はありますか? やはり……ルルーシュなのでしょうか?」
「今日一日、それとなく接してみたけれどまだわからない。」
「なら、やはり『対象の記憶は戻っていない』と判断して────」
「────ロロ。 ゼロに関することとなると即決は良くない。 今まで通り、弟役を頼む。」
「ッ。 イエス、マイロード。」
「ヴィレッタ先生、『C.C.が現れた』という報告は未だに上がっていないのですね?」
「ええ、残念ながら……」
「それは、もう一つの任務の支障ゆえでしょうか?」
「自分で言うのもあれですが、相応の人員を確保しているのでそれは無いかと。 ですが三日後に、生徒会主催で枢木卿の歓迎会を行うようですのでC.C.がその時の人混みに紛れて学園内に現れることも予想して監視を強化する予定です。」
「分かった。」
スザクは立ち上がり、指令室を後にして地上へと通じるエレベータに乗り込む。
「(ルルーシュ……何でゼロをもう一度、名乗り出たんだ? これじゃあ僕は、君を……いや、それよりもヴァルトシュタイン卿の件だ。)」
スザクは先日、アイダホの騒動後にニューロンドンへ着くと
この時の『餌』とはC.C.をおびき寄せるルルーシュの事であり、『アーカーシャの剣』の発動に彼女が必要なことを以前にシャルルからスザクは聞いているので何ら不思議はない筈……………………なのだが────
「(────今までは皇帝陛下が直接、勅命を言い渡してきたのにどうして今回に限ってはナイトオブワンを通したモノなんだ?)」
…………
………
……
…
「そこまでだ!」
『それは ナイトオブセブンとしての判断ですか枢木卿?』
「そうだ。」
ほぼ同日、トウキョウ租界の政庁に見慣れない飛行物体が突入し、ナイトメアに変わって警護に当たっていたグラストンナイツたちとにらみ合いをしていたところで焦ったスザクはラウンズの権力を使って無理やり戦闘行動を止めさせた。
「おお! スザク~!」
見慣れない飛行物体兼ナイトメア────トリスタンの開いたコックピットハッチからジノがのほほんと顔を出してスザクに声をかける。
「ロイド伯爵から伝言! “いつもの土壇場での無茶ぶりは慣れているから間に合わせる”ってさ!」
実は以前のアイダホで新装備を追加されたランスロット・コンクエスターなのだが、ロイドは『仕上げた』と言っただけで実戦を想定した調整等出来ていなかった所為でスザクの『被害を最小限に抑える』方針の機動戦でガタがすぐに出てきた為、ロイドは(アイダホで得た実戦データを使って)もう一度ランスロット・コンクエスターの見直しをしていた。
ここまでは良いのだが────
「(────あれ? ジノにランスロットを持ってくるように頼んだだけなのに、なんで通信じゃなくてわざわざトリスタンで来ているんだ?)」
スザクの思い浮かべた疑問を答えるには、二つの事が関係している。
一つ目はバベルタワーで目撃情報があった『黒いランスロット』に関して、ロンゴミニアドファクトリーに問い合わせが来たことでセシルが急遽ロイドを問い詰めたこと。
ちなみにその時のロイドはいつも以上に顔色を白くさせながら『知らない知らない僕知らないぃぃぃぃぃぃ!』と以前のトラウマを刺激されてニーナ級の顔芸を披露しながら頭を抱え、更なる調査の所為でコンクエスターの見直しが遅れていた。
そしてもう一つの理由は────
『────もうおしまい?』
「みたいだぞ、アーニャ。」
『そ。』
「モルドレッド?! アーニャまで?!」
政庁内部に、通常のナイトメアのコンセプトに真正面から喧嘩を売るような砲撃性能と防御力を誇る重量級のモルドレッドが騎乗者のアーニャの退屈そうな声と共に入ってくることにスザクは驚く。
「(何で? ジノは僕が頼みごとをしたから、来るのはまだ分かる。 でも、なんでアーニャまで────?)」
「────なぁスザク? お前、ここで庶民の学校に通っているんだろ────?」
「────は────?」
「────なんだか面白そうだから俺らも入学させてくれ!」
「…………………………………………は?」
尚ここでジノが口にした『庶民の学校』とはアッシュフォード学園の事で一般的なモノから見れば決して『庶民』ではないのだが、あくまで名門貴族出身のジノからすれば『庶民に見える』。
らしい。
ジノのあっけらかんとした言葉にポカンとしたスザクの近くにモルドレッドが着陸し、へそ丸出しハイレグパイロットスーツを着用したアーニャが降り立つ。
「ジノはトリ(頭)だから言葉足らず。 無視。」
「アッハッハッハ! アーニャは相変わらず厳しいな! まぁ、『学園に興味がある』のは本当の事だが────」
「────目的は『ゼロによる不穏分子の活性化への抑止力』。」
「だな!」
「(……確かにゼロの復活宣言で触発されたのはアイダホだけでなく、世界中に広がりつつある。 エリア11でも既に数か所からテロの報告が上がってきていると聞く……それでも、ラウンズを三人も一つのエリア────それも比較的に陸地が少ない島国に集める理由になるのか?)」
スザクが思い浮かべるのはゼロに撃たれ、下半身が不自由になってからほとんど表舞台に出ることが無くなったがブラックリベリオン時にコーネリアの代わりに自ら皇族の肩書を使ってブリタニア側の兵士や市民双方の犠牲を大幅に軽減させたクロヴィスと、この頃ギルフォードに『ギルギルマン』というあだ名を付けた天真爛漫なライラだった。
「(……例え皇族が二人いるとしても、そこまでの戦力を集中する理由になるのか? 一人は皇族らしくないとしても。)」
スザクは『皇族らしくない』と思い浮かべた瞬間、胸の中で浮かび上がったモヤモヤした気持ちに思わず胸ポケット────より正しく言えば『騎士の証』が入っている胸ポケット────に手を添える。
「(ユフィ……僕は……」」
……
…
「兄さん。」
エリア11とは別の場所で、珍しく
「ん? なんだいシャルル?」
「何故、ビスマルクを使って枢木たちを動かしたのです?」
「世界に疎いシャルルでも聞いたでしょ? “ゼロが復活した”って。 なら君の息子が『ゼロへの対抗馬』に仕立て上げた彼と、援軍に戦力となる親しい友人たちを送るのが適任じゃないのかい?」
「ゼロは単なる戦力で抑え込める相手ではないと、兄さんも承知の筈ですが?」
「だけど牽制にはなる。 何せ、
「…………確かに一理、ありますな。 ですが今までは勅命を直に出していたので、“周りに不自然と思われるのでは?”と言いたかっただけです。」
「あー、確かに……じゃあ次は伝えるよ………………シャルル。」
「なんです、兄さん?」
「エデンバイタル教団の事、残念だったね?」
「それは私より、嚮主である兄さんが残念なのでは?」
「“設立者としてどう思う”、と聞いたつもりだけど?」
「あれは兄さんの支援の為に立ち上げただけで、実際の方針や行動は嚮団に任せていたので“どう”と聞かれても困りますな。」
「……そっか。 (結局マッドをどれだけ
後書きEXTRA:
ユフィ:あ、エルさん! ちょっと良いですか?!
エル:なんだい、ユー?
ユフィ:えっと……エルさんに頼みたいことが────
ピンクちゃん:────ナンデジャイ!
後書き余談:
皆様の『ここ好き』を見て笑う作者でした。 ありがとうございます。 <(_"_)>