死んだパイロットは少女たちが戦う世界へ   作:熟練搭乗員

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ヤバい1週間遅れてしまった...!!
本当にごめんなさい...
しかも今回7000千字を超えています...

ちなみに今回久しぶりに登場するキャラがいます
どうぞお楽しみに...
第32話どうぞ!


任務の最大の山場

 

暁斗『ミカ、できる限り低空飛行しながら俺の上を通ってくれ』

ミカ『ここで、ですか!?』(鎮守府の門の近く)

暁斗『しょうがないさ』

ミカ『もうっ!無茶ぶりばかり!!』

 

(数分後)

 

暁斗「結構スレッスレで来てる」

川田「お前がそうやって頼んでたろ」

暁斗「低すぎて急上昇しても門にぶつかっちゃうぜ」

川田「そこは...ほら、お前のとこの天使から新しい能力貰ってどうにかすればいいじゃん」

暁斗「あいつケチケチオババだから」

 

ナキ『誰がケチケチオババですって?』

暁斗『ひえっ』

ナキ『そのままお願いしてきたら新しい能力をあげること、考えてあげたのになぁ〜』

暁斗『前言撤回するんで能力ください』

ナキ『撤回してもどうしようもないですよ』

暁斗『すいませんでした心の底から反省してるんで能力ください』

ナキ『ダメです(ヤーマン)』

暁斗『頭にきますよ!』

ナキ『ま、私の心は寛大なので許してあげましょう』

暁斗『イラァ』

ナキ『で?どんな能力が欲しいんですか?』

暁斗『飛来神の術が使えるようになりたい』

ナキ『能力じゃなくて術!?それならチャクラを練ればいいじゃないですか』

暁斗『そんなもんねぇーわ!』

ナキ『じゃあチャクラと練り方の方法の知識とマーキングの仕方、移動す方法を教えてあげます』

暁斗『あ、情報は全部ヘルメットに転送しといてくれ。時間が無いんでな』

ナキ『あっはい』

 

川田「長い長いお話は終わったか?」

暁斗「あぁ終わった」チャラン(クナイ構え)

川田「そのクナイに書いてある文字はなんて書いてんだ?」

暁斗「忍愛之剣って書いてある。これは飛ぶ時に必要なマーキングだ」

川田「はへぇ〜」

 

ブゥーン!

 

暁斗「そろそろ来るな...クナイを市街地上空方面に...そぉいっ!」ビュンッ!

川田「遥か彼方へ飛んで行った...」

暁斗「ま〜...そんな遠くへは行かんしょ」

川田「零戦との距離850m」

暁斗「グラップルで飛び移ってくる」パシュッ!

川田「この距離じゃ刺さんねぇだろ」

暁斗「あと6秒あれば刺さるさ」

川田「うっそだろおい」

暁斗「...今っ!」ガキッ!

川田「( '-' )」

暁斗「ばいなら〜」ビュンッ!

川田「...はぁ」

 

ビュオォォォォッ!

 

風が気持ちいい...戦闘以外でグラップルを使うと戦闘時には気づかないこんなクソみたいなことも感じれるんだな

 

暁斗「...やっぱり平和が1番か...まぁ、これからすることは平和とは程遠いいことだけどな」ガシッ! ググッ

ミカ「荒い乗り込み方しないでください!」

暁斗「すまんすまん」ドサッ

ミカ「で...門に突撃しそうですけど」

暁斗「解決策はある、飛来神の術!」シュンッ!

ミカ「わっ!?」シュンッ

 

(???市上空)

 

暁斗「...ここどこ?」

ミカ「知りませんよ!?」

 

RV『パイロット、あなたの居る場所は尾道市の上空です』

 

 

 

 

 

 

はっ??

 

暁斗「...ここが尾道市??」

ミカ「ゑ?」

暁斗「...荒川の家ってどこにあるんだっけ?」

 

RV『呉市です』

 

暁斗「Holy shit...」

ミカ「?」

暁斗「今から呉まで戻らにゃいけんのか!?」

ミカ「えぇ!?」

暁斗「こうなりゃ呉市の方向にクナイを...でりゃあァァァ!!」シュパッ!

ミカ「( Д ) ⊙ ⊙」

暁斗「1秒経過...2秒経過...3秒経過.....今だ!飛来神の術!」シュンッ!

 

(呉市市街地上空)

 

暁斗「よしここは...?」

ミカ「南方向に鎮守府っぽい建物ありますし呉市だと思いますよ」

暁斗「└( ・´ー・`)┘」

 

RV『パイロット、荒川太一の自宅に生命反応はありません。荒川は逃走しています』

暁斗『はぁ!?どこに向かってんのよもおぉ...!』

RV『ノーススターからの情報が正しければ駅に向かっているかと』

暁斗『はぁ、ノーススターには追尾を続けろと伝えておいてくれ。俺は駅へ行く』

RV『了解、ご武運を』

 

ミカ「もしかして降りるんですか?」

暁斗「あぁ、荒川が逃走してるらしく、駅で電車に乗って県外に行くかもな」

ミカ「逃走て...腰抜けですねぇ」

暁斗「さて、降りるか」ガラガラ

ミカ「その服装で行ってもバレるんじゃ?」

暁斗「......ユ○クロでぱぱっと揃えてくるわ」バッ

ミカ「お気をつけて〜!」

 

ビュオォォォォッ!!

 

...落下傘忘れた

どうしよ...(絶望)

 

RV『心配はいりません。ジャンプキットで落下に耐えられます』

暁斗『(.⊿.)アーベンリダネェ』

 

ウ、ウエカラヒトガー! キャーッ!! タイヘンダー!!

 

暁斗「ほっ」シュタッ

市民達「「( Д ) ⊙ ⊙」」

暁斗「すいません、ユ○クロってどこにありますか?」

市民「こ、この道を真っ直ぐに300mほど進んだ先に...」

暁斗「ありがとうございます」ダッ!

 

12秒で着くな

 

(12秒後)

 

暁斗「ここか」テクテク

 

RV『パイロット、怪しまれないような服装を推奨します』

暁斗『わかってらぁに...おっ、この服いいなぁ』(めちゃめちゃ変な絵が描いてある服)

RV『...パイロットのセンスのなさを確認』

暁斗『あ"??』

 

(青年服購入中)

 

暁斗「着ていきたいので試着室を借りても?」

店員「えぇどうぞ〜」

暁斗「ありがとうございます」スタスタ ガチャ! バタン

 

ふぅ...この服装なら怪しまれんわ(街中を歩いてる若者が着てそうな服装)

小さいバックと本を持ったらただの乗客にしか見えんやろ

 

RV『パイロットにアドバイスを出すことで疲れました...』

暁斗『それは、いい経験をしたな?RV』ケラケラ

RV『ウザいですよパイロット』

暁斗『おい待てそんな言葉どこで覚えた』

RV『私のボキャブラリーにはパイロットが使った言葉を全て記録しています』

暁斗『oh......』

RV『パイロット、そろそろ駅に向かわなければ荒川の乗る電車に間に合いません』

暁斗『乗る電車がわかってんのか?』

RV『券売機のデータをハッキングしておきました。東京行きの新幹線に乗ります』

暁斗『分かった。何時何分に出発予定だ?』

RV『予定時刻は1600』

暁斗『あと...25分か』

RV『迅速な行動を心がけてください、パイロット』

暁斗『へいへい。急いで行ってくるわ』ガチャ!

 

店員「ありがとうございました〜」

暁斗「よし、行くか」ダダダダダッ

 

(1555 呉駅)

 

暁斗「えーと...16時の東京行きはっと...あった」ピッ

券売機(ガガッ カサッ)

暁斗「もう来てるかもしんねぇしホームに行くか」タッタッタッタッ

 

ガヤガヤガヤ

 

暁斗「うぉ〜人でいっぱいだなぁ」

アナウンス『間もなく、東京行きののぞみが到着致します。必ず白い線の外側でお待ちいただきますようお願い致します』

暁斗「ん、来たか...」

 

シュゴオォォォォ...

 

暁斗「uuum...nice sound」ノリコミ

RV『パイロット、荒川の生命反応は2両後ろです』

暁斗『2両後ろは指定席ってやつだったはずだが...行けんのか?』

RV『さらに1つ後ろの4両目は自由席のはずなのでそこへ行くふりをすれば行けるでしょう』

暁斗『あーなるほど』

 

暁斗「後ろ、行くか」スクッ スタスタ

車掌「お客様、切符を拝見させてもらっても?」

暁斗「あぁ、どうぞ」スッ

車掌「ありがとうございます...確かに確認しました」パチッ

暁斗「ご苦労様です」スタスタ

 

車掌ってのも大変なんだなぁ...

あっちこっちを行き来してるんだもんなぁ...

 

暁斗「この後ろが自由席か」(バレないように声を変える)スタスタ

 

.....居たな、左の1番後ろの席だ

さて、どう雪風を回収しようか...

それにしてもこの車両...女の子を連れた男が少し多すぎるな

荒川の仲間だろうなぁ...

まさかの雪風以外にも艦娘がいるのか...中には普通の子供もいるじゃねぇか

しかしここで殺っても数の暴力で負けるかもな...

それに向こうは実質人質をとってるようなもんだ

下手に刺激すりゃ『どうなってもいいのか!』なんて言ってきそうだし

誰かを連れてくるべきだったな...

 

RV『パイロット戦力不足ですか?』

暁斗『あぁ、俺一人には無理だな。誰か来れそうなやつはいるか?』

RV『...パイロット、報告があります』

暁斗『?』

RV『今回の初期の作戦で出撃するはずだった艦隊ですが...』

暁斗『作戦がバレたから出撃はなしにしたやつか』

RV『はい。その艦隊の戦艦長門、正規空母瑞鶴、第六駆逐隊の4人の生命反応が鎮守府に存在しません』

暁斗『...つまり?』

RV『海域に出撃した可能性があります』

暁斗『トーンのソナー感知は?』

RV『すでにしていますが鎮守府近海に反応はなかったようです』

暁斗『...艤装は無いのか?』

RV『艤装については確認されていません。直ちに確認します』

 

俺の嫌な予感が当たってなきゃいいんだが...

 

RV『艤装は鎮守府にあります』

暁斗『RV、この新幹線のぞみの中にその6人の生命反応は?』

RV『.....生命反応あり。パイロット、戦力不足を補えるチャンスですよ』

暁斗『おいおい、戦力って言っても第六駆逐隊の奴らは子供だし瑞鶴は空母だし...長門なら戦力になるはずなんだが...』

RV『6人の位置はさらに1両後ろの5両目にいます』

暁斗『分かった』

 

荒川の野郎小刻みに震えてやがる

声かけてやろうかね

 

暁斗「あの、大丈夫ですか?小刻みに震えてるようですけど...」

荒川「へあっ、だ、大丈夫です...」

暁斗「そ、そうですか」スタスタ

荒川「カタカタカタ」

 

青鬼に出てくるたけしかな?いや、あいつはガタガタガタガタか

 

暁斗「ここか...長門!瑞鶴!いるんだろう!」

長門「な、なぜバレたんだ!?」

暁斗「こっちの情報網が凄すぎるから」

長門「うーむ?」

暁斗「そんなことはどうでもいい。お前ら、なぜここにいる?」

瑞鶴「えぇ〜と...雪風ちゃんを助けに...」

暁斗「俺は待機しろと言っていたはずだが?」

暁「えっと...」

暁斗「はぁ...」

電「ご、ごめんなさいなのです...」

長門「な、何でもする!だからこのことは許してくれ!」

暁斗「なんでもねぇ...ならよ、ちと協力して欲しいことがあんだよ」

響「協力...」

暁斗「あぁそうだ。実はなゴニョゴニョゴニョ....」

 

(2分後)

 

長門「す、すぐそこに雪風がいるのか!?」

暁斗「ばっ、声がでかい!」

長門「す、すまない...何故いると知っているのに助けないんだ?」

暁斗「荒川の野郎、他にも艦娘や女の子を買ってたらしくてな。それぞれ1人ずつに側近かついている。さて、もう言いたいことはわかるか?」

響「下手に乗り込めばほかの子達の命が危ないかもしれないってことだね?」

暁斗「そゆこと!だからさっき言った作戦で進めていきたいんだ」

瑞鶴「雪風ちゃん以外には何人いるの?」

暁斗「ざっと数えて6人かねぇ...さすがに俺1人じゃどうしようもねぇんだわ」

雷(絶対なんとかなると思うのだけれど...)

暁斗「まずは電車の電気系統を全て落としてくれ、それから俺は電車を通電不可にして動かないようにする」

長門「そして私ができるだけ〆ればいいんだな?」

暁斗「頼むぞ?それじゃあ作戦開始」バッ!(窓から外に出る)

暁「暁たちに任せればでんきけいとう?を落とすのなんて余裕よ!」

響「да(ダー)

雷「早く行きましょ!」

電「電の本気を見るのです!」

 

(その頃)

 

暁斗「...」

 

新幹線のスピード舐めてた

 

ビュオオオオォォォォォォォォッッッ!!!!!!!

 

風に持ってかれないようにするだけで精一杯だ...!

早く停めてくれないと死ぬぅ!!

 

シュゴオオオオォォォォ.....

 

暁斗「いまだ!」(新幹線に繋がってる線を全て切る)

 

ナ、ナンダ!? マックラダ!! コワイヨママー!!!!

 

暁斗「すまないなヨッコラセ」

 

(3両目の車両)

 

荒川「な、なんだ!一体何が起きてると言うんだ...!!」オロオロ

側近1「荒川様!落ち着いてください!」

側近2「電気系統がやられていて今完全に直すことは不可能だと!?」

荒川「きっと、あ、アイツが、す、すぐそこまで来ているんだァ!」

側近3「そんなわけがありません!この行動は極秘で行われているのですよ!?」

荒川「しかしこんなことが出来るのはアイツしか居ない!!」

側近4「新しく来たという呉鎮守府の新人提督か...!!」

 

ちっ、警戒態勢に入るまでが早すぎたな...

これじゃあ長門に突入の合図をだせねぇ...

 

側近5「なぁ」

側近6「なんだ?」

側近5「ケインが負けたらしいが...俺たちが勝てば昇格間違いなしだぜ?」

側近6「やめとけやめとけ、ケインにすら勝てない俺たちが戦っても無意味だ」

 

IMCパイロットか!

クソっ、予想外な野郎たちがいたもんだ...!!

 

荒川「鎮守府にに向かわせた憲兵隊達からの通信も途絶えた...!きっと全員殺されたんだ!」

側近1「おい、まだ連絡取れないのか?」

側近2「あぁ、誰も応答しない」

側近3「暫くはこの電車居座ることになるのか...」

側近4「ガキ共は?」

側近1「隅っこの席にに全員移動させた」

 

長門『提督よ、突入はまだか?』

暁斗『まだだ、じっと待つんだ』

 

側近5「ちっ、なんでこんなことになるかねぇ...」カチッ ボボボッ

側近6「ずりぃな、俺にも1本くれよ」

側近5「やだね、自分で買ってくるんだな」

側近3「お前、新幹線では吸えないぞ」

側近4「喫煙ルームで吸ってくるんだな」

側近5「あーはい。すいません」スタスタ

側近6「タバコ貰えるまでついてってやるぜ」スタスタ

側近5「はぁ...仕方ねぇから1本やるよ」

側近6「へへっ、そうこなくっちゃ」

 

暁斗『...いまだ!』

 

長門「うおおぉぉぉ!」バァーンッ!!

荒川「ひっ!?」

側近2「な、なんだ!?」

長門「くたばれい!!」ゴスッ!

側近2「ふごおぉっ!?」ドサッ

側近1「貴様さては呉鎮守府の...!」

長門「黙れえぇぇ!」ドスッ!

側近1「うぐぁっ...!」ヨロッ

長門「まだまだァ!」(回し蹴り)

 

白のパンt(殴り ((⊂(`ω´∩)(うp主による制裁)

 

側近4「...白だ!」フットビ

長門「なっ...!?///」

側近3「動きが止まった!いまだ!」バッ

暁斗「油断したなァ!」シュバッ!

側近3「ぐああぁぁ!?...って切れてない?」

暁斗「いや、切れてるぜ。しっかりとな」

側近3「えっ、視界が反転して...」ボチャッ!

 

ローニンの刀...切れ味良すぎね?

 

荒川「あ、アンタはァ!アンタはァ!!」ガタガタガタ

暁斗「お会いするのは初めてですねぇ?荒川殿?」

荒川「たっ、頼むっ!命だけはァ!!」ガクガク

暁斗「おいおい、まだ何も言ってねぇじゃねぇかよ...」

 

パァンッ!!

 

側近5「妙な真似をするなパイロット!」チャキッ

暁斗「そんな豆鉄砲向けてどうするんだ?」

側近6「荒川さんを逃がすには十分な時間稼ぎができる」チャキッ

荒川「!よくやったぞお前たち!!そのまま銃口をそいつに向けていろ!おい、行くぞ!」ダッ!(雪風連れて逃げる)

雪風「あうぅ...」

暁斗「...ショウタイムだ!」スチャッ!

側近5「こいつ武器を空中から!?」

暁斗「お前らに慈悲は無い」

 

バババァンッ!!!!

 

側近6「やっぱり、無理、か...」

側近5「ま、まだだァ!」チャッ

暁斗「ぬぉらぁっ!」(かかと落とし)

側近5「がうっ!」

暁斗「俺と荒川、どっちのスピードがはやいかな?」ダッ!!

長門「車体が軽く揺れたぞ...?」

 

(5両目)

 

荒川「はぁ!はぁ!まだ出口は無いのか!?」タッタッタッ

雪風「...」

荒川「クソっ!こいつを買わなければこんなことには...!」

瑞鶴「こいつを、なんですって?」ギリギリッ!

荒川「お前も艦娘か!それに弓を持ってるってことは空母か...!」

瑞鶴「...後ろ、見てみなさい」

荒川「あ?」クルッ

暁斗「シュダダダダダッ!!!」

荒川「...」

瑞鶴「?」

荒川「ガクガクガクガク」

瑞鶴(怯えて動けないとはね...)

暁斗「貰ったァ!」

荒川「くっ、喰らえェェ!!」

 

パァンッパァンッパァンッ!!!

 

瑞鶴「...えっ?提督、さん?」

雪風「....!?」

暁斗「ドサッ」

荒川「はは、はっはっはっ!!やった!やったぞぉ!!」

瑞鶴「て、提督さん!目を覚まして!」ユサユサ

暁斗「...」

荒川「無駄だ!心臓に3発入れ込んだんだ!もうソイツは死んでる!!」

瑞鶴「そ、そんな...!」

荒川「ちっ!銃声聴いて人が近づいてくるな...」

暁「逃げようなんて思わない事ね!」

荒川「あ?なんだガキ共」

響「長門さんが来るまで時間を稼げば」

雷「どっちみち雷たちの勝ちよ!」

電「なのです!」

荒川「お前らが時間を稼ぐ?笑わせるな!お前らのようなチビに時間稼ぎなんてできな「もう充分時間を稼いでもらった」はっ?」

暁斗「ぬアァァァァ!!」スパァンッ!

 

ボトッ!

 

荒川「おっ、俺の右腕がァァァ!?!?!?」

暁斗「チクショー帰ったらまた川田になんか言われるよこのキズ...」(左胸の銃弾痕を指さす)

荒川「貴様、なぜっ生きているゥ!!」

暁斗「お前の撃った弾の一発目は俺に命中した。しかしそれ以外の2発はホログラムに命中した」

荒川「なっ!?」

暁斗「さて、ご同行願おうか。海軍の人間と憲兵隊が待っている」

荒川「くそっ!こんなところで終われるかよォォ!!」ピンッ!(手榴弾のピンを抜く)

暁斗「!」

荒川「お前らも道連れだァァァ!!!」

暁斗「クソみてぇなことやんじゃねぇよォォォォ!!!」ガシッ ブンッ!(手榴弾を奪い取って外に投げる)

 

ボォォォォンッッッッッ!!!!

 

暁斗「nice pitching !」

荒川「な、な、なっ....!?」

暁斗「1630、様々な容疑で逮捕する」カチャン!

荒川「ぐっ...」

暁斗「手はゴリラテープで巻かせてもらう」ビリリッ

荒川「それっ、取れなくなるやつじゃ...」

暁斗「口にゴリラテープを巻いた方がいいか?」

荒川「腕で大丈夫ですっ!?」

暁斗「よし」グルグルグル

 

「ここか!」

 

暁斗「お、その声は...!」

アンダーソン「暁斗、お前は後で説教だ!」

暁斗「いきなり酷い!?」

 





アンダーソン少佐久々の登場
次回『暁斗、アンダーソン少佐から説教!?』と『荒川、人生オワタ』の2本立てでお送りします(片方嘘です)

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