死んだパイロットは少女たちが戦う世界へ   作:熟練搭乗員

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今回は短めに作りました。
タイタンフォールキャラ新登場はありません、ご了承ください。
では第18話どうぞ!



密告者は元同期

 

フリーボーン「いつから気づいてた?」

暁斗「ここのセキュリティをハッキングした時だ。お前ハッキング対策システムを消しただろ?」

フリーボーン「それを知ってるならバレても当たり前か。」

暁斗「お前の悪い癖だぞフリーボーン、跡を残すなとなんど言われた?」

フリーボーン「耳にタコができるくらい。」

暁斗「それでもお前は学習しなかったんだな。ハァ、こんな奴でもパイロットだなんて信じられん。」

フリーボーン「1発しばいてもいい?」

暁斗「だが断る。」

 

やはりフリーボーンと話すのが楽しいな。

からかいがいがある。

 

???「ねぇ、君。」

暁斗「はい?」

???「君はフリーボーンさんの知り合いなのかい?」

暁斗「yeah。」

???「そうか、なら君は信用できそうだ。」

暁斗「君は誰だ?」

???→時雨「白露型駆逐艦3番艦時雨だよ。」

暁斗「秋生大将の時雨以来だな見るのは。」

 

そういや秋生おじさんはいまどうしてんだろ?

 

大本営~

 

秋生「ハックション!」

秋時雨「いきなりくしゃみだなんてどうしたんだい?」

秋生「誰かが噂でもしてるんだろなぁ。」

 

呉鎮守府~

 

暁斗「さて、次の仕事をやらなければ。」

フリーボーン「その仕事って?」

暁斗「鎮守府の提督になる書類の手続き。」

フリーボーン「お前がなるのかよ!」

暁斗「お前1回シェーバーにでも会ってこいや、ウザイから。」

フリーボーン「ひでぇな!会ってくるわ!」

暁斗「あ!執務室はどこだ!」

フリーボーン「3階だ!あとは自分で探せ!」

 

あの野郎...後で殺す。

とりあえず3階に行くか!

でも歩いて3階に行って執務室探すとかだるい!

ということでテレポートしてみた。

 

シュン!

 

暁斗「やりますねぇ!」

???「な、何でいきなり人間が!?」

???「テレポートでもしてきたのか!?」

暁斗「そうだよ(便乗)」

???「目的はなんだ!」

暁斗「あ〜何かめんどくなってきたから帰るわ。」シュン!

???「へ?」

???「なぁ龍田、あいつ何者だ?」

???→龍田「わ、分からないわぁ...天龍ちゃんは何か知らないの〜?」

???→天龍「いや、知らねぇよ。」

 

シュン!

 

暁斗「お待たせ。」

川田「帰ってくるの早いな!?」

暁斗「一旦帰るぞ。」

フリーボーン「何でだ?」

暁斗「このままここにいるのはよろしくないと俺の勘が言っている。」

 

これホント、死ぬって言ってるもん。

怖い怖い、ここで何が起きるというのだ。

 

川田「じゃあ、帰るかぁ。フリーボーンはどうすんだ?」

フリーボーン「お前たちについて行くわ、時雨はどうする?」

時雨「ついて行くよ。」

暁斗「フリーボーン、俺のNSR使え。」

フリーボーン「サンキュー!」

川田「お前は俺の後ろか?」

暁斗「嫌だわお前の後ろとか。」

川田「クソガキ締めてやろうか?」

暁斗「上等だよ。」

 

ブロロロッ!

 

暁斗「あ、来たきた!」ダッ!

川田「逃げんなァ!」

 

ミカ「ふぅ!結構疲れましたね。」

暁斗「お疲れさん。けどまた飛ぶぞ?」

ミカ「帰るんですか?」

暁斗「yeah!」

ミカ「ここの艦娘に撃たれないように、ですね。」

暁斗「フラグを立ててくれてありがとう。」

 

今日は厄日と言ってもいいなぁ。

既にいるんだよ、陰で照準合わせてる奴が。

恐らく駆逐艦だ、まともに対空砲を撃てるんだろうか?

まだ居る、東に弓を持った空母がいる。

 

暁斗「後方確認が重要だ、頼んだぞ!」

ミカ「了解です!」

 

離陸までは大丈夫そうだ、問題はこの後か。

 

ミカ「敵機!後ろ上方!」

暁斗「やはりか!」

ミカ「敵機との距離、1500m!」

暁斗「位置有利をとる!」

 

ブロロロォ!!

 

???side

 

ただの人間だと思っていたけれど、相当上手だわあの操縦。

けど、数で勝てる。

ここに来なければ良かったのよ、さようなら名も知らない搭乗員。

 

ボオォォン!!

 

???「な、何?何が起きているの──なっ!?」

 

見れば私の艦載機たちが火を吹いていた。

全ての風防に弾痕があった。

一機一機の風防に機銃を当てている。

つまり、妖精さんが死亡していることになる。

 

???「彼は一体何者?」

 

ザザッ!

 

無線だ、おそらくあの子から。

 

???『加賀さん、大丈夫かい?』

???→加賀「えぇ大丈夫よ、響は?」

???→響『私も大丈夫だよ。それと彼は私に気付いている。』

加賀「それは本当?」

響『本当だよ、彼は私の射線に入らないように飛んでいる。』

加賀「そうなっては仕留めるのは無理ね、帰りましょう。」

響『了解。』

 

加賀side終わり

 

艦載機たちが帰っていく。

たが逃がさない。

 

──────

 

暁斗「全機撃墜、戦闘を終了する。」

ミカ「は、早く帰りましょう!その傷を治療しなければ!」

暁斗「どうってことない、すぐ治る。」

ミカ「でも!」

暁斗「いーから、ほら帰還するぞ!」

 





加賀の艦載機を全滅させた暁斗、恐ろしいです。
短すぎて書くことがないですねw
次回は病院に行くかまた呉に行くかです。
誤字脱字あれば報告お願いします。
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