死んだパイロットは少女たちが戦う世界へ   作:熟練搭乗員

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兵学校生活は卒業間近まで端折ります。なぜなら書ける気力がないからです。お許しを
事件とは何なのか?第8話どうぞ!
UAが1000を超えました!皆様読んでくれてありがとうございます!


卒業間近で起こったトラウマ

 

順調に学び続けて卒業が近くなってきた。それのせいなのか担任である横田の調子がおかしい。まぁ、仕方ないとは思うけど

 

横田「全員、聞いて欲しい。」

 

何だ?声のトーンが低い横田らしくない声だ

 

横田「お前たちの中から選抜で実戦に行ってもらう。」

全員「ッーーー!」

 

なぜまた提督でもないやつらを実戦に入れさせる?海軍の上のやつらはあのクズ共と同じ思考をしているのか?

 

横田「だが、俺は誰も死んで欲しくない。だから絶対に生きれ帰って来れると言うやつらを選ぶ。」

横田「実戦に行きたいものは手をあげろ!」

 

全員の手があがった。当然だと思う、これは命令ではない命令だ。逆らったらどうなるか分からない。逆らっても横田は言わないだろう。だがこの教室の中に横田ではない男が居る。よく横田は皆に死んで欲しくないと言ったものだ、これが上に伝わったらどうしたのだろう。恐らくその男は出撃を拒否したやつを上に伝えて処分させるのだろう、恐ろしい

 

横田「全員行くんだな?」

全員「コクリ」

横田「よく言ったな、では先生が出撃するものを選ぶ。暁斗、未来、川田、鳴山、瀬戸雪、小山で以上だ。」

 

俺が出るのか、それなら目標は2つ、敵の殲滅ど全員で生きて帰ることだ。その後解散して出撃組は残った

 

横田「すまない、お前たちを指名して、不満があったらぶん殴ってくれ。」

川田「殴れるわけないじゃないですか、先生は悪くないんだから。」

暁斗「先生、上の人々はなんと言っていたのですか?」

横田「上のやつらはお前たちをモルモットとして見ていると言っていい。内容は機密になるから言えないが。」

 

やはり、か。クソが!俺たちはモルモットじゃねぇ!れっきとした人間だ!そうだ保険をかければいいんだ。俺はあの時とはもう違う、助けられる!

 

[RVとそのほかのタイタンそしてナキ聞いてくれ]

[どうしました?(パイロット?)]

[ナキ、異世界からこの世界の空に穴を作ってくれ、穴の大きさはタイタンが変えられるようにして欲しい]

[分かりました]

[タイタンは全員護衛だ。何としても守れ全滅の可能性があればフォールすることを許可する]

[了解しました]

 

よし、これで俺は手をうてるだけ打った。だから頼む、もう仲間を俺から奪わないでくれ

 

瀬戸雪「先生、出発時刻は?」

横田「明朝マルゴーサンマルだ。」

鳴山「楽しもうぜ!明日死んでもいいように今日という日を、な!」

小山「そうだな、楽しんで思い残しの無いようにしよう。」

横田「おいおい、生きて帰れるやつを集めたと思ったんだがなぁ?」

暁斗「保険ですよ、保険!もし、死んでもいいように。」

未来「お兄ちゃん、もしやられたりしたら力を使うの?(小声)」

暁斗「場合によるかな。(小声)」

瀬戸雪「じゃあ、皆早く行こう!時間は有限だよ?」

5人「おぉっーー!」

 

その日は色々やった、賭け事もやった、意外と楽しかった。酒も少しだけ飲んだ、横田にバレたけど許してくれた。そして皆寝た、皆で寝た。凄く、心地よかった。嗚呼、こんな毎日が続いて欲しい、けど叶わない。明日は朝日を見よう、そして散歩して学校を回ろう、そう考えて眠りについた。




海軍の上層部はミリシアの上層部と同じように訓練兵を実戦にだすことにしました。そしてそれに出る訓練兵はモルモットと同じように見られていると言う暁斗にとって、過去のトラウマが1番掘りおこされてしまう事件です。6人の運命やいかに!
誤字脱字あれば報告お待ちしております
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