FF14やってる最中に溜まった妄想を吐き出しております

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新生から暁月までクリアした上での妄想を色々と書きなぐってみました
なんか書きたくなるの多くて困る
暁月までのネタバレが有るので回覧注意です
なお作者は5.5パッチから開始しました


自キャラ憑依系妄想SSネタ

【薔薇の咲き誇った世界より】

 

主人公は自キャラ(LV1)に憑依してしまった現実世界のプレイヤー。漆黒までクリア済み。

もし未来を知っていて物語に介入できる立場に有ったら?→ハッピーエンドを目指すに決まってるだろそんなもん!との事で初っ端から物語を変えまくる事を決意

ゲームのヒカセンはギャザクラもあらゆる戦闘クラスも極められる天才中の天才である。ならば自分も出来ぬ道理は無いともうあっちこっちに手を出しまくる

ティンさんを生かすしリディアの暴虐止めて「ちゃんと教育しろ!」とガイウスに叩き返すしウィルレッドは死なせないし――などなど、未来を知ってるからこそやりたい放題

味方の損害は減らしまくり、帝国の損害は鰻登り――とやってたらやり過ぎた。もう後先考えずヒカセンに残った黒薔薇を自爆する形で集中投下されたのだ。

帝国の戦艦の中に特攻してる形だったから逃げられず、でも自分以外の指導者や暁の仲間は生き残ってるから俺頑張ったよな……な感覚で命を落とした。

 

「……へっ、まさかあのふんぞり返った偉ぶりヤローとのガキが出来るとはな」

「サドゥ様、この子には誰の魂が入ってるんですか?」

「分からねえな。ここ最近死んだ奴も居なかったし、知ってる奴の気配も感じねえ。なら、こういう時は偉大な戦士の名を付けるのが伝統だろ」

「ええ。では名前は決めているのですか?」

「ああ。名前は――ルクス。誰よりも激しい戦いをし続けたあいつの名前を貰おう」

 

両親二人がアウラ・ゼラでドタール族に生まれたのに何故だか鱗が少なく肌も白っぽく生まれてしまった赤子。5歳辺りまですくすく育つ。

そしてある日、近場の水場に行くと倒れている一人のナマズオが。不憫に思って水をかけると飛び跳ねて頭がぶつかり……思い出した、全部。

 

「……うっそだろ、うおい」

「ルクス、本当にお前ダッペな~~~~!?」

 

ギョシンに抱きつかれて小さい体がヌルヌルにまみれながら思う。ドタール族が生まれ変わりを認識できる部族だとは知っていたが、まさか自分がそこに転生するとは。しかも黒薔薇で無茶苦茶になった未来だとは。

だが、絶望している暇は無い。今もなお、世界は終わりに向かっているのだから。身体はまだ小さいけれど、それでもギャザクラの技と知識はこの身体に残っているのだから。

 

「ギョシン、ヒエン達と連絡は取れる!?」

「任せておくッペな! 大鯰様の言ってた未来はこんな未来じゃ無いはずだッペ! もう一度一緒に変えるんだッペ!」

 

これは、絶望の世界でそれでもなお抗う物語。

 

――目の前に広がるのは、広漠の大地――

 

「何よりもまず食い物が、足りねえ。毒になっちまった物も多い」

「ならまずは、食べられるものを徹底的に選別する。調理法次第では毒も抜けるかもしれない。逆に、今までの毒が食べ物になってるかもしれない。何でもいいから、かき集めて。俺が、どうにかしてみせる」

「錬金術の道具なら、オイラ達の村にも有るッペな!」

 

――乱れきった世で、それでも絶望に抗うかつての戦友たち――

 

「無事――という訳でも無いが、それでも。お主と再び見えられて本当に良かった」

「本当に、本当によくぞ、もう一度……」

「今度は、拙者達が恩を返す番で御座る!」

 

――世界の敵となり、迫害され続けるかつての帝国の民と、身体中が傷つきそれでもなお先頭に立ち続ける亡国の皇帝――

 

「―――嘲笑うが良い。貴様の忠告を無視し、それでも使用してしまった結末が――この光景よ」

 

――そして英雄は、もう一度世界に希望を灯す――

 

「世界は俺たちを大馬鹿野郎と呼ぶかもな」

「こんな世界じゃ、多分それ位で丁度いいのさ」

「まっ、この俺様も手伝ってやんよ」

 

 

転生TSネタ【逆ハーとか望んでないんですけど!?】

 

「アルフィノ、ここは歳上を立てるべきだろう」」

 

拝啓、前世のお父様、お母様

 

「ならば、俺で文句は無いな?」

 

前世俺、今生私な人生を歩んでいますが……

 

「いえいえお二人共、ここは若輩者を優先すべきでは?」

 

何でイケメンに囲まれているんでしょうか?

 

「あ、あの、三人とも、穏便にね、ね?」

 

いや違うんですよ、狙ったわけでも無いんですよ。ただ自分転生者だから皆の過去とか問題とか知ってるわけじゃない?

だからちょ~~~~~~~っとそれを生かしただけなんですよ。

 

「ほら、たまには肩の力抜いて。お弁当作ってきたからちゃんと食べる!」

「……やかましい女だ」

 

エスティニアンは家族無くしてからずっと気が張った人生してたからちょっと緩めてあげようとしただけだし

 

「突っ走るのも良いけど、ちゃんと足元も固めておかないとどっかでころんじゃうよ?」

「わっ!? か、髪が乱れますからっ!?」

 

クリスタルブレイブとか言うトラウマ一直線のイベントは回避させてあげたいけどそれはそれで成長フラグが無くなるからどうにかアルフィノを成長させようと色々と構ってあげたりしただけだし

 

「――貴女を呼び出してしまって、私は――」

「いいの、大変だったんでしょう。――知らない世界に一人、ずっと頑張って。だから私の前では弱音吐いていいよ」

 

水晶公とかどう考えても大変な半生送ってきたから事情知ってる自分がちょっと気を緩めてあげようとしただけだし!

 

「だから、私は悪くないと思うんだけど!」

 

「「「「いや、どう考えてもあなた(お前)(あんた)が悪い」」」」

 

相談した暁の女性陣から総ツッコミを受けた――解せぬ。

 

「だって最近ピンチなんだって! 何かアルフィノかわかっこいいとか思ってきちゃったりしてるし! エスティニアンはイケメンだし! グラハは何か守ってあげたくなる気もするし!ってはっ!?」

 

違う、違うのだ。

 

「私は、絶対メス落ちなんてしないんだからああああああああああああああああっ!」

 

 

 

最強ヒカセン憑依系【僕は勇者では無い】

 

暁月クリア済み、オールLV90ヒカセンに、新生3年前程の世界に降り立つ。そして見た目はゲームで動かしていた自キャラより更に若く少年姿。

 

勇者とはなんだろうかと聞かれればそれは文字通り勇気有るものだろう。

冒険者とはなんだろうかと聞かれれば、それは未知を求め危険を乗り越え冒険するものと答える。

 

だからこそ、僕は勇者でも冒険者でも無いのだ。

 

「ルクスさん、精霊銀の鉱石100、確かに数え終わりました、いつもありがとうございます。これ、報酬です」

 

「いえいえ、どういたしまして」

 

最初はゲームの世界に入り込めて喜ぶ事もできた。でも、ゲームが現実に変わる時、憧れは理解とは最も程遠い場所だと分からせられる。

まず、モンスターがデカい。それはもうデカい。ゲームだと最初の街の側に居るような雑魚でさえ、なんかもうデカい。それに剣や槍で立ち向かうとか正直しんどいのだ。

まあそれは我慢できるとしても……ここはファンタジー世界。ちょっと街から離れれば盗賊山賊海賊蛮族とヤバい奴らがうじゃうじゃ居るのである。LV差――身体能力や装備の差が有るとは言え、

筋肉隆々の男が殺意を持って刃物を振りかざして突撃してきたり矢じりをこちらに向けてきたりするのだ。正直に言えば、凄く怖かった。

まあ、多分それはどうにかなるのだ。この力が有れば。……ただ、それ以上に何より人を殺すのが怖かった。

もし誰かが襲われていたら、もし命の危険が有ったら。そんな場面に出くわしてしまえば冷静に対処できるかもわからない。その場合――人を殺してしまうかもしれない。それが、凄く怖かった。

 

「どうも~、霊銀砂とラヴァトードの納品に「おおようやく来たな待ちかねたぞ!報酬はディートリッヒから受け取ってくれ!」あっはい……」

 

「毎度毎度すみませんね……ああはい、報酬です」

 

「えっと、確認は……?」

 

「ルクスさんの事を信用してますから」

 

だから、僕は戦いから逃げた。そして、こうやってギャザラーとして暮らしている。そうすれば、恨みを買うような事態なんて戦いの暮らしと比べればほぼほぼ起こらないだろうから。

 

「あ、ルクス、いらっしゃい。頼んでいたものは取ってこれた?」

 

「モモディさんどうも。はい、ザナラーン茶葉をこれだけ。ついでにブラックペッパーやローレルも」

 

「うん、いつも通りのいい仕事ね。最近このお茶目当てに来るお客さんも多くて助かるわ」

 

年齢が若くなっていたのも有り難かった。精神年齢とは多分、その土地その文化でどれだけの年月を過ごしてきたかで変わる。――だからこそ、このエオルゼアに降り立った時の自分は

赤ん坊にも等しかったのだろう。ちょっとしたテーブルマナーや物価、トイレの使い方までよく知らなかったのだ。これが渋いおじさんみたいなアバターだったら目も当てられなかっただろう。

清潔にしていて、丁重で、ちょっと気弱で、世間知らず。そして過去を語りたがらない――と、こんな意味深な感じにしていれば深く突っ込んでくる人はそう居ない。

 

「ごめんくださ~い、生マユとソーダ水のセット納品しに来ました~」

 

「やんルクスちゃん、何時もありがとうね! この絹からどんな布が、そして服が作れるか今から楽しみよ!」

 

各種ギャザラーやレンジャー、シーフや忍者やリーパーなど様々なジョブの技を複合した超熟練の隠密技術は、様々な危険から身を隠してくれる。そしてだからこそ、どんな危険地帯でも戦いを避けて採取ができる。

戦うのは出来ないけれども、それでも人の役に立てている。――だから、きっとこれでいいのだ。そう思って今日も眠りに付く。

 

 

「……聞いて……」

 

だからさ

 

「……感じて……」

 

ハイデリン、いや、ヴェーネス?

 

「……考えて……」

 

僕に期待するのは止めてよ。僕は――勇者なんかじゃ無いんだから。

 

2周目憑依系ヒカセン【終焉ぶん殴りRTA】

 

前世、さあ今日から暁月だ!と喜び勇んでFF14起動したらエオルゼアに自キャラLV1の状態で飛ばされて――下手に歴史変えるのもヤバい!?ってなって漆黒ルートまで終わらせたら今度は宇宙の果にまで飛ばされてようやく元凶を倒せた。

ようやく冒険者らしく柵もなく冒険できる!と思ったら…………。

 

「……聞いて……感じて……考えて……」

 

(えっ、何でまたハイデリン居るの?と言うかこの周りの光景見た覚え有るんだけどひょっとして2周目か!?冗談じゃねえよ!やっと自由に冒険できると思ってたんだぞ!?それをもう1回とか何の罰ゲームだ!?)

 

やけくそである。また同じ絶望の光景を見せられるなんて冗談じゃねえとの事で、もう流れをぶっ壊すことにした。

 

「えーとハイデリン……いやヴェーネス、俺のこと覚えてたりする?ひょっとしてエルピスでやりあった覚えとかある?」

 

「……………………えっ」

 

これは、とっとと終末終わらせて冒険してやらあ!と意気込む英雄の物語。

 

 

――時には地道な草の根活動をしているオリジナルアシエンを見つけ出し――

 

「ーー久しぶりだね、ラハブレア……いや、ヘファイストスって言ったほうが良いかい?」

 

「貴様、一体何を知って「終末の原因はヘルメスだ!とりあえずハーデスとテミス呼んでこい!」何っ!?」

 

仮面の上からでも呆然としているのがはっきり分かる。

 

「いや、貴様一体何を「いいから呼んでこい!あとファダニエルはとっとと始末しとけ!あいつヘルメスの記憶残ってながらほっといてんだぞ!」ーー何だとっ!?」

 

あまりに衝撃的な事態だからか、さしものアシエン・ラハブレアも事態を消化しきれずに姿を消し、すぐに戻ってきた。現れる二人の黒ローブと一人の白ローブ。

 

「いやー久しぶり、ハーデスにテミスも。まあ覚えてないだろうけど」

 

「貴様、一体何を知っている――!?」

 

ものすっごい警戒をしているオリジナルアシエンの3人組。まあ無理も無いだろう。

 

「ハーデス、記憶封じたクリスタル出して。それでテミスとヘファイストスの記憶戻して。パンデモニウムで事件が起こった時の所だけでいいから。そしてハーデスは、ヘルメスがエルピスで事故を起こしたその日の記憶のエーテルの上書きを分離して」

 

「何故、そんな事を――!?」

 

「ヘルメスは記憶改変装置のカイロスで事故を起こしたんじゃない。使った後に壊したんだ。ヒュトロダエウスとハーデスの記憶を消してな」

 

「!?!?!?!?!?」

 

眼の前の出来損ないから放たれる、この時代の人間ならば絶対に知るはずのない知識の数々。自分だけでなく、何故友の名前まで出たのか――半信半疑のまま、その時の記憶を、エーテルで洗浄する。

……そして、総てを、思い出した。

 

 

「…………それで、一体お前は我々に何を望むのだ?」

 

しばし、無言だった。直面した絶望が、よもや同朋が原因だとは。そして、世界の危機――自分たちの尻拭いを、眼の前の出来損ないに二度もさせていたとは。あまりにも長い時の疲労が、一度に三人の肩にのしかかったかの様だ。

 

「とりあえずメーティオンを止めに行くからハイデリン共々それを手伝って。足場は――ミドガルズオルムさんにお願いすれば良いか。あとアテナに関しては……飛んでくるのはもう少し先か」

 

我々古代人が宇宙にかけた迷惑の後始末をしに行くのだ。それを助けるのはもはや是非もなかった。ヘファイストスに関しては、共に子を為した相手が現世にまで飛んでくるのだ。これをどうにか出来なければ、出来損ないにすら劣る存在になるだろう。

 

「まあ、ゾディアークを作り出したのは終末の影響を防ぐ為なんだから終末の原因さえ倒せば古代人を復活させても問題はないだろう。後はまあ――かつての古代人の半分でも存在すれば、分割された人間の魂からかつての古代人の復活みたいなのも出来るだろうよ。あんなに力があるんだし」

 

『…………』

 

「こっちだって「私達に世界を壊させないで」って懇願したいい人達殺したくないからな本当に……」

 

 眼の前の出来損ない(英雄)が背負わされたのはとんでもない重荷。それが古代人のせいだったとは――あらゆる意味で死にたくなる三人。

 

「そしてもう一つ――長きに渡る人の執念は、とうとう時空を超える術さえ生み出した。この世界には直接影響が無くても――たとえ平行世界でも、古代人に希望が残る世界を生み出せる筈」

 

――時には宇宙の果からやってきた竜を説得し――

 

「……だが、私にもう一度人間を信じろと言うのか。我が息子たちを裏切った――」

 

「あっ、それニーズヘッグにも割と責任ありますよ」

 

「えっ」

 

――そして帝国の侵略を軟着陸させようと四苦八苦し――

 

「いくら騒乱が望みだからって無茶苦茶やりすぎだろこれ!? どこもかしこも反乱だらけ、帝国人は偏見だらけじゃねーか!」

 

「……最後に憎しみを選んだのはお前たち「森を切り開いて土をふかふかに耕して肥料撒いて種を丁重に植えて水をやったらすくすく育つに決まってんだろーが!責任転嫁してんじゃね―ぞ!あと子育て失敗しすぎだろ!それが遠因でゾディアークまで倒す羽目になったんだからな!」…………」

 

――絆をもう一度育む――

 

「……帝国のあれこれ潰したら色々なイベントが連鎖して潰れる……どうしよう……」

 

――これは、もう一度絶望に挑む英雄の物語――

 

「今度こそのびのびと冒険してやるからなあああああああっ!」




主人公の名前は光だからルクスと安直な繋がり

【薔薇の咲き誇った世界より】
第8霊災からの復興ネタ。漆黒クリア済みで止めたのは暁月クリア後だと真っ先にオリジナルアシエンをどうにかしようとするだろうなと思ってここで止め
きっと絆の力を紡いでクリスタルタワーで過去に戻って霊災止めようとするルート。

【逆ハーとか望んでないんですけど!?】
よく有るTS憑依なネタ。問題の有る男共に多分よく刺さるw
多分余輩さんなんかも狙ってそうw
なお一人称が私になってる時点でかなりメス落ちは進行している模様

【僕は勇者では無い】
例え魔王や伝説のドラゴンを斬れる名剣を使いこなせるとしても、心まで伴うとは限らない。だからこそ戦いを避けたのだけれども――
まあどんな危険地帯にでも平気で入っていけるやつがトラブルに巻き込まれないわけないよね。死にかけの冒険者やら、盗賊海賊山賊蛮族に襲われてる商人やら、テンパートにされそうな一般人やら、帝国に虐げられてる民衆やら……勇気を出さざるをえない場面はいくらでも転がってる。多分成長もの

【終焉ぶん殴りRTA】
暁月でまさかの全部の元凶が最初から敵サイドに居てそれを黙っていたという事実
それを知ったらまあ止めに入るよねと。ただラスボスに対抗するのはデュナミスとかいう想いや絆の力で対抗しなきゃならないので悲劇を止めた分だけ絆が結びにくくなるというジレンマに陥ってる

一番面白そうなのや続きが気になる短編はどれ?

  • 【薔薇の咲き誇った世界より】
  • 【逆ハーとか望んでないんですけど!?】
  • 【僕は勇者では無い】
  • 【終焉ぶん殴りRTA】

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