今回、四捨五入すると10000文字になる文量ですが...
最後まで読んでくれたら嬉しいです!
UAが12000突破していたのを今気づきました!皆様のご愛読どうもありがとうございます。これからもよろしくお願いします
では、第39話どうぞ
川田「おーい暁斗ー着いたぞー!」
暁斗「あと5秒寝かせてくれ...」
川田「イチニイサンシイゴオ!」
暁斗「眠気さっぱり」
全員「「((((;゚Д゚))))」」
暁斗「何ぼさっとしてんだ。早く行くぞ」
川田「お、おぅ...」
ガチャコンッ
暁斗「久しぶりに鎮守府にいる気がするわぁ」
川田「お前がいない間、誰が仕事やってたと思う?」
暁斗「鳴山」
川田「うん正解だ」
暁斗「お前副提督なのに何してた??」
川田「鎮守府の状態見てた」
暁斗「ほう?どうだった」
川田「リフォームしようぜってところあるぞ」
暁斗「予算があればリフォームするか」
川田「あとよ、何か気づくことないか?」
暁斗「なんか鎮守府が綺麗」
川田「頑張って掃除した」
暁斗「給料アップしてやるよ」
川田「 や っ た ぜ 」
カチャン
今壁からトリガーを引く音が聞こえた
どういう構造になってるかは知らんが...
壁の向こう側にはなにか秘密がありそうだ
暁斗「...川田」
川田「何持ってくる?」
暁斗「ヘルメット、オルタネーターを持ってきてくれ」
川田「ガッテン承知」
暁斗「長門」
長門「な、なんだ」
暁斗「艦娘全員に自室で動かないようにと伝えてくれ」
長門「わ、わかった」
暁斗「他のやつもいいな?自室へ行くんだ」
全員「「は、はい!」」タタタタッ
川田「持ってきたぞ!あと、クーパーとフリーボーンにも伝えておいた」
暁斗「よし...突撃!」(タックルで壁を突破する)
憲兵「て、敵が突っ込んできた!!」
暁斗「お前に用はねぇってんだよ!!」ズダダダッ!
川田「これは...エレベーターか」
暁斗「クローキング使えるか?」
川田「バッチシ使える」
暁斗「なら行くぞ!」
ゴウンゴウンゴウン
チーン♪
ゴゴゴゴッ
IMC兵1「?パイロットが居ないぞ」
IMC兵2「そんな馬鹿な!上の憲兵からパイロットの侵入が報告されたんだぞ!?」
暁斗「それは俺たちのことか?」
IMC兵1「なにっ!?」
暁斗「さようなら」(グランドセフト・セミオートで処刑する)
IMC兵2「馬鹿が!単騎で乗り込んできやがっ「残念2人だ」ヘァッ!?」
川田「ふんぬっ!」(ネックブレーカーで処刑する)
暁斗「先へ行くぞ」
川田「おう」
コツコツコツ タッタッタッ
川田「しかしなんなんだこの部屋...?」
暁斗「俺はもう大方予想はついてる」
川田「教えてくれねぇか?」
暁斗「言いたくもねぇ...」
川田「そうか...」
暁斗「パルスブレードで索敵する」シュバッ
川田「どうだ?」
暁斗「この先に敵が18人だ」
川田「つまり広い空間があるのか」
暁斗「あぁ」
川田「残弾は?」
暁斗「有り余ってる」
川田「準備は?」
暁斗「オーケー」
川田「突撃ィィ!!」
暁斗「ドラアァァァァ!!!」(タックル)
川田「撃て!撃てぇぇぇ!!」チュドドドッ
暁斗「血祭りだァ!!」ズダダダッ
IMC兵3「てっ、敵襲ー!!」
IMC兵4「銃を手に取れ!」
IMC兵5「ウグアァッ!」ドサッ
IMC兵6「うわあぁぁぁ!!」
IMC兵7「怯むな!撃て!」ズダダダッ!
暁斗「無駄だ無だァ!!」ズダダダッ!
IMC兵3「がっ!?」
川田「暁斗!キリがねぇぞ!」
暁斗「確かにそうだな.....アレ使うか」
川田「アレってなんだ!?」
暁斗「しばらく片目を閉じる、それまでカバーしてくれ!」
川田「だからアレって何だよォォォ!?!?」チュドドドッ!!
暁斗「言わねーよks!!」ズダダダッ
川田「ヒドゥイ!!」チュドドドッ
暁斗「あと2分!それまで頑張れ川田!!」ズダダダッ
川田「たったの2分!この俺にはどうってことないぜぇぇぇ!!」チュドドドッ
暁斗「......」ズダダダッ
川田「チュドドドッ!」
暁斗「....」ズダダダッ
川田「おい暁斗!まだか!?」
暁斗「ちょうど今、終わった...!!」ギンッ
『天照』
IMC兵達「「ギャアアアァァァァァァァッッ!?!?!?!?」」
川田「な、なんだ...これはっ!?」
暁斗「うぐっ!」パチッ
フッ
川田「黒炎が消えた...!?」
暁斗「ふぅーっふぅーっ!」ツツー
川田「暁斗お前血涙が!」
暁斗「気にすんな、この術は発動する事に血涙を流すほど力を使うだけだ」ハァッハァッ...
川田「その術とやら、使いすぎるなよ?」
暁斗「わかってるさ...」
川田「で...この部屋は...」
暁斗「まるで...艦娘の監獄だな」
川田「....」
暁斗「クーパー、こちら暁斗応答願う」
クーパー『どうした?』
暁斗『高速修復材と書かれたバケツを持ってきてくれないか?』
クーパー『あーそれなんだがな...全て空になっている』
暁斗『...は??』
クーパー『フリーボーンに聞いてみたところケインが金に変えたそうだ』
暁斗『カスみたいな残りも無いのか?』
クーパー『そう、いやほんの少しだけカスがある』
暁斗『それを集めれるだけ集めてくれ!』
クーパー『了解!』
暁斗「くそっ前に怪我してる艦娘達を入渠させた時にバケツがあるか確認しておくんだった!」
川田「ケインから貰った万能薬は?」
暁斗「2本しか貰えなかった。そして既に使ってしまっている。あぁくそっ!何故こんなことに...!」
川田「怒ってないで艦娘の状態を確認をするぞ」
暁斗「あぁ...」
川田「檻の鍵は?」
暁斗「無い。から力づくでこじ開ける!」ギギギイィィィッ
艦娘達「「...!?」」
暁斗「あと少しで開く...ぬぁっ!!」
ガキョッ!!
川田「マジでお前化け物やん」
暁斗「俺が化け物?違う、俺は悪魔だァ」
川田「ブ○リーやめい」
暁斗「あ、悪魔たん...」
川田「悟○やめい」
クーパー「バケツ持ってきたぞ!」
暁斗「1つか...」
クーパー「これでも頑張って集めたんだが...」
暁斗「完全に治すことは出来ないか...」
川田「傷口を塞げるぐらいだろうか...?」
艦娘「私の、脚...治らないん、ですか?」
暁斗「えーと名前は?」
島風「島風です...」
暁斗「島風、今この鎮守府にはバケツが無い。前任が売ってしまった」
島風「前任...?阿島提督はどうなったの...?」
暁斗「天に召された」
艦娘達「「え!?」」
暁斗「まずは全員の傷口を塞がねばならん。これから1人ずつ応急処置をする」
艦娘「阿島提督が死んだというのは本当ですか?」
暁斗「あぁ本当だ。俺が殺したからな」
艦娘達「「!?」」
艦娘「ど、どうやって死んだのですか?」
暁斗「あいつは半ば自爆で死んだよ。して、名前は?」
赤城「こ、航空母艦赤城です」
赤城...加賀の艦載機の持ち主か
川田「あいつの情けねぇ最期の声は最高だったわ」
暁斗「無駄話をしている場合じゃないな。さ、傷口を見せてくれ」
島風「い、痛いことしませんか...?」
暁斗「治療は痛くありゃせんよ、ほれ脚をこっちに向けて」
島風「は、はい」スッ
暁斗「完全に脚を治すことは出来ないが、傷口は塞がるそれでも大丈夫か?」
島風「痛くないなら大丈夫です」
暁斗「じゃあやるぞ」(綿に高速修復材を染み込ませる)
川田「俺の所も誰かこい」
クーパー「俺はこういうのは苦手だから任せた」
暁斗「あ〜なら見張っといてくれ。この光景を他の艦娘たちに見せるのは流石にダメだからな」ポンポンッ(綿を島風の怪我の傷口に当てる)
クーパー「了解」
島風「い、痛くない!」
暁斗「だろう?」
赤城「私もいいですか?」
暁斗「あぁ、目か...」
赤城「はい、敵に目を打たれてしまって片目はもう何も見えません」
暁斗「残ってる目の瞳からわかる。赤城は綺麗な目をしている」
赤城「...そんなこと言ってくれたのは人生で2人目ですっ」
暁斗「ははっ、実際すごく綺麗だからなぁ」ポンポンッ
赤城「なんだか成登提督を思い出します...」
暁斗「...そうか」
赤城「鳳翔さんとはお話しましたか?」
暁斗「あぁ、話した」
赤城「元気、そうでしたか?」
暁斗「うーん...最初は元気がなかった。けど今はそれなりに元気だと思う」
赤城「そうでしたか...よかった...」
暁斗「あとは他は?」
「うち、ええかの?」
暁斗「大丈夫だ。名前は?」
浦風「陽炎型駆逐艦11番艦の浦風じ...です」
暁斗「その口の傷...」
赤城「浦風さんは前任の阿島提督に広島弁が不快だと言われ口を切られています」
暁斗「あのゲス...!!」
浦風「提督、うちの広島弁は不快です、か?」
暁斗「自由に発言していいんだぞ、浦風。方言は1種の無形文化財だと俺は思う。自由に広島弁で話していいんだ」
浦風「ほ、本当に...?」
暁斗「あぁ」
浦風「...提督は優しいんじゃね」
暁斗「これが普通ってやつなんだよ。傷口に綿当てるぞ」ポンポンッ
浦風「んっ...」
暁斗「口の切られた傷だけだったからか完全に治ったな。可愛い顔をしているじゃあないか」
浦風「かわっ...!?///」
暁斗「かんなに綺麗で可愛い顔に傷をつけるとは...アホなのかアイツらは...」
浦風「///」
暁斗「ど、どうしました?顔真っ赤で...」
浦風「て、提督のせいじゃ!///」
暁斗「え?す、すま」バキッ! メキッ!!
川田「暁斗!?」
IMC兵6「ちっ、近寄るなぁ!近づいたらこいつの命はないぞ...!!」(暁斗を人質にとる)
川田「...あ、そう」
IMC兵6「なっ!?こいつ仲間が人質にとられているというのに...!?」
赤城「提督!」
クーパー「おい、IMC兵」
IMC兵6「だ、誰だお前は!」
クーパー「お前、人質にする奴を間違えたな」
IMC兵6「え」
ボキッ!!
IMC兵6「ギャアァァ!!俺のっ!俺の腕がァァァ!?」
暁斗「...」ピキッ
川田「あーあガチギレしちゃった。しーらね」
暁斗「血祭りにあげてやる...!!」
川田「これ以上ここを汚すんじゃねぇよ」ガツン!
暁斗「いったぁ!?」
川田「血を出さずに殺せ!」
暁斗「...はぁ??おめーがやってみろよ」
川田「ネックブレーカーとか?」
暁斗「一瞬で楽にしたら俺の気が済まないね。月読の刑に処す」
川田「うーわかわいそ」
暁斗「おめーにもかけてやろうか?」
川田「間に合ってマース」
暁斗「さて、これからお前は俺に永久に刺され続ける。頑張って生き抜くことだな」
IMC兵6「いい、命だけはっ...!!」
暁斗「俺に手を出してなければまだ生きれたかもな」
『月読』
IMC兵6「ガクッ」
暁斗「こいつはもう二度と目覚めない。いい気味だぜ」
赤城「ま、まさか提督も阿島提督と同じ...!」
暁斗「あいつと一緒は違う違う。こいつらには因縁があってなぁ」
川田「おい暁斗、ここでその話はやめようぜ」
暁斗「...あいよ」
島風「過去にこの人たちに何かされたの...?」
暁斗「そうだなぁ...言えるのは俺たちは何もしていないのに、こいつらに命を狙われているってことかねぇ...」
川田「治療を続けるぞ」
暁斗「分かった」
艦娘「あの...」
暁斗「治療か?名前は?」
扶桑「扶桑型戦艦一番艦の扶桑です。あと私に傷なんてありません」
暁斗「...ゑ?」
扶桑「私は不運艦だからという理由でここに連れられてきました」
暁斗「oh....my....」
扶桑「それで提督...聞きたいことがあるのですが...」
暁斗「はいなんですか」
扶桑「私の妹...山城のことを知りませんか?」
暁斗「山城、ねぇ...北関東鎮守府の山城なら知っているが...」
扶桑「その山城です!」
暁斗「うぉう...そ、そうか」
扶桑「山城の様子はどうでしたか!?」
暁斗「うーんと...俺の小型ボートに爆弾つけて殺そうとしてきたくらいしか覚えてないな...」
扶桑「...え?」
暁斗「まぁ実害無かったし気にしてないけどな」
扶桑「わ、私の妹がなんてことを...!!申し訳ありません!!」ドゲザ!!
暁斗「もう一度言う。実害無かったから気にしてない!」
扶桑「し、しかし...」
暁斗「しかしもヘチマもない」
扶桑「で、ですが...」
暁斗「言い方変えただけじゃあねぇか!アッハッハッ!」
川田「ぶふぅっ...!」プルプル
鈴谷「ちょっと、笑って手元狂わせないでよ?」
川田「す、すまん...」
暁斗「ふぅ、とりあえず!山城が俺にしてきたことは特に気にしていない!終わり!」
扶桑「そ、そうですか...あ、あと山城は今どこに...?」
暁斗「うーん...北関東鎮守府全体が解散となったからなぁ。どこかの鎮守府にいるのかもしれない」
扶桑「そう、ですか...」
暁斗「さて、これで全員か」
赤城「はい」
暁斗「島風、俺の肩に捕まってろ」
島風「わ、わかりましたっ ヨイショ」
暁斗「...おんぶかお姫様抱っこどっちがいい?」(肩の高さが合わなかった)
島風「え、えぇと...お姫様抱っこで...///」
暁斗「分かった ヨイセ」
クーパー「エレベーターは全員乗れるみたいだ」
川田「みんなは奥へ」
暁斗「それって俺も?」
川田「当たり前だろぉ島風抱っこしてるんだから」
暁斗「あいよ」
いまロシア人がいた気がしたがきっと気の所為だよな...??
ロシアはあむいですか?と聞いたら当たり前だろぉと返してきそうな感じが...
川田「馬鹿なこと考えてないで早く乗れ」
暁斗「なんでバレたんだよ」スタスタ
川田「クーパー、ボタン操作頼んだ」
クーパー「分かった」ポチット
ゴウンゴウンゴウン
暁斗「しかしよくこんな隠し部屋を作ったものだ」
川田「隠し部屋があるってことは金もどっかにあるんじゃねぇか?」
暁斗「もし見つけたら予算とか艦娘たちの給料にあてるか」
赤城「お給料、ですか?」
暁斗「そそ、俺らだけが金を貰うってのはなんか違う気がするんでな」
島風「お給料ってなんですか?」
暁斗「お給料ってのはな、それぞれの働きに応じて支払われるお金だ」
島風「え、えーとお金ってなんですか...?」
暁斗「ん〜...例えば!俺が今モーレツにお米が食べたい!けどお米の備蓄がない!お店へ行って買わなければならない!ただお米は頂戴と言ってタダで貰えるわけがない、まぁ当たり前だな。そんなこと言ったら店員に1発殴られる」
川田(暁斗の例えばの話好きなんだよなぁ)
暁斗「そこで使うのがお金だ。簡単に言うならお金とお米を交換するんだ」
鈴谷「なるほど...でもさ、街の人たちから恵んでもらえないの?」
暁斗「どうだろうか?この前呉の市長粛清したから恵んでもらえないかも」
浦風「しゅ、粛清...」
暁斗「そそ」
チーン♪
暁斗「お、着いたな」トントン(川田の肩を叩く)
川田「なんだ?」
暁斗「待ち伏せされている」ボソッ
川田「...分かった」
暁斗「全員俺の後ろへ」
ガゴンッ ゴゴゴゴォ
IMC兵達「「撃てー!!」」ズダダダッ
暁斗「よいせ」ガシャコンッ(ル・ロックシールドを展開)
川田「ズダダダッ!!」
クーパー「チュドドドッ!!」
暁斗「増幅壁を展開する!」ブゥンッ
川田「ナイスタイミング!」ズダダダッ
クーパー「最後の一人だ!」チュドドドッ
IMC兵「ぐふっ...こ、これ、が同胞殺しの...あ」ベキャッ!!
暁斗「...」ピキビキッ
川田「ブルブルッ!」
クーパー(これか、暁斗が激怒する二つ名は!)
扶桑「島風さんを一瞬で私に預けて一瞬で敵の前へ...」
島風「て、提督速い...」
暁斗「全員自室を覚えているか?」
赤城「はい、覚えています」
暁斗「島風には簡易的な松葉杖を持たしておこう」
島風「...高さが合いません」
暁斗「...俺が運ぼう」
扶桑「戦艦寮誰かいるかしら...」
川田「ささ、全員早く自室へ行くんだ!」
暁斗「確か島風には同型艦が居ないんだよな?」シュタタタタッ
島風「そうです」
暁斗「不知火の部屋に行くか?」
島風「はいっ」
暁斗「レッツゴー!」シュダダダダッ!!
(数分後)
暁斗「ここかな??」
島風「も、もう着いたの!?」
暁斗「コンコンッ」
不知火「はい?」
暁斗「不知火、俺だ。島風を部屋に入れてやりたいんだが」
不知火「し、島風ですか!?轟沈したんじゃ...」
暁斗「ところがどっこい隠し部屋で生きていました。あと部屋に入れてくれー」
不知火「い、今鍵を開けます」ガチャリ
暁斗「失礼する」
雪風「しれぇ!」
暁斗「おー雪風ー数時間ぶりだな〜」
雪風「そうですねっ!」
不知火「司令、島風をベットに寝かせるので下ろしていただいても?」
暁斗「おう」
不知火「あまりいいベットじゃありませんが...」
島風「あの檻みたいなところでは床で寝てたから平気...」
暁斗「しかし...この部屋殺風景だな」
雪風「しれぇもそう思います?」
暁斗「それに家具も白一色だし」
不知火「すべて最初からあったものですから」
暁斗「替えるつもりないのか?」
不知火「替えたいのですが...」
暁斗「ふむ、お金が無いってところか」
不知火「はい...」
暁斗「今度から給料を支給するから自由に模様替えをするといい」
不知火「ほ、本当ですか!?」
暁斗「ほんとほんと」
雪風「でもどうせならりふぉーむというのをしてみたいです」
暁斗「予算があればね」
ピンポンパンポーン
『いつまで居るつもりだ!早く執務室に来い!!』
暁斗「...怒られたから俺はこれで」ガチャリ
不知火「はい」
暁斗「バタン 本気で行くか」シュダダダダッ!!!
(1分後)
暁斗「オラァ!」ドアバァーンッ!!
川田「来るの早くね!?!?」
暁斗「全力疾走してきた」
クーパー「グラップル使ったのか?」
暁斗「いや、壁ジャンしまくった」
鳴山「お前人間辞めてるだろ」
暁斗「なんでバレたんだよ」
未来「お兄ちゃん久しぶり〜!」ダキッ
暁斗「未来〜久しぶりだな〜」
瀬戸雪「中尉に昇進だなんて凄いね暁斗くんは」
暁斗「階級なんざどーでもいいよ」
川田「お前らしい...さて、これから地下室で見つけた艦娘たちのバケツの確保方法を考えよう」
暁斗「それなら俺が確保してこよう」
川田「どうするんだ?」
暁斗「秘密だ」
未来「それって私もついて行った方がいい?」
暁斗「どっちでもいいぞ」
瀬戸雪「なんだか2人だけで話が進んでる...」
鳴山「他の鎮守府から金で買ったりする訳では無いよな?」
暁斗「するかアホ」
鳴山「あ"ぁ?」
暁斗「あ、俺がいない間の仕事をしていてくれたらしいから鳴山には休暇をあげる」
鳴山「ホワイト企業だなここ」
暁斗「元ブラックです」
川田「なはははは!」
クーパー「何一人で笑ってるんだ??」
フリーボーン「巡回終わったぞ〜」
暁斗「フリーボーンじゃないか!元気してたか?」
フリーボーン「お前は元気かよ」
暁斗「まあまあ元気」
フリーボーン「あ、隊長。報告は異常無しです」
鳴山「分かった」
フリーボーン「で、なんの話しをしていたんだ?」
暁斗「実はこの鎮守府に隠し部屋があってな...そこで艦娘が檻の中にいたんだよ」
川田「そしたら大半は大怪我、バケツが必須でな」
暁斗「どうしようかって話をしていた」
フリーボーン「あー確かにこの鎮守府、バケツねぇわ」
暁斗「だから取りに行ってくる」
川田「お前ならできるだろうし行ってこーい」
未来「大きな箱持って言ってそれに落ちてるバケツをいれて運ぼ?」
暁斗「いい案だな」
鳴山「ん?未来ちゃんも行くのか??」
未来「そーだよ?」
鳴山「それはさすがにアウトなんじゃ...」
暁斗「俺がついてるから大丈夫だ」
鳴山「う、うーん...?」
暁斗「じゃ、今日の夜俺らは遠征へ行く」
川田「遠征て、お前艦娘じゃねぇんだから...」
暁斗「艦娘じゃなくて艦息だな」
川田「...( ´◜௰◝`)?」
暁斗「つまりこういうことだよ」ガション(主砲を展開する)
鳴山「( Д ) ⊙ ⊙」
瀬戸雪「( Д ) ⊙ ⊙」
川田「( Д ) ⊙ ⊙」
フリーボーン「( Д ) ⊙ ⊙」
クーパー「?」
暁斗「あ、これ司令長官殿も知らないことだから口外すんなよ!」
未来「ちなみに私も展開できるよ〜♪」
川田「兄貴がバケモンなら妹もバケモンときた...」
暁斗「俺の妹をバケモン呼ばわりとは...いい度胸じゃねぇか」
川田「オォウ!?」
暁斗「昼飯食った後道場で殺りあおうじゃねぇか」
川田「わりぃ俺死んだ」
暁斗「血祭りにあげてやる...!」
鳴山「あ、まだ予算組んでないから昼食は食堂で出ないわ」
暁斗「...ちょっくら食材買ってくる」
川田「そういや秋生大将から『まだ提督就任のお祝いをしていなかったね。暁斗君が欲しいと言っていたあれを贈ろう』とかって電報来てたぞ」
暁斗「マジで?」
川田「マジマジ。もう鎮守府に届いてるらしい」
暁斗「ちょ、それを先に言ってくれ」シュタタタタッ
川田「悪ぃ悪ぃ。あそこのガレージに入ってる」シュタタタタッ
暁斗「くぅおらぁ!!」バァーンッ
川田「こ、これがお前が欲しがっていたという」
暁斗「あぁそうだ...ホンダ、シビックタイプRのFK8だ...!!」
川田「めちゃくちゃかっこいいやんけ...!!」
暁斗「秋生おじさんには後で感謝の電話をしとかないとな...」バタムッ
川田「ちょ、俺も乗っけてってくれよ」
暁斗「食材を置くスペースが無くなる」
川田「ならしょうがない」
暁斗「いくぜエンジン始動!」
ブオォンッ!!
暁斗「カッチョイイ〜!」
川田「今度助手席に乗らせてくれよな?」
暁斗「あーうん今度な」
川田(絶対乗せる気ないな...)
暁斗「とりま近くのスーパー行ってくるわ」
川田「いってらー」
暁斗「何かいるものは?」
川田「コーヒー豆買ってきて」
暁斗「おk」
ブオォォォッ!!
川田「加速バケモンじゃねぇかよ」
暁斗「いやー速い!速い!最っ高だ!!」ブオォン!
ちゃんと法定速度で走ってるから警察には捕まりませんぜ
暁斗「お、イ○ンか...ここで買っていこう」ブオォォォッ
『火曜はウキウキ火曜市♪イオンの火曜市♪』
今日は運が良い
火曜市だし想定の1.5倍は買っていこうかな
暁斗「...うげっ卵たっか...卵を使う料理はやめるか...」
おばちゃん「あら〜卵高いわ〜...食費とかが高くて年金だけじゃ生活なんてそうそう無理ねぇ...」
暁斗「...」
年金の支給って2ヶ月に1回だよな?
それでいてあまりもらえないのか
近年パートで働く老人が増えるのはそれが理由か...
暁斗「今日の昼飯はパスタにして夕飯は海鮮丼にするか」(カート2台押し)
店員「こちらのレジどう、ぞ....!?」
暁斗「お願いします」
店員(山盛りのカゴが4つ!?!?)
(40分後)
店員「お、お会計5万7千円になります」
暁斗「12345、1234567...」(支払う)
店員「ご、5万7千円ちょうど頂きましたのでレシートのお返しです」
暁斗「あ、ありがとうございます」
このレシート、1メーター弱はあるぞ...?
暁斗「レジ袋4枚で入り切らなかったら終わりだな」(袋詰め中)
(数分後)
暁斗「ギリセーフ」
レジ袋(ギチィ...)
暁斗「これを後部座席に積んで...ヨイショヨイショ 帰るか!」
ブォンッ!
暁斗「新型のシビックタイプRはFK8より馬力上がったんだっけな...いつか乗りたいなぁ」ブオォォォッ!
GT-R「ブォンッ!ブォンッ!!」
暁斗「んだぁ?喧嘩売ってんのか??」ブオォォォッ!!ヴォンッ!!
GT-R「ブオォォォッ!!ブオォォォッ!」
暁斗「なんかこいつレースしようとしてるんだけど??俺は次の信号右折だしサヨナラだけど」ブォンッ!ブオォォォッ!
GT-R「ブオォォォッ!!」
暁斗「あいつ速度超過で捕まるくね?」
ウゥ〜!ウゥ〜!
パトカー「GT-Rの運転手さん、GT-Rの運転手さん、路肩に寄せて停車してください」
暁斗「あーあしーらね」ブオォォォッ
(一方その頃)
川田「食堂ってもう空いてんのか?」
鳴山「分からん。だが空いてるとは思うけどな」
川田「先に行って待ってようぜ」
鳴山「おk」
ヴォンッ!
川田「お、帰ってきたな」
フリーボーン「はよ行こうぜ」
クーパー「道案内頼んだ川田」
川田「おう」
暁斗「誰か荷物もってくれね?」
鳴山「うわぁ何だコイツ!?」
暁斗「お前飯抜きな」
鳴山「ちょ、勘弁してぇや...」
暁斗「なら代わりにレジ袋2つ持て」
鳴山「おぅ...おっっっもっっっ!?」
暁斗「よし行くぞー」
鳴山「血も涙もねぇぇぇ!!」
なんだか変な感じで終わった感じがありますが
今回はここまでとさせていただきます
これ以上は10000字余裕で超えて15000字行きそうなので...
次回は暁斗のクッキングシーンから始まると思います
ちなみに暁斗は料理は得意な方です(14話参照)
誤字脱字を見つけた場合はご報告お願い致します