死んだパイロットは少女たちが戦う世界へ   作:熟練搭乗員

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今回は朝礼から始まります。
暁斗と未来以外の呉鎮守府所属キャラクターの人名分かります。
あ、こんな名前してるんだ〜と言う感じで見てくれると嬉しいです。
それでは第27話どうぞ!


着任2日目(後編)

 

暁斗「まずは自己紹介から始めるか。俺は島田暁斗(しまだあきと)(偽名)、階級は少尉だ。まだ海軍学校を卒業したばっかりではあるがよろしく頼む」

川田「んじゃ次は俺な...名前は川田悠太(かわだゆうた)という。階級は無い、多分な。呉鎮守府の副提督として着任した。よろしく頼むぜ。鳴山〜パスー」

鳴山「俺か。名前は鳴山広彦(なるやまひろひこ)だ呉鎮守府の憲兵隊を率いることとなった。よろしく」

瀬戸雪「じゃあ次は僕だね。僕は瀬戸雪雫(せとゆきしずく)、呉鎮守府に憲兵として着任したよ、よろしくね。」

未来「私の番だね〜!私の名前は島田未来(しまだみらい)(偽名)!島田暁斗の妹なんだ〜!憲兵として頑張っていくからよろしくね!」

フリーボーン「前からいる憲兵のフリーボーンだ。これからもよろしく」

クーパー「ジャック・クーパーだよろしく」

 

偽名を使ってる理由は第17話を見てくれよな!メタァ

 

暁斗「んでんでんで...とりあえず現状で決めたことをここで話しておく。決まってないことは随時館内放送で知らせる。おーけー?」

全員「「はい!」」

暁斗「よし、いい返事だ...えーとまずは出撃と遠征を1週間無しにする。訓練は自由にやってくれ」

全員「「...えっ!?!?」」

暁斗「異論は認めないからな!絶対にだ!!休まなかったら上乗せするからな!」

川田(なんだそのシステムはよ...)

暁斗「えーとあとは...負傷している艦娘がいるのならば全員入渠しろ、怪我が酷い順から入れ。入渠場はあとで爆速で使えるようにする」

加賀「妖精さんがいないとそんなことできないわ!」

暁斗「妖精?ならいっぱいいるじゃん」

加賀「妖精にも種類あるのよ...装備妖精や工廠妖精とか」

暁斗「へ〜...んじゃあ俺の部屋にいたこいつは何妖精だ?」

工廠妖精「よっ」

全員「「...ええぇぇぇーーーー!?!?!?!?」」

 

みっ、耳がァ!?!?キーンッ!!

 

響「こ、工廠妖精さんだっ!!」

長門「そんな馬鹿な!?阿島提督のせいでいなくなってしまったんじゃないのか!?」

天龍「もう何が何だかぁ...」アタマカカエ

龍田「そうねぇ〜...」

不知火「確か妖精は心の綺麗な人に姿が見え、稀に声が聞こえたりすると言いますが、いなくなった妖精がまた来るなんて事例は...」

工廠妖精「モゾモゾ」

暁斗「おいコラ俺の服の中にはいんじゃあねぇ!」

工廠妖精「ヤダーここが落ち着く〜」

暁斗「俺が落ち着かねぇ!」

全員「「...妖精さんと会話出来るのおぉぉぉ!?」」

 

みっ、耳ぎゃあァァァ!!!キーンッ!!!!

 

暁斗「そんなに珍しいことか...?」ミミオサエ

瑞鶴「珍しいなんてものじゃないわよ!1000万人に1人いるかいないかよ!?」

暁斗「那覇鎮守府のラスティモーサ大尉は...?」

長門「名前は聞いたことがあるな...妖精と話が出来るおかげか鎮守府の運営はトップに君臨するほどだとか...」

暁斗「ほーん...」

長門「名前を知ってるということは軍学校でも有名だったのか?」

暁斗「いんや?会って話をしただけ」

加賀「話をしただけって...それだけでもすごいことだと思うわよ?」

暁斗「そーですか...あ、鎮守府に前からいる古参は後で執務室に来てくれ、結構重大なお話だ。それ以外は戻って良し!」

全員「「はいっ!!」」

 

(青年たち執務室に移動中...)

 

ガチャリ

 

暁斗「もう脱いでいいよな?」

川田「よし」

暁斗「はー!あっつ苦しい!!」ヌギヌギ

フリーボーン「そうだなぁ」ヌギヌギ

鳴山「おめぇら仕事中は軍服きて過ごすんだぞ...?」

暁斗「そんときになったらまた着るから、な?」

鳴山「ならいーけどよ...いやよくはねぇ」

 

コンコン

 

暁斗「あ、どうぞ〜また着なきゃか」シュルッ

長門「失礼する」ガチャリ

暁斗「あぁ長門か...一緒に来たヤツらも古参なのか?」

長門「そうだ」

響「ダー」

鳳翔「...」

時雨「鳳翔さん?」

鳳翔「はっ!す、すみません!すこしボーっとしていて...」

長門「なんだ考え事か?」

鳳翔「え、えぇ...似ているわ(ボソッ)」

暁斗「なんか言ったー?」

鳳翔「いえ?」

 

ふーむ...古参が4人か...まぁ足りるな

 

長門「すまない、あと一人いるのだが提督とは会いたくないと言って来ていないんだ...」

暁斗「その来てないやつって?」

長門「大和型戦艦二番艦の武蔵だ」

暁斗「武蔵...武蔵!?大和型の!?」

長門「あ、あぁ」

暁斗s「「いんの!?!?」」

暁斗「はへ〜...よく阿島に使われて死ななかったな」

時雨「武蔵さんは海に出たことは無いよ」

暁斗「おぉう...これはまた衝撃な一言が」

響「確か資材を大量に消費するからダメだって言われていたね」

鳳翔「代わりに夜の相手をさせられてましたね...」

暁斗「うげぇ...」

 

そりゃ精神へのダメージがヤバそうだ...

艦娘で海に出れず夜の相手をさせられれば精神のHPがほぼないぞ...

よく自殺とかしなかったな

 

長門「提督、私たちを呼んでなんの用なんだ?」

暁斗「あぁ忘れてた...だいぶ辛いだろうからやらなくてもいいんだけどこの紙によぉ轟沈と伝えられた仲間の名前を書いてくれ。」

鳳翔「轟沈してしまった皆さんのこと、ですか...」

暁斗「実は上から頼まれてんだよ。阿島が虚偽の報告をしてないかってことで」

長門「うぅむ...」

暁斗「すぐには決めなくていいからな。話は以上だ」

響「私は戻るね」ガチャリ

時雨「僕も」

暁斗「ばいならー」

長門「提督、その紙くれないか?私が部屋で全部書いてから渡す形になるが...」

暁斗「構わないぞ、ほれ」ピラッ

長門「確かに受けとった。それでは私はこれで失礼する」ガチャリ

暁斗「頼んだぜー」

鳳翔「...」

 

ヤバい、鳳翔って奴だけ残っちゃった...

なんかきまずぅい...

 

鳳翔「あの...」

暁斗「ん?」

鳳翔「提督とそちらの女性の憲兵さん、なぜ自己紹介の時に偽名を?」

暁斗「ほわっつ?」

 

な、なぜだァ!何故バレているゥ!!

 

鳳翔「成登提督のお子さんでしょう?」

暁斗「ダレデスカソノヒトー」

未来「ソンナヒトシラナイナー」

鳳翔「1度会ったことがありますよ?提督がまだ3歳の時ですけれど」

 

そんな頃のことを覚えてっかよ...

そもそも俺が身体を使い始める前だろ?

なら俺は知らねぇで当たり前だ(納得)

 

暁斗「はぁ...着任2日目で1人にバレたか...」

未来「1度会っちゃってるなら仕方ないよー」

鳳翔「ふふっ...あ提督、机の引き出しの1つは二重底になっていて成登提督がまとめた鎮守府運営の仕方という資料が入っています。ぜひお読みになってください。成登提督は貴方がいずれ着任すると踏んで書いたみたいですので」

 

未来予知能力でも持ってんのかよ...

 

暁斗「分かった。後で読むことにするよ」

鳳翔「では私もこれで...」ガチャリ

暁斗「この後はみんな自由行動でヨシ!」

鳴山「とは言っても憲兵として見回りとかしなきゃならないからな〜...」

瀬戸雪「もしかして憲兵は提督業よりツラい??」

フリーボーン「そうだよ(経験者は語る)」

暁斗「そうか頑張れ」(鬼畜さS+)

未来「また後でね〜!」ガチャリ

鳴山「じゃあ先輩戦闘どうぞ」ガチャリ

フリーボーン「いやいや、隊長が先頭で」ガチャリ

瀬戸雪「はぁ...」ガチャリ

 

憲兵組は仕事に行ったな...

クーパーは自由行動させるとして...

 

暁斗「クーパーは自由行動、川田は俺と鎮守府運営の仕方の資料を読むぞ」

クーパー「自由行動つっても...まぁいいや」ガチャリ

川田「どの引き出しだ...?」ゴソゴソ

暁斗「ゴソゴソ パコッ ビンゴ!」(300枚はありそうな量の資料)

川田「...厚すぎね?」

暁斗「それでも読むしかねぇんだよい」

川田「そうだがよ...」

暁斗「さてと読むか ヒラヒラ パサッ あん?なんだこりゃ」カサッ

川田「紙切れ?」

暁斗「どれとれ...」

 

[たすけてしれぇ]

 

暁斗「ヒュッ...」

川田「なんて書いてあんだ?」

暁斗「なんでもない、だからこれを絶対みるな」

川田「お、おう...」

 

俺の今日の仕事がらさらに増えたな...

今日翔鶴、瑞鶴に雪風の事を聞かなきゃならねぇ...!!

待ってろ雪風、必ず救ってみせるからな





暁斗の鼓膜が破れかけた朝礼となりましたね...
武蔵は...まぁ引きこもり生活ですね
鳳翔さんに一瞬でバレた暁斗と未来
15年経っているのに似ているだけでよく分かったなーと思ってしまうのは気のせいかな?
最後にアンケートを取りたいと思います
今の更新ペースが約一週間に一回程なのですがもう少し早くあげて欲しいか変わらずのペースで良い、というアンケートを取ります

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