どうしても書きたかったんで書いてきました16話!
今回の話でだいぶ前の話で出ていた小さい謎が解けます。
多分あれそんなのあったけ?となると思います。
どんな謎を明かすのかお楽しみに!
では、第16話どうぞ!
ミカ「飛行訓練はもういいでしょう、1日でかなり上達しました。」
暁斗「じゃあ、次の訓練は?」
ミカ「射撃訓練です。目標は無人機の戦闘機を撃墜することです。」
暁斗「撃墜させていいのか?」
ミカ「許可は貰っていますよ。使える兵装は7.7mm機銃と20mm機銃です。では始めてください!」
暁斗「了解。」
ミカ(さて、どれほどのものでしょうか?)
ブロロロロッ! ダダダダッ!
ミカ「ここで出しますか、那覇鎮守府から貰った独自試作中のグラマンF6F をね。」
ドゥルルルっ! ブロロロロッ!
ミカ「さあ、どう対応するか見ものですね。」
暁斗「意外と難しいものでもないもんだな、流れていくパターンを覚えれば見越し射撃が刺さるし、ってなんだ?あれ。」
グラマンF6F ブロロロロッ!
暁斗「ッ!敵機後方!このままじゃ不利か!ならぁ!」ガッ!
ブロロロロッ!!
ミカ「!急降下!?」
暁斗「ぬおおぉぉっ!引き起こし間に合えぇ!」グググッ
ミカ「ギリギリで引き起こした!?ま、まぐれ...ではなさそうな気もしますが。グラマンは?」
ブロロロロッ!
ミカ「暁斗さんを追っていますね...!あのグラマン相当上手です。真後ろにピッタリついています。」
暁斗「これが出来るのか!相当上手だ、なっ!」グオッ
ミカ「さらに高度を下げて何を?」
ドボーン!!
暁斗「よし!」
ミカ「!まさか海面に突っ込ませるとは、想像もしてませんでした。」
バルルンッ! バルバル...
暁斗「ふうっ!はぁ、キツかった...」
ミカ「お疲れ様です。見事な腕でしたよ、特に最後のグラマンの堕としかたなんてすごい発想でしたよ。」
暁斗「ありがとう、グラマンが出てくるのは予想外だったよ。」
ミカ「あはは...」
筋肉痛が確定したぜ、既に痛いもん。
ミカ「何日間かは飛行訓練と射撃訓練の繰り返しとします。」
暁斗「ヤメロー! シニタクナイ! シニタクナーイ!」
ミカ「オマエハモウシンデイル」
暁斗「ナニ!?」
川田「おーい、卒業アルバムの写真撮るぞ?」
暁斗「あっ、忘れてた...」
鳴山「もう、その服装で撮れ!」
暁斗「はっず!?」
カメラマン「撮りますよ〜、まずは敬礼して〜」パシャ
カメラマン「2枚目は笑って自由に〜」パシャ
横田「このあとは個人撮影だから呼ばれたらこいよ〜」
時間あるのかぁ、零戦の点検でもするか。ん?
暁斗「このプレートは?えーと『零戦二一型甲』?どうゆうこった?」
ミカ「説明しましょうか?」
暁斗「ああ、頼む。」
ミカ「実はこの零戦は他の型の零戦の部品も入れていて復元されているんです。だから零戦二一型甲なんですよ。」
暁斗「搭載エンジンは栄三一型甲?これは?」
ミカ「栄三一型甲は製造済の栄三一型から水メタノール噴射装置を撤去したものと言うだけです。」
暁斗「あぁ、それだけなの。」
しかし、ほかの零戦はどこから出てきたんだァ?
熟練搭乗員「気にするな!」
暁斗「帰れェ!!」
熟練搭乗員 (泣)
カメラマン「おーい、君!」
暁斗「え?あっはい。」
カメラマン「その零戦と一緒に撮ってもいいかい?」
暁斗「いえ!なんならお願いします、零戦と一緒に撮って頂きたい。」
カメラマン「決まりだね、よーしそこの妖精さんも一緒に写ろうよ?」
ミカ「い、いいんですか?」
カメラマン「勿論、はいじゃあ笑って笑って〜」パシャ
カメラマン「うん、いい写真だ。今回のベストショットかもねぇ。あぁ次の子を撮りに行かないと、それじゃあ。」
暁斗「ありがとうございました。」
数ヶ月後~卒業式の日
暁斗「はやいなぁ、もう卒業だなんて。」
鳴山「そーだな、最初はスタイル良かったお前がちょっと筋肉質になっちまって...泣けるぜ!」
川田「ミカの訓練そんなにキツイのか?」
暁斗「まぁ、飛行訓練は2時間で戦闘訓練は2時間半だからキツイっちゃキツイ。」
小山『卒業式に俺の遺影がある!俺も卒業ってことか...泣けるな。』
川田「死者はご退場願マース。」
小山『アイエェェ!?見えてる!見えてる何で!?』
川田「ずっと無視してた。」
小山『酷すぎる。』
まだいたのか...(呆れ)
もう何も言えんわ。
熟練搭乗員「卒業式は全カットです、許してください。」
卒業式で証書を貰って教室に戻ってきた。
何やら最後に横田から言いたいことがあるそうだ。
横田「皆んな、卒業おめでとう。これでお前たちに教えることはもうない。これからは各自の経験で俺の教えを活かし、より良いものにしてくれ、以上だ。」
鳴山「全員!敬礼!」
全員 敬礼ビシッ
鳴山「直れ!」
全員「横田先生、今までありがとうございました!!」
横田「お前たちのこれからの働きに期待している!」
ワイワイ ガヤガヤ
騒がしいぐらい賑やかだ、他のクラスのやつもいる。
今日はみんなで楽しむ、そう計画していた。
だが──────
上官「暁斗君、ちょっといいかい?」
暁斗「えぇ、分かりました。」
川田「暁斗、こいつはIMCだ気をつけろ。」(超小声)
暁斗(!こいつ!?)
人気のない場所~
暁斗「どうしたんです?上官殿。」
上官?「そんなくさい演技はやめろミリシアのパイロット。」
暁斗「は?ミリシア?」
上官?「お前はここで殺す。」拳銃 スッ
暁斗「!(殺気が凄いな...)」
パパァン!!
上官?「あいつ!どこへ消えた?」
暁斗「死ね、IMCの歩兵ごときが。」
ゴキッ!!
上官→IMC兵「ガッ!!」バタリ
川田「お手の物だな?暁斗。」
暁斗「お前その言い方、まさかシェーバーか!?」
川田→シェーバー「当たり、けれどシェーバーより川田の方になれてしまったな。どっちでも好きな方で呼んでくれ。」
暁斗「使い分けることにするよ。しかし、まさかシェーバーまで居るとはな...いや、これで納得がいった、爆弾の攻撃を受けてもすぐ歩けるまで治った理由が。」
シェーバー→川田「作者はめんどくさくて川田にすることにしたそうだぞ。」
熟練搭乗員「ラスティモーサ大尉とか、アンダーソン少佐もそうだけど名前が長いから。あと川田の方が読者に優しい。」
川田「そうかよ、帰れェ!!」ゴスッ
熟練搭乗員「なんなのお前ら!?」泣
暁斗「話を戻そう、聞きたいことがある、何であいつがIMCだと気づいた?」
川田「IMC特有の動き方をしていたからな、まさかと思ったんだが当たりだったようだな。死体は捨てとくか。」
暁斗「そうしよう。そういやお前トーンは?」
川田「保管してる。そういうお前のバンガードは?」
暁斗「同じく保管してる。少尉の俺がバンガード持ってて中尉のお前はトーンだもんなぁ〜笑」
川田「死ねゴミ!」
いやぁ、驚いた。
シェーバーはミリシアでの同期だ、少尉の俺がバンガードを持っていて中尉のシェーバーがトーン級を持っているという謎。
真相は誰も知らない。
数日後、大本営~
暁斗「何で呼び出しくらったの?」
川田「知るか!」
瀬戸雪「何の話が待ってるんだろう。」
未来「楽しみっ!」
鳴山「着いたっぽいぞ。」
コンコンッ
軽海「お、来たきた〜どうぞ入って〜。」
ガチャッ
鳴山「全員集合いたしました。」
軽海「ありがとうね〜わざわざ集まっちゃってもらって。」
暁斗「いえ、問題ないです。所でご要件は?」
軽海「君たちには早速仕事に就いてもらう。」
川田「マジですか?」
軽海「マジです。」
軽海「仕事はね一人一人に与えるよ、鳴山君はこれから呉鎮守府の憲兵隊大隊長になってもらう。」
鳴山「呉鎮守府!?って...」
軽海「暁斗君、きみには呉鎮守府の提督になってもらう。」
暁斗「!?呉鎮守府ってブラックだと言う噂がありますが?」
軽海「最悪の場合、今着いている阿島提督を殺してしまっても構わないよ。」
暁斗「分かりました。」
軽海「川田君は呉鎮守府の副提督、あとの2人は呉の憲兵隊になってもらう。未来ちゃんと瀬戸雪君は憲兵隊中隊長になってもらう。」
暁斗「憲兵隊の者も殺ってしまって構わないのですか?」
軽海「大丈夫、何とかするから。」
暁斗「了解、出発は?」
軽海「明後日の0900に出発して1030に呉鎮守府についてほしい。幸運を祈ってるよ。」
暁斗「久しぶりに殺るか、シェーバー?」
川田「なるほど、こういう時に呼ぶことにしたのか。分かった暁斗、後ろは任せておけ。」
さぁ、久しぶりに本気を出せるかな?楽しみにしてるぞクズ野郎。
シェーバー中尉はケインのミッションの最初に出てくるミリシアパイロットです。
場合によってはその場で死にますが、素早く敵を倒せば生き残ります。
ここのシェーバー中尉は死んだパターンです。
暁斗の零戦操縦は祖暁斗に引けを取らないほど上手です。
F6Fの倒し方は永遠の0に出てくる井崎源次郎飛曹長の話からとっています。
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