電脳技術が好きだ。夢中になって、仕事に選んで、趣味にするほどに好きだ。けれどそれ以外にも大切なものがあると知り、後悔して、苦労して。必死に手を伸ばそうともがく大人になれない大人の話。

 原作の天沢勇子はひとりだったからこそ、最後の救いを小此木優子に見たけれど。もしも彼女のそばに彼女だけの味方がいたらどうだったろう。

 ストックがきれたら月一更新になります。
このお話はpixivで更新しておりました。タイトルが異なりますが、最終話で変えようと思っていたのでちょうど良かったのかもしれません。