魔王vsパワードスーツ/魔王に滅ぼされかけた異世界の人々、26世紀のパワードスーツを召喚して反撃に出る
作者:kadochika
オリジナル:ファンタジー/冒険・バトル
タグ:魔王 パワードスーツ 男主人公 魔法 SF 人工知能
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魔王と配下の悪魔たちの攻撃により、人類は滅びつつあった。
生き残った人々は、起死回生の救世主召喚を試みる。その結果、26世紀の太陽系から、2着の無人のパワードスーツがやってきた。
そこに魔王が襲来する。スーツに選ばれ戦うことになったのは、居合わせた2人の一般兵士。
それぞれのスーツに宿る人工知能を相棒に、彼らは地上を支配する魔王軍に立ち向かう。
※小説家になろうにも投稿しています。進行度は同じです。
生き残った人々は、起死回生の救世主召喚を試みる。その結果、26世紀の太陽系から、2着の無人のパワードスーツがやってきた。
そこに魔王が襲来する。スーツに選ばれ戦うことになったのは、居合わせた2人の一般兵士。
それぞれのスーツに宿る人工知能を相棒に、彼らは地上を支配する魔王軍に立ち向かう。
※小説家になろうにも投稿しています。進行度は同じです。
1.パワードスーツ、召喚 | |
1.1.召喚の儀式 | |
1.2.魔王の襲来 | |
1.3.着装者の危機 | |
1.4.疑念の渦中 | |
1.5.税金の使い途 | |
1.6.鎧の仮想敵 | |
1.7.通路の啓開 | |
1.8.図書館の二人 | |
1.9.血文字の紋様 | |
1.10.王女の救出 | |
1.11.約束の石版 | |
1.12.事変の終結 | |
2.呪詛、襲来 | |
2.1.昇進の辞令 | |
2.2.不意の出発 | |
2.3.呪詛の恐怖 | |
2.4.真紅の鎧 | |
2.5.地底の太陽 | |
2.6.自己の複製 | |
2.7.悪魔の巨大化 | |
2.8.追撃の地下通路 | |
2.9.鎧の救命活動 | |
2.10.魔術の手ほどき | |
2.11.役割の分担 | |
2.12.呪詛の飽和 | |
2.13.隕石の迎撃 | |
2.14.魔拳の兆し | |
2.15.一時の帰還 | |
3.隠形、接近 | |
3.1.二つの計画 | |
3.2.次の目的地 | |
3.3.技術の供与 | |
3.4.王都の観光者 | |
3.5.召喚の儀式、再び | |
3.6.鋼鉄色の巨人 | |
3.7.奇跡のおかわり | |
3.8.夜中の逃避行 | |
3.9.悪魔の来訪 | |
3.10.冬の館 | |
3.11.深夜の作戦会議 | |
3.12.不可視の悪魔 | |
3.13.悪魔の塊 | |
3.14.結合の解除 | |
3.15.時間の加速 | |
3.16.魔眼の目醒め | |
3.17.戦いの後始末 | |
3.18.魔軍の接近 | |
4.意志、継承 | |
4.1.悪魔の習性 | |
4.2.偽りの罠 | |
4.3.魔宝の作り手 | |
4.4.彼女の名前 | |
4.5.二人の旅路 | |
4.6.洞観の悪魔 | |
4.7.永訣の記憶 | |
4.8.鋼鉄の短刀 | |
4.9.師の遺産 | |
4.10.真紅の稲妻 | |
4.11.偽りの未来 | |
4.12.魔王の影 | |
4.13.悪魔の生態 | |
4.14.障壁の爆縮 | |
4.15.当座の勝利 | |
4.16.解放の後日 |