死んだパイロットは少女たちが戦う世界へ   作:熟練搭乗員

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部活忙しいオフの日ない体壊れる



KENどうにかしろ()

 

暁斗「······うぁ?」

 

 

ここ···どこだ?

いや、そんなことはどうでもいい、はやく帰らないと..

 

飛雷神の···『あの、すみません』

 

 

暁斗「!だ、誰かいるのか!?」

 

暁斗「・・・誰もいないが」

 

『こっちへ来てください』

 

暁斗「こっちってどこだよ!てかどこにいるんだ!?」

 

『あぁえっと···あそこのレンガ造りの建物まで一緒にきてください』

 

暁斗「一緒って···どこにいるのかも分からないのに?」

 

『あ、あはは···』

 

暁斗「まぁいいや、行こう」ザッ

 

 

 

 

 

暁斗「あの鎮守府へ」

 

『!もう鎮守府だと気づいたのですか』

 

暁斗「こう見えても、提督なんでね」スタスタ

 

『私はあなたが仮面ライダー1号であることしか知りません』

 

暁斗「1号?なんだそりゃ」

 

『あのバッタのヘルメットを被っている仮面ライダーですよ』

 

暁斗「・・・1号っていうのか、あれ」

 

 

第1バッタオーグという名前しか知らなかったゾ···

まぁええわ

 

 

暁斗「あっ、そうだ(唐突)···あんたは誰だよ」

 

『私、ですか?』

 

暁斗「そうだよ」

 

『そうですねぇ...』

 

 

 

『彼女たちを救えなかった、ただの軍人ですよ』

 

暁斗「・・・」

 

 

亡霊じゃん、幽霊じゃん

怖いじゃん

今日から幽霊の存在を信じよう

 

 

『そ、そんなに怖がらなくとも..』

 

暁斗「エスパーかなにかか???」

 

 

 

暁斗「着いちまった」

 

『では···1人の可哀想な提督を救ってやって下さい』

 

暁斗「提督の方か」

 

 

 

じゃあまずクローキングを使って内部調査だな

 

 

[パイロット探索中・・・]

 

 

 

 

 

[探索完了]

 

«以下結果報告»

 

〔名称: ログ27→タウイタウイ泊地の現状〕

 

簡潔に言えば、ここの提督が艦娘に虐められているのだ

そしてここはタウイタウイ泊地らしい

 

ここの提督は短期間にコロコロ変わっているようだ

艦娘による着任拒否、警告

無視した提督は排除された

 

今、着任している提督は候補生だ

本営は『貴重な提督を失うなら候補生を失う方がマシ』という感じらしい

 

まだ候補生で気の弱いタウイの提督は艦娘たちのイライラをぶつけるサンドバックと化している

 

彼の味方をしているのはタウイ提督が連れてきた五月雨を筆頭に少しはいるようだ

 

タウイ提督はかなり弱っており

全身にあるアザ、全体的に痩せこけている身体、虚ろな目etc.....

 

早急な対応が求められる

 

しかし方法があまり思いつかない上に助けれる確証もない

艦娘たちが提督を殺せば全て終わりだ

 

いつものような派手なことは出来ないとなると少し大変だ

 

慎重に動くことは嫌いでは無いが···正直自分の命がかかっていないから慎重さが無くなる

 

抜き打ちの鎮守府調査を言い張ればまだいけそうだ

 

もしものためにあいつを呼ぶか···

 

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