「エロゲ転生とか可哀想www」(ニタニタ)「エロゲ転生とか可哀想!!」(必死)   作:デルタイオン

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いや〜、本物の画像見ると戦術って結構あるんだね〜……
素人の考えた戦術って本当に通用するのかね


死力を尽くして

――

 

 

【挿絵表示】

 

 

現在我々は森の中をゆっくりと進んでいる。

 

沖縄の石垣島北東部端に降り立った我々は現在ポイントB1という場所へ進んでいる。

 

「ウヒャウ!?む、虫ガガガッガガ!!」

 

「落ち着いて。毒無しね」

 

スーツに付いた虫を取り払う。

 

「あ、ありがと〜アリスさん!!」

 

「ええ。さあ、行きましょう。虫よりも怖いものが先で待ってるわ」

 

レーダーには表示されてないが、バレバレだな。踏んだ形跡。消しきれてないぞ。

 

敵部隊。多分100m内だ。

 

俺さえ生きていれば………勝てるッ!!

 

 

 

 

――

 

 

 

 

「………ストライク3。目標を補足した」

 

『了解した。任意に撃て』

 

「了解。ワンショットキル……ファイ(発射)

 

射撃し、スコープから目標が外れる。

 

そして、もう一度元の位置へ戻し次の目標を狙撃した。

 

しかし、その時ふと疑問に思った。

 

(あれ?最初の人どこに………)

 

演習弾が当たった子が涙目で手を上げて降伏していたが、その隣の子が居ない。

 

「いやいやまさか……」

 

「当たってないよ」

 

「あう!?」

 

鞘から抜いた木刀が背中へ当たる。

 

すぐに横を見ると本当にどこにも被弾していないようだ。

 

素直に負けを認めるしかないか……

 

「足跡はちゃんと消しなさい」

 

そして、私から視線を外すと別働隊の方へと目を向けた。

 

………まさか!?

 

「バレバレ……」

 

「嘘でしょ!?」

 

駆け出した彼女は木を上手く使い射線を切り、ブースターを吹かしながら近付いた。

 

ハンドガンの連射も避け切り、あろうことか刀で撃ち落とし、ストライク1を斬った。

 

そして、ストライク2もほぼ同時に鳴った銃声で戦闘不能になったという。

 

彼女は………彼女は一体何者なのだろうか?

 

 

 

 

――

 

 

 

 

「ああもうウザったい!!」

 

「未確認で良い!撃て!!」

 

銃撃戦が始まった。

 

攻撃部隊は3つ。それぞれに目標が設定されている。

 

一つ目は光の参加しているのは「ワンダー」。後方支援を目的としている。増援や撤収時の支援も彼女等の仕事だ。また、情報を集める前哨基地の設営、防衛も目的としている。

 

2つ目は俺の参加している「ブルドッグ」。先頭で敵を倒すのが目的だ。また、サブ目標として3つ目の部隊の目標の同時攻撃も予定している。

 

3つ目が海上からの強襲部隊「シャーク」。目標はアンテナ基地の破壊。

 

さて、現在は俺達ブルドッグが銃撃戦により足止めを喰らった。

 

激しい銃撃戦によりサブ目標のアンテナ基地破壊が不可能と判断。陽動を開始する。

 

しかし、通信にはシャークまでもが銃撃戦になったとの事だ。海に落ちたらそこで回収艇により敗北となる。

 

銃撃戦はまだ始まって2分程度だ。しかし、山の中という事と何処から撃たれているのかというのがわからず混乱と焦りが広まる。

 

「落ち着け!!フラッシュのあった場所へ銃弾を叩き込め!!」

 

「「「り、了解!!」」」

 

「………それだけは流石だな指揮官」

 

指揮官はヒスイと言う人らしい。

 

ふ〜む………

 

「隊長。すまないが奇襲を仕掛けたい」

 

『なんだと?』

 

このままでは不味い。まず、第一にこの訓練は勝たなければいけない。

 

第二に圧倒的な勝利。

 

第三に恐怖を植え付ける強さを魅せる。

 

これらを達成できれば大本営発表(誇張)が現実になる。

 

それが今はなんだ?このままでは第一目標すら果たせずに終わるじゃないか!?

 

それでは不味い!!俺には最低限の戦力が必要なんだ!!

 

「奇襲を仕掛け、敵の攻撃を一時停止させる。その隙に接近して白兵戦を――」

 

『ダメだ』

 

「………わかりました」

 

まあ理解はできる。しかし、これは無理そうだぞ。

 

増援部隊接近中だと………俺は思うが?隊長殿。

 

「弾幕を張れ!!撃ち返せ!!」

 

あ〜もうめちゃくちゃだ。

 

あらぬ方向へと行く弾幕などレースカーテンにもならない。

 

薄い。薄すぎる。

 

「狙撃……狙うは………」

 

パン!!

 

隊長さん。

 

引き継ぎは俺だ。

 

「隊長。応答を………ハァ、やっぱりか。全体後退。距離を開けて上へ登るぞ。負傷者扱いは全て置いて行くかグレネードを与えて。任務達成が第一よ」

 

『そんな!?』

 

『日本兵時代はもう終わったのよ!?』

 

「じゃあどうする?ここでくたばる?」

 

『う、撃ち返して当てれば!!』

 

「それは結果論。まず敵がどこに居るのかわかる?」

 

『………ッ!!』

 

「一度引くしかない。それに、もしここで応援を頼んだら防衛が薄くなる。今は私達だけでやるしかない。なにも犠牲にしろとは言わない。やりたいことがある。それさえ成功出来れば負傷者扱いの人を全員助けられる」

 

『ッ!?本当!!』

 

「今すぐにやればね!!全軍後退だ!!」

 

後退の動きが見られ始めた。

 

つまり、こっちの後退も向こうはわかるはず。

 

「発砲回数を徐々に減らしてブッシュだ」

 

『『『了解………』』』

 

さて、頼むから入ってくれよ……

 

檻にね……




さぁ!さぁ!続きますよ〜!!
はい、すみません。続きます。本当にすみません(土下座)
いや〜!なんかねぇ、リアルが結構忙しくて〜……時間マジで取れないっすわ。
ほんますんません。最近気温差激しいのでお体気を付けてくださいね〜

クロちゃんのHBS何が良い?

  • 猫っぽい縦横無尽の近距離型HBS
  • 隠密重視の中・近距離型HBS
  • 屋上とかから狙撃するタイプの遠距離型
  • 犬のように重武装!ムセル中・近距離型
  • いや、ここはあえて生身で
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