~交通機関~
不変世界では多くの技術が異世界から流れ、その技術水準を大きく進歩させてます。
その為人々は様々な交通手段を得ることが出来ました。
今回はその一部を紹介しようと思います。
・『馬』:最も主要な交通手段。技術の発展した現在でも馬を利用して移動する人は多い。特に戦国武将たちが多く使用する。しかし近年の怪魔の出没や妖怪の下山により街道を移動することの危険性が高まった為その数自体は減少している。
・『水船』:海や川を渡る船。航空艦の登場によりその利用価値は下がっているが航空艦に比べ発見が難しいという理由から海賊や潜入任務の際に使われている。
・『導力車』:西側諸国で使われている流体を燃料とした車。しかし高価であることと舗装されていない道を通るのに適していない事からあまり普及はしていない。
六護式仏蘭西では『導力戦車』の実戦運用を計っており、陸軍の新たなる力として期待している。
・『飛空艇』:航空艦よりも小型な空中航行可能な船。本来はゼリアム大陸で運用されていたものであるが統合事変以降もその小回りの利く利便性を評価され人員輸送から艦隊戦時の航空艦の護衛と幅広く活躍している。
・『航空艦』:飛空艇より大型の船で艦隊戦時の主力。大きさは様々でワイバーン級という小型の船からレヴァイアサン級といった超大型の物まである。
交通手段としてはあまり使われないが物資を運ぶ輸送艦としても活躍している。
~異変について~
不変世界では4年前の富士山の崩落から天変地異が続き、日本各所で正体不明の敵『怪魔』に襲われることになる。
この異変に対し諸大名はうまく連携が取れず後手に回る一方である。
・『怪魔』:本編開始4年前に突如現れた異形の怪物。見た目は頭部を持たない竜の様で体に鱗は無く、ゴムのような皮膚に覆われている。体長は小型のものだと人程度だが大型種になると航空艦に匹敵する物もいる。
性質は非常に獰猛で人間であろうが妖怪であろうが関係なく襲う。
その為近年では怪魔から逃れようと下山してくる妖怪が問題となっている。
あまりに危険であり正体が分からないことからこれらを専門で狩る役職も存在する。
・『崩落富士』:4年前に起きた大異変。最初の異変とも。富士山にて局地的な大地震が起き北条側で大崩落が起きた。この為一時は東海道が封鎖され救助のために遊撃士や周辺諸国が総動員される事態となる。
またこの時が怪魔との初接触であり多大な犠牲を被ることとなった。
・『津軽凍土』:富士山の崩落から一年後に起きた異変。突如地下より冷気が吹き出しあっという間に津軽中を凍結させてしまった。
最上家と伊達家が共同で対処にあたっているが依然として原因は分からず津軽を封印する事によって押しとどめている。