死んだパイロットは少女たちが戦う世界へ   作:熟練搭乗員

35 / 77

今回は5000字となりました
え?多いって?
少し書きすぎたのですよ

第36話どうぞ!



荒川殺戮ショー

 

あれから更に2日たったときに退院してもよしと言われた

荒川の死刑執行の日はなんと今日!

ふざけんなってお話だ(情緒不安定)

 

 

暁斗「そういえば万華鏡写輪眼はもう使えるのだろうか...こんな感じか?」スウゥゥ ギンッ!

 

 

おぉ...万華鏡写輪眼だ...

とりあえず能力は月読と天照にしといたが...

 

 

暁斗「やっぱかっけぇな...」

 

アンダーソン「おはよう暁斗」

 

暁斗「アンダーソン少佐!おはようございます」

 

アンダーソン「今日は荒川を地獄へ突き落とす日だ、気合い入れておけよ」

 

暁斗「そりゃもうすでにいっぱいいっぱいです」

 

アンダーソン「はははっ!そうかそうか」

 

暁斗「そういえば何時に執行ですか?」

 

アンダーソン「1300だ」

 

 

現在時刻0845...時間はそれなりにあるな

 

 

暁斗「了解です」

 

アンダーソン「1300までは自由に過ごしていいらしいからエンジョイしといてくれ」

 

暁斗「あー...なら長門たちと過ごそうかな」

 

アンダーソン「おけ。時間になったら放送かかるらしいからよろしく〜」

 

暁斗「はい」

 

「お〜い!暁斗!!」

 

暁斗「んぁ?」

 

西島「久しぶりだなぁ暁斗!」

 

 

西島じゃねーかと言いたいところだが...

 

 

暁斗「誰だお前はッ!」

 

西島「ズコッ!」

 

暁斗「嘘だ嘘、久しぶりだな西島」

 

西島「お前ってやつは本当に変わらねぇな...」

 

暁斗「あったりめぇだろ」

 

西島「ったく...」

 

暁斗「あ、西島はどこに配属になった?」

 

西島「俺か?俺は憲兵隊になったはいいけど配属先が決まってないんだよ」

 

暁斗「そうなんか」

 

西島「早く配属先決まんねぇかな...」

 

暁斗「ま、ブラック鎮守府には着任しないといいな」

 

西島「怖ぇこと言うなよ!」

 

暁斗「いや、割とマジで有り得るかもよ」

 

西島「だとしてもお前のとこみたいな元ブラック鎮守府がいいわ...」

 

暁斗「あ〜...でも憲兵5人ほどいるから」

 

西島「俺は用無しってか!?コノヤロウ!」

 

 

ワイノワイノ

 

 

長門「提督は旧友と話しているようだな...」コソコソ

 

電「はわわっ盗み聞きなのです!」コソコソ

 

瑞鶴「結構仲良さげね...」コソコソ

 

雪風「しれぇは誰とでも仲がいいんですねっ!」コソコソ

 

暁斗「そうだよ(便乗)」ヒョコ

 

暁「し、司令官!?」

 

西島「こいつら全員お前のとこの艦娘か?」

 

暁斗「イエスイエス」

 

西島「じゃあ、一応自己紹介!おれは西島誠也(にしじませいや)だ!暁斗の同期で憲兵隊に所属してる、よろしくな!」

 

長門「戦艦長門だ、よろしく頼む西島殿」

 

西島「そっちからの自己紹介別にいいぞ?基本的に艦娘のことは把握してるし、それになんだか堅いし...」

 

暁斗「許してやれ、それに初めてあったんだから自己紹介ぐらいするべ」

 

西島「暁斗、北海道弁が出てるぞ」

 

暁斗「おっと失礼」

 

響「司令官は北海道出身なの?」

 

暁斗「そうそう」

 

瑞鶴「初耳なんだけど」

 

暁斗「だって言ってないもん」

 

西島「返し方ひっでぇな」

 

暁斗「事実だからね、仕方ないね」

 

西島「お、おぅ...」

 

 

テロン♪

 

 

暁斗「メールだァ」ドレドレ

 

アンダーソン『荒川を処刑する際に能力を使用することを禁止する』

 

暁斗「ファーッッ○!!!」

 

西島「ど、どうした!?」

 

暁斗「どぉしてだよォー!!!」

 

西島「こ、こいつ狂ってやがる!!」

 

長門「て、提督落ちつけェ!?」

 

暁斗「こうなったら徹底的にボコボコにするしか...」ブツブツ

 

西島(あ、そういやコイツ今日死刑執行担当か)

 

暁斗「今ァ何時だァ?」

 

西島「何気に1000だな」

 

暁斗「横須賀航空隊に電話したいんだが電話番号を知らないな...」

 

西島「そういう時は電報一択」

 

暁斗「おっ、そうだなぁ」

 

西島「電信室いくか」

 

暁斗「おけおけ」

 

 

(電信室へ移動)

 

 

暁斗「失礼します」ガチャ

 

通信兵「はい!ってこれはこれは!最近噂されている呉鎮守府の提督殿ではありませんか!」

 

暁斗「どーもどーも」

 

西島「彼が横須賀航空隊と連絡をしたいとのことで来たのですが」

 

通信兵「あ、そうでしたか。少々お待ちください...なんと送ればよろしいですか?」

 

暁斗「自分の零戦を持ってくるようにとお伝えください」

 

通信兵「?分かりました」ツーツートツー

 

 

(数十分後)

 

 

通信兵「ただいまこちらへ向かってきているそうです」

 

暁斗「ありがとうございました」

 

通信兵「また何かあったら是非いらしてくださいね」

 

西島「失礼しました!」ガチャ

 

暁斗「それでは」バタン

 

 

(食堂へ)

 

 

暁斗「何気にいい時間だし飯食うか」

 

西島「奢ってくれてもいいんだぜ?」

 

暁斗「はっ倒すぞアホ」

 

西島「ヒドゥイ」

 

暁斗「すいません、日替わりB定食をお願いします」

 

西島「あ、俺も同じものをお願いします」

 

炊事兵「分かりました!B定食2つー!」

 

 

(これまた数十分後)

 

 

炊事兵「B定食を頼みました御二方ー!完成しましたので持って行ってくださーい!」

 

暁斗「なんでもってこないんだろ、ソーシャルディスタンスかな?」ガタッ

 

西島「流行病がある訳でもないから違うだろ」スタスタ

 

暁斗「ま、そうだよなぁ」

 

西島「ありがとうございます」カチャ

 

暁斗「ありがとうございます」カチャ

 

炊事兵「ごゆっくりどうぞー!」

 

 

西島「いただきまーす」

 

暁斗「いただきます」

 

西島「モグモグ」

 

暁斗「ングング」

 

西島「そーいやお前、横田先生と連絡取り合ってっか?」モグモグ

 

暁斗「いいや?卒業してから1回も」モグモグ

 

西島「じゃあ気が向いたら連絡してやってくれ。呉鎮守府に行ったメンバーからは連絡が来ないって言ってたから」ゴク

 

暁斗「あ〜...あっちでの生活が落ち着いてから連絡するわ」モグモグ

 

西島「ん、分かったそう伝えておく。ご馳走様でした」

 

暁斗「ご馳走様でした」

 

西島「さて、戻すか」カチャ

 

暁斗「おけ」カチャ

 

炊事兵「どうも、ありがとうございましたー!」

 

 

現在時刻は1150

そろそろ支度をしないといけないな...

零戦が来てるかの確認もしなきゃいけないし

 

 

暁斗「それじゃ、俺は準備があるから」

 

西島「おう」

 

暁斗「とりあえず軍刀、重り、零戦があればいいか...」

 

 

能力が使えないから確実に殺すしかねぇな...

ここでどうやって殺すのかわかった君は勘が良い

おれは勘のいいやつは嫌いじゃあないぜ

 

 

暁斗「よし零戦以外は揃った」ゴトッ

 

ラスティモーサ「処刑にどう零戦を使うんだ?」

 

暁斗「そりゃもちろん...ヘァッ!?」

 

ラスティモーサ「よぉ、久しぶりだな」

 

暁斗「ら、ら、ら、ラスティモーサ大尉!!」ケイレイビシッ!

 

ラスティモーサ「そう固くなるなよ暁斗!」バシバシ

 

暁斗「は、はい...」イテテ

 

赤城「あら、暁斗さんじゃありませんか!」

 

暁斗「あぁ、お久しぶりです赤城さん」

 

赤城「なんだか2寸ほど大きくなりましたか?」

 

暁斗「あ〜どうなんでしょう?最近計っていないのでわからないです」

 

アンダーソン「俺の鎮守府来たときよりは確実に伸びてるな」

 

暁斗「そうですかぁ」

 

 

てことは今の身長は185cmぐらいってことか

あれ、意外と暁斗って身長あるんだねと思った画面の前のみんな!

俺人権持ってるから└( ・´ー・`)┘

 

 

赤城「はぁ〜また暁斗さんの作ったご飯が食べたいです...」

 

暁斗「呉鎮守府に来たら食えますよ、多分」

 

ラスティモーサ「おいおい、うちの艦娘たぶらかしてんじゃないよ」

 

暁斗「ごペンなさい」

 

ラスティモーサ「いいよ!」

 

赤城「お二人は仲がいいですねぇ」

 

暁斗「まぁ、はいそうですね」

 

ラスティモーサ「おもしろいからな」

 

暁斗「そういえばラスティモーサ大尉、なぜ本営に?」

 

ラスティモーサ「阿島とヤバい関係にあったやつが捕まって処刑されると聞いてな、見に来た」

 

暁斗「あぁ、荒川のことですか」

 

ラスティモーサ「そう、そいつだ」

 

暁斗「あんなクズの処刑をみてどうするんですか...」

 

ラスティモーサ「まぁ本当はそのクズよりもお前の腕が落ちてないかを見に来たんだけどな」

 

暁斗「おぉっと?これは腕が落ちてたら色んな意味で終わるパターンじゃないですか?」

 

ラスティモーサ「ま、せいぜい手を抜くなよ」

 

暁斗「はい...」

 

 

(1300 処刑場)

 

 

上官「これより!荒川太一元呉市市長の死刑を執行する!」

 

荒川「...」

 

上官「執行人は入場せよ!」

 

暁斗「...よし」スタスタ

 

 

なんだ?凄く人が多い気がする...

一般人も紛れてないか??

 

 

上官「処刑方法は貴様に任せる。くれぐれも殺し損ねないように」

 

暁斗「はい」

 

荒川「...」(右腕が無い)

 

暁斗「そういえばお前は既に片腕がないんだったな」

 

荒川「テメェの...テメェのせいだ!!」(片手に拳銃)スチャ

 

長門「提督!」

 

暁斗「そんな豆鉄砲でどうするつもりだァ?」

 

瑞鶴「ま、豆鉄砲...」

 

荒川「テメェの脳天にぶち込んでやる!!」パンッパンッパンッ!!!

 

暁斗「キィンッ!!」(銃弾を全て斬る)

 

荒川「うあぁぁぁぁ!!!」パンッパンッ!!

 

暁斗「ヒュッ!」(銃弾を避けて荒川の後ろに回る)

 

荒川「速いっ...!?」

 

暁斗「お前の左腕も斬らせてもらう!!」ズパッ!!

 

荒川「ギャッ!!!」

 

暁斗「さて...」(荒川に重りをつける)

 

荒川「な、なにをして...!」

 

暁斗「西島!準備できてるか!」

 

西島「バッチリだ!」

 

暁斗「よし!」(荒川を抱えて外に出る)

 

上官「な、何をするつもりだ貴様ァ!!」

 

アンダーソン「まぁ、待て。あいつが理由もなく外に荒川を連れていく訳がねぇ」

 

上官「しかし!」

 

アンダーソン「いいから見てるんだ!」

 

上官「は、はい...」

 

ラスティモーサ「赤城、偵察機を準備しといてくれ」

 

赤城「?は、はい」

 

 

(簡易滑走路)

 

 

暁斗「懸架装置のところに荒川を吊るしてください」

 

整備兵「了解です!」

 

暁斗「なるべくはやく頼みます」

 

整備兵「10分で完了させてみせます!」

 

暁斗「あ、投下できるようにして欲しいのですが...」

 

整備兵「わかっています!」

 

暁斗「なら良かった」

 

 

荒川はあと10分も生きれるのか...嬉しいだろうなぁ

すぐに死にたどり着くことはなく、苦しみながら死んでいくのだから

 

 

長門「提督!一体何をするつもりだ!?」

 

暁斗「荒川殺戮ショー」

 

瑞鶴「いやでもこれでどうやって殺るの...?」

 

暁斗「そんなもん瑞鶴なら分かるだろ?」

 

瑞鶴「え?うーん...」

 

暁斗「艦攻」

 

瑞鶴「...まさか海に?」

 

暁斗「イエスイエス」

 

長門「そのための重りなのか!?」

 

暁斗「はい」

 

荒川「この化け物がァァ!!」ジタバタ

 

暁斗「俺が化け物?違う俺は悪魔だァ。ハッ、ハハハハ...ウハハハハ!」

 

整備兵(絶対いつか暴走するよあの人...)

 

暁斗「あんな豆鉄砲で、俺を殺せるとその気になっていたお前の姿はお笑いだったよ」

 

荒川「クソッタレェ!」

 

整備兵「付け終わりました!」

 

暁斗「ありがとうございます!」(乗り込み)

 

整備兵「車輪止めを外せー!」

 

妖精たち「「おー!」」フワー

 

 

ブロロロロ...ゴトゴト

 

 

暁斗「発動機出力最大!からの離陸!」ブロロロロッ!! ブゥーンッ!

 

ラスティモーサ「今だ!偵察機を発艦させろ赤城!」

 

赤城「は、はい!」スパァンッ

 

彩雲「ブゥーンッ!」

 

暁斗「え、彩雲...」

 

 

凄く速いんですけど...

 

 

暁斗「零戦じゃ追いつけないわ...」

 

ミカ「追いつけるわけが無いですよ」

 

暁斗「零戦のエンジンが非力すぎなんだよなぁ」

 

ミカ「ですね」

 

暁斗「さて、これから海までは高度を上げながら行くぞ」

 

ミカ「了解です」

 

暁斗(うp主、話すネタないからここからカット)

 

 

主『カットハイリマァース』

 

(3時間後)

 

 

暁斗「高度4800m...見渡す限り海しか見えない」

 

ミカ「そろそろですか」

 

暁斗「あぁしっかり掴まってろ。急降下する!」ブゥーンッ!!

 

ミカ「しっかりと速度見ててくださいよ!」

 

暁斗「わーってるよ!」

 

彩雲「ゼロセンキュウコウカ」

 

 

赤城「暁斗くんが急降下を始めたそうです!」

 

ラスティモーサ「始まったか」

 

アンダーソン「可哀想に、一瞬で死ねないとはな」

 

上官「は、はぁ?」

 

 

暁斗「543km...!!」

 

ミカ「高度3500m!」

 

暁斗「まだだ...まだそのときでは無い...!」

 

ミカ「高度2900m!」

 

暁斗「1500だ!1500mまでは降下し続ける!」

 

ミカ「1500m!?」

 

暁斗「空中分解しないようにはする!」

 

ミカ「海面に突っ込まないようにもしてくださいよ!」

 

暁斗「分かっているさ!」

 

 

ガンッゴンッ!

 

 

暁斗「今更抵抗して何になるの言うのだ...!」

 

ミカ「2400m!」

 

暁斗「お前は...生き方を間違えすぎたのだ!」

 

ミカ「2000m!」

 

暁斗「汚職に手を出さなければまだ生きていられただろうに...」

 

ミカ「1700m!」

 

暁斗「投下用意!」ガシッ

 

ミカ「1600m!」

 

暁斗「速度600km...!」

 

ミカ「せ、1500m!!」

 

暁斗「ここだァァァ!!」ガチャコンッ ブゥーンッ!!!

 

 

ヒュウゥゥゥゥゥ...

 

ドボンッ!!

 

 

暁斗「アリーヴェデルチ(さよナランチャ)」

 





今回はネタをいくつか盛り込んでみました
そのうち3つはほぼ一緒の所に置いています
気づけなかった人は読み返してみてくだせぇ

誤字脱字を見つけた場合は報告をよろしくお願いします
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。