「エロゲ転生とか可哀想www」(ニタニタ)「エロゲ転生とか可哀想!!」(必死)   作:デルタイオン

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設定は……もう少し待ってください。

多分あの設定が流用できたはずなので……

ああ。それと今回は百合無しです。飛ばしてもOKです。


対策作戦

犯行予告から数十分。

 

予告は録音。時間になれば電話が掛かる仕様だった。で、内容は『全職員』と『ペルソナ』の強奪。および殺害との事だ。

 

犯行時刻はAM 00:30

 

作戦は…………

 

『予想通り。少数精鋭で潜入です』

 

「良かろう。捕獲」

 

『了解』

 

「ふぅ……どこで漏れたのか、聞こうか?主任」

 

「どうせあの子よ」

 

「ハァ……サラ。サラ・レインボーか。七色とは素晴らしいじゃないか。彼女の能力は?」

 

「わかっているでしょうに、録音なんてもの。やる必要は?」

 

「………………」

 

「わかりましたよ。サラ・レインボー。七色変化は特化型能力で、能力はまだ未知数。レンジャー通りじゃないかもしれません。が、色としてはそれが正しい。赤青緑。それぞれ攻撃、防御、思考。それの組み合わせが彼女かもしれません。今回は自己進化AIを上手く使ったようですよ。調べるのにちょっと手間が掛かりました」

 

「………彼女と彼に固執するのは毒だ」

 

「毒ならば猶予があります。花のようにそこだけ存在してくれれば良い。あなたもそうでしょう?新人さん」

 

新星(ニュービー)と言われるには時間が無い」

 

「………そうでしょうか?彼等の行動も理解してるでしょうに」

 

「我々は下を見なければならない。彼女が下に執着するように、我々も下へ下へとな」

 

「だが、上は任せた……と?」

 

「それだけで済めば嫌味はいらないがね」

 

 

 

 

―AM 00:42―

 

 

 

 

倉庫の中に一人と1機居た。アトラスの最新式ホログラフィックディスプレイのマップに赤点(エネミー)が次々と表示される。

 

都市の高層ビル群の間を華麗に避けている。

 

『来ました!ハウンド・ドッグMark9です!』

 

「数は!?」

 

『最低でも4機!!いや、5機です!!』

 

「わかった!!対空ミサイル用意!」

 

各地の置かれた対空ミサイルの布が外れ飛ぶ。

 

そして、予測進路へとミサイルは目標を定めた。

 

『対空ミサイル……ロックオン!!』

 

「……作戦開始!!」

 

ミサイルに火が点く。

 

次々と飛んでいき回避される。

 

対空ミサイルとは名ばかりの非誘導ミサイルだから当然と言えば当然だ。

 

しかし、それは誘導。

 

本命はミサイルなんかじゃなく。

 

「アトラス」

 

『了解。起爆します』

 

空中散布された気体だ。

 

範囲に入った武装ヘリは突然発火した空間にテイルローターが爆発され、次々と海へ落ちた。

 

それを倉庫から眺めた。

 

残念な事に殺傷性だけは低く、殺すには濃度が足りない。

 

なので、アトラスだけでなく、俺まで居るのだ。

 

「プハッ!!イデ!?」

 

流石に殺し(不自然)は出来ない。なので溺死(自然)してもらう。

 

この海は思ったより流れが速くて数日もすれば太平洋のど真ん中で浮き上がる。

 

だけどそこは魚の住処。ガスだろうがなんだろうが。食べられるのであれば喰う奴が最近居るらしい。それに賭ける。

 

「ハロ〜!グーテンモルゲン!いや?グッパ〜イ!のほうが良かった?」

 

「ッ!キサマァ!何者だッ!ガハ!?」

 

「うるさいなぁ………野犬がキャンキャンと」

 

『マスター。そろそろ』

 

「ん。サイレント最大。フル」

 

『サイレン最大、フル』

 

【サイレントモード セレクト:フル】

 

「撃て」

 

プススススス。

 

人生ではたったの数刻にも満たないそれは誰にも気が付く事なく静かになった。

 

「精確」

 

『お褒め頂きありがとうございます』

 

「撤退だ」

 

『了解です』

 

アトラスへと乗り込んだ俺は布に包まれてモブになったとさ。

 

誰にもバレないとか最高だね!!しかも一方的!!これぞ!我が人生!!

 

ビューティホー!!ビューティホー!!

 

………………この世界は守ってみせる。光のようなモブすら手を出させずに……

 

 

 

 

―AM 01:54―

 

 

 

 

「………ふむ……………なるほど……………わかりました。作戦を終了してください。終わったようですよ」

 

「向こうもか」

 

「ええ。彼と……予想外でしたが彼女もやったみたいです」

 

「ほう?………光……奇跡の子供か……」

 

「我々には耳が痛い名前です」

 

「私には頭が痛そうに見えるが?」

 

「ホルマリン漬けにされたいのであれば今すぐに」

 

「いや………私もだから聞いたのだよ。よりにもよってこの子とはな……」

 

「………………障害ですか?」

 

「いや………彼の計画に相性が良い。放っておけ………主人公……か……」

 

光。能力は………【主人公】

 

排除もできず、自然すらもその存在を持ち上げる。

 

この世の真理を彼女は操っていると言っても過言ではないのだろう……

 

 

 

 

―AM 01:57―

 

 

 

 

「………全てはアリスの為……あのような光景は……絶対に見させはしない!」

 

屍の上で覚悟した。

 

それが彼女の始まりの1ページだろう。




意味深!意味深すぎる!!

後で読み返したら(どゆこと?)って思いました。

考察班!出動せよ!!

あ、それとヨルムンガンド見始めました。世界平和ねぇ……武器商人が言うことは良く矛盾しますね。

クロちゃんのHBS何が良い?

  • 猫っぽい縦横無尽の近距離型HBS
  • 隠密重視の中・近距離型HBS
  • 屋上とかから狙撃するタイプの遠距離型
  • 犬のように重武装!ムセル中・近距離型
  • いや、ここはあえて生身で
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