死んだパイロットは少女たちが戦う世界へ   作:熟練搭乗員

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修学旅行前に上げれて良かったー
寝る間を惜しんで準備と小説書いてました

第37話どうぞ


執行者帰還

 

彩雲「ゼロセンハ アラカワヲ トウカ キカンチュウ」

 

赤城「暁斗くんは帰還して来てるそうです」

 

ラスティモーサ「そうか...」

 

アンダーソン「終わったか...それにしても...」

 

2人「「面白い殺り方だったなぁ!」」ガハハッ!

 

赤城「えぇ...?(困惑)」

 

ラスティモーサ「誰もあんな殺り方は思いつかねぇよ!」

 

アンダーソン「予想の遥か上を行ってたぜ...」

 

上官(こ、この人達頭のネジ外れてる...!!)

 

 

暁斗「はぁ...俺はァ疲れた!滑走路までよろしく」

 

ミカ「私も疲れてるんですが...」

 

暁斗「じゃあ前半俺が操縦してるから、後半はミカに任せた」

 

ミカ「それならいいですよ」

 

 

(1時間半後)

 

 

暁斗「ミカ〜後はよろしく...」スヤァ

 

ミカ「よく空の上で寝れますね...」

 

暁斗「スヤスヤ」

 

ミカ(寝顔も似てるなぁ...)

 

 

(1時間後)

 

ミカ「暁斗さん、起きてください」

 

暁斗「うぅん...」スヤスヤ

 

ミカ「起きなかったら墜落死します」

 

暁斗「うぅえ...?」パチリ

 

ミカ「おはようございます、あと少しで滑走路なので頑張ってください」

 

暁斗「おぅ...」

 

ミカ(心配だなぁ...)

 

暁斗「ノビーッ」

 

彩雲「ワレサキニ キカンスル」

 

ミカ「彩雲が先に帰るみたいですね」

 

暁斗「赤城さんのだったのか...」

 

ミカ「あの彩雲魔改造とかされてませんよね?普通の彩雲より速い気がしたんですが」

 

暁斗「独自開発でグラマン作るところだから有り得る」

 

ミカ「あ、あはは...」

 

暁斗「俺らも着陸体制に入るぞ」

 

ミカ「はいっ!」

 

 

ラスティモーサ「安定した飛行だな」

 

赤城「暁斗くん才能ありますよね」

 

瑞鶴「ありすぎる気が...」

 

長門「万能なのだろうな...」

 

アンダーソン「妖精たち!車輪止めを持ってきてくれ!褒美は金平糖だ!」

 

妖精たち「「は〜い!!」」ワラワラ

 

 

暁斗「なんだ?あの数の妖精は...」

 

ミカ「いや多っ!?」

 

暁斗「ざっと数えて120...」

 

ミカ「目が金平糖になってる...」

 

暁斗「さては甘味で釣ったら大量に来たパターン!?」

 

ミカ「それしかないですね...」

 

暁斗「何人か轢きそう」

 

ミカ「轢いたら絞首刑ですよ」

 

暁斗「オォウッ!?」

 

 

ブロロロロ......ゴトゴトゴト

 

 

暁斗「1人も轢きませんでしたとさ」

 

ミカ「それはそれは、よかったですね」

 

 

マジで絞首刑に処すつもりだったのね...

なんて恐ろしい妖精なの...

 

 

暁斗「エンジン止めてぇ、風防開けてぇ、出る ヨット!」

 

ミカ「行動をいちいち口で言わなくても...」

 

暁斗「うp主の表現力がないからこうするしかない」メタスギダロ

 

ミカ「あ〜...なるほど」

 

暁斗「はぁ〜ただいま地面」

 

ラスティモーサ「地面に言うのか、それ」

 

暁斗「そうだよ(便乗)」

 

アンダーソン「まぁ、とりあえず。おかえり暁斗」

 

暁斗「ただいまです」

 

長門「帰ってきたばかりの提督に聞くが...いつ鎮守府に戻るんだ?」

 

暁斗「んー...今から寝台特急乗って行くか?」

 

アンダーソン「自腹で頼むわ」

 

暁斗「oh......」

 

ラスティモーサ「暁斗、それなりに金あるよな?」

 

暁斗「1500万程は...」

 

アンダーソン「待て、200万何に使った?」

 

暁斗「え〜と、自分のバイクに使ったのと荒川を捕まえるために乗った電車の切符、あとは...小山の葬儀代ですね...」

 

アンダーソン「...1番多く使ったのは?」

 

暁斗「小山の葬儀代です」

 

アンダーソン「100万以上の額を?」

 

暁斗「はい。正確には125万です」

 

アンダーソン「そんなにでかい葬式を?」

 

暁斗「いえ、125万を無理やり渡しました」

 

アンダーソン「えぇ...(困惑)」

 

暁斗「ど、どうしました?」

 

アンダーソン「いや、うん。なんでもない...」

 

 

普通に渡そうと思ったら断られたんだよなぁ...

4時間ぐらい話し続けてこっちが折れたように見せかけた

そして気づかないように金を置いて帰った

 

 

ラスティモーサ「おそらく今回の件でさらに給料振り込まれてると思うぞ?あと中尉になったから給料アップじゃないか?」

 

暁斗「ダニィ!?ちょっとばかし確認してみま、す...」フラッ

 

瑞鶴「ちょっと!?大丈夫!?」

 

暁斗「に、に、に」

 

長門「に?」

 

暁斗「2000万になってる....!?!?!?」

 

全員「「はあぁぁぁぁぁ!?!?」」

 

暁斗「これは...これはぁ夢だぁ...そうに違いねぇ...」フラフラ

 

アンダーソン「お前まだ未成年だよな...??」

 

暁斗「まだ18歳ですよ...」

 

ラスティモーサ「将来安泰だな」

 

暁斗「はぁ...」

 

アンダーソン「ま、まぁお前の好きなように使うといい...(俺の貯金額とほぼ同額...)」シクシク

 

暁斗「は、はい?」

 

ラスティモーサ「俺はそろそろ鎮守府に帰るわ。行くぞ赤城」

 

赤城「分かりました」

 

暁斗「あ、俺達もそろそろ行きます」

 

アンダーソン「おう、頑張れよ」

 

暁斗「はい!」

 

 

(東京駅へ向かって出発)

 

 

暁斗「あ、全員コンビニで飯を買うからなに食べるか考えておいてくれ」

 

長門「め、飯だと?私たちは食べなくても良いのだが...」

 

瑞鶴「長門さん、提督さんが食堂で燃料を飲んだことは知ってる?」

 

長門「!?い、いや知らなかった」

 

暁斗「あー!間宮ってやつに『あなた達の食べるものなどありませんからお引き取りください』って言われて燃料だけ貰ってその場で飲んだやつだ!」

 

長門「!?!?」

 

瑞鶴「自分でやって忘れてたの...?」

 

暁斗「はい忘れてました」

 

響「えぇ...?」

 

暁斗「んで、とりあえずセ○ンイレブン行くぞ〜」

 

 

(カットカットー)

 

 

店員「お会計1万5千円です」

 

暁斗「○払いで」

 

店員「ピッ ありがとございました〜」

 

暁斗「よし、東京駅に行って切符買って乗るぞ〜」

 

 

(東京駅〜)

 

 

暁斗「ピッピッピッ」(券売機と奮闘中)

 

暁「もしかして司令官って機械音痴?」

 

雷「私を頼ってもいいのよ司令官!」

 

暁斗「ん〜あまり電車に乗らないから慣れてねぇだけさ。はい、切符」

 

電「あ、ありがとうなのです」

 

響「スパシーバ」

 

長門「ちょっと握っただけでダメにしてしまいそうだ...」

 

暁斗「は、はは...」タラリ

 

 

どんな怪力ですかねぇ...?

 

 

暁斗「あ、部屋も決まっているからな。書かれてる部屋に行けよ?」

 

雪風「しれぇと一緒の部屋がいいです...」

 

暁斗「それはいろいろアウトなんでやめましょか」

 

瑞鶴(提督さんの心にピンクな心はないの??)

 

暁斗「瑞鶴ー?置いていくぞー」

 

瑞鶴「あ、待って待ってー!」

 

 

(30分後)

 

 

暁斗「確実飯と飲み物持ったな?」

 

全員「「はい!」」

 

暁斗「じゃあ、広島が近くなるまでは自由時間だ!シャワーカード欲しいやつは早めに買ってこいよ〜」

 

長門「提督はどうするのだ?」

 

暁斗「シャワーカード買ってシャワー浴びて飯食って寝る」

 

瑞鶴「他に何もしないの?」

 

暁斗「しない予定だ」

 

暁「シャワーカード買いに行きましょ!」

 

暁斗「そうだな、早くしないと売り切れる」スタスタ

 

 

(シャワーを浴びて飯を食った)

 

暁斗「ふぅ、ご馳走様でした...」

 

 

RV『パイロット今よろしいでしょうか?』

 

暁斗『おう、どうした?』

 

RV『川田から『俺の給料カットされてんだけど。ねぇなんで??』とメッセージが』

 

暁斗『えー?そんなことした覚え.....あっ』

 

RV『心当たりがあるようで』

 

暁斗『お前が悪いって返しておいてくれ』

 

RV『了解です』

 

 

そーいや川田の給料カットしたわ...

その分は鎮守府の予算として組み込まれてるから許してくれるやろ

 

 

暁斗「帰ったらかっちゃかれるかもしれないから気をつけるか...」スヤァ

 





覚えてる人いるかなぁ?川田の給料カットの小話...
自分でも『あれ?川田って給料カットだったよな...??』と
なるぐらいには忘れていました

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