死んだパイロットは少女たちが戦う世界へ   作:熟練搭乗員

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最近地震多すぎて怖いんたですけど...
関東大震災発生から100年だから地震が多発するとかそういうやつなん??
何はともあれ皆さん防災意識高めていきましょう!

第40話どうぞ


夜中腹へんないすか?腹減ったなぁ

 

鳴山「おじゃましーます」ガチャリ

 

間宮「あなた方は...」

 

暁斗「燃料飲んで帰った人外生物でございますが?」ヒョコ

 

間宮「あの時の...!?」

 

川田「これから全員分の昼食を作るから厨房を貸してくれないか?」

 

間宮「...ご自由にどうぞ」

 

暁斗「ありがとう」スタスタ

 

未来「ちなみに何作るの?」

 

暁斗「パスタ」

 

クーパー「川田の予想が当たったな」

 

川田「└( ・´ー・`)┘」

 

暁斗「ムカついたから粛清ね」

 

川田「ゑ?」

 

鳴山「はよ飯つくるぞ」

 

暁斗「あ、作るのはボロネーゼな」

 

川田「手間暇かからない良いメニューですねぇ〜」

 

暁斗「早速作っていこう」

 

 

(10分後)

 

 

暁斗「かんせーい」

 

川田「いただきまーす」

 

暁斗「まだ食うんじゃねぇよ」ドカッ

 

川田「アイテッ」

 

暁斗「お前には協調性というものがないようだなァ?」

 

川田「腹減ってんだもん仕方ないやん」

 

暁斗「月読の刑に処されたい?」

 

川田「ヒエッ」

 

雪風「いい匂いがします!」ドアバァーン

 

暁斗「ちょうど良かった雪風、頼みがある」

 

雪風「雪風にですか?いいですよっ」

 

暁斗「他のみんなを呼んできてくれ」

 

雪風「わかりましたっ!」スタタタッ

 

川田「若いっていいなぁ」

 

暁斗「お前も若いじゃん」

 

川田「そうだけどさぁ...精神的な年齢は...なぁ?」

 

暁斗「アッ......(察し)」

 

川田「確かに肉体年齢的には学生と同じなんだよなぁ...」

 

暁斗「ガクセー?!」

 

鳴山「いくしーやめい」

 

 

ワーホントダー イイニオイー! ナンダロウネー?

 

 

暁斗「お、来たようだな」

 

瀬戸雪「来るのはやいね」

 

未来「みんなお腹すいてるんじゃない?」

 

雪風「しれぇ!皆さんを連れてきました!」

 

暁斗「ありがとうな雪風」ナデナデ

 

雪風「えっへん!」

 

長門「...羨ましい、私も雪風を...(ボソッ)」ニタァ

 

 

うちの長門はながもんだったようだ...

 

 

暁斗「全員に言う!とりあえず飯を取りに来てくれ!」

 

天龍「飯ってなんだ?」

 

暁斗「このボロネーゼというやつが今日の昼食だ。好きなだけ麺を盛り付けてよし。ソースはこっちで量を考えてかけさせてもらうがな」

 

天龍「...美味いのか?ぼろねーぜってのは」

 

暁斗「美味い!」

 

長門「私が先に食べよう」

 

暁斗「はいよ。じゃあ麺を盛ってくれい」

 

長門「このくらいだろうか」(3人前ほどの量)

 

暁斗「だいたい3人前分か...こんぐらいがちょうどいいかな?」(ソースをかける)

 

長門「おぉ...」

 

暁斗「ささ、食ってみてくれ」

 

長門「い、いただきます...」チュルチュルチュル

 

暁斗「口にあえばいいんだが...」

 

長門「モグモグ...ッ!お、美味しい!!」

 

暁斗「おー良かった〜」

 

雪風「しれぇ!雪風にも!」

 

暁斗「麺は盛ったか?」

 

雪風「はいっ!」

 

暁斗「よし」(ソースをかける)

 

雪風「〜♪」スタタタッ

 

暁「司令官!私達もお願いするわ!」

 

暁斗「はいよ」

 

川田「暁斗ー俺も〜」

 

暁斗「お前は最後」

 

川田「´・д・`」

 

暁斗「シャキッとしろ、かっこ悪い」

 

川田「もうやめて!川田のライフはもうゼロよ!!」

 

鳴山「自分で言うのかよ」

 

 

(数分後)

 

 

赤城「提督、私たちもいいですか?」

 

暁斗「おけおけ」

 

加賀「さすがに気分が高揚します」グキュル~

 

暁斗「は、はは...」

 

 

こーれは麺とソースが空っぽになる予感しかしないな

最悪コーヒーあるしそれで耐えしのぐか

 

 

赤城「では、お願いします」(20人前)

 

加賀「私のもお願いします」(18人前)

 

暁斗「えーとこんぐらいかな?」

 

赤城「ありがとうございます♪」

 

加賀「ジュルリ」

 

暁斗「よし、鳴山達いいぞ」

 

鳴山「あのパスタの山がここまで...」

 

瀬戸雪「これ程の量が綺麗に収まる胃袋って...」

 

未来「すごいよね...」

 

フリーボーン「こんな光景見た事ねぇわ」

 

クーパー「暁斗、ソースを」

 

暁斗「はいよ」

 

川田「なー俺のはー?」

 

暁斗「ほらお前の」(半人前程の量)

 

川田「ファッ?!(白目)」

 

暁斗「俺なんてボロネーゼ食えねぇんだけど??」

 

川田「じゃあ何食うんだよ」

 

暁斗「コーヒー飲むだけ」

 

川田「うわ...」

 

暁斗「ほら席にすわれ。合掌出来ねぇ」

 

川田「あいよ」ガタッ ドスンッ

 

暁斗「食前のーッ!合掌ォーッ!!」

 

 

シン...

 

 

暁斗「いただきますッ!!」

 

全員「「いただきます!!!」」

 

間宮「チュルチュルチュル !すごく美味しい...!」

 

赤城「ムシャムシャ」

 

加賀「バクバク」

 

暁斗「ゴクゴク」

 

金剛「提督は食べないノー?」

 

暁斗「売り切れちまったからな。コーヒー飲めるだけまだ良いかなーって」

 

金剛「コーヒーなんてカフェインの塊だヨー...」

 

暁斗「それなら紅茶にだってカフェインはあるジャマイカ」

 

金剛「そうだけどー...」

 

暁斗「ゴクゴク ご馳走様」カチャン

 

川田「ほんとにコーヒーだけでいいのかよ」

 

暁斗「大丈夫だ、問題ない」

 

未来「お兄ちゃん、分けようか?」

 

暁斗「大丈夫だ、問題ない」

 

川田「お前暇じゃね?」

 

暁斗「洗い物するから暇では無い」ジャー ゴシゴシ

 

川田「あーなるほど」

 

暁斗「食べ終わったら俺のところにお皿持ってきてくれよなー」ゴシゴシ

 

全員「「はい!」」

 

暁斗「ゴシゴシ」

 

川田「モグモグ ご馳走様」

 

暁斗「お粗末様でした」

 

川田「俺も洗い物手伝うぞ」

 

暁斗「センキューセンキュー」ゴシゴシ

 

 

(10分後)

 

 

赤城「ご馳走様でした」

 

加賀「ご馳走様でした」

 

暁斗「本当に全部食ったのか...」

 

赤城「あと5人前は食べれますかね?」

 

暁斗「(白目)」

 

川田「ゴシゴシ」

 

 

(30分後)

 

 

暁斗「ゴシゴシ」

 

川田「残りの洗い物はもう無いな」

 

暁斗「おけ」

 

川田「あんなにあったパスタは全部みんなの腹の中とはな...」

 

暁斗「あんなに売れると思ってなかったわ」

 

川田「だろうなぁ」

 

暁斗「よし、洗い物終わり!」

 

間宮「て、提督...少しよろしいでしょうか?」

 

暁斗「?どうした」

 

間宮「今回皆さんにご飯を作っていただき。ありがとうございました」トゲザ

 

暁斗「土下座されるほどのことじゃないんだが...」

 

間宮「それと...この前はすみませんでした...!」

 

暁斗「こ、この前??」

 

間宮「提督が食堂に来た時に無礼な態度をとってしまったことです」

 

暁斗「あーそんなのもあったな。別に気にしてないし、謝らなくてもいい!」

 

間宮「しかし!」

 

暁斗「しかしもヘチマもない!俺は気にしてないと言っている。嘘では無いぞ?本当だ」

 

川田「余計嘘っぽく感じるやーつ」

 

暁斗「お前は最後に殺してやる」

 

川田「あっ⋯⋯(察し)」

 

暁斗「あ、そうだ。間宮と話し合っておかないことがある」

 

間宮「な、なんでしょうか?」

 

暁斗「食堂での食事についてだ」

 

間宮「食事、ですか?それなら毎日弾薬と燃料を」

 

暁斗「あれは食事とは言い難い...艦娘と言えど元は人間だった者もいる。そんな奴らからしてみれば燃料と弾薬が食事だと言うのは受けれ難いものだろう」

 

間宮「...」

 

暁斗「それに、食事というものは元気を生み出すエネルギーを補給するものだと思っている。みんなには元気で過ごして欲しいと思うからな」

 

川田「前置き長くないすか」

 

暁斗「...本題なんだが...これから鎮守府の予算に年間の食材等の金額も組み込むつもりだ」

 

間宮「ほ、本当ですか!?」

 

暁斗「あぁ、だから食材とかの予算を算出して欲しいんだ。で、その金額を1.5倍にして総予算に組み込む」

 

間宮「なんでですか?」

 

暁斗「足りなかったら困るからね〜...特によく食うお方達がいるようだし...」

 

間宮「あっ...(察し)」

 

暁斗「そんなわけでよろしくな」

 

間宮「はいっ!」

 

 

鎮守府運営に一歩近づけた気がするな...

しかし、先はまだ遠い

そう思う今日この頃だ

 





ボロネーゼ美味しいよね
ミートソースパスタと何が違うのかわからんけど

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