何とか書ききれました!
前回は長すぎたので今回はなるべく短く仕上げました
2月の中旬ちょっと前ほどから投稿ができなくなるかもしれないです
学年末テストがあってその勉強をしなきゃいけないので...ご理解願います
それでは第33話どうぞ!
アンダーソン「さて、暁斗...お前は今、何故正座させられているか分かるか?」
暁斗「全くわからないです、はい」
アンダーソン「お前が俺に連絡した時に『阿島と闇の取引してたクソ野郎を捕まえて本営に送るんで憲兵と来てください』と送ってきたよな?」
暁斗「はいはいはい」
アンダーソン「この連絡には足りないものがある、それはなにか分かるか?」
暁斗「えーと...えっと」
アンダーソン「....」
え、この連絡で足りないもの...?
なんかあったっけ...
暁斗「...あっ!場所と時間だ!」
アンダーソン「そうだ!!場所と時間が記載されてなかったせいで時間がかかったわ!!」
暁斗「え、バッチリなタイミングで来たじゃないですか」
アンダーソン「そりゃヘルメットで位置を探知したからな!」
暁斗「あーら便利ですねー」
アンダーソン「顔面一発どつくぞ?」
暁斗「そぉれはシャレにならないッス」
ヤイノヤイノ
憲兵1「おい、こいつ右腕無いぜ?」
憲兵2「しかも綺麗に切れてやがる...今少佐殿に叱られているあの提督がやったのか?」
憲兵3「多分そうじゃね...?」
長門「し、少佐?」
瑞鶴「少佐が知り合いとか...もうなんでもありだね」
アンダーソン「そういやお前、なんで呉鎮守府に着任するって決めたんだ」
暁斗「いやぁ...クズが着任してる鎮守府となりますと、ねぇ?」
アンダーソン「...それだけ?」
暁斗「はい」
アンダーソン「まだ成人してないお前ならピンク頭してると思ったのに...」
暁斗「あ"?」ピキッ
アンダーソン「いや、すまん」
スマンで許されると思わないで欲しいが...
ま、いいか
暁斗「そんな考えはないですよ...」
響「まぁ夜伽の意味を私が教えるまで知らなかったみたいだし...」
長門「!?」
瑞鶴「一体どういう思春期を過ごしたの...??」
暁「新しい司令官は闇が深いわね...」
暁斗「俺に闇なんてねーわ」
アンダーソン「あ、忘れるところだったぜ...俺からの着任祝いだ」シュルッ
暁斗「なんです?それ」
アンダーソン「俺の軍刀を作ってる所に頼んでお前用の軍刀を作ってもらった。ほれ」チャキ
暁斗「はえぇ〜...中々いい値段しそうな軍刀ですね」シャッ!
刃文は濤乱刃ってやつか...
いいねぇ...凄くカッコイイ軍刀だ
アンダーソン「それと暁斗、そして売買された子供たち。お前たちには大本営に来てもらう」
子供達「「大本営...!?」」
暁斗「なにゆえに?」
アンダーソン「荒川とか言ったっけ?アイツを裁判で有罪にするための証言者としてだ」
暁斗「ボイスレコーダーも使えますかね?」
アンダーソン「もちろん使える」
なら良かった。アイツが艦娘を買い自分のものにしていた証拠が出来た
あとは子供達の証言が1番重要だ
暁斗「...いいか子供たちよ」
子供達「「は、はい!」」
暁斗「幼い君たちに言うには残酷だが...君たちの証言があれば荒川を地獄の底まで落とせる。しかし上も汚い奴らだ、もみ消しだって有り得る」
アンダーソン「有り得るどころじゃねぇ。証言の一つや二つあいつらはすぐもみ消す」
子供達「「も、もみ消し...?」」
暁斗「例えばだな、荒川が君たちに暴力を振るっていたとしてそれを偉い人に言ってもなかったことにされるかもしれない」
子供達「「そんな...」」
暁斗「アンダーソン少佐、もみ消しがあって刑期が軽いものになった場合荒川はどうすると思います?」
アンダーソン「そうだなぁ...呉鎮守府に報復しに来るって感じか?」
暁斗「バッチリな回答をどうも...首をとれたらどれほど楽か...」
アンダーソン「上からストップがかかってるもんで」
その時点でもうもみ消されるのは確定か?
アンダーソン「うーむ...司令長官殿を仲間に出来れば強いかもな」
暁斗「あの人を!?いやいやいや!冗談はよしてくださいよ!」
アンダーソン「普段は気楽な人だがこういうことになると本気になるぞ?お前もツテを使って味方をつけたらどうだ?それこそ秋生大将とかな」
暁斗「秋生おじさんなら大将だし味方につけたら心強いか...後藤中将はどうなんです?」
アンダーソン「司令長官を味方につけたら付いてくるハッピーセットのおもちゃ的な感じだな。でもパプアニューギニア奪還作戦の戦績があるから大きな味方になりうる」
ハッピーセットのおもちゃは酷すぎる気が...
でも味方に出来れば心強いな
暁斗「一度本営に行って秋生大将、後藤中将、軽海司令長官と話しますかね」
アンダーソン「よし、ならついてこい。あ、長門、瑞鶴、第六駆逐隊の奴らも来ていいぞ」
長門「えっ」
瑞鶴「本営に行くなんて久しぶりだなぁ...」
暁「ここまで来て帰るなんてレディーじゃないわ!」
響「荒川の死刑判決が出るまでついて行こう」
雷「響の言う通りよ!」
電「あ、あまり乗り気ではないなのです...でもみんなが行くなら電もついて行くのです!」
長門「ならば私も一緒させてもらおう」
全員来ると言う感じだな...
暁斗「本営までの行き方は?」
アンダーソン「一応車があるが...この人数は乗り切れないな」
暁斗「あ〜俺は乗らないんで大丈夫です」
アンダーソン「え?じゃあ何で行くんだ」
暁斗「零戦に乗っていきます。いま来るように要請しましたし」
アンダーソン「あぁ!沖縄で見つけたあの零戦か!」
暁斗「そうそう、それです」
アンダーソン「でもどうやって乗り込むんだ?」
暁斗「グラップルを使って乗り込みますよ」
アンダーソン「分かった。ならあれだな、長門の膝の上に暁をのせて、瑞鶴の膝の上に電をのせるとかで工夫して乗ってくれい」
憲兵「少佐殿!お車の準備が終わりました!」
アンダーソン「よし、全員車に乗れ!」
ブゥーンッ!
暁斗「俺も行きますかね」パシュッ ギュオッ!!
アンダーソン「考えてみればなんちゅー乗り込み方だよ...」
ビュオォォォォッ!
暁斗「よっ」シュタッ(主翼の足置きできるところに着地する)
ミカ「本営まで行くなんて大変ですねぇ」ガラララッ
暁斗「しゃあないわ」ドカッ
ミカ「もう少し静かに座りましょうか?(ꐦ°᷄д°᷅)」
暁斗「ハイスイマセン」
次の目標は秋生おじさんと後藤中将と軽海司令長官を味方につけることか...
休みのない仕事、追加給料でるかな?
大本営へ行くこととなった暁斗一行...
次回、久々に秋生大将、後藤中将、軽海司令長官が登場する予定です
どうぞお楽しみに...
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