死んだパイロットは少女たちが戦う世界へ   作:熟練搭乗員

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ちょっと書き切るのが遅かったかもしれない...
少し主がゴタゴタしていたという理由もあって早めに出すことは叶いませんでした...

今回は加賀との戦いです。
腹痛に見舞われている暁斗はどうするのか?
第26話どうぞ!


着任2日目(中編)

 

ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!

こんな時に限ってェめっちゃ腹が痛い!

今すぐにでもトイレに行きたい!!でも行けないよォ!!

 

加賀「...貴方、汗すごいわよ?」

暁斗「ぽんぽん痛い...」ダラダラ

響「あ、それ私がさっき砲撃した時の弾に仕込んでたガス状の下剤だ...」

暁斗「しかもおめぇのせいかよぉ....」ダラダラ

加賀「...御手洗に行ってきてちょうだい。そこの窓から入って右の方にあるわ」

暁斗「さ、サンキュ...」トボトボ

響「...加賀さん良かったのかい?今だったら楽に殺せたのに」

加賀「あら、人間側についたあなたが何を言うかしら?」

響「うっ...」

 

(その頃)

 

暁斗「オ"ァ"ァ"ーッ!!!!」(ムシキングの改造コーカサスみたいな声出してる)

 

(数十分後)

 

暁斗「まだ痛みは残るがマシになったぜ...」トボトボ

 

そうだ、リヒターから貰ってたお試し用の薬使ってみるか(第24話参照)

 

テンテンテレレン♪

 

暁斗「WRYYYYYY!!」(窓から飛び出す)

響「あ、帰ってきた」

暁斗「元気100那由他倍!」

響「元気すぎて死んでるんじゃ?」

暁斗「え、元気すぎると死ぬのか??」

響「さぁ?」

加賀「ちょっと、私のことを忘れてないかしら?」

暁斗「いや、忘れてないっすね。はい」

加賀「...そう、ならもういいわよね」シュパァン!

暁斗「ヒュルリ」

加賀「随分と軽く避けるじゃない」

暁斗「...いまの艦載機の矢だろ」

加賀「えぇそうよ」

 

ブゥーン!!

 

暁斗「なら聞く。妖精を殺すことは犯罪?」

加賀「結論、死刑」

暁斗「えぇ〜!?」

 

じゃあ機体だけを破壊しなきゃならないのか...

サイドワインダーSMRをメイン装備としてサブにはMGLマグランチャーを装備しよう

これなら機体は爆散しない筈だ

あの九七式艦攻の迷彩...赤城仕様になってるな

なんで加賀が赤城の艦載機を運用しているんだ?

 

RV『パイロット、MGLマグランチャーはあまり推奨しません。対タイタン用兵器なために当たり所が悪ければ相手の機体が爆散する可能性があります。サイドワインダーSMRを2丁持ちすることをおすすめします』

暁斗『おっ、そうだなぁ』

 

[暁斗現装備一覧:サイドワインダーSMRⅹ2・ジャンプキット・P2016]

 

暁斗『RV、武器をフォールしてくれ』

RV『了解』

 

加賀「まさか素手で戦うつもりじゃないでしょうね?」

暁斗「んなわけねーよアホんだら。こうやって武器が来るんだ」

 

ヒュウゥゥゥゥゥ

 

響「なにか落ちてきてる?」

暁斗「パシッ ランチャー系は慣れんな」カチャカチャ

加賀「う、上から!?」

暁斗「そりゃ」シュパパパパパパッ!

 

ズダダダダダッ!

 

暁斗「ドラララララァッ!」シュシュパパパパパパッッ!

 

メキョッ! ボオォォンッ!

 

加賀「き、機体が折れた...!?」

暁斗「妖精は脱出して無事みたいだし、死刑にならないね。YATTA!」

響(な、なんでもあり...)

暁斗『そうだよ』

響(の、脳内に直接!?)

 

ブゥーン!!

 

暁斗「まだ来るのか」シュパパパパパパッ!

加賀「こ、これ以上損害を出す訳には...!」

暁斗「いい加減うっとおしいな...」シュパパパパパパッ!!

 

ボオォォンッ!! ブゥーン!

 

加賀「わ、私の負けよ!だからもう撃たないでちょうだい!」

暁斗「あら、意外とすんなりと負けを認めた」

加賀「くっ...!」

暁斗「言い訳又は理由があるなら聞くぞ?」

加賀「そんなの無いわ...」

暁斗「嘘つけぇ、理由はあるだろ?なら聞くがなぜ艦載機の迷彩が赤城仕様なんだ?」

加賀「っ!それは...」

暁斗「それは?」

加賀「...轟沈する前に赤城さんがくれた艦載機だからよ...」

暁斗「...」

 

轟沈...ケインの野郎大破進軍をさせていたのか?

頭の悪いあいつならやりかねないな...

 

響「ねぇ暁斗」

暁斗「あ?」

響「そろそろ朝礼の時間になるよ」

暁斗「そうか...俺は一度部屋に戻る。お前らは先にグラウンドに行け」

加賀「ええ...」スタスタ

響「じゃ、後で」テクテク

 

(数十分後グラウンド)

 

暁斗「軍服は動きずれーな...」ザッザッ

川田「それぐらい我慢しろよ...」ザッザッ

クーパー「なんで俺まで出るんだ??」ザッザッ

フリーボーン「巻き添え食らっただけだ気にすんなよ」ザッザッ

鳴山(あいつらやけに仲良さげだな...初めて見るヤツいるけど)ザッザッ

未来「あづ〜い...軍服なんて捨てちゃいたいよ〜...」ザッザッ

瀬戸雪「あっ、着いたね」ザッザッ

長門「総員!提督達に敬礼!」

 

ピシッ!!

 

堅苦しいなぁ...これじゃあ俺がやりにくくなる

 

暁斗「あー、あー聞こえてっかな?ゴホンッ! 全員楽にしろ。たかが朝礼でこんなに堅苦しいと俺がやりづらい」

長門「しっ、しかし!」

暁斗「俺が良しと言ってるからいーの!」

長門「はっ、はい...」

 

まだ少し堅苦しいがまぁいい...

こっからが俺の初仕事だ!

 





下剤は効果抜群だ!
暁斗が苦しむほどの下剤ってヤバいですね...(語彙力皆無)
トイレで暁斗が発した改造コーカサスの声って伝わる人いるんですかね...

次回は暁斗が朝礼で何を話すか、です
誤字脱字あればご報告お願いします。
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