8000字という長文ですが最後まで見てくれると嬉しいです
これからの投稿について活動報告にて説明しているので目を通して欲しいです
第51話どうぞ
暁斗「まだ空母にいた頃の話しかしてないが、もう昼頃だな...そろそろ鎮守府に戻さないと他のやつに怪しまれるし、先に俺の能力について話そう」
クーパー「あれは...あの形態はなんだ?」
暁斗「仮面ライダー、というものを知っているか?」
クーパー「昔、地球の日本で子供向けに放送されていたテレビだったか?」
暁斗「そうだ、俺のあの形態は仮面ライダーカリスというものだ」
クーパー「仮面ライダー、カリス...」
仮面ライダーカリス、それは仮面ライダー剣に登場する仮面ライダー
変身時にマンティスアンデッドの封印されたカテゴリーAをカリスラウザーにスキャンすることでカリスへと変身する
しかし、仮面ライダーカリスはマンティスアンデッドの姿と能力をコピーした存在
その変身者は相川始、またの名をジョーカーアンデッド
同じ仮面ライダー剣に登場するライダー3人はアンデッドの力を借り、オリハルコンエレメントを通って変身するが
仮面ライダーカリスはマンティスアンデッドがコピーされるためオリハルコンエレメントは出現しない
加えてカリスラウザーはカテゴリーA以外のラウズカードでも変身可能である
クーパー「なるほど、わからん!」
暁斗「ここはわかってくれないと困るんだ、まだまだ話はあるんだぜ...」
クーパー「一旦、飯にしないか?」
暁斗「あ〜そうすっか」
(食堂)
暁斗「特盛カツ丼にした」
クーパー「ギャル曽○でも食べ切れるのか怪しい量だが、食べ切れるのか?」
暁斗「大丈夫だ、問題ない」
クーパー「まぁいいや...うん、今日も美味い」モグ
暁斗「たまらねぇぜ」ガツガツ
(2分後のためだけにカット)
暁斗「ご馳走様でした」
クーパー「ファッ!?」
暁斗「ちょ、米粒飛んだじゃねぇか!」
クーパー「おま、あの量を2分で!?」
暁斗「美味かった!」
クーパー「手品かよ...」
暁斗「そうだよ(便乗)」
夢にも見た普通の日常(?)、もちろんこの後は
川田「暁斗ー!助けてくれ!!」
問題が発生する(お決まり)
そしてこの三人称が作者の独り言になりつつある
熟練搭乗員「*1黙れぇぇぇぇぇぇ!!」
暁斗「なんなんだァ?」
川田「ボロボロの艦娘が来たんだ!」
暁斗「...分かった、今すぐ入渠させるんだ!そしてこのことは外部に口外禁止!」
川田「誰かボロボロの艦娘...たしか時雨だったはずだ!入渠させてやってくれ!」
長門「り、了解!」
暁斗「...これはまた何かひと悶着ありそうだぜ...」
川田「だな...」
(数時間後)
暁斗「ん、時間だな。今日の訓練は終わり!」
長門「3時間とは思えないほど長く感じた...」ゼェゼェ
瑞鶴「しかも凄くスパルタ...」ハァハァ
暁斗「これぐらいで音を上げるなんてな...訓練の量増やそうか?」
瑞鶴「減らしてよ!?」
暁斗「まぁまぁもちつけ...こんぐらいの訓練してないとな、舞鶴に勝つなんて夢のまた夢だ」
翔鶴「舞鶴といえば姫級の深海棲艦の撃破報告もある鎮守府ですもんね...」
暁斗「いえーす、だからこんぐらいスパルタじゃないと負けちゃうのよ」
響「それでもちょっとハードすぎる気がするな...」
暁斗「しゃーねーそこまで言うならちったぁ楽な訓練にするよ」
榛名「ほ、本当ですか...!」
暁斗「俺の攻撃を避ける訓練は弾いてやるシャーナイナァモウ...(´−`)」
全員「「└( ・´ー・`)┘」」
暁斗(うぜぇぇぇ!?!?)
同じ表情した事あるのに何言ってんだこいつ
川田「暁斗!時雨が目を覚ました!」
暁斗「おぉそれは良かった!」
川田「あとその時雨からだ、なんでもお前に話したいことがあるらしい」
暁斗「俺に...??」
川田「あぁなんでも急ぎだって」
暁斗「わかったすぐ行く」ダッ!
(医務室)
コンコン
暁斗「入っても大丈夫か?」
「う、うん大丈夫だよ」
ガチャッ
暁斗「怪我はもう大丈夫そうか?」
時雨「うん、高速修復材を使わせてくれたからね...ありがとう」
暁斗「そんくらい、当然だ...で、俺に話があるって?」
時雨「うん...僕を、この鎮守府に着任させて貰えないかな?」
暁斗「あー...別に構わないが、理由を聞かせてもらえるか?」
しばらくの沈黙の後、時雨は自分のことを語り始めた
時雨「僕はつい最近、舞鶴鎮守府で建造されたんだ」
暁斗(まさかの舞鶴か...)
時雨「建造されてまず山城から『あなたはここにいるべきじゃない』って追い出されちゃったんだ」
暁斗「なるほど?」
時雨「それからここの鎮守府に向かうために海上を走っていたら...」
暁斗「深海棲艦に襲われたと...」
時雨「もうダメかもって思ったら深海棲艦達が突然どこかへ行ってね、それで助かったんだ」
暁斗「運が良かったってやつか」
時雨「本当に、運が良かったよ...」
建造されたばかりということもあり過去話は直ぐに終わったが
暁斗には気になることがあった
暁斗「なぁ、時雨」
時雨「どうしたんだい?」
暁斗「山城がお前に『あなたはここにいるべきじゃない』って言ったやつ、ちょっと引っかかることがあってな」
時雨「うん?」
暁斗「恐らくだが、山城はお前を助けたんだ」
時雨「た、助けた...?」
暁斗「あぁ、恐らくというか絶対な。舞鶴の提督は演習相手に負けたら艦娘をよこせと要求しくるようなクソ提督だ。おそらく山城は『こんな不幸な場所に幸運艦のあなたがいるべきじゃない』って言いたかったんだと思うぞ」
時雨「ならなんで山城はそう言わなかったんだい?」
暁斗「さぁな...ただ、お前は仲間が苦しんでいれば身を削って助けるタイプな気がする。山城にそんなこと言われたら、お前は助けるだろ?」
時雨「う、うん」
暁斗「山城はそれを防ぎたかったんだろうな...ま、後は俺らに任せろ。演習で泣かすと決めてるんでな」
時雨「...立ち直れないぐらい泣かせてね」
暁斗「あたりめぇだ。じゃ、お大事に」ガチャ
暁斗「さて...お空の哨戒にでもいきますか」コツコツ
(格納庫)
暁斗「おーいミカー哨戒にいくZOY」
ミカ「なんか太った大王みたいな語尾が」
暁斗「*2その口の利き方はなんZOY!」
ミカ「次ZOYって言ったら*3ジョーカーエクストリームですからね」
暁斗「終わった...\(^o^)/」
ミカ「で、ここに来たということは哨戒ですか?」
暁斗「いえすいえす」
ミカ「じゃ、行きましょう!」
暁斗「おー」
ミカ「そこはもうちょっとやる気ある返事しましょうよ。読者もびっくりですよ」
暁斗「おォォォ!!!!」
熟練搭乗員「次メタいこと言ったら*4バーニングザヨゴするからな、お前」
ミカ「ダディャーナザン!」
哨戒は何事もなく終わったのでカットデース
暁斗「飯が食べたい」
川田「だが執務はまだ終わらない」
鳴山「終わらなければ飯は食べに行けない」
鳳翔「皆さん、おにぎりをお持ちしました」
3人「「「さすがお艦...」」」
成人男性3人の食事シーンはもちろん書くことないのでカットしマース
暁斗「*5アルティメットフォームスペシャルターボ!」カチッ
川田「な、なんて速さだ!」
鳴山「しっかりと処理されているのか!?」
アルティメットフォームスペシャルターボの速さは凄いとにかく凄い
だってたい焼きが普通の倍の早さで焼けるんだぜ?
暁斗「終わり!!」
鳴山「...きったねぇ字だなオイ」
川田「これはないわ」
暁斗「*6お前らに、お前らに何がわかるんだァァ!!」
鳴山「ま、ギリ読めるしこれでいいか」
川田「現在時刻2000...風呂入るか」
暁斗「レッツゴー!」
お風呂シーン...ちょっとだけ
鳴山「おい!石鹸投げて遊ぶな!!ガキかおめぇらは!!」
川田「そぉい!」ブンッ
暁斗「あっぶねっ!!コノヤロー!」ブンッ
鳴山「ツルッ! お前ら絶対殺すからな」ゴンッ
暁斗「サウナ先出たやつ明日の書類仕事倍な」
川田「は?」
鳴山「やらねぇよ?」
暁斗「やらなかったら社会講義だ」
2人「「やらせて頂きます」」
暁斗「それでいい」
(20分後)
鳴山「グテェ」
川田「早くもダウンか」
暁斗「余裕」
(40分後)
鳴山「ドロォ」
川田「それはおかしいだろ!?」
暁斗「こ、こいつ!スライムだったのか!?」
鳴山「異世界転生しそうだな...」ガチャ ザッパーン!!
鳴山は書類仕事を4倍にされた
鳴山「水風呂気持ちイィィィィィィ!!!!!アァハハハハハハハハハハ!!!!!」
(その夜)
暁斗「Z.z.Z.z.Z.z.Z.z.」
RV『パイロット、起きてください』
暁斗『ふぁっ!?どうした?』
時刻は2300、良い子は既に寝てる時間である
RV『艦娘の反応が足りません』
暁斗『え、えぇ...?』
RV『不足している反応を特定...戦艦扶桑の反応が感じられません』
暁斗『扶桑の...?』
RV『広島県全域でも反応を感じません』
暁斗『...待て、それ結構やばくね??』
RV『他のタイタンが他県等を調べていますが今のところは...』
暁斗は直感で扶桑がいる場所を特定した
暁斗『...RV、俺今から舞鶴行ってくる』
RV『まさか舞鶴に居ると?』
暁斗『それ以外、考えられん』
RV『今、ノーススターから舞鶴にて反応を検知と報告が。何を使って舞鶴まで行きますか』
暁斗『零戦か、バイクだと思ってる』
RV『バイクならばZブリンガーを配備できます』
暁斗『時速1300kmのバイクを!?』
RV『暇だったので作成しました』
暁斗『まぁ、いいや。配備してくれ』
RV『了解』
暁斗「なんでいつも問題が発生するかね...」ガチャリ
時雨「...提督」
扉の前には時雨が立っていた
暁斗「時雨か、どうした?良い子は寝る時間だぜ?」
時雨「提督、提督は扶桑を探しに行くんだよね?」
暁斗「い、いやぁ?ち、違いますけどぉ?」
暁斗(なんで分かるんだよ!?)
時雨「僕見ちゃったんだ、扶桑が鎮守府からどこかへ行くのを」
暁斗「...」
時雨「それで僕を連れて行って欲しいんだ」
暁斗「ダメです」
時雨「お願い提督!」
時雨は土下座をして懇願してきた
暁斗「...はぁ時雨、顔上げな」
時雨「?」
暁斗「このヘルメットを被っとけ、後はお前にクローキングをかける」
時雨「わっ」カポッ
時雨(提督のいい匂いがする...)
暁斗「予備のヘルメットは...あった。よし行くぞ。バイクで行くからしっかり掴まってろよ」
時雨「う、うん!」
暁斗(扶桑には後でお説教だなぁ...二次方程式の講義でもしてやるか)
(4時間半後)
暁斗「*7ここかァ祭りの場所は・・・」
時雨「キュウ...」
暁斗「速すぎて気絶したか...時雨、起きろ」ユサユサ
時雨「ガクンガクン」
暁斗「はぁ...お・き・ろッ」ボソッ
時雨「はうっ!?」
暁斗「これから鎮守府まで行くぞ」
時雨「う、うん!」
時雨(な、なんだろうすごくゾクゾクした...)
(舞鶴鎮守府)
暁斗「いいか、お前は今誰にも見えていない。バレないようにそ〜っと行動しろ」
時雨「り、了解!」
暁斗「俺は1番上の窓から侵入する、時雨は1階から行動しろ。では開始ッ」
時雨「ダッ!」
暁斗「さて...*8ガラ準備よし」バシュ!
ガッシャーンッ!!
暁斗「...あれ?俺いつも窓から侵入してね?」
今までのガラス含めて修理費たっけえぞ
憲兵1「何事だ!?」
憲兵2「だ、誰だ貴様!」
暁斗「ワタシ、アヤシイモノデハアリマセーン」
憲兵1「窓を割って入ってきた奴が怪しくないわけないだろう!?」
敵が正論を言う時代である
暁斗「...確かにィ」
憲兵2「お前は誰だッ!?」
暁斗「怪しくない者」
憲兵1「お前ふざけてるだろう!?」
暁斗「バレたか...茶番はここまでにしよう」パァンパァンッ!
憲兵1「ヴァッ!?」ドサッ
憲兵2「こ、こいつ銃を!」バンッ!
暁斗「*9だが無意味だ( ^ U ^ )」ガシッ
憲兵2「*10うわあぁぁぁぁっ!!」メキョメキョッ グチャッ!
暁斗「とっととこの階の捜索終わらすか」ダッ
(数分後)
暁斗「部屋の中から声がする...*11開けろ!!!デトロイト市警だ!!!!」
バキッッ!!
憲兵「だ、誰だっ!?!?」
暁斗「その命神に返しなさい!」(飛び蹴り)
憲兵「ナゴサンハサイコウデス!?」ドサッ
暁斗「アリーヴェ帰ルチ(さよナランチャ)」
ガチャンッ
暁斗「武力解決は良くないぞ...山城」
山城「憲兵を殺した人がよく言えるわね?」
暁斗「へーへーそうですね...」
山城「あなた何が目的でここに来たの?」
暁斗「...扶桑を探しに来た」
山城「扶桑姉様を...?どういうことか説明してもらおうかしら」
暁斗は嘘を言ってもしょうがないと全てを話した
暁斗「時間が無い、力を貸してくれ山城」
山城「仕方ないわね...所で名前は?」
暁斗「それは後でもいいだろう」
山城「じゃあなんて呼べばいいのよ?」
暁斗「あー...『クロード』と呼べ、俺のコールサインだ」
山城「クロード、ね...それじゃあクロード?まずは鎮守府の構造について走りながら説明するわ」
(説明中)
暁斗「なるほどね...俺の鎮守府とはちと違うのか...」
山城「自分の鎮守府と同じだと思ってたなら、迷うのも無理ないわ」
暁斗「うぅむ...ん?部屋から声が」
「大人しく俺にヤられろ!」
「嫌っ!近づかないで!」
山城「ここの部屋は...伊勢と日向の部屋だわ!」
暁斗「鍵かかってやがる...!ドア越しで殺るしかない!パルスブレードは...よしっ!」ヒュンッ
暁斗「...そこかっ!!」ズダダダダッ!
「うわっ、ウワァァァァ!?!?」
暁斗「間に合ったか...?」
山城「伊勢!?開けなさい!」
伊勢「そっ、そうしたいけどクズのせいで起きれないの!」
暁斗「ちっ、山城ドアから離れろ」
山城「え、えぇ」
暁斗「派手に凸るぞ...!」スチャッ
暁斗は何か四角い箱のようなものとカードを取り出した
そのカードにはダイヤのAが書かれていた
暁斗「変身ッ!」ガチャン
《Turn up》
暁斗「うぉらァァァ!!」バキッッ!!
伊勢「きゃ!?」
暁斗は*12仮面ライダーギャレンに変身した
暁斗「ぶっつけ本番だったが適合者だったようだ...」
不適合の場合は変身はもちろん出来ない、最悪の場合体の一部が欠損する
実際にギャレンの最初の変身者の桐生豪は片腕を失う
山城「ど、どういうこと!?」
暁斗「説明はあと!伊勢は服を着て部屋から出るんだ!」
伊勢「あ!日向が睡眠薬で眠っちゃってるの!助けて!」
暁斗「起きろおぉぉぉ!!」ビシィッ(デコピン)
日向「痛っ!?て、敵襲か!?」
暁斗「部屋の外に出るんだよあくしろよ!」
日向「あ、え、わ、分かった!」
山城「あんたその変身とか言うやつ解除したら?」
暁斗「それ今ァ?」ガチャン
伊勢「変身解除してもヘルメット被ってるんだ...」
暁斗「なんだ?素顔を見たかったのか?」
伊勢「お願いしたら見せてくれるの?」
日向「それなら私からもお願いしよう」
暁斗「後でならな」
暁斗(さっきのパルスブレードで扶桑の位置も掴めた...まさか地下にいるとはな...)
暁斗「山城、この鎮守府に地下があるっぽいんだが...何か知らないか?」
山城「地下...?いや、私は知らないわ」
伊勢「私も知らないな〜」
日向「私もだ」
暁斗「そうか...執務室はどこにある?」
山城「執務室は2階にあるわ。ちょうど今日はアイツも居ないから入り放題よ」
暁斗「提督不在とはな...まぁいい、急行するぞ」
3人「「「了解!」」」
暁斗「鍵もかかってねぇのか...随分とザル警備だな」ガチャリ
山城「...相変わらず悪趣味な部屋だわ...」
部屋には舞鶴提督の銅像と写真があった
銅像は金属特有の光沢を放つほど綺麗にみがかれている
暁斗「自分の写真をでかでかと貼るとかナルシストか?」ガサガサ
日向「君は何をしてるんだ?」
暁斗「地下通路への入口探しだよ。だいたいこういうのは机の裏に変なスイッチが...」カチッ
ゴゴゴッ
暁斗「あるんだよなぁ」コツコツ
山城「こ、こんなものが...」コツコツ
伊勢「なんか馴れてる?」コツコツ
暁斗「こういうの初めてじゃないからなぁ...」コツコツ
日向「前例があったのか...」コツコツ
暁斗「全員、俺の後ろへ」
3人「「「?」」」スッ
暁斗「デトロ!開けろイト市警だ!」バキャッッ!!
憲兵1「!?こ、これは提督殿!お早いお帰りで!」
憲兵2「提督殿〜その変なヘルメットはなんですかぁw」
暁斗(勘違いされとるな...いつもあのセリフ言ってから入っていたのか...)
暁斗「変とはなんだ変とは...所で侵入者がいたと聞いているが?」
憲兵3「えぇ、こちらです」
扶桑「...」(ハイライトオフ)
扶桑の体には複数の痣が出来ていた
目も生きる気力を失ったかのような目をしている
山城「扶桑姉様ッ!」
憲兵4「そういえば山城の姉妹艦だったか...姉妹仲良く檻の中にはいるか?」
山城「このッ...!」
憲兵3「あぁ後、お前の姉、美味かったぞ」
山城「...え」
憲兵2「いい声出てたもんなぁ〜」
憲兵4「見た目よし中よし...最高だなぁオイ」
山城「このックズどもがァァァ!!」
山城は憲兵を殴ろうとするが暁斗がそれを止めた
暁斗「おいおい、歯向かっちゃあダメじゃないか(少しばかり耐えてくれ)」ガシッ
山城「!(何か策があるんでしょうね?)」
暁斗「大人しくしていろよ?(あったりめぇだ)」
憲兵1「さすが提督殿、お強いですなぁ」
暁斗「鍛えてるんでな」
憲兵2「それよりそのヘルメット外したらどうです?絶対暑苦しいですよ」
暁斗「あーバレちゃったかぁ...なら外そう」スチャッ
暁斗がヘルメットを外した時、憲兵たちが見たのは
憲兵3「き、貴様誰だっ!?」
暁斗「お前らにはいい夢見してやんよ」
『月読』
憲兵達「「「「ッ...!?ッ!?」」」」ドサリ
暁斗「お前らに見せる夢は深海棲艦にじわじわと痛ぶられながら尋問される夢だ。現実世界で100年経つまで覚めることは無い。その間、1秒につき1年分の苦痛を味わうといい」
山城「こ、これは...!?」
伊勢「どういうこと!?」
日向「もしかして君は深海棲艦のスパイ?」
暁斗「失礼だなぁ立派な人間だよ」クルッ
山城「その顔...見覚えが...ッ!アンタまさか!」
暁斗「久しぶりだなぁ、山城。お前が時雨を逃がしたせいで色々と大変だったぞ?まぁ、いい判断だったと思うが」
伊勢「まさかあの時の学生の子!?」
日向「まぁ、そうなるのか?」
暁斗「伊勢と日向も北関東の2人だったか...久しぶりだな」
山城「そんなことより早く姉様を!」
暁斗「この檻...艦娘が触ると著しく力が低下するみたいだな」
なんだその海楼石出来てるみたいな檻
伊勢「じゃ、じゃあどうするの?」
暁斗「スゥゥ...ヤーッ!!!!」メキョッ!!ギギギィィ!!!
山城「うるさっ!?!?」
日向「でも檻をいとも簡単に曲げた!?」
暁斗「ふぅ...さて扶桑、帰るぞ」
扶桑「提...督...」ポロッ
暁斗「...」ガシッ
扶桑「!?」
暁斗「泣きたいなら泣け、胸はいくらでも貸してやる」
扶桑「ッ!ふっ、うっ、うぅぅぅっ!!」ボロボロ
暁斗「...」ナデナデ
扶桑「提督、もう大丈夫です」
暁斗「そうか?なら良かった」
山城「姉様...」
扶桑「山城...」
暁斗「感動の再会は、邪魔しちゃいけねぇんだぜ」
時雨「提督!」
暁斗「ん、時雨か。よくここが分かったな」
時雨「このヘルメットが提督の位置を教えてくれたんだ」
暁斗「あーなるほど」
時雨のヘルメットにはRVから暁斗の位置情報、生態反応が逐一知らされてきていた
時雨「扶桑は見つかったのかい?」
暁斗「あぁ、今は山城との再会で肩抱きあって泣いてる」
時雨「なら良かったぁ...」
伊勢「ね、この後はどうするの?」
暁斗「当初の目的は達成した、後は帰るだけと言いたいところだが...この鎮守府の提督が死ぬか、二度と面見せなくなるまでは帰らん」
日向「君、目的のためなら手段を厭わない人だな?」
暁斗「おぉ、当たりだ」
扶桑「提督、行きましょう」
暁斗「お、もう復活したのか」
山城「早く出ましょ、こんな気味の悪いところ」
暁斗「よし、行くぞ」
全員「「了解っ!」」
はい、ネタまみれの話となりましたがいかがだったでしょうか
個人的にはネタちょっと多かったかな??と感じています
もし多かったら報告してください。ネタの数を減らすので
誤字脱字を見つけた場合は報告してくださると幸いです