死んだパイロットは少女たちが戦う世界へ   作:熟練搭乗員

75 / 77

エンジン始動しない、だれか私にハイオク注いでください



ヒーローの誕生

 

暁斗「・・・?!」

 

江風「ゔっ···!」

 

「「江風!!」」

 

 

飛んできたアーチャーの弾に当たったのは暁斗ではなく江風だった

暁斗とアーチャーの距離は50cm、そこに飛び込んだのだ

 

 

暁斗「高速修復材だ、飲め!」

 

江風「修復材じゃ···もう治らないよ···」

 

暁斗「やってみなきゃ分からないだろう···!!」パキッ

 

 

修復材で治せないほどの損傷の目安は四肢の欠損、胸より下の身体が原型を留めていない、である

 

江風は胸より下の身体が原型を留めていない

高速修復材でも入渠でも治せないのだ

 

 

江風「あの人が言っていたんだ・・・仮面ライダーが、来てくれるって‥」

 

暁斗「・・・仮面、ライダー‥」

 

江風「江風のマント、やるよ・・・マフラーにしてくれ‥」

 

江風「仮面ライダーには、必要なんだろ‥?」

 

暁斗「・・・」シュルッ

 

 

江風のマントは一瞬でマフラーへと変えられた

そのマフラーは所々が血で染まった白いマフラーであった

 

 

RV「パイロット、敵が迫ってきています。直ちに行動を」

 

暁斗「・・・木遁秘術 樹界降誕…ッ!!」

 

メキメキメキョッ!!!!

 

IMC兵達「「うわああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

 

陸奥「なに、あれ..!?」

 

タ川内「ニンジャ!? ニンジャナンデ!?!?」

 

 

いきなり地面から樹木が出てきた事に対応できなかったIMC兵たち

暁斗は意のままに操り、全員を拘束した

 

 

暁斗「火遁 業火滅失!」

 

ボオオォォォォッ!!!

 

 

「「ギャアアァァァァァアッ!!!!!」」

 

 

曙「ヒッ···!?」

 

天龍「み、見ちゃダメだ!···ウッ」

 

 

拘束した敵兵をそのまま焼き殺す

似たようなことをやったう○は一族の者がいるが

それよりかは酷くないだろう

 

 

暁斗「こい、サイクロン··!」ピピッ

 

ヴオォンッ!!!

 

RV「パイロット、敵船のジャンプドライブは中央部にあるようです。そこを狙ってください」

 

暁斗「了解した」グッ

 

ブオォォンッ!!

 

 

長門「あの船にどうやってたどり着くつもりだ?」

 

RV「サイクロン号なら楽々です。空を飛べますから」

 

 

暁斗「スウッ···!」クッ

 

ヴオォンッ! ボオォォッ!!

 

 

サイクロンのマフラー6本全てが変動し空へと走った

 

 

球磨「どうなってるクマ···?」

 

木曾(カッコイイなぁ···)

 

 

改良されているサイクロンが敵船に到達するまでに時間はかからなかった

 

 

船員「てっ、敵だ!!敵が飛んできた!!」

 

船員2「何馬鹿なこと言ってんだよ」

 

船員「本当なんだって!!」

 

船員2「どれ·····誰もいないじゃねぇかよ」

 

船員「えっ!?そ、そんなはずは···!?」

 

 

船員が気づき仲間に教えた時には既に仮面ライダー(暁斗)はいない

仮面ライダーは既に上空で攻撃の準備をしている

 

 

「ライダー、キィックッ!!!!」シュバッ!!

 

ズドンッ!!!!

 

 

船員2「な、なんだ!何が起こった!!」

 

船員3「ジャンプドライブが破損!技術兵を修復に向かわせろ!」

 

船員「敵が船内に侵入している可能性もある!歩兵たちを起こせ!」

 

船員4「パイロット達に連絡、タイタンフォールがいつでも出来るようにタイタンに搭乗しておくこと!危険な状況になれば準備が出来ていなくても落とす!」

 

 

 

 

RV「通信可能、直ちに支援を要請します」

 

『今すぐ向かう、ホントに今すぐだ!』

 

 

 

ジリリリッ!!!

 

船員2「こちらブリッジ!どうした!」

 

『爆薬だ!直ちに退h

 

ボオォォォォオンッ!!!!!

 

船員「弾薬庫と燃料タンクで爆発!船尾が吹き飛んだ!」

 

船員4「緊急タイタンフォールだ!パイロット達はスタンバイせよ!!」

 

ジリリリッ!!!

 

船員2「今度はなんだ!?」

 

『タイタンのバッテリーが抜かれた!予備のバッテリーも根こそぎ無くなっている!』

 

『このタイタンの*1バッテリー···赤いぞ!!』

 

『退避!退避ィ!!』

 

『タイタンを放棄しろ!!』

 

*2ニュークリアイジェクトが起きるぞ!』

 

 

船内の状況はまさにカオス

流れは完全に仮面ライダーが握っている

 

 

船員3「船の高度が落ち続けてる!」

 

 

船体CPU『総員退去。慌てずに最寄りの脱出ポッドへ向かってください』

 

 

船員「おい行くぞ!」

 

船員4「脱出ポッドの射出まで時間が無い!」

 

 

船体CPU『総員退去。急降下中、高度6000m』

 

 

歩兵「ライフボートだ!各員ライフボートへ!!」

 

歩兵2「このライフボートは俺が乗る!」

 

歩兵3「俺が乗るんだ!!」

 

 

船体CPU『総員退去。高度警戒、高度3500m』

 

 

歩兵2「えぇい!うるさい!」ドンッ

 

歩兵3「うわっ!」ドスンッ

 

 

船体CPU『高度─高度─高度。』

 

 

歩兵2「ひっ、ひひ!あいつよりも俺が生き残った方が良いんだ!あんなやつよりも···」ドスッ

 

カチッ!

 

歩兵2「・・・え?」

 

 

船体CPU『高度─高度─高度。』

 

 

歩兵2「じ、地雷!?いや、バーを下げるから問題は···」グッ!!

 

歩兵2「さ、下がらない···!?

 

 

ライフボートCPU『射出します』

 

 

歩兵2嫌だアァァァッ!!!

 

 

ドドドドドドドオォォォォォンッ!!!!

 

 

 

川田「来た途端にこれかよ···」

 

クーパー「支援なんていらないんじゃ···」

 

 

川田の瞬間移動で飛んできたのだろうが

暁斗がことを終わらせる方が早かったようだ

 

 

RV「まだ問題が残っています」

 

川田「その問題って?」

 

RV「相手のリーダー格が確認できていません」

 

クーパー「てことはまだ攻撃が続く可能性があるってことか」

 

RV「その可能性が高いです」

 

 

谷野「江風さん!」

 

江風「てい··とく···ちょっ··と、無理しちゃった··みたいだ···」

 

谷野「ば、バケツは!?」

 

江風「あの人に···貰ったけど···効果は、なかった··よ」

 

谷野「身体の損傷が激しいから..」

 

 

川田「なにか降ってくるぞ」

 

クーパー「あれ···人じゃないか?しかも2人」

 

 

「クソッ ハナセェ!」

 

「···」

 

「タスケロ ノーススター!!」

 

 

川田「あれがリーダー格のようだな」

 

長門「助けなくて良いのか··?」

 

クーパー「あぁ」

 

陸奥「ロボットが接近してるわよ!?」

 

 

1号「オォォラアァァ!!!!」ブンッ

 

メギョッ!!!

 

 

川田「ほらな要らねぇだろ?」

 

長門「・・・」

 

陸奥「・・・」

 

ドスンッ!!

 

1号「江風を助ける方法がある!!」

 

*1
フロンティア ディフェンスで買えるニュークリアロデオのバッテリーのこと

*2
通常よりも大爆発を起こす脱出





切り方少しおかしいかも
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。